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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
句が浮かばない
 ここのところ、句が作れません。正月に向けて、新年の句を作り、投句する時期となりましたのにです。まあ、この一週間の句をご紹介いたします。

     一日は三度の飯とこの一句

 浮かんでこない句を題材に、一句作りました。やけくその一句です。が、一様、感慨はあるんです。何と単純な一日かという気持ちと、三度の飯がこの一句に姿を変えて生まれ出てきたという気持ちが句の感慨です。

改作
     苦しさは北風放つ葉の光     でしたが

     北風や苦しいほどに草光る

 元々は北風に吹かれる草が眩しいのです。それ眩しさが何か消化しきれない塊を残すんです。南仏の風に眩しい絵画を思いました。コッホの絵でしょうかね。今の私にこれ以上の句を求めるのはそれこそ苦しいです。

 秋うららがあれば『冬うらら』もあるんですね。知りませんでした。そこで使ってみようと

     愛犬たちの影重なりて冬うらら
     いぬ 
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ポスター決定
 憲法を生かす匝瑳九条の会懸案の安保法制廃止を求めるポスターが決まり、本日1000枚発注しました。貼り付け用のベニヤも120枚取り合えずお願いしてきたところです。

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 あるといわれていました『多古九条の会』で検索しましたら、二件ありました。この会が主催した講演会に参加したという方のブログです。会の連絡先を教えていただきたいとコメントを入れておきました。多古町をご存知の方はきっと以下の二つのことで知っておられるのではないでしょうか。一つは皇室に献上されてきた多古米、もう一つは無着成恭さんが晩年過ごした場所。読み方ですね『たこ』です。匝瑳も同じぐらい無名の町ですが。

 我が家の銀杏が紅葉しています。夕陽を受けて、美しかったので、写真にしました。これで一句作りたいですね。
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 12時過ぎに散歩に出ました。とりあえず、浮かんできた句を

     苦しさは北風放つ葉の光

     山茶花の花落つる音聞きましや

 今日はよい天気でした。常緑樹の葉や、草までもが北風に細かく揺らされて、眩しいのです。その無数のきらめきが攻めてくるんですね。そこで言葉を捜しましたが『苦しい』以外になかったんです。まだ、探してみます。

 今日の次郎君

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ポスター新案が提出されました
 『安保法制の廃止』を訴えるポスターを憲法を生かす匝瑳九条の会は現在作成作業中です。その新案が届きましたので、ご紹介し、ご意見をいただきます。

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 この案は文の切れのよさを作りながらも、強調すべき訴えを大きい字で表せています。もちろん、下地は黄色、文字はレインボーカラーを使います。どうでしょうか。早急にご意見を!!明日には発注したいと思っています。
一日を書きまとめ、記録に残す
 62年間、22630日生きてきたんですが、一日を振り返り、まとめ文章にして、記録に残すことを、一日たりとしたことがない自分です。そのことに昨日気付きました。そこで、昨日をまとめ記録したいと思います。

 昨日、2015年11月24日(火)は午前6時45分に目覚めましたが、あまりにも気持ちがいいので、そのまま、うとうとしました「。さあ、もお、いいか」と時計を見たら、何と8時40分でした。ということで、起床8時45分。トイレの後は、まず、コップいっぱいの水を飲み、炊飯器のスイッチを入れ、小豆を入れた鍋にも電気を入れました。共に、昨晩、研ぎ、洗って水に漬けておきました。続いて、新聞を取に行き、東京新聞の一面と「こちら特報部」がある26、27面を読みました。洗濯して、そのままにしてしまった洗物を干し、ごみの整理、次郎のご機嫌を伺い、濃厚なスキンシップを受ける。
 ご飯が炊けそうなので、味噌汁の準備、惣菜を冷蔵庫から出します。まずはセロリとトマトを切って、すぐに食べてしまいます。ご飯が炊けたらすぐに食事なのですか、次郎のを先にします。ご飯に、さば節、卵、納豆を入れ、水を少し入れて、かき混ぜて完成です。自分のご飯は卵賭けご飯です。それを食べてから、昆布と油揚げの煮物、ポテトサラダに味噌汁という順です。デザートはラ・フランス。
 食事が終わったら、創人デザインさんへ行き、ポスターの変更を依頼し、その足で、郵便局へ。交通安全協会椿海支部名義の通帳をつくるためです。全て終わらせたら12時20分でした。大分時間をとりました。
 家政婦の島田さんが来て、庭の落葉を集めてくれました。これで、焼芋をやろうと思っています。さて、次郎の散歩です。なぜか、富に落ち着きがなく、疲れました。帰ると時間は3時30分。熱いお茶とあんこで、テレビを見ながらおやつです。すると、ドクターXの再放送が始まりました。前にも観たのですが、面白いですね。
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 すると、5時です。晩飯はカレースープを作り、カレーラーメンにしました。あんこを作るのに大なべを使っているので、乾麺をゆでられないので、そうしました。これを煮ている間に風呂に入ります。
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 なぜか、向きがおかしいですが気にしません。カレーラーメンの材料の一部です。スープの素、これは優れものです。8袋は入って98円、しかも天然素材です。化学調味料を使っていません。「国産野菜のブイヨン」製造者は「マルトモ株式会社」愛媛県伊予市の会社です。これはお勧めです。
 麺は「サッポロ一番ゼロ」出汁の利いて海鮮ラーメン、ノンフライです。スープは使いません。麺の材料は小麦粉と塩だけですので、使っています。これらは普通のスーパーで買えます。
 トマトは『あんしん村』で購入。有機トマトとジュースだけが原材料です。イタリア産、アルチェネロという会社の製品です。

 食事中、食後、『林修の今でしょ!講座を観ました。面白いですね。そうして、9時。もう観たいテレビもないので、俳句、川柳の投句です。
 東京新聞『時事川柳に

     戦争で儲ける普通の国になる

     『自己責任』民が問うのは事故責任      を送りました。

 その他、千葉日報と赤旗、赤旗日曜版にも。

 そうして、寝床に着いたのが11時。後は落語のCDをつけたまま、寝る訳です。なぜか、よく眠れます。1時間ほどで、終わりますから、自動的に止まります。電源は入ったままですが。
『 これが私の一週間の仕事です』ではなく、『これが私の一日です』たいしたこともしない何気ない日ですが、これがあり難い自分です。この『何気ない一日』を守るために、安倍政権と闘おうと思います。これは戦争で苦しまないための保険です。契約が成立して、機能する保険になればいいのですが。

ポスター再案頂く
 22日の会議で、変更されたポスター案に基き、創人さんに再案を作っていただきました。

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 左右どちらがいいでしょうか?それぞれ長短があります。左は力強いですし、デザイン的にも優れています。隙間が少なく、隙間のありかたもバランスがいいように思いますが、読みづらいきり方です。その反対が左です。文の意味を理解するのに、よい切れ方で二行になっています。
第33回憲法を生かす匝瑳九条の会
 22日、日曜日に33回目の会議を持ちました。決定事項は以下です。

 ① ポスターの訴え文を「海外で戦争できる安保法制の廃止を!!」に変更する。立て使用、縦書き。枚数は1000枚。

 ② ベニヤ板一枚から6枚とる大きさで120枚注文する。

 ③ 毎月19日に国会前行動に参加することを原則とする。参加できる者同士連絡を取り合い団体で参加する。

 ④ 来年6月議会に戦争法廃止に関する陳情を行う。その準備や情勢を集める。

 ⑤ 次回は12月13日(日)10時から八角宅集合、ポスター張りを行う。


 戦争法反対の署名も開始され、ポスター製作、掲示依頼の準備もめどがつきました。後は、行動するのみですが、相当に、困難であると予想されます。冷静に、落ち着いて、誠意を込めて、私たちの主張を説明させていただく覚悟です。

 
ラ・フランスで575
 昨日の昼食はエストエストで摂りました。ここではいつも575を作ろうとするのですが、題材がないまま、入店してしまいました。すると奥さんの葉子さんが「ラ・フランス有難うございました」とのご挨拶「そうだ、ラ・フランスで一句作ろう」と相成りました。

     高貴さを武骨に隠すラ・フランス

     ラ・フランス舌の歓喜が鼻を抜く

 我が家の銀杏も落葉し始めました。欅は大分前から始まっていました。結果、こうなりました。

     右銀杏左欅の落葉かな



 昨日の東京新聞「こちら特報部に」記事関連で、イラク国内の刑務所で、米兵が軍用犬をイラク人収容者にけしかけている写真がありました。怒りました、犬が不憫でした。犬は見知らぬ人でも、主人と親しげに話していると、すぐに、愛嬌を振りまきます。しかし、主人の敵だと分かると攻撃しようとします。その誠実さというか実直さを拷問に使うとは、収容者も犬も蔑ろにする行為です。

     拷問に使うな犬の実直さ


     戦争で儲ける普通それを問う

     己がため怒る満たしの足速さ
親鸞聖人に敬意を称して
 以前  「 ままならぬ我以外に悩みなし 」  と詠んだことがあります。何時からか、最大の悩みの種が自分であることに気付きました。ここに移り住んだ後であることは間違いありません。
 世の中は、まさに、儘なりません。安保法制に賛成の国民が4割いるとのNHK世論調査には、驚き、ショックを受けました。確かに、安保法案通過後の10月19日の八日市場駅前での「戦争法制反対」ビラの受け取り具合は相当鈍いものでした。マスコミも、もう、取り上げず、通過してしまった事案は遠い過去になってしまったようです。
 このブログにもコメントいただく彼岸花さんが、最近、戦争法制反対の署名活動をなさった時の話です。「反日」と破棄捨てるように、通り過ぎた男性が居ったそうです。40%の現実です。そこで、またまた、575の虫が動きました。

     己なをもて儘ならずいはんや他人をや

 相当の字余りです。もうお気づきでしょう、歎異抄の悪人正機を述べている、その一文を真似させていただきました。もちろん、パロディーではなく、ましてや、茶化しではありません。親鸞聖人への敬意からです。空海も、一休宗純、盤珪和尚、良寛などそうそうたる禅僧も魅力です。その通りです。なのですが、人間は悪人と看破した、それから逃げようとしない真理へのごん求には頭が下がります。空海や禅宗は人間を仏と通じると見るのですが、これは、仏を中心に、仏を右から見たのか、左から見たのかの違いだと理解しています。

 
     空爆の死者も思わなパリのテロ

     「自己責任」?民が問うは「事故責任」
ラ・フランス届く
 毎年お願いしている、山形天心園さんのラ・フランスが届きました。早速いただき、もう食べごろなので、ご近所知人にお届けしました。気のせいでしょうか、皮の色が濃く、あまり美しくないのです。皮の肌荒れ、夏の台風に耐えたからではないでしょうか。しかし、味は素晴らしく、もう3つも食べてしまいました。
 今日は美術の教師にして、中学校の校長先生も務めたMさんとそのお仲間の展覧会に行ってきました。Mさんの作品は遊び心に溢れています。未だ、子供の心を失っておられないのだと思います。それで、足を運ぶことになります。戦争法制反対署名用紙をお渡しして来ました。
 出かける前に、下の姉からラ・フランスの礼の電話が入りました。そこでの話しはいつもと同じになります。保険代理店経営です。本社の若い社員の傲慢さ、余裕のなさが年々ひどくなるとのことです。親子ほど違う人生経験豊かな年上に、口汚く、冷たく、誠実さのない対応をするそうです。上からの締め付け、プレッシャーがあるのだろうと冷静に対処しているとのことですが、私に長々と話をするのはやはり、ストレスになっているのでしょう。何か落ち込みました その若い社員も実は幸せではないのでしょう。満たされている人は人を怒鳴ったりしません。緊張とイライラの連続なのではないでしょうか。
 ここのところ、繰り返し電話がかかってきます。この光回線使用者に絞った電話勧誘は料金が下がることを餌に、プロバイダー変更に持ってゆくことが目的らしいです。この虚しい仕事に若者のエネルギーを使わせる経営者に、怒りを覚えます。この仕事、会社の利益にはなっても、社会的意味はさほどないのではないでしょうか。仕事は人の役に立っていること無しには成立しません。それは理屈ではありません。そこに思いが至らない経営者はどう言い訳をしても、社員を大事にしている言ってはいけません。


     若者の希望やる気を無駄にして
               太る企業の一流問わな


     己が察る卑しき者にならぬなら
          生きては行けぬ     
               その代を生きる




     秋の夕ピンクを帯びる雲のすじ


     「テロでない戦争だ」ならば送れぬ自衛隊

     野党にも「中立」求む時が来る
日本の役割
 フランスパリのテロ事件、やりきれない思いで居られることでしょう。こころを同じくするものですが、オランド大統領の演説に怖さも感じるのです。2001、9、11テロ後のブッシュ大統領と同じこと「これは戦争だ。だから攻撃を加える」と国民・世界に発しているからです。
 テロは駄目だが、戦争ならよいのでしょうか。戦争は国家公認で、テロはヤクザな行為だというのでしょう。もしそうなら、テロ問題と「対決」は出来ても「解決」は出来ないでしょう。もしここで、フランスがアメリカと同じ過ちを繰り返すなら、ことの重大化は避けられません。ここに、全く違った発想が求められます。それが出来る数少ない先進国が日本ではないでしょうか。
 日本国憲法の画期的な思想は「戦争放棄」ですが、その本質は「国家による殺人正当化の放棄」にあります。これを原則に、外交を行わない限り、テロ問題は解決しないでしょう。そこで気になるのが9月に成立した「安保法制」です。
 これは、日本の独自性を放棄する法制です。ブッシュ、オランドに代表される路線に乗っかること意図して作られた制度です。これでは、事態を打開することは出来ません。世界史的視野にたって、安保法制問題、ひいては、改憲問題を捉える必要があります。ここにも、安保法制廃止の重要性が示されています。

     戦争もテロも正義の名で通す

     戦争がテロを裁く道理ありや



     晩秋の薄日に侘びる山の寺

     お座りの顔白さ増す冬の朝
小学生にはまだ負けない
 体力の衰えを感じるお年頃、今日、サタデースクールで、5年生の腕白盛りのI君が「先生、腕相撲しよ」ときました。待ってましたとばかり、挑戦を受けました。前にも申し上げたでしょうか。前屈して手のひらがつく、両腕を背中に回して手と手が付く、小学生に腕相撲で負けない、これを死ぬまで維持するを目標にしているからです。
 I君は軽くやっつけられると思っていたようです。一回で、負けを認め「爺様も凄いな」ときました。爺様には感心しませんでしたが、潔さに免じて、あえて其処を追求しませんでした。しかし、彼が6年になったら、危ないような気がしました。身長は目に見える速さで伸びています。しかも元気もの、今日も朝早く来て、鉄棒をやっているぐらいですから、来年は分かりません。一ヶ月前から、腕立てを初めて置いてよかったです。


     稼働へと菩薩は智恵を絞らない




     木枯らしやスープカップは手の中に

     でしゃばらぬ蕪が主役のパスタ食う

     冬深し手の平の線濃く走る
昨日はぼーの命日
 昨日、11月12日はぼー君の命日でした。1999年12月25日から2013年11月12日の犬生?でした。
 午後、何気なく、庭に出て、次郎を撫でて、荒れ果てた庭にうんざりして「あれ、ぼーのお墓が見えない」と草を抜きぬき、探しました。板切れを置いてあるので、すぐに見つかりました。「申し訳ないね」と心で思いながら、草を抜き、お墓の周りを綺麗にし始めました。その時に、恥ずかしながら、気付いたのです「今日はぼーの命日だ」 
 二週間ほど前でしたか「ぼーの命日が近いな」と思いました。が、そこそこ仕事があり、気が分散していました、言い訳ですが。かろうじて、気付いてよかったです。綺麗にしてから、お線香を。人ならぬことをしてしまいましたが、何とか、ゆるしてくれるかなあ。


     元首相権力嫌う春画展

     体罰はいかん止めるのは尚いかん   (都教育委員会の本音のようです)

     「自己責任」国の無能と無責任

     
575三昧
 ここのところ、575に時間を割いています。その割には充実感がりません。本業の日本史の勉強を怠っているからではないでしょうか。震災以来、一行も書いておりません。後何年なのか分からない寿命、ならば、もっと真剣になっていいはずなのですが。やはり、まだまだ、生きられるだろうという甘い予測が働いているようです。そうとは限らないのですがねえ。
 では、夢の中で、掴んだアイデアを本に作った短歌から

     ビー玉に閉じ込められし麗光を
              開いて見せるステンドグラス


川柳

     フィットネス体裁がいい空仕事

     腕もがれ包帯巻いた並木道

これを俳句に

     胴だけの塑像のような冬並木
この何気ない日々が貴重です
 今日は、エストエストに行こうかと思いましたが、昼はパンとカレースープの残りと柿で、済ませました。結果、今日は誰一人と会うこともなく、一日を終えました。22日の九条の会の連絡に貴晃君と先輩の徳さんに電話をしただけの会話となりました。
 散歩中も誰とも出会うことなく、次郎君のペースで終えたら、90分も歩かされました。次郎は私に気を使いながらも、自分の意志を通します。昨日よりも大分涼しかったのですが、汗をかきました。そうすると、頭が冴えるというか、働くんですね。ランナーズハイのようなものでしょうか、句が浮かんできました。

     農の家光が止まる秋景色

 自分でもよく分からないのです。兎に角、これが一気に浮かんできたんです。どういう句なのか自分でも分かりません。こんなことは初めてです。確かに、木立に囲まれた農家があり、母屋と納屋が陽を浴びて、泰然と見えました。それを次郎がまつわりついてくるものですから、しゃがみ、体をなでて、農家を含めて遠くをいやしばらく眺めました。そうして、この句がところてんのように、形になって押し出されてきました。不思議な体験でした。

    

     わんぱくが警察犬の才を見せ

     ピョンヤンで粛清進む粛々と
     
     野党にも中立求めはしないか
改作試みる
      雪の朝静けさ積もる武家屋敷

      キラキラと子らの声聴く冬の朝

      絵となりぬ氷の中の錦鯉


 先ほど、時計を見詰めながら

      また落葉その一刻を見送りぬ


 今朝は椿海小学校の登校安全見守り活動の日で、小雨と言う予報でしたので、実施・中止の判断をするため早起きしました。結果、雨が予報通り降り出し、中止の判断をしました。
 その後、引き続き、テレビを観ていましたら、NHKの世論調査報告がありました。なんと、戦争法が必要と答えた国民40%でした。そのショックで、反対の%を正確に覚えていませんが、28%だったでしょうか。沖縄辺野古移転は賛成反対拮抗していて、双方25%前後であったと思います。原発については反対が45%程度で、賛成が25%程度であったと記憶します。
 どれも、私には理解できない数字です。20年前の米兵による少女レイプ事件。その他多くの許しがたい事件が起きてきました。レイプ後、ゴミ捨て場に捨てられたケースがあったように記憶します。これでも、賛成といえることが私には理解できないのです。
 誰かの犠牲がなければ成り立たない社会に、絆と言う言葉が飛び交います。これほどの欺瞞はありません。政治だけのことではないから、政治に欺瞞が生じるのだということに、こころしなければいけません。
「戦争法制廃止を求める」ポスター案出来る!!
 10月31日に第32回憲法を生かす匝瑳九条の会が開かれました。そこで「戦争法制反対」のポスターを作り、個人宅や店や会社に張っていただこうということになりました。各戸の門扉や塀、ドアなどに貼っていただこうというものです。大きさはA2、下地は会のシンボルカラーの黄色、「戦争法制の廃止を求めます」のみを記入するということで「創人」の鈴木さんにお願いしたところ、早速、案ができました。

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東京新聞を読んで
 今朝の東京新聞を読んで、すぐに作ってしまったのが

     説明の逆に真ある安倍政治

     介護軽視女性蔑視と根が同じ

     アーミテージ今も戦に叙勲する

     「非正規」を四割越えは正規にす

     非正規が秋山も無理四割に
 散歩中

     秋うらら命の顔のそこかしこ

     ひこばえの稲を終えたる青さかな

 ひこばえは春の季語です。しかし、稲に関しては、違ってきています。理由は田植えの時期が早くなり(4月の終わりから5月の頭)稲刈り(8月終わり)が早くなったことと、温暖化です。稲刈りが終わると、すぐに、ひこばえが出てきます。それも青々としているのです。役を終え、人間には無意味な青さですが、稲は今、自分を生きているんです。
最高の秋日和
 「秋麗」という言葉、恥ずかしながら、今年知りました。秋の季語、素晴らしい言葉です。たった二文字で、秋の美しさを表してしまうというんですから。ということで、結構多用しだしました。
 今日は、その秋麗そのものの時空です。一句と思わされました。作ったのですが、あまりよい出来ではありませんでした。

     秀麗の叫んでもいい丘の上

 「戦争法制の廃止を求めます」ポスターの作成相談に「創人」の鈴木さんを訪ねました。ポスター原案作成をお願いして、その帰り、和菓子の「坂本」さんで、おはぎと芋羊羹と栗きんとんを二つづづ買ってしまいました。和菓子に囲まれて、胸弾む時間を過ごしました。その時、縁側に秋のひざしが差し込んでいました。

     縁側に蜜蝋を張る秋ひざし



     落葉なり残る枯葉もまた落葉

 この句、何かどこかで見たたような気がしないでもないのです。盗作してしまったかもしれません。


   似てないか防衛装備移転とは
          転進といい玉砕といい

 これは短歌ではないですね。まさにただの57577です。怒りに任せて作ってしまいました。


   夢などと青臭いぞと言うなかれ
            燻し銀より輝き光る
権力を暴力にする国つくり
 中世、少なくとも、戦国時代までは、暴力を振るう者がその地を治める時代、領主は暴力装置としての武装集団を率いていたという説があります。今では正確さを欠く言い方のようですが、やくざの親分が在住を保障し、守ってやる代わりに、金品を要求するように、領主は年貢を取ったというんです。
 今、政府はその様な性格を有しつつあるのではないでしょうか。権力の使い方がおかしい!!そこで「権力を暴力にする」というフレーズが浮かびました。

     権力は暴力なのか安倍政治

 とうとう、マイナンバーが届くそうですね。希望する者は除いてほしいものです。先進国中、これを全員強制的に加えている国はないそうですね。アメリカは任意だそうです。英仏は止めたそうですし、独ははじめからやる事を政府が自粛したそうです。ユダヤ人に番号をつけたことへの教訓のようです。

     番号化電話ではない我が命


 「そうさ」12月号文芸コーナーに早速、投句しました。

川柳
     愛犬の尻を見せられ走らされ

     よれろれの我が財布にもおれおれが

     レジカゴの中身が語るメタボかな

     ブラックが求人難に青ざめる

俳句
     引力をワルツに仕立て落葉かな

     空青し音高く踏む霜柱

     風呂場から子等も湯気立つ牡丹鍋

     枯葉から落葉に朽ちる舞一つ

短歌
     先生と呼ぶ声ありて振り向けば
             ただ呼んでみただけとはにかむ



昨日の正解は大分下の方にあります。










 正解は ①番でした。

 私は選ばれるなら②番だと思っていたんですが、意外でした。①番は枯葉が落ちるのを見て泣けてくるという何か、シャンソンでしたか、詩でしたか、何かの文句を知っていなければ、分かりません。それに比べ、②番は、程度の差はあれ、最近の回転寿司に行った事がある人ならば、経験するはずです。
 ③番は孫にせがまれて、仕方なく来ていることを装い、実は、自分が観たいがために、孫を誘って来たというんですが、そこを美味く表現できないままなんですね。

何はともあれ、お付き合い有難うございました。
明後日、11月3日は父の命日
 父は1999(平成11)年11月3日文化の日に亡くなりました。80歳でした。まる16年が過ぎてしまいましたが、そんな昔には感じられません。手術と癌の激痛に苦しむ最後でした。今でも、胸に迫るものがあります。父は生きたかったのです。それゆえに、苦しい手術にも耐えました。
 匝瑳市広報誌「そうさ」は毎月1日に発行されます。そこで、供養になればと、募集に応じておきました。その短歌が11月号に掲載されました。

   父の目に再び問えば生きる意志ただ一粒の巨峰に託す

 父が生涯最後に口にしたのが「巨峰」でした。

  俳句も2句投句したのですが、不安が的中、採用されませんでした。選句眼は少しは、鍛えられたようです。

 川柳は三句投句、採用されました。もちろん一句です。では、その三句をここに示します。前回の次郎の蛇騒動の三択が結構好評だったので、今回も!!

     ①  枯葉散る涙するほど暇でない

     ②  取らねばと緊張の中寿司まわる

     ③  孫誘い団塊男アニメ観る

 さあ、何番が選句されたでしょうか。正解は次回!!


 今日の次郎君

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