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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
挨拶でなくなる「お元気ですか」
 知人に会えば「お元気ですか」と、まず、言葉を交わします。これは「今日はいい天気ですね」と同じく、話を切り出すための挨拶です。
 しかし、昔はそうではなく、「元気ですか」と真剣に聞いたと思うのです。病気や死は、今の花粉症ほどに身近。だから、健康は相互の心配事だったはずなのです。中国のある地方では「朝飯は食べたか」が日本の「おはよう」にあたる挨拶だと聞きます。これは、朝飯が当たり前に食べられなかった時代があったことを物語っています。
 今また、挨拶としてではなく「お元気ですか」と、聞いてしまう時代になってきました。生存権が形だけで、精神がない今、知人の生・命は気遣わずにはいられない心配事になりつつあります。
 近頃、「年金消えてなかった」「頼れるお医者さんいる」「お婆さん特老ホームに入所できた」「ご主人過労死大丈夫」「息子さん正社員になった」こんな会話していませんか。それ等を、次世代の挨拶として定着させてはいけません。



おとといは缶12個でした。アルミ1袋、鉄2袋まとまったので、リサイクルにお持ちしました。
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