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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
繰り返すナチス失言なぜなのか
 麻生太郎副総理財務大臣のナチス関連失言が終わりません。以前に申し上げたように、憲法を生かす匝瑳九条の会を仲間と立ち上げた切っ掛けが「ナチの手口に真似たらどうか」でした。驚きました。まずは、世界の常識からは考えられない発言であることです。そして、これが本音なら、恐ろしい政治が待っているということ。残念ながら、予想は当たってしまいました。本音だったのです。
 そうなら、今回の失言も本音です。ナチスの政治動機を正しいと理解していることになります。その動機を彼がどう認識しているかが問われます。アーリア人優秀説、劣った人種は抹殺することが摂理であるがそれなら、中国・朝鮮に対する侵略を正当化できる政治家と言うことになります。これ、自民党議員の言動を見ていると、そう間違った推察ではないような気がします。恐ろしさは続きます。

     三度目の失言次はもうナチス
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体力の減退にあらず
 八日市場小学校まで、サタデースクールに通い出して11年、3年ほど前から、やたら疲れるし、時間もよりかかるようになりました。「年だなぁ」と体力の減退嘆いておりました。
 ところがそうではないことが分かりました。3年、パンクで放って置いたブリジストンの自転車も修理していただいたら、このペダルが軽いのです。三年間乗っていた自転車の性能が低かったのです。確かに、値段も3倍違いました。修理をお願いした滝田さんによれば、ペダルが重い方は中国製だそうです。
 それはそれでよいのですが、体力が減退したと感じたことは、まさに、勘違いだったわけです。体力を維持して、健康で生活したい自分としては、ほっとしたということです。
9月19日国会前行動参加ツアー
憲法を生かす匝瑳九条の会主催
戦争法廃止と安倍内閣退陣を求める
国会前行動参加ツアー

 集会に参加し、帰ってくるだけの行動は何かもったいないやら味気ないと、観光も兼ねた行事にしようと始めて、今回が三回目になります。7月は、上野精養軒で名物ハヤシライスをいただき、国立科学博物館「深海展」を楽しみ、公園内の茶店の甘味で疲れを癒し、議員会館前に向かいました。8月は東京駅前KITTE内の宮崎料理「万作」で、鶏肉料理を食し、館内の個性豊かな店を冷やかし、喫茶室で休憩して、議員会館前に。雷雨にやられましたが、2400人が集まり、安倍政権退陣を求める声を上げ、今後の行動日程が示されました。


行動日時集合場所・・・・・9月19日(火)午前9時30分、八日市場駅一番ホーム
             八日市場発9時44分の列車に乗車、12時前東京駅着
集会開始時間・・・・・・・午後6時30分
当日は、戦争法が国会通過してから丸二年の日です。廃止と安倍内閣退陣
の声をあげましょう!
帰りの列車・・・・・・・・東京駅20時10分発、特急しおさい号、八日市場着21時38分


 集会までの日程は当日、持ち寄り、電車内で決めます。


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これは6月8日の国会前の様子です。

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国会前に行く前に食事をした築地です。

天気もバランスを欠く
 平成も30年とならんとする昨今、バランスを欠いた状態や出来事にあふれていることに気付かされます。政治家のバランス感覚の無さは群を抜いています。己の暴走を客観視できない安倍首相とそのんか義グループにその頂点があります。
 その他、栄養のバランス、仕事と休養のバランス、ストレスと安静の、言い換えれば、交感神経と副交感神経のバランス、富の分配バランスとすぐにこれぐらいは浮かびます。そして、日々突き付けられている気候のアンバランスがあります。
 不安定になってきた夏から秋に移そうという動きがあるそうです。花火大会の話です。19日の多摩川納涼花火大会の例はこの動きを促すのではないでしょうか。私はその時、国会前の憲政記念館レストラン前のエントランスで雨宿りしておりました。そこで一句

     雷鳴や正確に打つ時報鐘

     夕立や犬も自ずと雨宿り
自転車パンク修理2万円
 18日、自転車がパンクしたことはお知らせしました。三年前に、パンクしてそのままにしてあった物も一緒に、修理をお願いしました。すると[タイヤを三本交換しなければいけません。合わせて1万8000円ですがよろしいでしょうか」との電話。よろしいもこうもありません。自動車の修理を想えば、格安です。丁寧にお願いし直して、受話器を置きました。
 そのなのですが、気のせいでしょうか。タイヤの寿命がだいぶ短くなっているような気がします。私は35年間自転車通勤をしました。どれも片道30分程度でした。日に、1時間、距離にすれば15キロほどでしょうか。それでも、タイヤは5~6年は持ったように記憶します。17年乗った自転車を廃車にしましたが、その間、二回のタイヤ交換ですみました。
 三年前にパンクして修理をお願いできる店が見つからずに、買った新しい自転車のタイヤも交換となりました。つまり寿命は三年です。走行距離も通勤時代と比べれば短いはずです。真実を知りたいところです。


 今日の新聞に、夏休みが終わる時期なので、小中高生の自殺に大人は心配らねばという記事がありました・そこで、
     
     己が時続けてもよい夏休み

     
     日米で流行るファースト至上主義

     エース切りジョーカーを引く大統領

     首相へと雷雨に負けぬ声響く



     反省の歴史忘れた逆戻り
            ゆえの逆風日米に吹く

8月19日、議員会館前行動に参加
 昨日は、毎月19日に行われる総がかり行動の集会に参加してきました。今回は四人、12時に東京駅に到着、KITTTE内の万作という宮崎料理店で昼食、庶民的価格で、満足できる鶏料理をいただきました。
 隣の店の前には長蛇の列ができていました。真に屋さんかと思い覗いてみると、回転ずしでした。100人弱並んでいたと思います。私にはできない芸当です。
 館内には、面白そうな店が並んでいるので、ウインドウショッピングとしゃれこみました。また、東京大学の研究成果から作られた商品や、大学内で発見された埋蔵物など、面白い展示が無料で楽しめました。
 さあ次はどうするかと言うことで、私自身もそうでしたが「年よりじみた提案だけど、お茶でも飲もうかと「しょうがないな、疲れたんじゃしょうがないな」という顔をしながら、実は渡りに船であることを隠して、皆さん、提案に賛成しました。ガード下の店で、私はダージリンとチーズケーキをいただきました2時間近く大笑いしながら過ごしました。
 さあ、歩いて国会前まで行こうと店を出たとたんでしょうか、パラパラときました。それでも憲政会館までは小粒でしたが、遠雷とともに本降りとなってしまいました。そこのトイレにつながる屋根付きベンチ場で、雨宿り。しかし、一向に良くなりません。17時から集会は始まるのですが、すでに、5時半、「やっているのかな」とにかく行って、やってなかったら、すぐわきにある地下鉄入り口から帰ろうと、雨の中、会場に向かいました。
 すると、黒い人だかりが見えてきました。あの大ぶり、雷鳴とどろく中、集会は決行されていたのです。驚きました。さらに驚いたのは、あれほどの雨が急激に、小降りになってきたことです。安倍さんがゴルフを楽しむゴルフ場に向かったのではないでしょうか。これから、あちらは雷鳴とどろく大雨にさらされることでしょう。参加者は2400人、怒りと執念を感じました。

。天気はまあまあだったのですが、
戦争の怖さ本質は何処に
 一時期「究極の選択」という言葉遊びが流行りました。幾つも選択を迫まれましたが「カレー味のうんこと、うんこ味のカレーどっちを選ぶ」を強烈に覚えています。笑顔で迫る子供たちに「うんこ味のカレー」と答えたことを覚えています。
 しかし、選べない、選びたくない選択があります。「殺されるか、殺すか」という究極の選択です。先の戦争で、敵国人を殺すことを躊躇ったゆえに、上官に殺された話があります。この非常にして、非情な状況に追い込まれることを想像して、人は戦争を怖れます。一方は肉体の、もう一方は精神の、どちらにしても死を結果するという恐怖です。現に、帰還兵が心を病み、さらに、自殺することは例外ではありません。戦場での究極の選択が人間に何を突き付けるのかをもっと想う必要を感じます。
 作家の五木寛之さんがピョンヤンからの逃避行の経験を踏まえて「より善い人から順に死んでいった」と述べておられます。これほど重い言葉を他に知りません。人を見捨て、押しのけても生き残ろうとする、すべての醜さをさらけ出して憚らない自分に気付いても、人は平然と人間でいられるでしょうか。戦争という非常が迫る究極の選択の、その闇の奥に、自分への否、人間への絶望が待ち構えていること、それが戦争の怖さの本質ではないでしょうか。
 人間誰もが善人でいられる条件の中に、相互に善人と思え合える関係に身を置きたいものです。人間に醜さを曝け出させない知恵・仕組み、それが文化です。文化を愛するがゆえに、戦争を憎みます。

英霊が今も傅く九段坂
 敗戦記念日、とは言わないようで、終戦の日と言うそうです。敗戦で議会制民主主義を再出発させた記念するべき日と受け止める自分としては72回目の敗戦記念日です。昨日の、様々な報道に接し、感じた考えたことを川柳にしました。

     戦犯が隊員を待つ九段坂

     安倍流が隠しようない被爆の日

     反省を欠いた平和が覚つかぬ

     将兵が今も傅く九段坂

     ミサイルが加計爆弾を不発させ
憲法論議の底上げを
 もし「漢字は押し付けられたから、使用を止める」となったら、どうでしょうか。「漢字はすでに、日本の文化だ」と国民は反対するでしょう。
 しかし、この漢字禁止論と似た主張をする人たちがいます。「憲法押し付け改憲論者」です。アメリカに押し付けられた憲法だから、自主憲法を作ろうというのです。自民党憲法改正草案を読むと、基本的人権や国民主権にも手を加えたい本音が出ていますが、特に、九条を問題視しています。
 漢字は中国人が作ったから使わないとは思慮欠き、幼稚です。改憲議論は、誰が創ったかが問題なのではなく、その理念と運用が議論の対象です。押し付け論は、思考を不要にし、むしろ、改憲論議を妨害しています。さらに近年、時の首相幣原喜重郎が九条を求め、マッカーサ―が感激して、自身の草案に入れた事実が確認されてもいます。
 もう一つ、止めて欲しい論議は「九条が現実と合わなくなった論」です。これを言うなら、九条は制定当時から、現実と合っていませんし、現実と合わないから理想なのです。日本国憲法は、九条以外に、生存権の保障や男女平等などの理想も掲げ、政府はこの理想実現努力を続けています。なぜ、九条理想だけを変えるというのでしょうか。
 理想を下ろせという者にとって、すでに、理想と現実は一致しているのです。ですから、理想は彼らの理想=現実を壊す危険な思想となります。戦力・戦争の放棄(世界から戦争を無くす理想)を国是と再確認した上で、自衛隊をどう位置づけるのか、国際協力の在り方をどう理念づけるのか、それが憲法議論(改憲不要論も含めて)の本体です。

安保法制の本性露わに
 専門家が指摘していた、集団的自衛権を容認する安保法制への懸念が現実化しています。やはり、戦争法であったと思わざるを得ません。しかも、国民の生命と財産を守ると、制定に躍起になっていたあの安倍首相が、国民の安全の危機を前にして、だんまりを決め込んでいます。安保法制制定の本当の狙いは何なのか、深い疑念に襲われています。
 安倍首相は、国家の栄光のためなら、国民を犠牲にしても良いという考えのもと、、それを受け入れる国民の育成を目指していると私は観ています。恐ろしい指導者です。しかも、正直なトランプ大統領とは違い、民主主義、法治主義を言いながら、国家主義を実現しようとしているところが嫌らしいのです。安全保障も、国家財政も、労働法制も国家最優先の政治です。
 そんな怒りといら立ちの中、美しい日本の自然とその中で営まれてきた生活に目を向けました。

     だらしなく溶けるバターの猛暑かな

     新盆会カマキリの子の湧き群れる   (季語重なり)

     蝉の声ひととき止みて風通る

     鮭を待つ同じ眼の人と熊

     海の青集いきらめさくら鯛   (春)
我が内の安倍政権批判やまず
  鈍感な狡さを誇る大臣の
        退任式の笑顔の不気味


  謝罪だが疑惑解明他人事
        姑息な首相ポーズの狡さ


  口だけの非核に怒る被爆者と
        疑惑謝罪を唾棄するわれと


   蝉盛り愛犬の体臭強くあり
       いぬ

   核の傘かざす前には核の雨

   計略を加えたことを名が教え

   懐炉火を抱えたままの衣更え

   オスプレイそっと出さぬ三杯目

   健康法迷い悩んで床に臥す
内閣改造で人気回復はありえない
 内閣改造で、政治姿勢や方向が違う者を閣内に入れたからと言って、森友・加計問題や日報問題のもやもやがなくなったわけではありません。
 改造後の安倍首相から、反省と謝罪は言葉がありましたが、上記問題解明に政府が率先して事に当たるという言葉はありませんでした。今までと同じ消極的な対応を続けることが分かりました。これで、支持を上げるようなことがあったら、今までの不支持は何であったのかと言うことになります。ですから、そうはしないのが健全な市民の政治感覚です。
 閣僚達に期待するのは、財務省、文科省、防衛省に内閣として、強力なリーダーシップを発揮して、事実解明を推進することです。解明に力あった者にこそ、出世の道を与えるべきではないでしょうか。私たち市民も新聞投稿などで、この姿勢を新内閣に求めましょう。

     思い出は有れども不思議愛しくも
            無かったような父との暮らし

     詫びよりも感謝伝える七回忌

     
日報隠蔽事件の本質はどこに
 PKO派遣隊の「戦闘」を明記した日報が陸上自衛隊にもあったことを隠蔽すると決めた事件、この本質はどこにあるのでしょうか。
 防衛省事務次官と陸自幕僚長の二人が防衛大臣に報告したことは事実でしょう。二人は隠蔽の承諾を得て、責任を大臣に向けることを意識したはずです。注目すべきはその時に、防衛大臣が「無言」だったということです。無言の理由は二つ考えられます。
 一つは、防衛大臣が判断できなかったゆえの無言です。その際、大臣を毛嫌いする二人ですから、無言を了承と理解し、判断を置き去り、早々に立ち去った。もう一つは、二人が無言を了承と理解したのは正しかったのですが、大臣は心の中で「でも、私は聞かなかったことにしておいて」との但し書きを付けていたとは思い至らなかったというものです。
 前者の場合、大臣の「了解していません」発言は正しいことになります。後者の場合、大臣の心の中では、聞いていないことになっています。どちらに転んでも「辞めるのはあなたたちだけ」が大臣の認識です。ここで、双方に欠如しているのは「腹を割って話し合う」誠実な人間関係です。本心と事実を語り合い、正しさを導く「人間」という生き方です。
 辞任を決めて防衛省を出る時や、辞任式での稲田氏の笑顔が気になりました。日報を隠し、戦闘を衝突と捻じ曲げて、自衛隊に、集団的自衛権の一部、駆け付け警護任務を命じたという達成感がさせた笑顔とみました。日報隠蔽事件の本質はこの笑顔にあります。事実を捻じ曲げることで、目的を達成し、使命を果たしたと誇る不気味な反人間性、上の欠如を国民との関係にも向ける不誠実な反社会性です。
今朝、五句作る
 東京新聞の時事川柳の締め切りは今日です。と言うかそうだろうと思っています。そこで、一気に今朝作らねばならず、集中しました。テーマを捜すことが仕事の7割です。それが決まれば後はああでもないこうでもないと、言葉を選び、語順を変え、またより的確な言葉を選ぶの繰り返して、何とかできます。問題はそれがすとんと人様の心に落ちるかどうかです。

     原発が便秘で悲鳴聞かぬふり

     元のまま改正要らぬ労基法

     雷神ズゲリラが常になる豪雨

     農薬を添加物とて許す国

     健康に縛られている不健康
訝しい稲田氏辞任式での笑顔
 辞任を覚悟しての防衛省を出る時の笑顔、そして、辞任式での笑顔、なんとしても納得できない、訝しい映像でした。改めて、新聞写真で見ると、胸がむかむかして、居心地が悪いのです。第一「辞任式を辞退しなかったのかね」と驚かされました。その上のあの笑顔です。神経がどこかで途切れていて、、悪魔のそれへとつながっているのではないかと疑いました。その思いを短歌にしました。

     戦闘を隠し命じた新任務
           誇る辞任の笑顔を憎む

 引き続き、ハチ公への思いです。

     剥製のハチの目に見た悲しみに
          耐え兼ね愛犬を寄せ慈しむ
                いぬ