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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
椿海地区演芸会
 昨日は椿海地区地域振興協議会主催の演芸会に参加しました。その後の役員の慰労会も含めると丸一日の行事でした。
 感じたことがあります。民謡の力です。民謡の部に入る前は歌謡曲、主に、演歌をみなさん歌われました。そのときは聞き入るということは正直ありませんでした。拍手をして、楽しそうにすることが役員の仕事と思って、そうしていました。しかし、民謡は聞き込んでしまうんです。歌詞は聞き取れない方が多いのですが、なぜか、心が向かうんですね。それは隣にいた方も同じでした。というか全体的に引き込まれていたように見えました。 曲、リズムがひきつけるのでしょうか。確かに、一番初めのお囃子連の演奏にも皆さん聞き入っていました。
 もう一つ、美空ひばりはやはり天才と再確認いたしました。踊りを披露される方がおられました。その曲が「川の流れのように」なんです。聞き入ってしまいました。天才ですね。七色の声を無理なく自然に作れる歌手です。女優の長山藍子さんは演技の上で七色の声を出せる天才をお持ちです。努力なのかもしれません。これも驚かされたことがありました。 いままで、参加したことがなかったのですが、動けば、何か感じられるということを再確認させていただきました。
 今日は新聞やワイドショーで知った事件出来事をネタに川柳を作りました。

     さび効かす寿司職人にわびはなし

     元安が文化味わう旅に変え
     
     都の幹部平成にぶつ植木節

民を止めお上石盛る民主主義

     仮想せば自ずと敵になる戦


 松虫や光のごとく闇にあり    を

      虫の声光のごとく闇にあり    と添削してみました。
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コメント
コメント
美代子さんへ
 60歳はまだひよこ、と百歳が仰います。これは百歳だから言えるのではなく、まさにその通りなんだと最近思うようになりました。若者に偉そうに説教を垂れてきた自分を恥じているところです。
 気づくことはまだまだ、無限にあると実感させられます。今回は素人の民謡を聞くことで発見がありました。これプロならば気づけなかったのではないかと思うんです。上手いですからね。それゆえに心打たれたと思い込んだでしょう。しかし、素人の民謡に心打たれたということで、民謡自体にその力があるんだと気づいたんだと思います。歌われた方々に失礼なんですが。
 そして、動けば必ず、得るものがあるということです。これも改めて実感させていただきました。理屈が先に立つ自分です。石橋を叩いて渡る自分です。そうではなく、まずうごいてしまうことも場合によっては必要ですね。私的生活においてはこれが相当高い割合で当てはまるように思います。
 地域の活動も、いやいやではなく、楽しんでそして発見する、そういう場にしたいと思うわけです。禅僧には来るものは拒まず、去るものも追わず、という風があります。周りの求めに従い、苦も無理もない、用無しとみなされて人が離れて行っても、非難せず追わず。こんな生き方が理想ですね。できませんが。

 俳句、どうですか「松虫」よりも「虫の声」の方がいいですよね?声が光に感じられるという句ですから、声を入れたほうがいいと思いなおしましたが。
2016/10/05(水) 10:17:30 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 都の幹部平成にぶつ植木節

あの無責任シリーズのことだとすぐに分かりました。笑。川柳みないいですね。俳句も素敵です。また新聞でお名前を発見出来そうな気がします。

<虫の声光のごとく闇にあり>
 虫の声が闇の中の光のようだというのは納得です。何もないただの闇と違って、虫の声があるだけで、闇さえ光りだします。

美空ひばりさんについては同感です。戦後、日本をどん底から救った歌の女神でしたね。私も大好きでした。女王の座はいまも揺るぎません。本物は時代を超えるんでしょうね。
2016/10/04(火) 22:43:46 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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