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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
ストレスを諦めていませんか
 ストレス社会です。なぜかマスコミも「ストレスと付き合う方法」に関心を示し「ストレスがない社会」を求めません。これに耐え生きることが大人の条件であり、国民の義務fだと言いたげです。
 「ストレスはイヤだ」と言えば落伍者と見做されます。「戦争で死にたくない」と言えなかった時代に似ています。皆、天災のように諦めています。しかし、ストレスも戦争も天災ではありません。
 躊躇なく自動的に、構成員に負担・責任を強いてきた指導者の姿勢が生んだ結果です。「この時代、非正規雇用・リストラ・賃下げ・は当然。福祉の切り下げも道理」と、強制する以外に、工夫をしてこなかった経営者・政府が生んだ病理なのです。
 3月29日、睡眠障害に悩む社員に、相談を制度化した会社に協力、奮闘する精神科医を紹介する番組がありました。過重で不規則な労働が原因と、理解した上での会社の対応です。
 ならば、会社がすべきは医者を招くのではなく、睡眠障害を起こす原因を取り除く努力だと思うのです。不規則過重労働解消に、労使・政府は本腰を入れるべきです。国民はストレスを生きる前提と諦めないことです。
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