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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
憲法を生かす匝瑳j九条の会ニュース第6号(裏)
 戦争は憲法違反から始まっていますね

 学校で習った社会科の授業を思い出してください。昭和8年、言論弾圧が始まります。京都帝大の滝川幸辰が職を奪われ、続いて昭和10年、憲法学者美濃部達吉も。この時、当時「憲法の番人」とされた枢密院議長も攻撃されています。
これって、聞いたような話ではないですか。安倍政権が憲法の番人「内閣法制局長官」人事に介入して、意のままになる長官にすり替えた事と似ています。憲法を意のままに扱おうとする動きです。
歴代内閣法制局長官が集団的自衛権行使は憲法違反であるとし、自民党政府もそう考え、これを尊重してきました。これを安倍政権は憲法違反ではないと、何のためらいもなく、覆しました。しかし、多くの失言、答弁撤回の中に、憲法違反であると自白した答弁があります。中谷防衛相の「現在の憲法を、いかに、この法案に適応させて行けばいいのか、と言う議論を踏まえて、閣議決定を行った」がそれです。
これは「集団的自衛権行使」が憲法違反であるという以前に、より大きな根本的な憲法違反です。憲法が最高法規であり、法律はこれに則って制定されねばならぬという憲法98条を、見事に、逆転させています。それを憚らずに、国会で答弁できることに、この政権の危険性があらわになっています。民主主義破壊と戦争に向かう危険性です。


戦争法制廃止の声を大きく、そして実現

 私たち「憲法を守る匝瑳九条の会」は「戦争法案廃止」に向け、市民の皆さんの力を集める役割を担えればと考えています。この声を挙げ、広め、目的実現に向けて、行動しましょう。いつやるの?林修さんに習えば「今でしょう」 今の平穏で、何気ない生活は貴重です。その生活を守るために、今こそ、慣れない活動に身を投じようと思います。皆さんのご参加をお待ちしています。

連絡先・・・匝瑳市春海6858 八角宅「憲法を生かす匝瑳九条の会」
       TEL・FAX 0479-73-2858
今後の活動   ① 「戦争法制」廃止を求める署名活動 
           ② 「戦争にいかないぞバッジ」の更なる普及
           ③ 地域の他団体との連携運動の推進
           ④ 「戦争法制廃止」ポスターの掲示運動
            (各戸門前・商店・企業に)
           ⑤ 意思を共にする個人との共同活動


傍聴記・・・・・9月11日市議会総務委員会で気になったこと

 陳情は総務委員会で審議されました。当日の出席委員は委員長田村明美、小川博之、刈谷進一、川口健男、栗田剛一、行木光一各議員。それは、委員会開会直後に起きました。委員長が議事進行に付き、今までと違う提案をした時でした。ある委員が怒鳴ったのです。驚きました。傍聴者には、静かにすることはもちろん、厳しい規制をする委員会で、荒々しい大声を挙げるとは。加えて、委員長の能力を欠き、適性がないがごとき発言もありました。
 更に驚いたのは、これを諫める委員が一人も居られなかったことです。同調し、白い歯を見せる委員も居られました。もちろん「これはよくない」との思いの議員もいらっしゃったと推察できました。当然です。それが良識です。市議会の品位は市民のそれでもあります。個人を尊重し、尊敬しあう姿勢が問われます。
(文責 八角宗林)
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コメント
コメント
AF冠者さんへ
「 武器輸出禁止三原則」を「防衛装備移転三原則」に変えたんですが、武器輸出に違いありません。「敗退」を「転進」と「全滅」を玉砕」と言い換えた大本営発表とつながりますね。それをいったら積極的平和主義もそうですね。戦争法制を安倍さんは何と言い換えましたっけ。
2015/10/07(水) 12:05:53 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
ダメだこりゃ
武器禁輸3原則もどこへやら軍備品が2兆円産業になりつつあると今朝の毎日新聞。ダメだ こりゃあ。
経済界と政権の蜜月が始まっている。どうにもならない兎のしっぽ、いや、ウナギだったかな。
2015/10/07(水) 11:03:47 | URL | さすらいの、、、 #ErotiftQ [ 編集 ]
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