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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
談志さん逝く
 立川談志さんが亡くなりましたね。正直、晩年の名人ぶったしぐさが気になりましたが、名人に違いはありません。つまり、名人が名人ぶる必要がないのに「ぶる」ことが蛇足であると見えたのです。まあ、それも彼の照れ隠しであったと思えば、味のうちですが。
 彼の毒舌は一休さんのそれに似ていると思います。思い込みこそが愚かさの元であることを、偽善に気付かぬ浅ましさを突かずに居られなかったのでしょう。ですから、己の偽善は死にも値したはずです。


   毒舌が偽善を暴く芸惜しむ

   「平成」の願い無にする原子力

   オリンパス自社製で腹診察を

   フリーパス法にはないぞ御曹司


   晩秋の光の粒に目を細め

   いと易く叩かれている冬の蠅

   人こそが悲しきものと夜の雪

   幸不幸問わぬ愛犬枯野行く

   いとおしき日々は帰らず人こそが
             悲しきものと雪降る夜は

   
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2011/12/06(火) 23:02:03 | | # [ 編集 ]
れいこさんへ
 そうですか。長い間、連絡していなかった人物に電話するというのは勇気が要ることです。なかなか出来ないことです。
 実は、流山の彼女とは数年前、有楽町で会ったんです。向こうは気付かなかったですが。というか自分も半信半疑だったんです。声を掛けようとおもいましたが、待ち合わせの方が来られ、しかも急いでおられるようだったのでそうも出来ませんでした。
 こういうことってあるんですね。東京駅で、何年も会わずにいた隣町の知人とばったりとか、八ヶ岳で卒業生とばったり。面白いですね。
2011/12/05(月) 10:42:27 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
スキップさんが恥ずかしいというのならーー。
私なんかもっと恥ずかしいというか、消しゴムで消したくなるようなあの時代でしたよ。知りませんでした。自殺された方。今考えるととても衝撃です。忘れてはいけませんね。親御さんの気持ちを思うとーー。私卒業してから二十歳の原点読んだのです。ショックでしばらく立ち直れませんでした。何も知らずに、生意気な小娘でした。一時は思い出したくなかった若き日のころでしたが、子育てが自分を育ててくれたようです。
今日はね、TERAちゃんと元流山の彼女に電話をしましたよ。
昔のままの声でした。
お互い歳をとったけどね。まさかスキップさんと電車で会ったとは言えないから、金曜日の件から話しましたよ。ブログを見てくれるかも?!
2011/12/02(金) 16:26:40 | URL | れいこ #- [ 編集 ]
れいこさんへ
 そうでしたか。確かに、この35年間、色々ありましたが、学生時代はついこの間という感じはあります。みんなと知り合って40年になるというのは嘘のようですね。
 恥ずかしいこともたくさんしたんで、思い出したくないような気もしますが、それも一つの挑戦だったんですね。そう思うようにするんですが、思い出して、声を上げてしまうぐらい恥ずかしいことが多いです。
 恥ずかしいことはまだいいんですね。自治会の先輩、といっても自分はあまり付き合いは無かったんですが、自殺された方がいました。皆さん、落ち込んでしまって。生きると、人間とは、正義とは、社会とは、そんなことを真剣に考え、ゆえに自死を選んだ、そういう若者がいたんですね。忘れてはいけないと思います。
2011/12/02(金) 11:22:31 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
当たりですよ。いい時間を持ちました。
欲張ったせいかさすがに疲れて今日はだらだらしていました。
彼女とはそうですね、正確に言うと、柿さんの集まり以来ですね。でも学生の時の一番親しいというか、素のままでいられる友人です。あの頃はよく下宿にお泊まりしたりしてたんですよ。ゼミが別でもずーっと。結婚してからもお泊まりさせて貰いにいったこともあるんですよ。その後は何度かは電話ではなしていますがーー。
昔通り、別に携帯かけなくても待ち合わせ場所人がたくさんいたけれど、お互いにすぐにわかりましたよ。そうなんでしょうかね。何が違うのか。相手のことへの関心ですかねえ。顔もはっきり覚えてる。基本型を覚えているしね。
すぐに18才にタイムスリップ。ぼーちゃんのあんこの話(ははは)とか、はまおかの話とか、途切れることなくおしやべり。女のおしゃべりはかしましいといいますが、3人でなくても五月蝿かったかもね。一緒に本屋に行ったり、児童書みたり、木の玩具みたり、フルーツパーラーでケーキセット。そう空いた時間を取り戻しました。もちろんまた会う話はしましたよ。まあお互いに介護世代だけどね。
あの時のスキップさんの本は頂いていないそうです。でもすごいねって話してたんですよ。あの頃の下宿生の経済からいうと、--。それとO君との友情。
金曜日、DAYS定期購読は先を越されていたーー。彼女と私の勘が当たらなかったらスキップさんとの再会はなかったのですからーー。そう彼女に勝てるのは、PCくらい。はは。
今度携帯でメールするからそれを私がコメントにするという話をしましたよ。ちゃんとブログも教えたしね。そうだネット喫茶一緒に行けば良かったんだ、私も気が回らない。あはは。でもおばさん2人でなんて笑えるよね。ああそうそう東京新聞の話もしましたよ。もちろん城南信金のこともーー。今度は来てね。絶対よ。
ちょっと私はまだ体力不足。春になったらお茶の水くらいなら行きますよ。
お願いだからお迎えが来るなんて話はするのやめよう。ケセラセラしかないわよ。私もいろいろあるけどね。団塊姉さん達を見習おう。スキップさんとこにはたくさんいるではないの。
いい噺家さんが逝かれるのはたしかですけどね。彼女も落語好きですよ。
2011/12/01(木) 18:43:29 | URL | れいこ #- [ 編集 ]
れいこさんへ
 Iさんとは旧姓I田さんのことですね。会うのはお互いに判別できないぐらいの久しぶりなんですか。
 変わってしまう人とぜんぜん変わらない人といますね。何がそれを分けるのでしょうかね。何を話してきたんですか。時間のブランクを乗り越えて、学生のように無邪気に話が膨らんでいったんでしょうね。好い時間を持ちました。また、近いうちにあったほうがいいですよ。何時談志や五代目円楽が迎えに来るか分かりませんから。いい落語家というか、芸人がいなくなります。
2011/11/30(水) 21:01:30 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
女2人の女子会行って来ましたよ。
Iさんすきっぷさん来ないのかと、がっかりしてましたよ。よろしくとのことです。
体調は万全とはいえなかったけど、行って良かったです。彼女に誘われて、DAYSJAPANの写真展を(今日からです)やっていて行きました。震災、福一の事故の写真を前に、言葉がありませんでした。金曜日を目印にと持って行きましたが、すぐにわかりましたよ。長いこと会っていませんでしたが、スキップさんとの再会のきっかけをくれた彼女です。元気を貰いました。今度はーー。スキップさんを囲む会ね!!恐い??あはは。大丈夫よ。いじめたりしないから、あっそうよね。お姉さんに鍛えられてるものね。
2011/11/30(水) 17:51:03 | URL | れいこ #- [ 編集 ]
れいこさんへ
 孤独は本質ですが孤独は属性です。孤立はやりようで避けられますが、孤独は避けようがありません。『亡き父の顔持ちよりて分けられし命合わせる初春の鍋』兄弟でも合わせることは出来ても同じ命に融合は出来ませんからね。
 なぜ、若者は孤独を感じるのではないでしょうか。中年になるとなぜ孤独を感じるのでしょうか。やはり死が近づいたことを感じるようになるからなのでしょうかね。
2011/11/30(水) 10:32:29 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
孤独と孤立は違う
スキップさん
含蓄のある言葉を頂きました。ありがとうございます。
涙も自分の気持ちの発露の涙と、人の事を思う涙は違うような気もします。

2011/11/30(水) 08:38:47 | URL | れいこ #- [ 編集 ]
れいこさんへ
 俳句短歌川柳の鑑賞有難うございます。年を重ねるごとに涙もろくなりますね。先が短くなったからか、経験がなせる技か。悲しみも感動ですから、涙は生きる力になるのではないでしょうか。そういう健気さが悲しくも美しく、生きる力になるんでしょうかね。
 寂しさは感傷です。しかし、孤独は宿命ですね。どんなに名かが好い親族や仲間に囲まれにぎやかでも孤独からは逃げられませんね。もちろん孤独は孤立ではありません。
2011/11/29(火) 21:27:07 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
お邪魔しまーす!!
昨日、読んで、スキップさんのお姉さんの涙、わたしもつられました。
異性であること、複数いること、が違う点ですが、私の場合と真逆ですね。世間でも多いけど、女性の場合独身でいることにはまだ世間の目が厳しいのもあると思います。精一杯つっぱっていないと-。
私は妹のために泣けるかどうかーー。彼女の場合は拒否すると思います。私は心では泣いているけど、前では泣けません。彼女は表面上は意に介していないのです。精一杯で我が道を行くという感じ。へたに泣いたりしたら、大喧嘩になって、傷つけあうだけです。だからデイサービスにつなげていくまでは私がやってよかったと思ってます。だいたい診断受けるまでがたいへんでした。
あとは口をださず、手だけ時々ーー。五月蝿い親戚になりたくないのです。

スキップさんは堂々と我が道を行く。昔の姿をほんの少し知る私には、すがすがしさを感じます。句にあらわれていますねえ。素人ですがーー。

人はみんな死ぬときは一人、瀬戸内さんの言葉をラジオで聞いて、私も開き直りました。相棒ともどんな別離がくるかわからない。でもそれまでは今を大事に、友達もーー。ブログ友達もありがたいものです。

いとおしき日々は帰らず人こそが
             悲しきものと雪降る夜は で泣き
オリンパス自社製で腹診察を  で笑いました。
さあ今日は少し体調は元気。よくまあ寝たものです。
昔なら寄席によくいきましたがーー、落語のDVD借りてきます。元気になるためにーー。
2011/11/29(火) 10:44:09 | URL | れいこ #- [ 編集 ]
美代子さんへ
 確かに、生活が俳句になるし、生活ゆえ俳句が出来ません。余裕がないと俳句は出来ませんね。俳句の対象を胸の中に抱え込んでああでも内向でもないと弄繰り回す、解体するスペースが心の中にないと俳句は出来ませんね。
 自分のことで頭がいっぱいのときは、創造的生活は出来ないようです。それは他者に対する働きかけにもいえますね。余裕がないと知人の「人間」を楽しむことが出来ませんね。
 俳句で精神生活や感情生活を詠むのは実は難しいですね。いやらしくなりがちです。感情をさらけ出すのでは句になりませんしね。
2011/11/28(月) 21:10:52 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
もう一度お邪魔
スキップさん、優しいお姉さまがいてお幸せですね。私までホロリとしてしまいました。でも人間って結局は一人ですよ。子がいても孫がいても結局は一人です。充実した生き方をしているかどうかのほうが重要ではありませんか? 

私も周りから不憫っていわれるんですよ(笑)。でも本人はまるでそんなこと思ってません。毎日が楽しくて、有難くて。。。能天気というんでしょうか。何より俳句がありますしね。でも時々ヒステリー起こしてますけどね。わはわは。

過去には、さんざん、鬱鬱と暮らしたことがありますが、もうそんな暮らしには戻らないつもりです。だって、幸も不幸も自分の心が作るものだって気が付いたんですもの。

毎日ブログでこのように会話が出来る幸せを思います。ブログ友達って素晴らしいですよね。文字だけで心が通じるんですものね。それに、皆、一人なんですから、そんな人が集まってわいわいと会話していれば一日が過ぎます。

弱音を吐くのも人間です。そうそう強くばかり生きられるわけじゃないです。そんなときは泣けばいいんですよね。俳句でも川柳の中でも。。。そんなときこそ名句が生まれますよ。頑張りましょうね。スキップさんのファンも大勢いるんですからね。(^-)v
2011/11/28(月) 20:51:23 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
美代子さんへ
 ヘルパーさんが5時過ぎに来て、母を風呂に入れてくれます。ゆえに、自分はその前に入るんです。ということで、ポッカポッカの身体で、打っていますが、そういう端から手先が冷えて行きます。
 寒くなると非行動的に成り、消極的になり、そして、悲観的になります。挙句は弱くなります。それが寂しさや悲しさや、わびしさや空しさを誘います。ただそれだけのことですから、気にしないでください。
 先日、下の姉が母のことで電話してきました。50歳で同僚がなくなったこと、54歳で知人の弟さんがなくなったことなどを話しました。お琴の先生が血迷っているので、辞めることにしたなどといっているうちに、姉が泣き出すんでしょよ。
 「広道の人生なんだったんでしょうね」という涙です。どうも、認知症の母に、私が自分を生きられないでいるという涙のようですし、家族がいなくなってしまう私が不憫になっての涙のようです。
 自分は覚悟の上ですから、全て受け止めるつもりでいます。今の所、身体に異常が無いので、強気です。しかし、自分を可哀想と泣いてくれる姉弟がいるとはありがたいことですね。
2011/11/28(月) 17:25:55 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
わ、辛口ですね。
立川談志さん、亡くなりましたね。よく笑う若き男の死にたれば少しはこの世さびしくもなれ という短歌がありましたが(啄木でしたか)若き男ではないけれど、少しは寂しくなりました。好きな話し家さんではなかったけど、存在感はありましたね。

ところで今日は、川柳と俳句を見事に分けて創られてますね。凄いなあ。。。俳句の方は、何だか、諦観というのか、さびしさが漂ってますね。
2011/11/28(月) 15:41:50 | URL | 美代子 #8iCOsRG2 [ 編集 ]
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