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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
川柳が載りました
 今日の「しんぶん赤旗」の「読者の文芸」の川柳欄に、自作「新米の自慢いつしか愚痴となり」が載りました。もちろん嬉しいのですが、複雑なのです。
 実は、これ、俳句として作ったんです。採用されなかったのですが、自分では好きなんです。そこでより客観的に見ると、どちらかというと「これ川柳なのかな。川柳として自分は好きなのかな」と思えてきて、川柳で送ったら採用されました。
 俳句を作ろうとしても、川柳になってしまう、ということは ①俳句が何であるか分かっていない ②俳句の素養・センスがないということになります。今年正月、俳句をはじめようと決心した身としては嬉しいような、悲しいような、複雑なのです。
 句会の先生は「場数を踏むしか上手くなる道はない」と仰っています。それに従おうとは思います。そこで、一句

   俳句でも川柳になる技を持ち


もう一句   
 
   木犀の匂いて染まるティータイム



   

 
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コメント
コメント
 有難うございます。仰るとおりです。要は、感じ取ったことをどう表現するかということですから、俳句も川柳も同じですね。現に私区別が付かないんです。「新米の自慢がいつしか愚痴になり」これ季語が入っています。ですから、俳句といえば俳句ですよね。でも、俳句としては駄作なんですね。「家中のシーツを洗う秋の天」これ俳句っぽいですよね。しかし、川柳として、選ばれています。何が違うのか。どんなのが良い俳句なのか、川柳なのかが分からなくなりつつあります。
 我々は、平日に外出したいですね。まさに特権です。山歩きも平日は人が少なくて、山を独り占めできることもありますカナね。明日も良い天気でしょう。楽しんでください。
2010/10/11(月) 21:08:16 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
掲載おめでとう
俳句の新聞掲載おめでとうございます。
句を習っておられるので、川柳と受け止められたら
少々悔しい、複雑な思いでしょうが、句も川柳もそのとき
なにか心にビビッときたものを言葉にしたものとだと理解するのは素人だけでしょうか。
勝手な物言いスミマセン。

我ら退職貴族にとっては連休も平日もありませんが、
世間や家族は連休。
のんびりと暮らしております。
特にわが家は休日じゃなくても出歩くのが苦手なインドア家族。
どこかへ連れて行けというプレッシャーもなく安心です。

私も山歩きにも行かず、家でのんびりダラダラ暮らしました。
まあ、風呂洗いや買い物はしますけど。

大阪はこの時期にもかかわらず蒸し暑く、秋ザケで石狩鍋にしようとも思ったのですが、「暑いのでは」との娘の一言で鉄板焼きに早変わり。
明日の夕食のスペアリブも下ゆでを済ませたので、明日は久しぶりに平日ウォーキングで山歩きでもしようかなと思っています。
2010/10/11(月) 18:51:26 | URL | カタツムリ #- [ 編集 ]
 いま、ブログにお邪魔していました。秀句に頭が下がりました。私も金木犀の句を作ったんです。「きんもくせい」は6音です。困っていたんです。美代子さんのを見たら「木犀」、そうかこれで良いんだ」すぐに直しました。頭が固いですね。よく言われるんですよ。柔軟なようで硬すぎることも目立つと。
 川柳の才能があるとは思わなかったんです。そういわれればそうですね。俳句を作りたいと思っているからそうなります。川柳はそういえば、あっという間に生まれます。一気に17音が出てきます。俳句は下手すると、一日がかりです。俳句は修行ですね。
2010/10/11(月) 12:25:59 | URL | 八角 #- [ 編集 ]
おめでとうございます。
スキップさん、こんにちは!
それは俳句の素養がないのではなくて、川柳の才能があるということではないでしょうか。(^^) 川柳と言えども、あるときは俳句より詩的だし、時事問題を絡めて創る川柳は、難しくて、誰にでも出来るものではありません。何よりユーモアが大事ですしね。立派な芸術になり得る分野だと思っています。どんどん作って発表してくださいね。
2010/10/11(月) 12:10:23 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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