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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
理念政策なき者交渉資格なし
 11月9日、在日米軍再編協議の米側責任者だったローレス元国防副次官は、再編目的が「真に相互運用可能な同盟」化にあると述べました。つまり、再編は紛れもない「軍事同盟」を目指しているのです。
 現憲法は軍事同盟を認めません。一方、再編は軍事同盟を前提として進められています。ならば、憲法9条改定に対する政権与党の理念を明確にして、そこから普天間問題解決の方針を導き出し対米交渉案を示すことが筋です。
 しかし、鳩山首相はオバマ大統領との会談で、普天間は主要議題にならないと発言しています。これは、新政権が安全保障に対する理念と政策を固めていないことを窺わせます。
 外交理念と政策を持たぬ者は交渉をする資格がありません。日米対等外交への転換と言いますが。端から、相手の言うことを飲む以外にないのです。今までの従属外交の本質も見えてきます。
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