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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
共産党応援の理由を言えば
 リクルート事件等の腐敗政治への批判から始まった政治改革は右往左往の繰り返しでした。一応、政権交代が起きましたが、期待される課題解決能力が見えてきません。
 実現した二大政党政治ですが「民主党民主の上に自由乗せ」と揶揄ししたくなる現実があります。理念が同じ者同士では本質的な議論にならないのです。それでも争わなければ恰好がつかない場合「失言大臣を罷免すれば補正予算を通うしてもいい」などという、政策審議を否定する駆け引きが横行するのです。
 結果、政治は政局という政争と同義語になり下がってしまいます。政治に力がない訳です。ですから「平成維新」をいう橋下大阪府知事に危険な期待が集まりもするのです。
 民主党は掲げたマニフェストを降ろし続けました。理念が同じ自民党の主張に説得力を感じてしまうからです。ならば、理想が違う二大政党制が健全な民主主義には必要です。その一方を担う資格と可能性を持つ政党は日本共産党しかないでしょう。これが応援の理由です。
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コメント
コメント
カタツムリさんへ
 大衆迎合主義ということですか。私は彼が出した教育条例ですか、あれに彼の本質が表われていると思うんですよ。彼はエリートです。それは生まれつきの能力においても、努力においても。
 しかし、私が接してきた農業高校や工業高校の生徒の中には生まれつきの才能に恵まれない子がたくさんいました。これは差別意識ではなく、悲しいですが「事実」です。そういう人達の気持ちを理解できない人であることが彼の発言には見られると思います。それが教育条例にしっかり出ていませんか。
 教員を5段階に評価し、分けて下20%に二年連続は言ったら、解雇だそうですね。これも、彼は20セントに入ることが無い人間だと信じているからです。努力とやる気があれば20%入らない、入る連中はそれが無い連中だ。しかし、そういう連中を育て活かすのが教育の使命です。
 ですが私が校長なら彼のような人間を20%に入れますね。彼はエリートを育てられるかもしれませんが、そうで無い生徒を放置するでしょう。私にすれば最も能力が無い教師です。そういう教師を何人も見てきました。
 関東では、他人事ですね。話題にすることもありません。どうなるのかという好奇心は強いですがね。評価、評論というややこしいことはしないで、野次馬根性だけですね。
 ところで、大阪市をなくしてしまうんですよね。効率化は出来ると思いますね。そこを評価しているわけでしょうね。それは魅力的ですね。私も天下り法人にはいらだっています。
2011/11/03(木) 10:22:57 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
橋下はハシズム?
こんにちは、八角さん。
大阪での橋下人気、評価はどうかとのご質問。
だれに聞くかで大きく変わりますね。
大阪のおばちゃんやおっちゃんは、生ぬるい公務員、リストラや減給がなく、赤字でもなんでもいつでもボーナスが出る公務員をバッタバッタとやっつける橋下に「牛若丸」を重ね合わせます。
しかし片や、公務員や公立学校教員の評価は給料を減らし、公務員としての尊厳までを否定する大悪人。
個人的にはやっぱりポピュリズム、大風呂敷を広げ、いうだけ言ってダメなら上手に言い訳をする。ちょっと怪しいヤカラのように思えます。しかし、いままでの知事は何も発信しない、冒険しないということでは、橋下の行動力や発言力評価できるとおもいます。
逆に聞きますが、関東の片はこの関西バトルをどのように見ておられるのでしょうか?
2011/11/03(木) 09:41:08 | URL | カタツムリ #- [ 編集 ]
カタツムリさんへ
 コメント有難うございました。お聞きしたいのですが、大阪府民の橋下さんの評価はどうなんですかね。財政再建に成功したようですが、それが人気の原因ですか、実行力があるということで。
 それにしても、公務員攻撃がすざまじいですね。国家公務員給料を20%カットというのは暴力ですね。人員整理ももう限界に来ていると弟は言っています。自分の弟はある県の役人ですが、残業残上で、帰って来るのが平均10時ですね。10時に電話してもいないほうが多いですから。休日も土日のどちらかは出勤しているようです。
 東京新聞はまともな新聞だと思うんですが、公務員批判、攻撃は他の新聞に負けませんね。
 橋下さんの怖さは猛烈に努力する人間だけを認め、この世に生きる資格を与えるということです。これ一見、まともなんです。しかし、皆がめいいっぱい走っている社会・集団って怖くないですか。不自然で無いですか。
 集団心理学では二割が当事者意識を持って働くのが一般的らしいです。後は付いてゆく、あるいは貢献しないんですね。しかし、その二割がいなくなると残りの8割から二割のとうじしゃ意識をもった人間が現れるそうです。
 第一、爺様もばあ様も両親も猛烈人間だと子供は救われないでしょう。日常を考えてみれば今仕事に関して、我々は異常な中に居ると思いますよ。どうですかね。
 100%と正しいことはきっと正しくない、真理に天理に背いていると私は思うんですよ。だって、100%正しい人間なんていないんですから、100%正しいと思っていっている人は嘘を付いている、そのことに本人も、周りも気がつかどちらかですね。そこが怖いところです。
 嘘を真理に見せかけることは短く言えますが、真理を真理と理解してもらうには、多くの説明が必要だということも、怖いことになる原因ですね。
2011/11/01(火) 23:31:38 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
お久しぶりです
こんいちは。
久々にブログ読みました。
大阪の話題が出てるじゃないですか。
私は大阪府民です。
橋下徹を知事に選んだ大阪に住んでます。
橋下のやり方はちょっと荒っぽいです。
学校教育。特に高校だけを取り上げても府立高校再編。定員割れした高校は統廃合すべきだ。進学特化の高校設置。君が代斉唱時起立。でも今までのぬるさを見ると「しゃーないかな」と思えてくるんです。
危ないですか、こんな考え方。
ボクだけなんかかもわかりませんが、共産党員の人って初めのアタリが柔らかいですよね。自然に優しい。自然志向って感じ。なんかほんわかした感じがします。高校におられた組合系の先生方にそんか感じの方が多く見受けられました。
大阪が選挙で話題になるとは。まあ知事市長のダブル選挙ですからね。
関東や全国の方々の注目を浴びて、橋下徹も下手できませんね。

2011/11/01(火) 18:35:18 | URL | カタツムリ #- [ 編集 ]
 美代子さんへ
 共産党というと多数派は「ちょっと違う人」という目で見ます。未だに「赤」といって差別する人もいます。そういう土壌を(泥鰌ではない)作ったのは支配者、体制護持派なんですね。義理の伯父が共産党員でした。彼は大学まで出ていたんですがレッドパージにやられて生涯お金とは縁が無い人生でした。しかし、優しい人でしたね。
 神主を親に持ち、小さいながらも経営者であり、産経新聞を取り続けた私の父親も優しい人でした。その父が私が取っていた赤旗を読んでいる内に「今度は共産党に入れる」と言い出しました。晩年何回かの選挙は共産党に入れたんですね。
 偏見を捨てて、各政党がやっていることを見れば、どの政党がまともかはわかるんです。共産党に衆議院に100議席を与えるようにしたいですね。
2011/10/31(月) 10:02:48 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
あの大げさな政権交代劇?は何だったのでしょうね。期待しただけバカを見た思いがします。

ところで大阪市民はどんな決断を下すのでしょうね。期待と危険の匂いがする橋下さんは、これまで通り指示されるのでしょうか。とても興味があります。

確かに、もう共産党しか残っていないような気がしますね。。。
2011/10/31(月) 00:37:15 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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