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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
映画「ギャラクシー街道」を観る、常識を一つとしない柔らかさ
 昨日は、代休日だというので、卒業生の貴晃君と映画「ギャラクシー街道」を観にいってきました。強いて、映画のメッセージを感じ取れば「常識を一つとしない柔らかさ」が相互の幸せをもたらすということでしょうか。
 自分の常識にこだわり続けると、怒りに支配され、相手を許せません。それが、亀裂を生み、分裂を生みます。人と人を結びつける行為を善と呼び、引き離す行為を悪とするならば、己の常識に凝り固まることは「悪」に属します。常識に縛られると、悪をなしてしまいます、そんな控えめなメッセージがあるのかもしれません。
 この映画、推薦するといえば、諸手をあげてとは言いがたいです。しかし、不思議な気分にさせられる点、優れています。奇想天外といえばその通りですが、それこそ、常識に凝り固まっていると、あまりに不自然なゆえに、拒否反応も予想されます。その奇抜さにしては、それなりにまとめたなと言えますが、エンディング、西川貴教の歌唱力に頼り、工夫を怠ったことは良くありません。グロテスクでさえあるこの映画を、最後まで見通せた最大の理由は「悪人が一人も登場しないこと」です。

 さて今日の川柳は
    
     
     番号化電話ではない我いのち

     マイナンバーここでも真似るナチ手口

     死神の称えて止まぬアベマニア (改作)

     
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コメント
コメント
美代子さんへ
 アベマニア、お気に入りですか。これ以前「アベマリア」だったんです。これでは前後関係が見えないんですね。つまらぬ句です。今日なぜか、マニアということばがあるではないか、安倍首相のフアン、愛好家ならば、戦争法案賛成なのでしょうから、死神に称えられるでしょう。アベマリアもマリア様を称えるの意味ですからね。マニアと言う言葉が出てこなかったんです。それこそ頭が固いからです。
2015/10/29(木) 18:04:48 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 確かに年を取ると、自分の常識で物事を判断しがちですね。私も反省しなければなりません。悪人が一人も出てこない映画ってどんななんでしょう。私は最近、サイコパス人間について調べていたところなので、まるで逆ですね。笑)世の中は、いろんな人の価値観で動いているのですね。ところで今日の川柳、面白いですね。アベマニアには笑いました。
2015/10/29(木) 17:34:55 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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