FC2ブログ
早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
検察庁法改定、もちろん反対
 「私は立法府の長」が安倍首相の持論ですから「私は司法の長」発言もそのうちにするだろうと思っていましたが、その通りになりました。今回の検察庁法改定は「私は司法の長」と言っているのに等しいからです。
 首相は国家公務員法に加えて、検察庁法を敢て設けた理由を理解していません。というか、知っているのでしょうが知らんぷりしているのでしょう。これは戦前、三権を独占した独裁政治への反省であったわけです。司法の行政=政権からの独立を担保する必要があるからこその特別法としての検察庁法制定であったわけです。 このせっかくの智慧を台無しにしてしまう愚行が今回の改定です。
 しかも、露骨にも、黒川検事長を検事総長にするための退職延長閣議決定を1月にしています。さらに、初期の法務省原案には国家公務員の退職延長だけで、検事長や早朝の延期案はなかったのです。今回の改定の目的は国家公務員の退職延長が目的ではなく、検事長・早朝の延期が目的なのです。 これは間違いなく安倍首相の保身が目的の法改定です。
 安倍首相が、また、政権を投げ出すとの憶測が飛んでいます。投げ出してもいいのですがその際の理由を健康問題と言わせてはいけません。「国民の信頼を失ったから、もう続けられない」」と言わせなければいけません。
スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック