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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
鈍感で居らねば生きてゆけぬ代に
 両親に火傷をおわされて、虐待死した三歳の幼女のニュースは聞くに絶えません。正座させられている姿に胸が締め付けられます。もう二度と観たくないですね。
 今日、偶然、高峰秀子主演の」「二十四の瞳」のラスト30分ほどを観ました。悲しくも美しい、美しくも悲しい姿を人間に、これもまた、二度と強いてはいけません。

   鈍感で居らねば生きてゆけぬ代に

 天気予報は寒気に覆われるといいますが、わが地方は春のような気候でした。

     愛犬の背中(せな)しなやかに春めきぬ

     陽と影や景色定まる春の村
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コメント
コメント
美代子さんへ 
 子は親を選べませんね。だからこそ、子は愛おしいのではないでしょうか。
 当たり前の親の愛が、当たり前でなくなってしまった、これって、人間滅亡の合図ではないですかね。改めて、両親の有り難味を痛感させられています。
 職業高校が長かった私です。家庭的に恵まれない子供が比較的多かったのです。同僚から「八角さんはお坊ちゃまだからなあ」とからかわれることが多かった自分はそれに抵抗感がありました。しかし、これらの学校経験は自分が「おぼっちゃま」であることを認めるに充分な子供たちの生活を見せ付けてくれました。
 具体的にはかけませんが、家庭訪問をした日、帰ってから泣いた事もありましたよ。母子、父子家庭が25%という時もありました。横浜や船橋で担当したクラスでは0でしたから、家庭環境が学力と連動していることは間違いありません。子供たちは40歳の私よりも世間を見せ付けられているんですね。
 ですから、戦前、教師が社会改革に目を向けることは至極当然だったんだと思います。今、またそういう時代になってきました。先生方はどちらを向いて仕事をするのかが問われています。
2016/01/15(金) 14:37:02 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
彼岸花さんへ
 どうも、ご心配いただき有難うございます。ぶり返します、今年の風邪は。冷やさず、食事に注意して、規則正しい生活に努めます。
 これだけ誠意と鋭敏さにかけた首相は、人間は珍しいですね。そんなはずれ者を経済が心配だからとそれだけで支持する人間の知性のなさにもうんざりですね。とはいえ、やれることはやるしかない、信じる者は救われる、と言うことでしょうか。次郎は元気です。
2016/01/15(金) 14:18:44 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 スキップさん、子殺しは後を絶ちませんね。母親の資格がなくても子は産まれます。これが悲劇のもとですね。格差が益々広がっていて、年収四百万円以下が約半数を占めるそうです。しかも食事の回数や量を減らしている人たちが四割近いとか。もう立派な貧困国ではありませんか。本当に、鈍感で居なければ生きていかれませんね。
2016/01/15(金) 09:53:51 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
スキップさん、お風邪はいかがですか。
ちょっと良くなったと思ってもご無理をなさらないようにしてくださいね。ぶり返してこじらせるといけません。

三歳のあのこ。本当に胸が締め付けられるようです。あんな小さな、あんな可愛い子が…!
人間は、どこか狂っていっているのかなあ…
ほんと。この厳しい現実を知らずに、ご主人のお給料が50万、奥さんのパートの給料が25万、などという、すっとぼけた数字を出してくるような鈍感な政治家でなければ、この世は楽しく生きられないのかもですよ。(苦笑)

次郎君に新年のご挨拶してなかったな。
次郎くん、今年もよろしくね♪ (笑)
2016/01/14(木) 23:28:39 | URL | 彼岸花 #bKDOO.Zg [ 編集 ]
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