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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
父の戦争を想う
 近頃、世の動きに危うさを感じております。戦後生まれの私でもです。それは父の影響でしょうか。
  昭和14(1939)年から兵役にありました。中国北東部に派遣され、伊豆大島で終戦を迎えます。子供の頃、アルバムを見せて、質問に良く答えてくれました。中には衝撃的な話も。そして「戦争はいけない。天ちゃん(天皇)に騙された」で終わりました。
 その父が亡くなり16年、戦争を語れる方も激減。そこで「語り継ぐ父の戦争体験」を書き、それに575も付けてみました。「支那の子に弟想い菓子分ける」「敵討ちて腰掛食らう飯の味」(敵の死体に腰掛けていた)「スパイ討つ銃剣止まる人ゆえに」「銃持たぬ兵を椿と見送りぬ」(大島で南方に向かう兵を接待すると銃を持っていなかった、泣いた)
 今思えば、子供に語れないことも多くあったと思われます。その父が生きていたなら何を語るのか、父が愛した庭の花々を見ながら問うています。


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コメント
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美代子さんへ
 今日、千葉県のメーデーに行ってきました。安倍内閣打倒、を最大のスローガンにしていました。確かに、安倍内閣が倒れれば、いい方向に行く可能性が生まれます。しかし、このままでは悪くなるばかりですね。
2015/05/01(金) 19:14:28 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 スキップさん、戦争は何があっても反対しないといけませんね。安倍氏はアメリカで歓待されたそうですが、何で歓待されたんでしょうね。福島原発では新たな危険が迫っているようです。安倍首相は、優先順序の分からない人ですから、なんだかゴチャゴチャになっている感じがします。
2015/04/30(木) 16:02:32 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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