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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
ハチ公にあった感激収まらず
 国立科学博物館で、期せずしてであったハチ公(剥製)があれから二週間、頭を離れません。その思いを短歌にすると

     愛おしや思わず会ったハチの目は
                  剥製にても主を捜す

 外の、日本の野生動物の剥製の表情は可愛らしく幸せそうにしつらえてあります。なのに、ハチのそれはそうではないのです。悲しげで、悲壮感さえ感じるのです。最初はハチの表情も穏やかであったのではないでしょうか。それが、今のような表情に変わってきたのではないかと思ってしまうのです。


     母が子の髪梳く静か夏休み

     耳鳴りと区別がつかぬ蝉しぐれ
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今週は次郎と二人
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 次郎君は未だに甘えん坊です。三歳8か月、大型犬に属しますので13歳か14歳ぐらいが寿命と思われます。あと十年、私は75歳になります。最低そこまでは生きなければなりません。
 2003年の笑点の再放送を見ました。今から14年前、この間一番老けられたのはやはり、歌丸さんです。65歳の歌丸さんは大変お若いのです。現在のお姿と比べると14年が重く感じられます。65歳からの老い方は急激なんですね。それを思い知りました。何とか、今流行りのアンチエイジングに成功して、75歳を元気に迎えたいと思った次第です。次郎に、ハチ公の思いをさせないためにもです。





丁寧なていげいにしろその言葉
 国会では加計学園その他の追及がされていますが、記憶がない、文書が見つからぬと、真実を解明する意志が見られません。疑惑は深まるばかりです。それでいて、丁寧な説明をすると繰り返すのです。丁寧とはきれいな言葉を使うことと理解しているようで、安倍首相は敬語を連発していました。「早く質問しろよ」「印象操作するなよ」といったきたないことばはつかいませんでしたが、納得のゆく、と言う意味での丁寧さは全くありませんでした。
 「一点の曇りもない」と言うなら、閣僚や官僚に「記憶にない」との答弁を禁止する指示を出してほしいものです。これはモーニングバードで玉川徹さんが仰っていたことです。まさに核心をついています。これが信頼を回復する特効薬になります。ご本人も国民もすっきりする唯一の方法です。しかし、絶対にしないでしょう。そしてそれが真実を示すことになると言わざるを得ません。


     ない記憶ある記録より大手振り

     年金で株上げ加計で株下げる

     届かない都心の孤島永田町

     官僚の嘘が見えてる心理学
ハチ公に会う、そして、議員会館前集会へ
 7月19日は毎月開かれている戦争法、共謀罪廃止集会に参加してきました。午後6時半からです。前回、築地に行って遊んだことが好評でしたので、今回も、先に遊ぼうということになりました。
 まずは、上野精養軒でハヤシライスを食べました。蓮の花を見ながらと言うつもりだったのですが、桃色の花はほとんど確認できませんでした。下町の老舗は気取りがなく私好みです。皆さんも地のままで大きな声で話されていました。
 そこへ、大きなベットが入ってきました。寝たきりの方で話もできないようでしたが、ご家族5人といらっしゃいました。店の方が協力して、ベットを固定しました。どうであろうが、家族だから一緒に食事の場に全員そろってと言う考えのようでした。ご家族と、店の方々に感服いたしました。
 精養軒を出て、国立科学博物館で開催されている「深海展」を見ることにしました。私は生命の誕生と海底資源を時間をかけてみました。通常展示も見れるというので、日本館へ行って驚きました。日本に生息する動物のはく製が並んでいる中に、秋田犬(ハチ)とあります。説明を読むと、あの渋谷駅前のハチ公のことです。
 「へえー、ハチ公のはく製があるのか」感激しました。他の動物と比べると、寂しそうな表情のハチ公です。大好きな主人に会えると駅に毎日向かった、その思いが表情になっていました。愛おしい気持ちが抱きしめたい衝動に変わります。これは「忠義」ではない「情愛」です。「忠犬ハチ公」と言う名づけは間違いだと実感しました。
 まだ時間がありますので公園内の「韻松亭」で甘味を楽しみ、いざ、国会前に向かいました。3500人が集まったそうです。残念ながら東京新聞もこれを報道しませんでした。

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首相の家
顔も見たくないほど
市民に嫌われるなんて
とても信じられない
共謀罪成った今も
騙しにまみれたマリオみたい
呆れられ捨てられる危ない瀬戸際
私はあんな人に命を取られる
私は言葉の命を奪った
首相は本当の言葉で言え言え
安倍政権打倒!!
 川柳を作るときは「安倍政権打倒」にしか関心が起きません。そんな句ばかりですが、あきれずに飽きずに接してください


     禁止条約迷惑なのか被爆国

     官僚よ出世選ぶか人間取るか

     こんな人達宝を捨てた秋葉原

     官僚の記憶の有無は予想でき

     解明の道閉ざして開く会

     国連に回答できぬ法施行

     読売の打率に負ける支持間近

     隠すのみ自責の顔が答えてる
百点満点
 昨日は翔君と秀人君との勉強会でした。今月から月曜日と木曜日になりました。おじいちゃんが作ったトマトと茄子とインゲンをいただき有難い限りです。
 二人が座敷に上がると「テスト百点百点~ん」と大騒ぎです。「秀人君も?」と聞くとそうだと言います。嬉しいというより安らかな気持ちになりました。三桁と一桁の割り算です。これが夏休み前最後の単元でしょう。
 また、夏休みの親子の宿題戦争がはじまります。早めに主要四科の問題を終わらせなければいけません。とにかく、作文・工作・ポスター・自由研究が難航しますから。

   こんな人達宝を捨てた秋葉原

   解明の道を閉ざして開く会

   隠すのみ自責の顔で答えてる

   被爆国禁止条約迷惑か  
九州は集中豪雨なのに
 今日も朝から、日が差します。早朝は肌寒いほどで、過ごしよく、熱いお茶を飲みながら、新聞を読めます。
 その新聞の一面は「九州豪雨三人死亡、道路寸断一時七百人孤立」不運と言うにはあまりに理不尽な出来事です。同時に、予防接種を受けた小学生の頃を思い浮かべます。順番を待っている時の逃げたくなるほどの不安です。気象士の解説を聞くと日本中どこで起きてもおかしくない豪雨だとわかるからです。
 戦時中、荒川を挟んで隣接する埼玉県川口市に暮らしていた母が「明日は川口がやられるねと毎日思っていたよ」とよく言いました。報道を受けていつ、水害に苦しめられるか分からない不安も同時に感じるわけです。(ちなみに、川口は奇跡的に空襲の標的になりませんでした)
 昨日は、翔君としゅうと君との勉強会でした。三桁と一桁の割り算の総仕上げをやりました。二人とも85点以上の成果を得ましたから、理解したのでしょうと思います。今日、そのテストがあると言っていましたので、良い結果に二人の充実した時間になればと願っているところです。
 彼らが来る前に、俳句を作りました。ご紹介します。

     家背負い弱さ隠さぬかたつむり

     闇から蚊特攻隊の音を立て

     炎天や暗さ涼しい障子影

     槍山頂味わい切れぬ夏の中
本当に反省したとは思えないその②
 あきれ果てるニュースがまた耳に入りました。あの答弁を逃げまくり、国民の知る権利に挑戦し続けた佐川理財局長が国税庁長官い栄転したというそれです。政権を守ったことへの論功行賞です 政権が何の反省もしていないことがこれで疑いよう無くなりました。
 国民の疑惑に真摯に向き合わなかったことへの怒りと不信が招いた都議選結果で、それを反省の機会としたならば、佐川氏を左遷してしかるべきであるのに、その逆を行ったわけです。官僚に、佐川を見習い忠誠を誓えと言っているようなものですから、反省は口だけであると言わざるを得ません。怒りのボルテージはさらに上がることでしょう。

    
      反省が栄転させたあんな人
本当に反省したとは思えない
 閉会審議に応じるというから、関係閣僚すべてと、もちろん首相も出席し、多くの証人を呼ぶのかと思いきや、前川さんのみ、それも証人喚問ではないそうです。さらに、議員数に応じた質問時間を各党に設定するとか、何の反省もありませんね。解明する気などないのです。

加えて、 証人喚問に呼ぶべき人物(加計問題に限れば、森友問題は別)

 ① 安倍首相 ②安倍昭恵夫人 ③ 加計孝太郎理事長 
 
 ④ 萩生田光一内閣官房副長官 ⑤和泉洋人首相補佐官

 ⑥ 山本幸三地方創生大臣 ⑦ 山本有二農水大臣
 
 ⑧ 松野博一文科大臣

 これだけ呼んで、野党に十分な時間を与えることで、反省であり、責任です。そうしなければ、支持率がさらに落ちるということに思い至らないことが不思議です。国民は、また、忘れると思っているんでしょう。ですから、忘れてはいけません。徹底的に追及しなければ駄目です。

     食い下がる記者の背中で聞いている

     気付いたら「こんな人達」だけだった

     反省は省みらずに省きます
巨大蜆匂い立つ
 昨夕は交通安全協会理事会があり、夏の交通安全運動にまつわる仕事や8月5日の祇園祭の交通警備分担がなされました。一時間ほどで終わりましたが、食材の手薄となりましたので、エストエストで給食、否、夕食と相成りました。
 今週の特別料理ボードを見ると「三重産巨大蜆のパスタ」飛びつきました。これが本当に巨大です。今どきの蛤よりは大きいです。ムール貝とハマグリを兼ね備えた味と触感でした。蜆から染み出た体汁のスープをスプーンで掬い飲み完食しました。

     蜆立つパスタの湯気に旨味あり

 そしてデザートは抹茶のシフォンケーキにコーヒー

     シンプルなシフォンの横の切りバナナ



     森友も加計も掻き消す真由子節

     核よりも烈しい事件醜聞ズ

     「ダチ」に便宜をはかったり庇ったり

     本妻の尻も拭いて女房役



     道徳は説き語るほど不徳にて
                 他に求めれば己が腐る