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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
広島平和記念式典視聴率
 東京新聞放送&芸能欄の、週間TV視聴率を毎週見ています。2日から8日までの一位はゲゲゲの女房(4日)21,3%です。二位笑点17,1、三位龍馬伝16,7.納得の順位です。
 そして、四位。「うんん、広島平和記念式典、ふう~ん、みんな観ているんだ。ベストテンに入るとは、何か嬉しい」まあ、言葉にすれば、こんな感じになるでしょうか。少し驚きの感情と、まだまだ捨てたものではないぞとの思いが走りました。とにかく、サザエさんと同率四位ですから。
 十年ぐらい前の調査で、広島と長崎の原爆投下の年月日を正確に答えられた人の割合は四分の一程度と記憶します。そして驚いたことに、広島市民でさえ、75%なのです。広島・長崎市民は100%に近く、国民平均で75%なら分かるのです。社会科教師として、考えさせられる数字でした。
 最近、広島・長崎への修学旅行が激減したと聞かされました。残念なことです。長崎への修学旅行を決めて、事前指導で、授業形式やビデオ、そしてデズニーランドパスポート争奪修学旅行テストなどを行ったことがあります。もちろん「広島・長崎原爆投下がいつか」もテスト対策プリントに入れました。彼らは今聞いたら、正確に答えられるでしょうか。
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2011/05/08(日) 03:45:29 | | # [ 編集 ]
 私、ボクシングに見入ってしまう人の気持ち理解でします。しかし、強力なパンチを受けて、意識が消えて、倒れる姿を見ると一気に興奮は冷めます。しかし、倒すことが目的で、それを観客は見に来ているんです。そこが理解できないところです。
 あの涙もろく好感度が高い徳光さんでさえ、ボクシングのKOシーンに拒否反応はないようです。
 沖縄戦の映像で、退避豪から飛び出してきた日本兵が逃げ出したものですから、撃たれます。その恐怖に震えながらの後姿がひざからぐずれるのです。ボクシングのKOシーンはそれを思い出させるのです。大きなため息なしに、心の平安が保てません。
2010/08/10(火) 17:29:38 | URL | 八角 #- [ 編集 ]
いつかは忘れられるのでしょうか
広島と長崎の原爆投下のことは、いつかは忘れ去られてしまうのでしょうね。戦争と言えば、軍服姿のカッコよさばかりが残っているようなところがありますが、昔、母たちの時代にも、士官の軍服姿に憧れを持った人は多いみたいです。あれこそ、醜い姿だと思うのですが、戦う人というのはカッコいいものなんでしょうか。人々のために食料を作ってくれるお百姓さんのほうが余程カッコいいのにと思いますが・・・まあ、好きで軍服着ているわけではありませんが。
2010/08/10(火) 15:26:10 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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