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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
一日手紙を書く=見詰め味わう時間
 昨日は、一日手紙を書いていました。仕事を持っていた頃は、手紙を書くことが、殆ど、なかったように思います。年賀状ぐらいだったのではないでしょうか。
 その年賀状も「書かなければならない」しかも12月25日までにと思うと、「片付ける」という意識で時間を使っていたと記憶します。目の前の課題を「こなす」という感覚です。それをこなす一瞬一瞬は致し方ない時間、他人・他事に取られている時間で、自分の時間でありながら自分が使っていない、生きていない時間と諦念しているのです。
 昨日は五通、一枚の手紙とはがきを書きました。お礼とお祝いの気持、そして、今後ブログを通じて情報交換、意見交換をしませんかというお誘いをしました。過去にあったことを思い出したり、気持ちを正確に伝えるため文を作り上げる時間は「片付ける」時間でも、「こなす」時間でもありませんでした。時間そのものが大切なものを作っている価値ある一瞬一瞬であり、生きている証であり、実感なのです。命を「見詰める」時間であり、生きることを「味わう」時間なのです。
 仕事を持っているときであったら、昨日の時間は無駄と感じてしまったかもしれません。時間を味わうことを許さない現代日本です。
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