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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
しんぶん赤旗のインタビューを受ける
 昨日は、自宅で上記インタビューを受けました。匝瑳産の特大イチゴと自家製ポテトサラダ、坂本総本店のイチゴロールでおもてなし致しました。憲法を生かす匝瑳九条の仲間2人も加わりましたので、緊張もせず、スムーズに事が運びました。
 記者の方が御上手なのでしょう、早期退職の理由について今まで兄弟に舌伝えていなかった理由まで答えてしまいました答えてしまった後、少し焦りました。『追従で国を損なう安保ン丹』のことは勿論、川柳を作り出した経緯や何時作るのかなど結構、細かなことまで質問いただきました。
 何時掲載されるかはまだ分かりません。決まりましたら、また、お知らせいたします。加えて、2月22日朝日新聞、東京新聞委に、本の広告が載ります。
向き合わぬ癖が通じぬコロナには
 とうとう、コロナ危機がやってきました。そんな最中、『追従でぃ荷を損なう安保ン丹』が発売になります。これは、なるべくしてなった事態です。安倍政権が向き合うべきものに向き合わず、かわしてきた癖がコロナウイルスに対しても、出てしまったわけです。国民や国会を素通りできても、自然はそうはいかないことに気付かないままここまで来てしまいました。
 この失敗は、政権への求心力を失う結果をもたらすでしょう。もしそうならば、スーダン派遣隊の日誌、森加計資料の隠蔽、公文書・統計資料の書き換え、不祥事を起こした閣僚の放置など、まともに国民と向き合わずに来たつけが回ってきたというものです。

   向き合わぬ癖が通らぬコロナには

 こんな安倍政権を捌いたのが今回の本です。新聞社に送ったあいさつ文をご紹介します。


「追従が国を損なう安保ン丹」刊行にあたってのご挨拶
                        筆者 八 角  宗 林

  昨年の「語り継ぐ戦争と民主主義」に続き、あけび書房から川柳集「追従で国を損なう安保ン丹」を出版させていただくこととなりました。貴紙(誌)の読書欄などでご紹介いただければと、勝手ながら献本差し上げます。

川柳を作り始めて10年、3冊のノートに書き留めてきたこれらを読み返して、気付いたことがあります。前半は生活川柳とでも言うべきそれが中心であったのに、後半は安倍政権への批判が中心に変わっていることです。
無欲説く戒名料の貪欲さ     
済みません何もせぬのに腹が減る  
何もせぬ贅沢な日は梅茶漬け
これが前半の例です。ところが後半では
失言が時代をリードする不気味   
共謀し暴いてみたいアベゲート
一票を入れればなれる功労者
のように、政治への皮肉や不安を表現する川柳に変わっているのです。この転機をもたらしたのは麻生副総理の「ナチスの手口に真似たらどうか」発言です(2013年7月29日)。この言葉に底知れぬ不気味さを覚えました。即、8月18日に仲間と「憲法を生かす匝瑳九条の会」を立ち上げたのです。以後、様々な活動を精力的にやりましたが、安保関連法を拒むことが出来ませんでした。
 今回の出版作業の目的は安倍政権が独裁志向の、大企業と一体化した政権であることを確認することでした。結果、安倍政権は乳飲み子を旅行に連れ回す親に似ていると思うようになりました。
子を大切にしていると言いながら、己の欲望を優先し、人混みの中、我が子を危険に晒すのです。己の欲を抑え、子を慈しむのが親です。しかし、そうはしません。同じように、安倍首相も国民の生命と財産を守ると言いながら、実は、己の欲望に向かって、政治と国民を手段にしているとしか見えないのです(今回のコロナウィルス、国民には向き合わなくとも、嘘をついても済みますが、自然はこれを許さないようです。今後を恐れています)。
 今回の出版は、多くの方々と、これを共感し合いたいとの想いが成した業です。安倍政権の悲願は憲法改定です。一方、これを阻止して、彼を退陣に追い込むことが私の悲願です。
少々力が入ってしまいました。川柳の、一歩引いて核心を突く隙としたたかさ、しなやかな力強さを、暫し、忘れてしまいました。この共感の鐘を全国に鳴らしたいと思います。一人でも多くの方に、本書をご紹介いただければ幸いです。
                                                             2020年2月8日


安倍批判川柳集「追従で国を損なう安保ン丹」2月17日全国販売開始
 ご無沙汰してしまいました。6日から風邪をひいて10日以上の寝込んでしまいました。その上、PC室が北側で寒いものですから、更新をサボってしまったわけです。
 今日は4月卯月のような気候です。八日市場まで、買い物やらその他の用事を済ませてきたところです。結構、疲れました。その上、次郎君が遊ぼうと言うので、お付き合いしたもので、休み休み打ち込んでいるところです。

 さて、以前より申しておりました上記川柳集が完成します。東京の主だった大書店の本店と八日市場多田屋さんで店頭販売が決まております。これから、店頭販売していただけるようお願いします。決まり次第、このブログでお知らせいたします。
 次に注文購入ですが、全国の書店から可能です。また、アマゾンや楽天などからも注文できます。また、現物が届きましたら、お知らせいたします。
今週の5句
    マイナンバーぶら下げ歩く日も近し

    政治からまともな順に人が去る

    数々の疑惑に穢れウジが湧く

    国会を安倍手動が無用にす

    有ることが無く無いことが有るように

    
川柳集「追従が国を損なう安保ン丹」二月上旬出版
 安倍政権の悪政と悪質を捌く川柳集です。この無原則、無恥、無反省な政権は日本の歴史でも類例を見ません。強いて言えば、匹敵するのは戦時中の政権ぐらいでしょう。それでも42%の支持を維持しています。何とか退陣に追い込みたいという願いを込めた出版です。前著「語り継ぐ戦争と民主主義」と一緒に手にしていただければ幸いです。では、今週の5句


     安倍首相弘田三枝子の「人形の家」

     最悪を最長化して自画自賛

     COPから溢れ出ているCO2

     民耐える我慢強さは強くない

     記録破棄定義も捨てる保身術

     
今週の東京新聞時事川柳投句
    不実なる首相を守る不道徳

    トランプが騒がなければロケット

    改憲より改心求む巷風

    独房は60番でいいだろう
教皇の言葉に誠あり
 教皇の長崎・広島での言葉の全文が新聞に載っていました。我が意を得たり、の言葉が並んでいます。私の川柳と同じ趣旨の言葉が多いことが嬉しくなりました。我が川柳をご紹介!!


      核の傘畳む知恵持て被爆国

      素晴らしい武器恐ろしい褒め言葉

      正気では核廃絶は出来ぬのか


今週は以下の五句で勝負!

      挨拶も支援者様の桜見会

      信頼は出来ぬが支持とする不幸

      教皇の真眩しく世に響き

      教皇が首相の代わりする誓い

      非武装平和教皇の信は導く

桜を見る会、真相追及できるか?
 桜を見る会への関心が、もうすでに、薄らいでいるようなワイドショーです。二階幹事長が言うよに「後援者を呼んで、何が問題なんだ」が通用してしまうのでしょうか。与党の姿勢が問われています。



大きい文字独裁者プーチンに遊ばれた独裁者

              ネオナチが今や真似てる麻生節

              追従を鼻であしらう三代目

              責任はあるが取らないご挨拶

              己がため仕組み作って強き者

         
今週はこれで勝負!!
東京新聞の時事川柳、九月以来採用されません。今週は何とかしたいのですが、どうでしょうか。


   ヤジ卑しく答弁無駄な問題児

   任命の責任取らぬご挨拶

   一票を入れればなれる功労者

   大国の我が儘の数人が死ぬ

   動くほど民痩せ細る安倍政治
安倍首相の野次治らず
 多くの市民が呆れていることでしょう。私はその気持ちを川柳にしました。ご鑑賞いただき、どの句が鑑賞に堪えられるか教えていただきたいのですが。一句もない場合もありますでしょうが。


    野次飛ばすウィットもない問題児

    野次卑し共産党も貶める

    ヤジ飛ばす謝罪の仕事もある総理

    ヤジ答弁が三流の問題児

    野次が下手答弁は尚無駄な方

    安倍田代ヤジ薬物の依存症
川柳集「追従で国を損なう安保ン丹」出版できそうです
 上記川柳集の出版をあけび書房さんに打診したところ、前回と同じように共同出版ということで決定しました。安倍政権に引導を渡したいとの思いからです。なかなかそうはいかないものなのですが、座して何もしないこともできず、動いてしまいました。
 確かにそうなのですが、それだけではありません。教師という仕事は成果が見えないし、成果を得ようと動く仕事ではありません。ゆえに、目に見える形で成果を求める気持ちが膨らむだけ膨らんでいるわけです。このふくらみが本を出版したいとの気持ちの裏にあります。さらに、売れればいいのですがね。
萩生田文科大臣自ら辞任を!!
 受験生は勿論、保護者や学校関係者、何百万人に不安と混乱、損害を与えてた萩生田大臣は辞任すべきです。しなければ、罷免しなければいけません。
 身の丈発言があったから、これで済んだ。だからよかったなどとピントがずれたコメントをしている政府より政治評論家がいますが、彼も同罪ですね。
 確かに、試験を実施していたらとんでもない結果になるはずです。欠陥だらけの政策ですからならば、。それを承知で実施しようとした責任を評論家が指摘しないで、誰のための、何のための評論ですか。
 安倍政権の驕りが招いた結果もです。反対する、批判する者の声に端から、耳を貸す気がない政権の末路が見えてきました。
川柳集「追従で国を損なう安保ン丹」完成する
  今日、完成しました。出版していただける出版社を捜すのですが、まずは、あけび書房さんに声を掛けようと思います。どこも出版できないと言われたら、自費出版ということになります。話が進んだら、ご報告します。
 明日は父の「二十年祭」です。神道の死後二十年後に行う法事です。姉弟とその家族だけで行うことにしましたが、残念ながら、上の姉夫婦と甥の健史との4人になってしまいました。
 下の姉は娘たちが温泉旅行を11月3日にプレゼントしたいと申し出たそうです。彼らの都合がいい日はここしかなかったのでしょう。姪たちの親孝行を邪魔することは本意ではありません。弟は嫁さんが職場の階段で足をひねってしまい、ようやく歩いているとのこと。なのに、管理職は適切な対応をしないもので、無理に出勤して悪化してしまったというのです。何ともお粗末な管理職です。ちなみによめさんは小学校教諭です。全国的に最も過酷な職場の一つです。
 ということで、4人で法事に参加します。これが終わるとほどなく、年賀状のことを考えなばいけませんね。また一年が終わってしまいます。2020年は迎えたくない年です。良いことを予想することが出来ません。
安倍首相側近、萩生田文科大臣の本音でる
 大学入学共通テストに導入しようとしている英語の民間試験をめぐる問題に対する質問に答えた萩生田文科大臣の本音が出ました。この試験の導入に、受験生のは経済格差や地域差が試験の公平を欠く恐れがあると高等学校校長会など、多くの機関個人から疑念が上がっています。
 その中、フジテレビ系の番組に出た萩生田大臣「「自分の身の丈に合わせて勝負してほしい」と発言。不公平になることを認めた格好です。その上で、改善も撤回もしないのですから、これは開き直りです。でなければ、世の中には貧富の差があって当然、その中でのし上がってこい。上がってこれないのは、それは自己責任だ」との思想を持て居られるどちらかでしょう。
 この認識の仕方も問題ですが、教育の機会均等を実現する責務を負う文科大臣かその責務を放棄していることはさらに問題です。基本原則を蔑ろにしています。というか、原則を原則と認めない傾向は安倍政権の顕著な特徴です。集団的自衛権は認められないと歴代内閣が示した原則を尊重しなかった。憲法の番人の内閣法制局長官人事に介入して、容認派の小松一郎氏を長官にする手まで使いました。原則武器輸出禁止を原則輸出解禁に変えました。今回も、文科大臣の責務の原則に挑戦しています。 ところが、昨日の世論調査では安倍内閣支持が54%と出るのです。
この発言、要は生き方が出てしまったと言うべきでしょう。ですから、いくら謝っても撤回しても、本音ですからもう、謝罪も撤回も、、受け取ってもらえませんね。そこで川柳です。


     自虐的蔑まれても政府支持

     驕る者力に頼る弱さあり

    労基法骨抜きにする策続く

    プレミアム使えと言えど無い元手

    国民には「おもてなし」ない五輪前
東京新聞時事川柳に投句
        アベノミクストリクルダウンの栓を閉め

        ポイントを己が人気のポイントに

        永田町民の願いゴミ捨て場

        災害と食の安保は語らない

        見せ掛けも胸パットならときめくが
スポーツに夢中の巷に危機忍ぶ
 オリンピックに浮かれることがないようにと決め込んで居りましたが、その前に、大変なスポーツヒーバーがやってきました。ラグビー、陸上、バレー、テニス、ゴルフ、卓球にバトミントン、おまけに大相撲。特に、ラグビーへの熱狂は見ている方が恥ずかしくなるほどです。それはこの水害が起きても変わりません。グレタさんの心の叫びとは全く質を異にします。大事な局面を迎えている国会には何の関心もむけられません。

       スポーツに夢中の巷に危機忍ぶ



本日、東京新聞「時事川柳』に以下の5句を送りました。

       改憲は恩赦を一つ省くだけ

      災害は忘れる間なくやってくる

      森加計を忘れてよい訳がない

      自主憲法より自主外交求む

      平和主義退陣こそが積極的
友好から敵対
 自然と人間が中立から敵対の関係に入って久しいが、その関係が新たになろうとしていると感じます。人類は中立を勝手に敵対と理解してきました。その「敵対から断絶へ」との思いが強くなってきました。敵対は関係です。ですから、関係修復が可能ということになります。しかし、断絶は関係を切ることですから、相手が居ないとみなす、もっと言えば、存在するという意識を失うことです。人間は人間の論理だけで動くことに何の疑問も持たないことになります。
 では自然はどうでしょうか。自然も人間存在が眼中にありません。というか、実は、人類発生から、ずーとそうだったのです。よく、人間活動によって、自然が悲鳴を上げていると言いますが、それは間違いです。悲鳴を上げているのは人間の方です。オゾン層破壊、大気汚染、放射能汚染、温暖化、マイクロプラスチック等々、悲鳴を上げているのは人類です。自然は、その生理に従い、人間の活動結果に即応しているだけです。その即応に人間が悲鳴を上げているのです。人間が「自然保護」などとおこがましいのです。我々が保護されているのです。
 しかし、自然の人間活動に対する反応は人間にとって、危ういところまでに達しました。自然は悲鳴を上げているのではないのです。自然は、泰然自若、人間活動を料理しているのです。人間は、孫悟空が仏の掌中にあったように。自然の掌中にあります。もし人類が滅ぶのならば、それは自然が滅ぼしたのではなく、人間の選択です。


    最長の首相辞めずに国病める

    平和主義退陣こそが積極的

    責任の権限だけを言う首相

    戦種蒔いて置いての国防軍

    戦犯を師匠と仰ぐ改憲案

    
また、巨大猛烈台風
 いや、参りましたね。また、とんでもない台風が襲おうとしています。どこに上陸しても、列島に大規模な災害をもたらすでしょう。もちろん、他人事ではありません。また、先月の恐怖を味わうのかと思うと、逃げたい気分になります。ワイドショウーは「台風に備えてください」と言いますが、対処しようがありません。雨戸を閉めて、排水溝のごみを取り、飲料水と食料を確保することぐらいです。少し自慢ですが、我が家は太陽光と蓄電池を備えていますから、停電への準備は出来ています。
 問題は洪水と、暴風による家の損傷です。これは神に祈るしかありません。先月の台風は伊勢湾台風以来の恐怖を味わされました。上陸時の気圧は935ヘストパスカルと予想されています。先月の台風を越えた勢力を蓄えてやってきます。ため息です。


      嫌らしさ俺を愛せと言える国

      今更の景気悪化にゃツッコメず

      北漁船特攻隊と何処似て

      愛国が人類愛を妨げる
ひたすら575
   欲の火に焼かれてもなお炉を燃やす

   追従の手抜きが招くミサイル禍

   短距離を認める米との距離埋めず

   関電にしびれぬアベのど鈍感

   スポーツに浮かれる民にほくそ笑む

   千葉被災組閣に沸いた大臣たち
                 おとど

   正当防衛の高校生に発砲す

   美しい国に足りない愛国心
母校校友会誌、自書を紹介
 母校校友会誌が「語り継ぐ戦争と民主主義」を紹介してくれました。有難いことです。その紹介文をそのまま記します。


 父の死に挨拶でないありがとう
            初めて放つ己に気付く

 本書は、「語り継ぐ父の戦争体験」と「語り継ぐ私の民主主義体験」の二部構成から成り、社会科教師だった著者が父親の死から人生の大きな影響を受けて著述したものである。第一部では、時代の流れの中で父親がどのように戦争を生きたかを、二部では「助け合わなくなった」社会と「民主主義の衰退」の推察と批判を展開している。
 著者の根底にあるのは、人間らしく生きにくくなっているのは「実質を求めない見せ掛けが政治や社会を形作っている」との思いであり、これらが「社会的強者からも弱者からも尊厳を奪っている」との確信である。
 民主主義の危機が叫ばれて久しいが、民主主義は何もしなければ形骸化する。言葉だけの民主主義はもう要らない=今の私たちがするべきことは何か!!と訴える著者は、父の戦争体験と憲法に則して、現在、さまざまな現場で起こっている過誤しがちな事案を摘出し考察する。貴重な一冊である。


 この文は校友会広報委員会に属する73期同期の針谷 修君の文章と思われます。有難いことです。感謝いたします!!