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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
子ども手当ても農家個別保障も無駄遣い その①
 子ども手当てでは、子どもを持とうという親は増えず、少子化対策にはなりません。個別保障制度は農業後継者を増やしません。この期に及んでも、無駄と分かっていながらの公共事業を永遠に続けようとしていた自民党よりは、前向きな政治家としての使命感を感じますが、これらは、結果的に、ばら撒きになると思います。
 結婚できない、子どもを作れないのは、収入が少なく、生活基盤が不安定だからです。また、保育所がないからです。子ども手当てに莫大な国費を使うのではなくて、非正規雇用の規制を強化するべきです。下請け・関連中小企業経営を締め上げる大企業の独占禁止法違反を摘発しその関係の改善をしなければなりません。これ等によって、正規職員が増え、職が安定し、中小企業従業員給与が向上、生活と心にゆとりが生まれ、子どもが持てるようになるのだと思います。
 農家個別所得保障もばら撒きに終わる性格を強く持っています。幾ら、援助をしても発展途上国の生活が向上しないいのと同じ構造が日本農業にもあると思います。途上国経済を発展させる最も良い方法は、彼らが作る農産物や鉱産物を正当な代価を払って買うことです。その農民や鉱夫が円で300万円以上を収入に出来る価格で買うことです。それが最も効果的な「援助」です。これをすれば、海外援助は不要になることでしょう。
  
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