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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
豊作を喜べない国
 今年は、間違いなく豊作だと思います。稲は順調生育し、実は大きく、豊かです。しかし、これを国は喜ぶどころか、迷惑がるのです。減反をしているのですから当然といえば当然です。そして消費者もこれを受け入れてしまっています。
 豊作となれば、また、米価が下がります。昨年は一表12000円から13000円でした。これは米俵に、5000円を付けて出荷しているのに同じなのです。豊作を農家生産者も喜べないのです。

豊作を喜ばぬ国滅ぶ国

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  世界的な食糧不足がまじかに迫っています。国民のためには、もちろん、発展途上国民のためにも、日本は自給率を上げて、せめて、世界の食糧を買い漁ることがないようにしなければなりません。
 餓えた経験があるからではなく、ないからこそ、恐ろしいのです。また、餓え死ぬA・A諸国の惨状を見ながら、飽食はしたくないのです。

世の不幸知りて動かずなすび焼く



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コメント
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 そうなんです。従兄弟も言っています。何があっても、百姓は強い。米さえあれば生きてゆける。会社努めはつけたし。農業収入より給料の方が大分多いが、俺は百姓。といっても、一人息子は全く農作業をしません。私も米を作ろうと思っているんですが、畑をもう一年放ったままにしています。田んぼなんてとんでもない言われそうです。
2010/08/05(木) 22:13:55 | URL | 八角 #- [ 編集 ]
豊作ですか。
社会風刺の句?というのでしょうか。さすがですね。
米の豊作を喜べない国というのも哀しいですね。確かに、農家は大変だと思います。それこそワーキングプアの代表格かもしれないですしね。でも、お百姓さんくらい確かな職業はないと思いますけどねえ。これからの時代、一番の強者になるかもしれないとも・・・
2010/08/05(木) 22:03:55 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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