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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
呼吸こそ大切
 今朝のNHK「あさいち」は「呼吸法」を取りあげました。当たり前のことなので、注目されることが少ないようですが、古来より、日本人は呼吸に意を払ってきました。
 高校時代、物理の先生が始める前に「調息」をさせました。半眼で、机の一点を見詰め、息を吸って1、はいて2、それを10まで繰り返して、また1に帰る。これを繰り返すのです。出来るだけゆっくり呼吸するように言われました。心を落ち着きました。
 確かに、深呼吸を繰り返すと汗ばむことが分かります。さらに、体が「ぶるぶる」と、意志とは無関係に、動くことがあります。そして、気が付くと、背中が伸びています。
 色々な健康法が言われますが、要は、健康とは命の再生産のことです。細胞に、酸素と栄養を送り込み、不要物を排出することです。つまり呼吸です。あまり細かなことに気を使わず、ただ、ゆっくりとした呼吸を深く行い、血行を良くし、冷やさずに体温を維持しする、これだけのことではないでしょうか。
 職業を持っていたころ、低体温でした。35、8度ぐらいしかなかったのです。ここ一ヶ月間に、歯を抜くので、三度計りましたが、36、6~7度でした。サタデースクールで、子ども達の手に触れると、私の方が温かいのです。
 そういえば、退職後この5年間、風邪で寝込むことがありませんでした。退職した年に、市民講座ヨーガに学んだからかもしれません。正常値内高体温は免疫力を高めます。江戸時代、水牢に入れたのは獄死させるためではなかったでしょうか。
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コメント
コメント
 呼吸の乱れはこころの乱れと日本人は理解してきたようです。こころの乱れが病気を呼び寄せることが多いんでしょうね。ちょっとしたことが人生を変えるかもしれません。
2010/09/14(火) 07:32:53 | URL | 八角 #- [ 編集 ]
勉強になりました。
私も深呼吸をするように心がけます。免疫力が落ちているのを自覚するからです。抵抗力がありません。気温差ですぐに風邪を引いたり苦労しています。体温も低いのではないかと思います。 頭はのぼせて、下半身は冷えて という日がよくあります。努力しないといけませんね。ありがとうございました。
2010/09/13(月) 22:00:47 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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