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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
ナチの手口を真似る
 4年前の麻生太郎副総理の「ナチの手口に真似たら」発言に危機感を持ち「憲法を生かす匝瑳九条の会」を立ち上げたという話は、させていただきました。安倍首相が、行政権と立法権を手に入れたナチの手口を意識していることは「私は国会の最高責任者」との発言から伺えます。しかし、もっと明確に、真似ている手口が見えてきました。オリンピックの利用です。
 ナチスがオリンピックを政治利用したことは有名です。安倍政権も 「共謀罪を通さなければオリンピックが安全に出来ない」「2020年オリンピックを契機に、憲法改正をして、新しい国の船出とする」「オリンピックの前にカジノ法案を通し、外国人観光客4000万人目標を達成する」と国民を説得しようとしてきました。正確には、騙しています。

     五輪利用ナチと共謀する手口

 サミットが終わりました。帰国したくないのではと思わせる首脳が少なくとも二人いました。

     帰国する日米トップの隠しごと


     「前川」と呼び罪人視する「麻生」

     懲らしめに今度は呼べぬ事情とは

     前次官の人の悪さは説明し

 以上五句、明日朝読み返し、もしよければ、時事川柳に送ります。
 
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田崎史郎氏は評論家?
 今日の、TBS「ひるおび」に評論家として出演した田崎史郎氏には呆れてしまいました。以前から「おかしいな。この人時事通信のお偉方、つまり、ジャーナリストで、評論家を自称しているのに、らしくないなあ」とは思っていました。しかし、今日の発言は露骨に、彼の役割を暴露してしまっていました。
 つまり、彼は評論活動をしているのではなく、政府の代弁活動をしているということです。御用ジャーナリストと言う言葉が以前からありますが、彼は典型的なそれです。そう確信させられました。ジャーナリストの仕事は権力の監視ですが、逆に、正当化しようとしているのには驚きました。
 彼が、権力の立場に立って、考え、発言するスタンスをとる評論家ならそれもいいでしょう。ならば、前文科省次官の前川氏の証言をどう扱うのが妥当でしょうか。前次官が「行政をゆがめられた」と発言したのです。「首相を侮辱した」籠池氏を証人喚問で「懲らしめた」(懲らしめることを証人喚問の目的にするのはおかしいのだが)ように、政府自民党は率先して、証人喚問を提案すべきだと発言するのが、まともな権力側に立つ評論家です。
 しかし、彼は証人喚問に関して、政府と同じことを言うのです。ゆえに、評論ではなく、彼は政府の代弁をしていると言わざるを得ないのです。私、TBSに抗議の電話をリアルタイム入れました。しかし、話し中です。10回はかけたでしょうが、駄目でした。これ、同じ抗議の電話ではないでしょうか。結果、次郎君との遊びが終わった、3時過ぎにようやく通じました。まだ、電話が続いていると思い、最小限のことを言い、30秒?ほどで切りました。
 
また文春が!!
 週刊文春が家計問題について、前文部事務次官前川喜平氏が一連の文書が間違いなく本物だと証言したとの記事を載せました。これに対し、菅官房長官は「怪文書もどきとの見解に変わりはない」と強弁しています。
 政府は家計問題に限らず、似た事件である森友問題でも、文書を出せと言えば「廃棄処分した」いやいや出してきた文書は「黒塗り」で、捜してきた文書が提出されれば「怪文書」と言ってきました。結局何の説明弁明もしていないのです。そろそろ、国民はもちろん、マスコミも本気を出してきそうです。そして、さらに、政権内部からも前川氏に続く告発が出てきそうです。それに値するほどの政治的腐敗が進んでいると思います。実質的な独裁に対する怒りと恐怖が満ち満ちて来ているのではないでしょうか。


     加計へとあみだの道に線を足し
東京新聞圧巻の共謀罪関係記事
 ここ数日の東京新聞は保存版です。皆さんに読んでいただきないですが、その発行部数は朝日、読売の比ではありません。残念です。今日も浮かぶのは共謀罪に関する川柳ばかりです。

     共謀し暴いてみたいアベゲート

     共謀罪反憲法の偏狭よ


共謀罪で頭がいっぱいでは身が持たぬので

     葉の音か風の音かと昼寝入る

     愛犬は今日も可愛いままで居る

     
共謀罪衆議院可決
 共謀罪が衆議院通過しました。何とも言葉を失います。今法案の中身を理解しているのでしょうか、国会議員は?国民の四割弱が賛成しているとか、理解しての賛成なのでしょうか。

     共謀罪首相のみ知るその狙い

 森友疑惑に加え加計問題、信を失いかねない事態なのに、首相はその疑惑を晴らす行動に出ません。

     官僚に儘語れとの「ご意向」を

     国民は儘語れとのご意向ぞ

     ミサイルがあれば撃ちたやアベゲート
初夏を楽しむ
 20日土曜日は二回目のサタデースクールでした。快晴の朝、気持ちよく、自転車で向かいました。そうすると、学校ではもともと元気な上に、明るい初夏の日を浴びる子どもたちは輪をかけて元気です。幸せな気分で二時間の授業を終えることができました。
 午後は、憲法を生かす匝瑳九条の会です。現在の政治状況ですから、皆さんうっぷんがたまっていると察し、言いたいことを言い合うことから始めました。予想通り、出てくる出てくる、結果、少しは気が晴れたと皆さん元気になられました。、問題は地域に及びました。改憲や共謀罪だけが問題ではないのです。これらを生む政治が私たちの生活を悪化させていることが改めて思い知らされました。
 昨日日曜日も快晴、湿気も少なく最高の一日でした。次郎君と庭で遊びました。欅の木陰がリゾート気分にさせてくれました。

薫風や欅の度量と居眠る
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夏の日を幾万に分け欅の葉
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 次郎は、気温のせいでしょう、走り回る時間が短くなりました。今までは、私が投げたボールを5回ぐらい連続で取りに走りましたが、昨日は3回で、休憩を求めました。

豪快に水飲む犬の雲の峰
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万緑の風ごとに犬白さ増す
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川柳で明かすわが想い
この二か月に作った川柳でわが想いを表したく思います。このブログで発表したものを含みます。まとめることで、自分を見つめたいとも思います。

東京新聞5月20日時事川柳投句5句

     なぜだろう北のミサイルだけ怖い

     恥ずかしくクールジャパンが過熱する

     田中派の復活という無反省

     通院を止めて身体の薬となる

     健康が唯一という不健康



     アンダーコントロールされているのは私達

     共謀罪何を反省すればよい

     追従で国を損なう安保ン丹

     腹ペコの軍需産業シリア喰う

     過労死を九段に祭る合法化

     復興より復古が進む6年後

     森友の反乱を生む不道徳

     共謀罪片棒担ぐ無関心

     自己責任ならばいらない復興庁

     名君をただ待つのみの民主主義
共謀罪反対集会に参加する
 昨日の朝、新聞を見ると「18日にも共謀罪衆議院通過」「今日、議員会館前で座り込み、日比谷野音で抗議集会」ありました。居ても立っても居られない気持ちになり、仲間を誘って行くことにしました。急でしたが、4人で行けることになりました。

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 今日もこれから、国会に向かいます。



次郎君と初夏の庭
 昨日は、初夏の風の中、葉を大きくさせた欅の木陰で、次郎は遊び疲れを癒しておりました。そこで今日は、次郎を詠んだ俳句川柳短歌をノートから拾ってみたいと思います。
まずは、最新作

     愛おしさ言わずに初夏の犬を撫で
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     万緑の犬の白さや空の青
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     緑陰の光一条犬照らす
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     夕立や犬は寝床の奥に詰め

     愛犬の異変とばかり駆けよれば
              散歩を誘う背伸びと欠伸


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椿海小学校登校安全活動中止にする
 目が覚めると、幽かな雨が降っています。「さあどうしよう」登校安全活動をやるべきか中止にするべきか」「降るならはっきり降れよ」と空を叱る。6時となり、中止を決断。
 その後、雨は止んだに等しい降り方、空に腹を立てたのは初めてです。いつもなら、まとわりついてくるのに、次郎は食事もとらずに、じっとしています。「ご飯食べないの」と聞いても、うつろな目を向けます。雨はしとしと。

     雨音や犬の昼寝の軽さかな

昨日はサタデースクールの会場、八日市場小学校に行く用事があったので食事処「海市」で、茶そばともずく酢をいただきました。両方とも、なかなかの味です。昨日は、特に、初夏の気候のせいでしょう、もずく酢ののどの通りが刺激的でした。

     のど仏もずくの滝の鯉となり
一晩寝て自作鑑賞
 ラブレターを思いのまま一気に書き上げて、眠れぬ夜を経験しておられる方は多いのでは!?自分がそうだからって、こういうのは軽薄でしょうか。
 問題は、目が覚めて読み返して、顔が赤くなる自分に気付くことです。恥ずかしくてとてもこんな手紙は投函できない、と思い返すことです。客観的になるために、時間を空けること、これは多くのことに共通する知恵のように思われます。まさに、書き上げて、すぐに投函することが問題なのです。
 575にもこれは言えます。つい一年前ぐらいまでは、できたらすぐにファックスで川柳を送っていました。すると必ずと言ってよいほど「こうすればよかった」となるのです。気が短い自分は今ようやく、日を空けてから、送信することができるようになりました。では今週の東京新聞「時事川柳」投稿作品の推敲結果を!!

 トランプで国を占う平和主義   を

       トランプで平和占い託す国


 骨粗鬆裸の首相気が付かぬ   を

       一強の首相蝕む骨粗鬆


 今週はこれ以外に

     平和国家捨てて五輪のおもてなし

     扇動の欲を卑しむ保守絶える

     地下鉄を止めても止めぬ再稼働
           と     や

と5句送信します。
骨粗鬆裸の首相気が付かぬ
 安倍首相が日本国憲法九条をそのままにして、第三項に自衛隊保持を明記するという改正案を披露したとのこと。これを憲法を生かす匝瑳九条の会の仲間から聞いた時は耳を疑い聞き直しました。
 そもそも、九条改定は九条と現実が合わないという矛盾を解消するという名目で行おうとしてきたのです。確かに、理想と現実は矛盾しています。ですから、改定派は矛盾を解消するために第二項を全面的に変えて、自衛隊の保持を書き加えるというのですね。私は反対ですが、これなら確かに、理想と現実の矛盾は解消されます。
 しかし、安倍首相の九条条項をそのままに、三項を付け足して、そこに自衛隊=戦力の保持を謳うとなると憲法内の、戦力を持たないという第二項との間に矛盾が生まれます。現実との間の矛盾を解消しても、今度は憲法内矛盾が生じてしまうのです。このおかしなことをする理由は何でしょうか。
 これは「今までと変わらないのですよ、だって、変えないのですから。だた、付け足すだけです」というアピールではないでしょうか。ならば国民を馬鹿にしていると言わざるを得ません。国民の理解力を見くびっているとしか言いようがないのです。
 ここまでくると、さすがに「自民党憲法改正草案」を発表した自民党内からも不信の声が上がってくるとでしょう。相次ぐ閣僚の辞任や不祥事、森本問題の危うさ、アベノミクスの失敗の顕在化、財政破たんの表面化等々、自信にあふれる首相とは裏腹に、屋台骨は揺らいでいるのではないでしょうか。

     骨粗鬆裸の首相気が付かぬ

     平和国家捨てて五輪のおもてなし

     扇動の欲を卑しむ保守絶える

     トランプで国を占う平和主義
再び支部長に
 4月29日の匝瑳市交通安全協会椿海支部総会において、再び、支部長に選出されました。当てにされている内が華とお受けしました。60代無職で元気、これは社会活動、ボランティアの必要条件ですし、その適齢期です。
 さらに、生活の心配なく、仕事に集中できたのは公務員であったからです。そのことも意識しました。中小企業経営者を父に持った私は倒産の恐怖を何度か経験しました。公務員や大企業社員を父に持つ仲間をうらやましく思ったものです。経済生活に心配がないことの有難さは身に染みております。 現に、退職後、地域の役職について居られる元公務員は多いです。民生委員、防犯協会、子供クラブ、そしてサタデースクール。同じ思いなのではないでしょうか。
 早速、7日、新体制での第1回会議です。一緒に、2年間やってきたHさんが引き続き副支部長をやっていただけることが弾みとなりました。名コンビと言われるように運営したいと思います。


     ライオンのボディーガードの日本猿

     トランプに国運託す愛国者

     業績をスリも下げるや民の貧

     軽鴨田姿はあれど気配なし

     青葉木菟気配はあれど姿なし

     自民の自国家の自由自分主義

     「他に道なし」「問答無用」のテロがあり