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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
オール電化は電力の無駄使いか
 原発再稼働反対、エネルギー節約の立場から、太陽光発電システム(10kW)を導入しました。エコキュートと蓄電池も加えて、オール電化を選びました。
 しかし最近「オール電化は電力消費量を増やす無駄使いだ」という声を聞きます。もしそうなら、私は己の意志に反する選択をしてしまったことになります。そこで、太陽光発電と一体化したオール電化はどうなのか、ご紹介します。
 昨年の購入電力総量3955kwh、売電8035kwh.ですから、4000kwhを社会に送り出したことになります。購入電力の多くは夜間電力です。需要を越える、捨てられる夜間電力を少しでも減らしたいと蓄電池も導入したのです。加えて、風呂用灯油や調理用ガス使用はゼロですから、エネルギーの社会的節約の一翼を担っているといえるでしょう。
 原発再稼働に反対で、住宅ローン返済済みの方は太陽光発電を積んでみたらどうでしょう。己の主張を形にする心地よさを楽しんでいます。


また秘書にあまりじゃないかこの所業


寄り添うは菜の花のみの戦没碑
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反省伝わる天皇慰霊の旅
 1962(昭和37)年、皇太子夫妻が昭和天皇の名代でフィリピンを訪問しました。甚大な被害を与えてしまった国です、何が起きてもおかしくない状況であったいいます。
 しかし、心配は杞憂に終わります。その理由の第一は、お二人がフィリピン無名戦士の墓に詣でたことでした。当時、無名戦士の墓に行く国賓なぞいなかったのです。慰霊は反省と謝罪と理解されました。結果、日本兵と皇太子夫妻は別の存在との認識が瞬く間に広がったのです。
 ここに見えるのは、謝る者を許すという寛容な国民性です。この良識に敬意を称すると共に、反省の意を示し続けることの大切さを思います。今回のご訪問でも、天皇ご夫妻は日本兵墓地より先に、無名戦士を慰霊されました。
 しかるに、選良たる国会議員の一部が「侵略戦争ではなかった」「南京虐殺はなかった」「従軍慰安婦はプロの娼婦だった」と世界に公言するのです。更に驚くのは安倍首相までが「先の戦争は侵略戦争であったとの認識か」との再三の国会質問に「侵略」の言葉を避け続けていることです。
 彼らは「戦前日本は現地の殖産興業に力を入れ、生活の向上に寄与した」といいます。確かに、殖産興業は事実です。しかし、それは植民地からの実りを多くするためで、国際協力であれば植民地にする必要はなかったはずです。「何時まで謝り続ければ済むのだ」という彼らは、その原因が己の言動にあることに気付きません。
 今回の天皇ご夫妻フィリピンご訪問も慰霊という比国、米国、日本戦没者への「反省と謝罪」の旅です。誠実でありたいと願う日本人を代表された旅です。

安保法制廃止2000万人署名活動をする
 昨日、憲法を生かす匝瑳九条の会は房総法律事務所と一緒に、八日市場駅前で、上記の署名活動を10人で行いました。
 私の予想をはるかに上回る23人の方が賛同意志をお示しになりました。八日市場敬愛高校、匝瑳高校の生徒さんも多く署名されました。後は中高年女性、あいかわらず、中年男性はけんもほろろといった感じです。体制を批判しないことがステイタスだと思って居られるようです。
 以前ご紹介しましたように、ドイツの反原発運動のリーダーの多くが大企業の中堅、あるいはそれ以上の幹部であること思うと、残念でなりません。
 ビラも200枚以上受け取っていただきました。前回よりも反応はよいと思いました。朝ではなく、夕方3時半からはじめたことがよかったのではないかと、分析しております。朝では署名をしていただけないと判断したことがビラの受け取りのよさにも表れました。時間は同じ火曜日、2月2日です。
とっくりにマフラーを巻く大寒波
 寒いですね。ここのところ、起床は8時から9時の間にしています。いやならば、しない。その一環です。だれに、迷惑をかけるでも、文句を言われることもないのですから。それでも、起きる時は苦痛ですね。

     とっくりにマフラーを巻く安保法

 とっくりは個別自衛権で、マフラーは集団的自衛権です。センスのない着こなしです。

     戦争と平和にいらぬバリアフリー

 平和の中に戦争が入り込み、戦争の中にも平和を感じられる。戦争と平和の境がなくなることが怖ろしいです。空襲が始まるまで、結構な人々が戦争を身近に感じなかったのではないでしょうか。

     鉄火場に堅気連れ込む安倍親分(しゅしょう)

 日銀に国債を買わせる禁じ手を平然と行い続け、年金掛け金運用で、株投資を倍以上に増やしたこと、そして原発再稼働、これらはみな博打です。

     添加物弾き合っているハムと舌(べろ)

 無添加食品は口に入れると下に吸い付き、味と一緒に食品の生気までもが舌から体内に吸収される感覚を得ます。しかし、多くの添加物を含む食材は舌と弾きあうのです。

     民窮すお上は情け欠乏す

     命とて闇に縁取る深海魚



     女性客そっともてなす福寿草

     大寒の縮こまる身に湧く命
ようやく、2016年始動という感じ
 ようやく、風邪ぶり返しの心配から開放されそうです。5日以来、何と長かったことでしょうか。
 今日午前、地元の法律事務所さんと戦争法制廃止署名を共同で行おうという打ち合わせを致しました。来週の火曜日26日夕方に、とりあえず第一回をやろうということになりました。例の2000万人署名です。目標を達成したいものです。全国各地域で署名活動は行われています。ご協力お願いします。
 これから、翔君の家で、勉強会です。というのは6時から、彼の家のすく傍にある椿海小学校で学校評価委員会があるものですから、そうしました。晩飯はエストエスとにします。


    株守り戦争育てる市民の愚

    禁じ手がのっぴきならぬ安倍ジャパン

    好戦の国が平和の平和とは

    人間が小さく見える大寒波
風邪完治せず
 どうも、風邪が完治しません。寝ている間に、喉をやられているみたいです。布団毛布、敷布に菌が蔓延しているのではないかと、それらを二日続けて干しました。後は、マスクをして寝るしかないでしょうか。明日はサタデースクール、体験入学期間中で、12~13人の申し込みがありますので、休めません。体調管理に努めます。
 昨日の俳句、どうもスッキリしませんでしたので、改作いたしました。少しはよくなったでしょうか、それとも逆にまずくなったでしょうか。

 陽と影や景色定まる春の村
      ・・・・・・・・・・・・・・・・日と影と景色定まる春の村

 愛犬の背中しなやかに春めきぬ
       ・・・・・・・・・・・・・・・振れる背中犬しなやかに春めきぬ
鈍感で居らねば生きてゆけぬ代に
 両親に火傷をおわされて、虐待死した三歳の幼女のニュースは聞くに絶えません。正座させられている姿に胸が締め付けられます。もう二度と観たくないですね。
 今日、偶然、高峰秀子主演の」「二十四の瞳」のラスト30分ほどを観ました。悲しくも美しい、美しくも悲しい姿を人間に、これもまた、二度と強いてはいけません。

   鈍感で居らねば生きてゆけぬ代に

 天気予報は寒気に覆われるといいますが、わが地方は春のような気候でした。

     愛犬の背中(せな)しなやかに春めきぬ

     陽と影や景色定まる春の村
病みながらの一句
    株守り戦育てる市民の愚

 大分、皮肉な川柳ですね。寝ていると悲観的になりますね。夢見も悪いですし、前向きな句は浮かんでこないということでしょうか。 とはいえ、そういうときほど、本音が出るものではないでしょうか。
 株価にばかり気を使っている方々に疑問を促しているいやらしい句ですね。株で儲けてもいい気になって、周りの人々の貧困を直視できますか。自分だけの利益を求め、集め、自分だけを安全なところに置いて、高みの見物をする気なのでしょうか。困難が予想されるときこそ、自分のことだけでなく、人のことに心煩わすのか真っ当な人間です。
 そして、最もこの真っ当さを求められるのが政治家であることは言うまでもありません。
匝瑳市新成人にパンフレットを配る
 5日から、風邪にやられました。原因が判らない、珍しい例です。兎に角、4日の夜、喉がイガイガし始めまして、朝起きたら返照を起こしていました。立派な風邪に成長していました。
 のどの炎症が一日で引いたので、これは速く直ると思ったのですが、そうでもなく、8日になって、何とか大丈夫と判断、9日サタデースクールに行きましたら、また喉がやられまして、昨日は寝ていました。今度は大丈夫なようです。

 昨日、憲法を生かす匝瑳九条の会は、匝瑳市成人式会場のふれあいセンター前で、パンフレットを配りました。ですが、私は風邪で参加しなかったわけです。まだ、新年が始動していない感じでいます。再スタートを明日切ります。
初川柳俳句
 川柳
     愛犬もお節を前にすまし顔

     武器輸出しても平気で言う平和

     声にして本物になるありがたや


俳句
     春の犬生命の裸走り飛ぶ

     名作の言葉染み入る初湯船

     名作の誠言葉や三箇日

     犬も背をまっすぐ伸ばし節料理

 改心・・・・・「俳句と川柳何処違う」と息巻いてきましたが、恥ずかしいことと改心いたしました。大分前から、そうは思っていたので      すが、これより改めます。
        例えば、今日の作「愛犬もお節を前にすまし顔」さあ、これは川柳か俳句かどうだ、とばかり、ある新聞には川柳とし        て、ある新聞社には俳句で投句したりしました。これが大変不遜で、失礼なことと承知で、何回かやりました。これを一        切止め、同じ主題を川柳にしたらどう作る、俳句ならこう作ると意識的に川柳として、また、俳句として作ることにしまし        た。
 川柳
     愛犬もお節を前にすまし顔

 俳句
     犬も背をまっすぐ伸ばし節料理

 成功しているかどうかは自信はありませんが、自分では分けて作ったつもりです。
若さとは
 美代子さんのブログにお邪魔し、コメントを書いている中、サミュエル・ウルマンの「若さとは」の一文を思い出しました。これを全文ここに写し、今年の指針と致そうと思います。
 この文はかのマッカーサー元帥が座右の銘にしていたということで有名です。では。


 若さとは人生のある時期のことではなく、心のあり方のことだ。若くあるためには強い意志力と、優れた構想力と激しい情熱が必要であり、易きにつこうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。
 人は歳月を重ねたから老いるのではない。理想を失う時に老いるのである。歳月は皮膚に皺を刻むが、情熱の消滅は魂に皺を刻む。心配、疑い、自己不信、恐れ、絶望ーこれらのものこそ、成長しようとする精神の息の根っを止めてしまう元凶である。
 70歳になろうと16歳であろうと、人間の心に中には、驚異にたいする憧憬や、星や星のようにきらめく事象や思想に対する驚きや、不屈の闘志や、来るべきものに対する子供のような好奇心や、人生の喜びおよび勝負を求める気持ちが存在するのだ。
 人はその信念に比例して若くあり、疑いに比例して老いる。自信や希望に比例して若くあり、恐れや絶望に比例して老いる。
 大地や人間や神から、美しさ、喜び、勇気、崇高さ、力などを感じることが出来る限り、その人は若いのだ。
 全ての夢を失い、心の芯が悲観という雪、皮肉という氷に覆われるとき、その人は真に老いるのだ。その様な人は、神の哀れみを乞うしかない。

 一部、同意できないことも含まれていますが、文全体を貫いている趣旨は真理を突いていると思います。元日に読み、考え一年の精神生活の出発とするに相応しい金言ではないかと自らに言い聞かせ、ご紹介もさせていただきました。


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例年通りの門松です。
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戦争法制廃止ポスターを二箇所に張り出しました。このポスターが街に溢れるようにしたいですね。
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次郎君は今年もやんちゃ坊主のようです。顔に出ますね。

あけましておめでとうございます
  明けましておめでとうございます        2016年正月

 昨年は、不思議な感慨を抱きました。不思議ですから説明できないのですが、今までと違って世界が見え、迫ってきたとでも言いましょうか。それに対応した自分も変わったような気がします。皆様の一年はどうでしたでしょうか。そして、この一年は。

1 憲法を生かす匝瑳九条の会
① 匝瑳市議会陳情二件・・・「安保法制」と「ヘイトスピーチ」に関する陳情を6月議会に提出しました。前者は継続審議、後者は不採択となりました。続く9月議会で、継続審議となっていた「安保法制関連法案徹底審議・国民理解を求める意見書」を衆参議長と内閣総理大臣に提出することが全会一致で採択されました。
② 6月18日と7月10日の東京新聞に意見広告を掲載・・・もちろん、安保法案を 廃案にしましょうという内容です。二回の掲載で計100人を越える方からの電話が入りました。予想していました推進派からの電話は入りませんでした。
③ 「戦争に行かないぞ」(SIZ)バッジ900個ほど販売・・・新聞広告を見た方や集会に参加した折に販売しました。
④ 「戦争法制廃止を」ポスター作成・・・このポスターを各家の塀や門扉、ドアに掲げて、戦争法制廃止の声が大きいことを示そうと言うわけです。現在「旭九条の会」「多古九条の会」「銚子九条の会」にも声を掛けています。掲示していただける方はご連絡ください。
⑤ 「戦争法制廃止を求める署名」実施中!
2000万人が目標ということです。気合を入れています。改憲派も千万を目標に署名運動を行っています。署名用紙と切手を、勝手ながら、同封いたしました。ご協力をお願いします。事情があり返送いただけない方は、切手ご自由に使ってください。署名を送っていただいた場合の「お礼」は、失礼ながら、ここで先にさせていただきます。「ご協力有難うございました」

2 匝瑳市交通安全協会椿海支部長就任
  これぞ、成り行きです。無職で元気ゆえ必然とも思いお引き受けしました。しかし、思っていたよりも大変な仕事なのです。安全協会以外の役職も支部長には付いています。地域振興協議会理事、椿海小学校学校評価委員など。安全協会の仕事も幅広く、地域の祭りや駅伝大会の警備、保育園・小学校の交通安全教室等、さまざまです。ですが、思わず、心動かされる場面に出会うことがあり、結構、楽しんでいます。

3 サタデースクール・・・今年もスタッフに恵まれ、順調です。それは高い出席率が物語っています。在籍53人で、欠席は数人です。先生方の創意工夫と子供たちの素直さの結果です。子供たちの心身共の成長は、私にも生命力を与えてくれています。
先生と呼ぶ声ありて振り向けばただ呼んでみただけとはにかむ

4 自宅での勉強会・・・陸君の弟、二年生の翔(かける)君と勉強会を毎週木曜日にやっています。現在、翔君は九九と格闘中です。地域のサッカーの会にも参加しています。スポーツといえば、昨年3月まで勉強会に参加していた、中学生になった翔君の兄の陸君は剣道部に、珠ちゃんと愛ちゃんは軟式テニス部に所属しています。

5 新聞投稿・川柳俳句投句続ける
川柳  
防衛費最大にする平和主義             
何もせぬ贅沢な日は梅茶漬
この平和かよきゆえに慈しむ        
自己責任国家社会の無責任
おおっぴらに元気で無職言えぬもの     
同意だが署名はしない世間体      
怖ろしや核兵器が消耗品          
沖縄は沖縄という植民地
枯葉散る涙するほど暇でない        
子作りが女性活躍の中身とは
シベリアは記憶南京は忘却         
原発は再生不能エネルギー
俳句
 星星の在り処を磨く冬の月         
ビルの線冬空を切る丸の内
雪の空鬱が溶けゆく硫黄の湯        
土筆の子南北の風吹き変わる
千年の祖先に捧ぐ田植かな         
原爆忌実りて還る霊あまた
 黄金色夕陽が重い稲穂かな         
秋の陽のただ降り注ぐ荒田畑
 秋桜倒れてもなお秋桜           
里山の残照集め散る公孫樹
 ラ・フランス舌の歓喜が鼻を抜く      
また落葉その一刻を見送りぬ
   
6 次郎君相変わらずわんぱく
 次郎君は元気いっぱいです。ご近所は、笑いながら「しつけが悪い」といいますが、同意いたしかねます。「お座り」「待て」「こっちに来い」「チュ」「駄目」が分かれば、それ以上に何が必要でしょうか。

7 私のブログ 「人を笑わず人と笑う」 ご覧いただき、コメントを頂ければ、幸いです。憲法を生かす匝瑳九条の会の活動もご紹介しています。

8 来年も、よいご報告になるよう、毎日をすなわち、仏さまと感応する修養生活にします。       
皆様のご健康と心豊かな生活をお祈りいたします           宗林