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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
「お花の誕生日はいつ」
 NHK「こども電話相談室」に寄せられた相談5つ。答えて、3つが終わっています。今日は4つ目「お花の誕生日はいつですか」に挑戦してみます。


 花が美しいのは色や形、匂いもそうですが、生きているからだと思います。ですから、誕生日は花が咲いた時ではないと思います。命が出発した時だと思うのです。
 人間はお母さんから生まれた日を誕生日としますが、それは植物で言えば、花が咲いた時ではないでしょうか。お母さんお腹で、命が授かったのは誕生日の10ヶ月と10日前です。その日が本当は誕生日なんでしょうが、誰もが十月十日で生まれてくるわけではないので、出産した日を誕生日にしています。
 では、植物はどうでしょうか。花が咲きます。花の中にはおしべとめしべがあり、おしべの花粉がめしべにつくと種が出来始めます。その日がお花の誕生日です。これを何千回何万回繰り返し花は命をつないできました。
 人間もそうです。お父さんお母さんから生まれましたが、お父さんお母さんは4人のおじいさんおばあさんがいなければ生まれてきませんでした。さらにさかのぼれば8人の曾おじいさんとおばあさんがいました。その組み合わせが1人でも違えば、私たちは生まれてこなかったことになります。選ばれて生まれてきたんだといえます。何万の生まれてこなかった命があることに思いを致すことも必要です。
 スター探しのコンテストがあります。何万人もの中から選ばれたスター達がいます。上戸彩さんがそうですね。と同じく、私達も選ばれたスターとしてこの世にデビューしたのです。選んでくれた審査員=ご先祖様・神様に感謝したくなりませんか。
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コメント
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さより庵さんへ
 こちらこそ幸運でした。説得したり、説明したりしなくて済む方と知り合いになれるというのは、幸運の何ものでもありません。感謝というものです。
 今年は、心激しく動いた年であったようですね。出くわしたことを味わうことはどんなことであっても自分の人生を生きることですから、避けられませんね。死を受け入れることは現代人の不得意科目の一つです。そろそろ私などは、その準備をしなければいけないですね。
 良いことも悪いことも含めて、自分の人生を豊かにしてくれる、そんな年にしたいです、来年も。良いお年をお迎えください。
2010/12/31(金) 17:09:17 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
へたおばさんへ
 有難うございます。ブログで拝見する日々の料理、主夫となりました私にとっては、励ましになります。主婦はこうして、何十年も料理を毎日欠かさず、作っているんだということを見せられるだけでも刺激になります。母もそうして作ってきたんだから、自分がここで作るのは当たり前とも思えてきます。そんなこんなで、へたおばさんには感謝・感謝なのです。来年もよろしくお願いします。
2010/12/31(金) 16:50:32 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 幼い子どもだったころ、テレビに出てくるような「スター」は病気もしないし死なないし何も不幸なことが起こらない特別な人だと思っていたころがあります。
 でも「スター」だって人間。病気をしたり悩んだり疲れたり悪いことをしたり、いろいろあるんですね。
 わたしたちがスターとして選ばれてこの世に生まれてきたなら、もっともっと恵まれていてもいいじゃないかと思いがちですが、悩んだり苦しんだり喜んだり笑ったりしながら、毎日毎瞬を一生懸命生きることで「本物のスター」になっていくのですね。
 今年は、父親代わりだった伯父を亡くし、スターとしてしっかり生き抜いた伯父に畏敬の念を新たにするとともに、これまでわたしも一人のスターとして生きていけるよう愛し続けてくれたことに、改めて感謝の気持ちを強くしている年の暮です。
 今年はスキップさんに出会えたことにもとても感謝しています。良いことばかりは続かないスター街道ですが、来年も良い年になるよう、着実な一歩を重ねていきたいものです。
 来年がスキップさんにとって充実した年になりますよう、どうぞ良いお年をお迎えください。
2010/12/31(金) 15:51:08 | URL | さより庵 #- [ 編集 ]
よいお年を^^
2010/12/31(金) 15:36:42 | URL | へたおば #- [ 編集 ]
あさぎさんへ
 ようやぃ、新年を迎える準備が終わったところです。年中行事を大切に、丁寧に行うことが生きることなんですね。わずらわしいといって、やっつけ仕事にしてしまうということは生きていることにならないのだと、この年でようやく気付きました。
 「雑用という仕事はないんだ」と先輩の教わっていたのに、そのつもりで仕事をやってきたのに、私生活では多くを雑用と考えてきたように思います。これも、退職の成果でしょうか。
 来年も、懲りずに、お付き合い願えたらと思っております。良いお年をお迎えください。
2010/12/31(金) 15:34:02 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
それは、ずばり……
こんばんは、八角さん。

僕は、数年前、この質問をモチーフに童話を書いた経験があります。タイトルは、まんま『花のたんじょうび』。(笑)

花の誕生日がいつかと子どもに問われれば、「芽を出したとき」「花が咲いたとき」「種ができたとき」のうちのどれかだと言えるのですが、何をもって特定するかというところが問題です。
どれに決めるかの根拠は直感によりけりで、どれも正解でしょう。

物語の結末で、主人公の女の子は「芽を出したときだ」と主張します。
女の子が栽培したアサガオが芽を出した前日、女の子には弟が生まれました。病院で弟が女の子にのばした小さな手の形が、芽を出したばかりのアサガオの双葉に重なってうれしくなったから。

だから、女の子にとっては「芽を出したとき」なんです。

答えは人それぞれです。
2010/12/31(金) 06:07:05 | URL | あさぎ #- [ 編集 ]
はなさかすーさんへ
 ご先祖さまへの感謝は親に死ないと分からないのかもしれません。私はそうでした。家庭や地域に消えてしまったなら、思い知ることがないと、無理な心情なのかもしれません。
 今、お墓掃除、お参りに言ってきたところです。7~8組の家族が掃除をしていました。が、まだ、掃除がされていないお墓の方が大分多いようでした。この地域でもそうなってきています。墓を守るという意識はこれからも続いてゆくのでしょうか。
 ひょんなことからお知り合いになり、コメントの交換をしていただき有難うございました。来年もろしくお願いします。よいお年をお迎えください。
2010/12/30(木) 11:57:18 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 ひょんなご縁でお知り合いになれて、こちらこそありがたく思っています。新聞投稿の予想外の効用でした。実は、毎日コメントを頂く美代子さんも投稿新聞の投稿がご縁になっています。こちらは今年の一月でした。
 今、お墓の掃除というか墓参りというか、終えて帰ってきたとこです。花刺しに氷が張っていました。今年最高の寒さなのかもしれません。そちらも、雪が降るという予報ではないですか。静かなお正月になるのでしょうか。よいお年をお迎えください。
 
2010/12/30(木) 11:47:15 | URL | カタツムリさんへ #- [ 編集 ]
虫さんに聞いて
八角さん、こんにちは^^

ご先祖や自然に感謝する心は、薄れつつあります。
それは、子供時代から自然から離れた環境で生活を
していると、無理のないことにも思えてきます。都市
計画のなかに、教育が入ってなかったのでしょう。
現代の子どもたちは可哀相です。

お花さんは、蜂など虫たちの力を借りて受粉しますから
人間と同じように、命は繋がっていて持ちつ持たれつな
んだと思います。別の働きを知覚することは、生命哲学
にもなります。お花の誕生日、虫さんに聞いて^^
2010/12/28(火) 13:38:31 | URL | はなさかすーさん #dSgqtt7g [ 編集 ]
聞いたことがあります
おはようございます。
お久しぶりです。
ご先祖さまのお話。
祥月命日にお参り頂く、ご住職さんの法話でよく聞きます。
命のつながり。
子どもたちに大事に伝えていきたいですね。

さて、ことしももうすぐ暮れますね。
今年は八角さんという同じような境遇のお方に偶然巡り会うことができました。
これも何かのご縁なんでしょうね。

どうぞよいお年をお迎え下さい。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
2010/12/28(火) 11:11:14 | URL | カタツムリ #- [ 編集 ]
 美代子さんへ
 過去を見失った者は未来が見えなくなる、というのは本当です。日本人の精神生活、精神活動から、突然、仏教が儒教が神道が消えてしまいました。否定するべきは国家神道と封建制度と結びついた朱子学であったわけで、それ以外の精神的伝統をふて去ることはなかったのだと思います。
 特に神道は祖先を敬うことを協調します。鎮守の森とは祖先神が集う場です。祖先信仰とさえいえるのが本来の神道です。高校生用の日本通史では仏教・儒教・神道の説明をふんだんに入れるつもりです。
2010/12/27(月) 15:07:23 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
そうですね。
ご先祖さま、神様に感謝すれば、今度は自分もいつかはご先祖さまとして感謝される日が来るんですね。先祖が尽きることなく繋がっている不思議。 奇跡としか思えないですね。自然界も人間や動物を生かすために頑張ってくれてますね。だからこそ、人間は自然を大切にし、守らねばならないわけですね。しかし、実際は・・・
2010/12/27(月) 13:03:10 | URL | 美代子 #- [ 編集 ]
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