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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
欧米がテロゆえにテロ還る
 フランスでアルカイダを名乗る若者達が新聞社を襲って、12人を殺害しました。もちろん許されることではないどころか怒りに震える所業です。欧米各国はすばやく、そろって批判しました。当然です。
 と同時に、欧米が仕掛けたアフガン、イラク戦争も『テロ』ではないかと疑うのです。テロもとてつもなく大規模になるとテロの様相を見失わせます。が、しかし、テロも戦争も己の主張を通すためにしでかす点では本質的に同じです。圧倒的に強い者が正義になってしまうことは歴史上いくらでも例があります。
 欧米主導の世界秩序維持思想とそれに基づく政策は、すでに、その正当性を失い、機能しなくなっていないでしょうか。このことを言える先進国は数少なく、その有力者が日本だと思うのです。そう言える資格は憲法九条に由来します。九条ゆえにわが国は集団的自衛権行使せず、非核三原則(密約があったことも事実だが)、武器輸出禁止三原則のもとに、殺し殺されることから一線を引いてこれました。
 その九条を骨抜きにし、なくしてしまおうという政権の愚を批判することが私の愛国心であり、ヒューマニズムです。今私達は平和のためといって防衛費を増やし、実は、平和への武器を放棄しようとしています。何とかこの流れを止めねばなりません。そう思わされたフランスのテロ戦争でした。


    反省を捨てた代償防衛費

    憲法も虐待される日本国

    安倍安保ジュゴン最初の戦死者に

    円安が教えてくれる和の秀美

    S I Z 『戦争に行かないぞ』
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コメント
コメント
美代子さんへ
 代金届きました。有難うございます。17日に『女の平和」1,17ヒューマンチェーンに匝瑳九条の会で参加することになりました。この時、バッジも販売します。どれほど売れるのか売れないのか楽しみでもあり、不安でもあります。
 殺し殺される関係が快感である人は少ないのでしょうに、そういう関係を作る人も居るし、参加する人も居るし、巻き込まれることもあります。その怖さを思うと、生きる勇気を失いますね。死んでしまったほうが安全です。
2015/01/11(日) 13:01:28 | URL | スキップ #- [ 編集 ]
 新聞社を襲う事件は日本でも過去にありましたね。それこそ無差別にころすわけで怖いです。記者も命がけということになりますが、実際に大変な仕事らしいです。命令で動くわけで、自分で現場を選ぶことは出来ないでしょうからね。恐ろしい思いを沢山しているのではないでしょうか。それなのに、殺されてはたまりません。それでも、ある程度は覚悟して真実を書き続けて頂きたいです。
 日本の歴史を見ても、強い者が正義となり名を残していますが、狂っていますよね。信長人気は今も凄いらしいですが、単なるひとごろしにしか思えないのです・・・今日の川柳も快調ですね。
2015/01/09(金) 21:03:27 | URL | 美代子 #1Nt04ABk [ 編集 ]
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