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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
元親方に実刑改革すべきは
  四股名時太山、斉藤俊さんを死に至らしめた事件に対する、元時津風親方への判決が出ました。実刑5年、裁判は「指導」ではなく「暴力」であったことを認定しました。
 確かに、厳しさがなければ、教育にならない場合は多いと思います。しかし、愛情がない厳しさは冷酷でしかないのです。そのことをすべての教育者に突きつける事件でもありました。
 当然、教育が暴力にすり替えてしまった原因が問われます。事件の本質は、目的であるはずの弟子を手段として扱ったことにあると思うのです。相撲協会は、力士の番付に応じて、各部屋に配分する経営資金を決定すると聞きます。ならば、力士の成長ではなくて、出世に伴う資金が親方の目的になってもおかしくはないでしょう。
 事件後、暴力の禁止や稽古場からの竹刀の撤去等の再発防止策が示されましたが、本質を突いたものとは言い難いものです。相撲協会と相撲部屋との関係のあり方をも含め、経営保障を行うことで、各部屋が稽古、指導に安心集中できる体制をつくる改革こそが求められていると思います。
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コメント
コメント
 最初に叩いたのは、初めて担当した学年が三年になり、学校近くの家に授業を抜け出して、集まり麻雀をやっていると察して電話したら、悪びることもなく応対した件について、これは叩こうと覚悟を決めてやってしまいました。もう一度はその同じ年、皆にあわすかをがないから、ここで殴ってくれといわれ、その気持を汲んで、思いっきり叩きました。そして一番後悔しているのが、農高の二回目の学年主任の時です。これは、朝得切れませんでした。
2009/06/01(月) 23:44:56 | URL | 八角 #- [ 編集 ]
人を叩いたことはありません。
八角さんでも、生徒を叩いたことがあるのですか?
わたしは、生まれてから一度も人を叩いたことがないのです。それって、ある種「異常」なのでしょうか?
フツー、人のことを叩くことはないように思っています。ウチの家族も誰も他人を叩いたことはありません。
わたし、叩こうと思うまで最低で6時間ほどかかるのです。
2009/06/01(月) 21:34:13 | URL | こん #JecAxcZ2 [ 編集 ]
家庭に問題あり・・・
しつけが出来ない、親が増えていることに問題がある。「子育て」についての学習が出来ていない親が増えていることに起因する。
本来、しつけは、親の役割であり教育機関が担う物ではないということをメディアも含め・・・
「しつけ」が出来ていれば、学校の負担は減るしと思うのは、・・・間違いであろうか?
2009/06/01(月) 02:03:37 | URL | シマンチュ雑話 #- [ 編集 ]
 私、教師生活31年、生徒を叩いたことが、3度あります。それらは愛情からだとは思いません。愛の鞭を使える人は高徳の人です。しかし、とく高き人は人を叩くようなことはしないでしょう。凡人には分からない境地があるといわれれば返す言葉がありません。
2009/06/01(月) 00:13:51 | URL | 八角 #- [ 編集 ]
手加減・・・体罰といじめとケンカと暴力の境界
非常に難しい問題である。必要・・・?って
私は、私自身の子供の教育については、学校任せであった。過程では、最低限、人として守るべきことを教育したつもりである。その道から外れなければと自由にさせていた。ある意味、放任主義かもしれないが、・・・
1、やるべきことをやる。
2、嘘をつかない。
3、人を傷つけない。(肉体的にも精神的にも)
4、我慢・・・わがまま禁止(幼少時代)

そして、ほめる!・・・我が家の基本ルールでした。

ブログのテーマ悩んでました。今日のテーマにします。
2009/05/30(土) 22:16:01 | URL | シマンチュ雑話 #- [ 編集 ]
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