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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
候補者の土下座見苦しい
 テレビを観ていましたら、総選挙候補者の様子を紹介していました。演説会で、土下座してお願いしている、泣いた(ふりの)顔を見せて支持を懇願している姿が何人も写し出されました。見苦しいの一言です。
 そもそも、頭を下げてお願いする性質のものではありません。政治姿勢と基本となる政策を説明して、支持を求める場が演説会です。聴衆からすれば、演説を投票行動の参考にしようと来ているだけです。それを泣いてお願いされても困ります。
 政治家の資質の一番は弁舌のうまさです。説得力です。それは聴衆の知性と理性に訴える力ともいえます。それを感情に訴えることは、己の政治家としての能力のなさと、聴衆の理性を見限っているともいえるのです。総じて、人間的良識と品性に欠けていることを、自ら暴露しているのです。それにさえ気付かない愚か者だということです。
 土下座とは、一般に、謝る感情が激しい時に、自ずとしてしまうポーズと理解されています。よく政治家が失態から謝ることがありますが、なにもしない前から謝っているのは練習か、それとも、何も出来ないことを見越して、先に謝っているのでしょうか。

   
        土下座して    先に謝る       立候補  

 日本の政治家の人間的未熟さと人格的欠陥を見せ付けられる国民です。とにかく、一度でも土下座したことがある候補者を当選させてはいけません。彼らは国民を馬鹿にしているのですから。きっと当選したら権威をちらつかせ、有権者の前で、鼻持ちならない醜態を演じるでしょう。 
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