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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
「農業・福祉・エネルギーから地域を考える」集会に参加する
 昨日は、上記の集会に参加して気いました。昨年、「農林水産祭・むらづくり部門」で天皇杯を受賞した「無茶々園」の大津清次さんの基調講演、その後、パネルディカッションでした。詳しいことは長くなるので、省きます。PCで「茶々園」「ロザリオ聖母会」「匝瑳ソーラーシェアリング合同会社」で調べてみてください。まともな考え方で、実践し、成果を上げている方々がいるのだというだけで、勇気をいただきました。
 そんな方が匝瑳にもおられたことに驚きました。上記合同会社の椿茂雄さんのやっておられることは、耕作放棄地を農家から借りて、そこに太陽パネルを設置するのです。ここで終わりなら、なんということないのですが、この会社は、パネルを3メートルの高さに設置して、光が下に入るようにして、作物も生産しているんです。シェアリングとは光を太陽光発電と農業で分け合うという意味なんですね。こうすると、耕作できない地権者と採算が合わないから生産しない生産者の中に会社が入って両者に利益が出るようにするんです。つまり、売電料で地代を払い、売電料採算が合うように生産者に支援するのです。その上に、地域に雇用も生むわけです。
 まだまだ、世の中、捨てたものではないと思わされる3時間でした。それに引き換え、政治は混迷の度を高めるばかりです。


     品格も信義もなも欠いて名は希望

     解散と解党に付く字は保身

     許されぬ解散まずは断罪す

     さらさらない希望を奪い百合臭う

     時事川柳載ったその日にゃもう古い
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