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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
卒業生と白虎ラーメンへ行って
 金曜日、ブログを売っている最中に、卒業生から電話が入りました。いつものS君です。代休で健康診断と確定申告を済ませたら、することがないので、電話してきました。10分後、到着しました。「昼飯は何にする」丸仙という割烹料理やの寿司を友思ったのですが、Sも白虎ラーメンがいいというので、隣町旭市の旭農業高校手前のお店に直行しました。
 相変わらずの旨さです。帰り、S君が「ご主人74歳でしょ。閉店したらさみしいね」というのです。「そうか。ずーとこのままというわけにはゆかない}と初めて意識しました。
 以前「たつみや」という蕎麦屋さんがあったのですが、突然閉店しました。噂ではご主人が入院したとか。その後店が再開されることはありませんでした。ここのチャーハンとカレーうどんは絶品でした。銀座の一流店と言われる中国料理屋さんのそれなどはもう食べる気にもさせないほどの旨さでした。まさに、隠れた名店でした。
  あの衝撃にまた襲われるのか!?諸行無常、平家物語を古典の授業で習った時に「何を黄昏ているのか」としらけたことを覚えている自分ですが、最近は座右の銘のような地位を占めています。これは高校生の時にもっとも嫌っていた「運命」を受け入れることとは違うのですね。嫌ったのは、積極的に諸行無常の中に入り込むことでもあるという反面に気付けなかったということなのです。


     陳情の通りに進むスケジュール

     復興より 復古が進む六年後

     豊洲決断責任取りは欠断す

     保身ゆえ勅語同志が同士討ち

     トランプの札同じでも高評価

     啓蟄や屈伸の手が床に着く
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コメント
コメント
美代子さんへ
 人間の有限性ということに思い至らなかったのですね。時は世界二位の経済大国、オイルショック前の好景気に沸き、大阪万博を控えていました。不可能なことなどないとどこかで皆が思っていた時代の高校生です。死など考える必要性も術もない年頃でした。
2017/03/06(月) 11:10:26 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 スキップさん、美味しいお店が閉店すると実に寂しいですね。こちらでは数年前に、ラーメン屋と蕎麦屋二軒が同時期に閉店しました。町にも活気がありません。不況というより、格差なんでしょうか。懐具合が寂しいと外食も減りますからね。
 「平家物語」を習ったとき、「何を黄昏ているのか」としらけたとのこと。これには笑いましたが、私も徳川美術館や東照宮、金閣寺などを見たとき 「バカもの」っと叫びたくなりました。生活苦の庶民の辛さを何と思うか! です。年収百万円足らずの人が増えたのに、一方では一回の食事に何万円もかける人が増えました。政治に温かみが感じられません。
2017/03/05(日) 19:37:19 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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