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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
東総九条の会連絡会主催憲法講演会開演終了
 昨日は、準備してきました憲法講演会「どうなるの!?憲法」が開かれました。一番苦労したのが参加者を募ることです。結果、65人の方々が来場されましたが、目標を大きく下回りました。つまり、いつもの方々が集まっただけなんですね。しかも、皆さんの平均年齢は60代後半ではなかったでしょうか、もしかしたら70歳の大台に乗っていたのかもしれません。陸君以外十代はおらず、二十代と思しき女性お一人、三十代、四十代が三人、そして仲間の50代女性、どうも私が下から7番目のように見えました。駅前や、高校前でビラを配ったことは来場者としては実を結びませんでした。
 印象的だったのが、いち早く会場に見えられた80代と思われる女性二人連れの二組のおばあさんたちです。律儀に開演30分前に来場して、姿勢よく、静かにお待ちになっていらっしいました。どんな思いで参加されたのでしょうか。お聞きする機会を逸してしまいました。
 宮腰弁護士の公演は大変好評でした。法律を語るという風ではなく、人間の本質を憲法は大事にしているということを納得できる形で、述べておられました。質疑応答も活発でした。70代の男性でしょうか、横浜で起きた、福島から自主避難してきた家族を襲ったいじめの話をしておられる最中に涙ぐんでおられました。このような方が参加していただけたんだと心温メることができました。
 憲法改正への警戒感はあるのだろうと思うのですが、それにどう向き合うのかというところまでゆかない風潮をどうにましたいと思ってしまいます。しかし、人を変えるために活動をするのではない、社会に、国に、他人に、己を変えられないために考え動くのだと決めた自分です。人を変えようなどと傲慢になってはいけませんね。第一、己も変えられない自分がどうして他人様を変えられるでしょうか。
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 我が家のイチョウが鮮やかに色づきました。秋も深まりました。
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次郎は写真写りが悪い
「 次郎は写真写りが悪い 」といつも思わされるのです。ということで今度こそはと、写真を撮りました。がまだまだ次郎のハンサムぶりというか、かわいらしさが表せませんでした。残念です。
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うれしい再会
 昨日は、地域の歩け歩け大会に参加してきました。出発場所のすぐ近くに住んでいる、一緒に三年間勉強した陸君が部屋から顔を出しているので誘いました。ということで、楽しい歩け歩けになったわけです。
 と陸君と話をしていると「八角先生でしょう」と子供連れの女性から声を掛けられました。農高の卒業生でした。陸君を見て、お子さんですか?と不思議そうです。すると、陸君が説明。すると「先生、うちの子も見ていただけません」現在、一番上の子が二年生だそうです。「真知子の子供も三年生で、誘ってみます」ということになりました。有難いことと仏に感謝しました。風もなく暖かい一日を話し笑い歩き、健康的に過ごせました。
新任務付与抗議の三句
     重さ問う死なせる覚悟死ぬ覚悟

     誉めたたえ送りっぱなしの任務付与

     警護しに征って救出されかねず
小春日和
 絵にかいたような小春日となりました。南風が吹いていました。次郎君が走ること走ること、走っては水たまりの水を飲んでいました。おまけに、冬眠前の、栄養を蓄えようと歩き回っている蛇を捕まえました。久しぶりです。はやり、あの目はハンティングのそれでした。「放せ!放せ!!」という私のしり目に、誇らしげに歩くんです。しかし、今日は、しばらくしたら、開放しました。どんな思いなのかわかりません。
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 以前、お話しした荒れ果ててしまった庭です。芒がわがもの顔では侵入しています。イチョウが黄色がかってきました。
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 今年もツツジが季節はずれに咲きました。


一夜明ければ
 あってはならないことが起きています。トランプ大統領選勝利後の日本のマスコミの変わりようです。恥を知れと言いたいですね。「最低の大統領候補」といじっていたテレビが、今朝は「オーラがある」「あきらめない強い意志の持ち主」「家族を大切にする」などと、ほめそやしています。
 さらに驚いたことに、 そうするため、解説のゲストを今まで呼びもしなかった人たちに、入れ替えているのです。己はどうなんだ!!己も入れ替わりなさいと言いたくなります。勝利宣言がよかった、現実路線に切り替えている。これで、今までの暴言はチャラにするのだろうか。それこそ「チャラ男君」だ。

     トランプに「さん」も「し」も付く次の朝

     トランプにも裏成りルールあるようだ
今日も屠殺場へのトラック
 我が地方は衰えたとは言え、畜産業が営まれています。我が家からさほど遠くない旭市工業団地内には千葉県食肉公社なる屠殺場があります。トラックに積まれて向かう豚達を見るたびに、四つ足動物は食べてはいけないと思うのです。お釈迦様に至極共感するわけです。今日もトラックを見ました 皮肉なことに、旭の専門店に餃子を買いに行く途中だったわけです。ということで、お釈迦様に許しを請うことになります。

     トラックに赤文字目立つ豚の背が
                   胸騒ぐ彼胸沈む吾


 電通の過労死が問題になっています。いまさら何をという感じですが、しかも、抜本的解決をする気があるのかが疑わしいです。それは政府も同じです。世界一企業にとって良い国にすると憚らない首相の国です。どんな顔で何を言っても、信じてはいけません。さらに社員を絶望させるのが労働組合ではないでしょうか。いままで、何をしてきたのかと言いたい。労働者を守らない労働組合とは何なのでしょうか。経営側の言いなりになっていては存在価値がありません。というか、労働組合幹部が経営者と一緒になって長時間労働を強いたのではないかと疑っています。

     過労死を許す労組に罪なしや


     介護の手救い狭めて待機減

     おみくじの大吉だけが良き日かな


     秋の田やサバンナのごと生命満つ
九条提案者を幣原からマッカーサーに入れ換える歴史改ざん
 今日の東京新聞一面トップは小学館学習漫画「少年少女日本の歴史」が書き換えられていたという話です。1981年発行の本書では憲法九条を提案したのは当時の首相幣原喜重郎であると書いてあったのですが、94年の第35刷ではマッカーサーであったと書き換えられているというのです。
 提案者が幣原であったということは結構信用度が高い資料からそういわれてきました。さらに最近、動かしようがない史料が出て来たと、東京新聞は報じました。どちらが言おうと九条の歴史的価値は変わりませんが、押し付けられたから改憲するとなれば話は別です。そのような事実はないわけですから。ここでも歴史改ざんの闇の手が動いています。

     九条をマッカーサーの手柄とし
             ほまれ捨てても改憲狙う

 川柳にすれば     
             九条をマッカーサーの手柄にし

 今日も良い天気でした。退屈そうにしている次郎に、つい「散歩に行こう」と言ってしまいました。気付いてみるとどうしても「ハンティング」モードに見えてしまいます。ぼ~も遠くを見ることがよくありましたが、私には次のように見えたのです。

     真実の欠片を観たか犬の顔
             遠くを見詰め憂いを含む

 というのは、ぼーは、じーと、遠くを見ていましたが、次郎は「じーと」ということもありますが、きょろきょろでもあるのです。動くものを見過ごさないという風なんですね。今日は田んぼの中にモグラの巣でも発見したのでしょうか、前足で一生懸命穴を掘っていました。

     ペットでも犬を生き居るハンティング

 私は俳句の種を探しているのですがね。そうして一句

     切株の穂から飛び出す軍バッタ
東総九条の会連絡会アピール
繰り返される本質隠し
 南スーダンの政府軍と反政府軍の「撃ち合い」が「戦闘」なのか「衝突」なのかという不思議な「衝突」が国会でありました。政府は「戦闘」ではなく「衝突」だから、自衛隊を撤退させないと言います。
 そうでしょうか。本来「衝突」は軍事用語ではありません。その証拠に軍事用語で使う場合は「軍事衝突」です。衝突は「ぶつかること」に過ぎず、軍事衝突ではありません。そもそも「軍隊同士の撃ち合い」を軍事衝突=戦闘と言います。「衝突」は本質(戦闘)隠しの目くらましです。結果政府は、自衛隊員を戦闘地域に置き、その命を裸で危険に晒しています。
 より鮮明な本質隠しが「武器輸出」から「防衛装備移転」への転換です。武器輸出解禁の本質を隠したい政府による看板替えでした。そして、安保法制制定時です。「積極的平和主義」の名の下、戦争可能な国に変えました。
「衝突」を使う理由が、せっかく作った安保法制を実働させることにあると、透けて見えます。国会所信表明演説時に議員を巻き込んでの自衛隊員の称賛も根は同じです。褒めたたえる一方で、彼らの命を道具のように軽く扱い、死を条件に褒めたたえ、やがて「道具」とは言わず「英霊」に祭るのです。私たちは、このような「浅ましい」政府の支配下にあります。国を愛しますが、この政府を愛し、信頼することはできません。

危ないのは平和だけでしょうか?
 信頼できないと言えば、この政権は民主主義も人権も嫌いなのかという疑いです。中谷防衛相(当時)は「いかに、憲法を安保法制に適応させていけばいいかの議論を踏まえて閣議決定した」との発言により、憲法違反を自白しました。高市総務相は政治的公平の名を借りて、政権批判を抑制する意思を表明し、安倍首相は「私は立法府の長」と発言。振り返れば、この政権得意の手口は、原則の本意を捻じ曲げ、真逆の意味内容に変質、劣化させておきながら、より改善させたと見せるたくらみです。
 これが自民党憲法改正草案に見事に現れ出ています。憲法は権力者を縛るための法規ですが、この草案は国民を縛ることに力点を移しています。憲法の本質を欠いた「憲法」を作ろうとしているのです。安倍政権は9条平和主義だけではなく、国民主権、基本的人権という日本国憲法の本質的な原則に反する言動を繰り返しています。改憲ではなく「壊憲」になってしまう危険さえあります。
 彼らは、先の戦争を侵略戦争とは認めません、反省していません。ですから、反省の上に創られた日本国憲法が嫌いなのです。私たち東総九条の会連絡会は、敗戦直後に立ち返り、日本国憲法を持つに至った必然性を確認し、自民党憲法改正草案はもちろん、改憲の論理を批判し続けます。

文化の日父の命日
 文化の日は晴れの特異日とされていますが、確かに今日も良い天気でした。私の出身校の文化祭は毎年、11月1日から3日に行われていましたが、そのすべてが晴れであった記憶があります。そして、父が亡くなった1999年11月3日も素晴らしい天気でした。
 次郎君との散歩も最高の気分でした。そこで、語彙力がない自分は「秀麗」で一句作ることにしました。そして墓参り。

     秀麗や天地一体無に至る

     命日や生き方を問う菊の花

 次郎君は私が秀麗に酔いしれておるんですが、どうも、違うのです。彼は散歩ではなくハンティングに出ていると理解しているようです。田んぼの中には白鷺、アオサギ、蛇、今日は猫までいました。暖かい日差しを浴びて、のんびりしているところに、次郎が襲い掛かったものですから、危うく、捕まりそうになりました。次郎の興奮は尋常ではありません。いやしばらく、走り回っていました。そこで全く波長が合いませんでした。

     吾散歩犬のつもりはハンティング


     ナチ軍服謝罪するなら日の丸は