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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
秋の交通安全運動期間中です
 9月21日から30日まで、秋の交通安全運動中です。今朝は八日市場駅前交差点でキャンペーンに参加してきました。清々しい朝で気分は最高。信号で止まっている車の運転手さんにビラと交通安全グッズを配りました。
 皆さん、警察官に擬した制服を着、帽子を被ります、というか着さられています。一緒の方と以前からそう思っていたこと「これじゃ、おじさんのコスプレだね」と言うと、同感の笑い。そこで改めて一句

     おじさんのコスプレ秋の交安運動  (かなり字あまり)

   

 では、今日の新聞から得た種で、二句

     米守れ認められない米守れ
     こめ          ベイ

     子作を私事と認めぬ国造


 中秋の名月を次郎君と楽しみ一句

     白き犬大きく見える月の下


 巨峰をいただき一首。父の最後の食べ物は巨峰でした。

     父の目に再び問えば生きる意志
               ただ一粒の巨峰に託す
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新聞は川柳の種満載
 今日の朝のワイドショウはどの局も福山・吹石結婚で持ち切りです。新聞も小さいながらも一面で報じています。結婚と言うのですからめでたいというしかありませんが、私の中では、日々全国で行われている結婚式と同じ扱いです。川柳にする意欲は湧きません。
そこで、記事を見るとネタが次々と見つかります。

     倍増は所得じゃなくて危険だね

     文系で学び直せや文科省

     ヒトラーも景気で騙す手を使い


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久しぶりに昨日の晩飯を撮りました。キャベツとミニトマトとピーマンの昆布味ドレッシングとマヨネーズ掛けサラダ、豚ヒレ肉の塩コショウだけの網焼き、なすとニラの味噌汁。もうこれだけで充分な体になりました。
次郎バッタ取が・・・
 気持ちがいい朝ですので、食後、散歩にしました。次郎はいつものように、尾っぽで、いっぱいの好奇心を振りまいています。ここのところ、バッタが最高の遊び相手です。何度も、はねては飛びつき逃げられます。「次郎、お前に捕まるようなバッタはもう鳥に食べられているよ」と笑ってやります。
 また、飛び掛りました 「どじだね。また逃げられただろう」と次郎の口元を見ると、なんと蛇!!それも30センチほどの、結構な大物です。少なくとも子蛇ではありません。そこで一句

     バッタ取蛇咥えてる遊び犬

     遊び犬尾を震わせてバッタ取




     アメリカに二票与える安保理入

     原発の「永遠の0」書いてくれ
秋の夕次郎と遠くを望む
 雨が上がり、陽がのぞきました。散歩は休憩を取る次郎に合わせます。次郎はお座りをして、遠くを眺めます。「素直な横顔今も恋しい」とは「いちご白書をもう一度」の一節ですね。まさに、次郎君のこの横顔を見詰めているときは至福のときです。
 帰えって、居間に居て、日が暮れそうになったとき、一句浮かびました。

     秋の夕窓が鏡になる刹那

 見詰めるといえば、サタデースクールで、生徒の顔を見詰めるのも好きです。担任に一日の振り返りの返事を書いてもらうので、生徒が並びます。私は担任の隣で座っています。子供の顔がすく前にあります。サービス精神で変顔して見せたと思ってください。「先生八角先生が変顔で笑わせるの」「笑ってください」担任は一生懸命に作業をしています。そうして私は

     笑う子に変顔納め秋の顔
匝瑳市議会陳情を一部採択
 9月25日、匝瑳市議会は11日の総務委員会が採択した我らの陳情の一部を受け入れました。衆参議長・総理大臣宛に安保関連法案を慎重に審議するように意見書を提出します。
 東京新聞は千葉版で結構丁寧な記事を書いています。その他、確認したところでは千葉日報東部版、朝日新聞千葉版が小さな記事を載せています。
 お分かりのように、今さら、慎重審議を求める意見書を出したところで、絵に描いたような「後の祭り」です。そう思っていましたが、前向きに捉えることにしました。市議会が一部とはいえ、時機を逸したとはいえ、採択したのは、やはり、市民の怒りを無視できなかったからです。この間、署名にご協力いただいた方々、チラシを受け取っていただいた方々、これらの人々の思いが結果を生んだことを忘れてはいけません。もちろん、会員の方々の努力もです。ならば、この一部採択を「成果」と積極的に捉えることが代表としての取るべき態度ではないかと思うようになりました。
 今までは序章です。これからが本章です。「戦争法廃止」「安倍首相辞任」これをセットにして、これを実現する活動を始めます。次回、第31回憲法を生かす匝瑳九条の会は10月4日(日)14時から、勤労青少年ホーム第二講義室で開きます。
はっきりした国家主義政権
 安倍首相は改憲論者であり「憲法押し付け論者」である。平和主義をめぐる議論で「押し付け論」は語られるが、基本的人権や国民主権にも及んでいるのではと疑ってきた。
 押し付けが九条だけなら「九条を押し付けられた」となるだろうに、そうではなく「憲法が」である。憲法三大原則すべてが押し付けられたと考えているなら、「民主主義」も押し付けられたと考えていることにならないか。
 ことの始まりは、麻生太郎副総理の「ナチの手口」発言である。今、これは失言ではなく、予告であったことが明らかになった。憲法を棚上げしてよいという法律をナチは作った。まさに今回、安倍政権は似たことをやってのけた。中谷防衛相の「憲法を安保法案に適用させる」がその代表だろう。安保法案が違憲であると自白した瞬間だった。その他、民主国家の根幹を揺るがす答弁発言が飛び交ったことは記憶に新しい。
 安倍首相は「安保法案」が違憲でないというが、それ以前に、中谷防衛相は「憲法の最高法規」を定めた憲法98条に違反した。罷免に値するが、これを許した首相も同類と見なさざるを得ない。立憲主義に価値を置かないなら、民主主義政権ではない。国家主義・全体主義である。
沖縄独立私達はどうする
 東京新聞9月22日総合面によると、国連は2007年に、沖縄の人々を先住民と認め、その後、日本政府に権利保障を求める勧告を出しているとのこと。沖縄では高度な自治権を有する沖縄州の設置とか、それを前提とした、独自憲法制定の論議が盛んになっているそうです。
 ここで、考えねばなりません。沖縄の連邦制的独立が実現し、沖縄が米軍基地を拒否した時、私達はどうするのか。米軍基地を受け入れるのかどうか。70年安保以来の、沖縄に甘え、放置してきた宿題を解くよう迫られます。
 さらに、沖縄独立の動きに、我々市民は民主的成熟も試されます。もし、沖縄が米軍基地を拒否した時、どこも米軍基地を受け入れず「じゃあ、安保条約破棄だ」となるとしましょう。ならば、私達は自分で考え、結論を出し、行動することを放棄してきたことになります。これが成熟した市民社会といえるでしょうか。完成した人格を有し、社会参加する個人といえるでしょうか。自らの理念を語らず、その場の都合で発言行動する醜態を演じることに耐え難い羞恥を感じます。
 安倍首相は安保関連法制定に際し、本音を語っていません。しかし、日米安保の恒常化ははっきりしました。「国民の生命財産を守る」は本音ではありません。それは彼の予算の使い方、その他の政策を見れば明らかです。「自分の生命と財産を守る」ために、私達はどうするのか。ボールは返されています。21世紀必要なのは「立憲主義の放棄」ではなく「国家による殺人正当化の放棄」です。この原理が世界中の国民、否、人間を国家から守ります。

     沖縄は沖縄という植民地
人の身に足し引きしない秋の風
 昨日作の俳句を表題にしました。

     人の身に足し引きしない秋の風

 添削改作

     春の亀首一振りの日が満ちる

     黒潮の流線腹に初鰹

     だし汁の塩少な目や秋彼岸

     木枯らしや足を速める咳払い

     
嵐去り、ひととき、秋らしい日曜日
 心地よい一日です。布団を干し、墓参りへ。そうして、次郎君の散歩です。ぼー君との一番の違い、次郎は散歩の途中、休憩するのです。横になったり、お座りしたり。そんなときに、秋の風が吹きました。

     秋の風楽しむ犬のまつ毛かな

 戦争法反対に先週は終わりました。振り返り一句

     安保法一番学んだ機動隊

 機動隊員は朝から、夜中まで付きっ切りです。その間、国会議員や学者、平和運動家、作家、俳優、音楽家、さまざまな方々の演説を聞いているわけです。不勉強な与党議員よりも、知識が豊富になったのではないでしょうか。さて、彼らはどう理解したのでしょうか。

     国会の壊が育てる民主主義

 今日の東京新聞「歌壇・俳壇」に鍵和田さん選で、私の俳句が、久しぶりに載りました。

     黄金色夕陽が重い稲穂かな

 これ載るかも知れないと思っていたのです。決め言葉は「夕陽が重い」です。本当は「夕陽が重たい」にしたかったのですが、8音になってしまうので、断念しました。

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 次郎君は家でも秋の風を楽しんでいます。
2015年9月18日を忘れない
 昨日も国会前に行ってきました。今週は4日も行ってしまいました。14日は6人で、16日は3人、17日2人、18日3人でした。昨日は動きが早かったように感じました。その分、4時30分からのシュプレヒコールと国会議員や主催者の挨拶が終わると、大分お帰りになりました。隣に入らした板橋区在住82歳のご老人も疲れたと、励ましの言葉を残して帰りました。
 我々は6時30分からの集会が終わったら帰ろうと思って、あちらこちらガタが来ているのを堪えていると、くるは来るは、続々、集まってきます。サラリーマンも多く見かけました。ドイツでは大企業の課長部長支店t長クラスが反原発などの社会運動のリーダーになっていると聞きます。サラリーマンがんばれ、といったところです。最終特急に間に合うように、7時15分で切り上げました。

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 写真は9月17日です。結構激しい羽目に見舞われ、雨合羽を着ていたにもかかわらず、ずぶぬれになり、靴の中はみずみずしいかったです。警察の警備の凄さが伝わりますかね。

こんな小さな町にも
 憲法を生かす匝瑳九条の会が5月26日提出、継続審議になっていた「安保関連法案」に関する陳情の一部が9月11日、匝瑳市議会総務委員会で全会一致採択されました。
 安保関連法案の内容と目的が理解困難な状態にあるので、明らかにするよう衆参議長・内閣総理大臣に求める意見書、この提出を求める陳情です。市議会が採択したのは陳情項目「安保関連法案について、時間を掛けた、充分な審議を求める意見書の提出を要請します」これだけです。陳情趣旨は受け入れませんでした。
 しかし、これでも秘密保護法、ヘイトスピーチに関する陳情への彼らの今までの対応を思えば、信じがたいことなのです。見識を感じさせる意見など期待するべくもなく、10分以内で終わります(それは今回も同じでしたが)では何が、そうさせたのでしょうか。
それはやはり、全国的な若者や母親にまで広がった世論の盛り上がりです。匝瑳でも「おかしい」「危ない」とつぶやかれたのです。現に、前回なかった「市民の心情は理解できる」といった発言が総務委員会にありました。彼らも、この動きを肌で感じたのです。そうすると、完全不採択ではまずいと思わせるのがわが会の「市議会報告新聞ちらし」です。前回は人口3万八千人のところ、1万二千枚を入れました。
今回の一部採択、彼らは戦争法案に賛成であり、時機を逸した採択であることを見越しての所作ですから、喜ばしくも、敬意表明もできません。しかし、市民が声を上げることが無駄ではないとが、匝瑳のような小さな町でも証明されたことも事実なのです。9月18日、さあ今日も雨の中、これから仲間と国会前に行きます。

    国会に除染済まない嘘の山
14日、16日と国会前に、そして今日も
 14日は、八日市場駅前で、ビラを配った後、参加できる6人で、国会前に向かいました。農水省北別館内の食堂で昼食をとって出たら、女性に「国会はどちらですか」と声をかけられました。「自分らも向かいますから、ご一緒に」と話を伺うと、岐阜から朝新幹線に乗られたと。しかも、新宿の知り合いの家に泊めてもらい、これから一週間毎日来るとおっしゃるんですね。感動ものです。それから最後まで、一緒に行動しました。
 昨日 16日は三人で参加しました。皆さんの意気はますます高まっていました。国会会期中なのに、国会見学なのでしょうか、小学生が何度となく、道路を挟んで反対側の歩道を歩いて行きました。そのほとんどの列がこちらに手を振るんです。もちろん、我々参加者も声を上げて応えました。手を振りながら、何か、心震えました。

   議事堂へシュプレヒコール見学の
             手を振る子らの未来のために

 隣に居られた方々に声をかけると、東京清瀬市の九条の会のメンバーでした。やはり、戦争法案関する陳情を市議会にされたそうですが僅かの差で、不採択になってしまったとお話でした。そのお隣は茨城笠間の九条の会方、その段階ではお一人でしたが御仲間が来るとのこと。九条の会ののぼりが少ないからどうしているんだと思ったのですが、そうではなかったんですね。
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私たちが居た場所の左右の様子です。

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 桜田門前の警視庁方向の様子、警備の凄さの一端がお分かりでしょうか。国会に垂直にぶつかる大通りは装甲車が並び、車道に入れないようにしていました。右は創価学会の方の展示です。

 14日の参院特別委員会でも安倍首相は答弁に窮し、資料をめくり回るとうい醜態を演じ、中谷防衛相は答弁を撤回する事態になりました。提案したその張本人がその内容を理解していないのです。それで同国民に丁寧に説明できるのでしょうか。まともな感性を持っておれば、ここで法案を引っ込めることでしょう。
 現役の頃、何十回、否もっと、職員会議や学年会で提案しましたが、説明できなければ、それでその日はその議題は後回しです。それを繰り返えす人は一人も居ませんでした。もし、繰り返せば、議題から削除でしょう。当たり前です。その当たり前が国会で通用しないのです。国会は崩壊しています。その法案を支持する国民が3割居るということに良識と知性の劣化を思わずには居られません。

      固めた座首相の弁は定まらず

      信念の人を気取って通す法

      安倍商店欠陥品を押し売りす

      美しい国ぶち壊す安保法

戦争法案に関する陳情書一部分採択も?
戦争法案陳情書

 この陳情書を提出し、6月議会で継続審議になったことは、以前、ご報告させていただきました。それが9月定例会9月11日の匝瑳市議会総務委員会で審議され、一部採択されました。というと、憲法を生かす匝瑳九条の会と、その支援者の活動が実を結んだと思われることでしょうが、ことは単純ではないのです。
 採択されたのは上の陳情書の一番下の陳情項目だけなのです。つまり「安保法制関連法案について、時間を掛けた、充分な審議を求める意見書の提出を申請します」この部分だけなのです。この採択により市議会が総理大臣、衆参議長にこの一文を内容とする意見書を提出することになります。
 しかし、市議会本会議は9月25日です。それから発送しますから、とうに、国会では法案の採決が終わっいることを承知の上での、しかも、一部採択なのです。総務委員会は1時間して、動議がなされ10分間の休憩となりました。なんとそれは保守系5人の委員が打ち合わせるためでした。その場で、一部採択が合意されたと推察されます。
 では、なぜ一部でも採択しておこうと、判断したのでしょうか。それは、やはり、市民の反対運動の広がりでしょう。市井の声が聞こえてきたのでしょう。彼らの支持者にも疑問を口にする人たちが現われたのかもしれません。その様に推察させる総務委員会中の発言もありました。正確ではありませんが「市民の皆さんの心情は理解できる」「危険性を帯びた法案であるとの意見はそれとして認める」といったような発言でした。これは前回審議では聞かれませんでした。
 そうしてもう一つ、考えられるのは我が会が6月定例会での当法案審議結果を新聞チラシに12000枚入れたことです。市民38000人の町です、結構な脅威になったはずです。そこで、全面反対は批判されかねないから、形としては、一部採択の道を選んだのだと思います。発言に「この法は国民の安全のために必要であると思っているから、前段の部分には賛成しかねる」と正直にその辺の事情を語った委員もいました。総じて言えば、やはり、全国的な市民の反対運動が成させた一部採択であるといえます。
食事は文化
 個食が多い私ですので、せめて、食事に手間をかけて、楽しむことに心がけていこうと思っています。そこで、ここ数日の食事を紹介させていただきます。ここで発表することが緊張を生み「健康で文化的な」に値する食事をいただくことになるのではないかとも思っております。

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晩飯ですね。いつだったか?大根おろしはレモン果汁と酢と醤油で味付けしています。とろろ昆布は長ネギと花かつお煮豆が市販の添加物少ないものです。
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これはいつだったか、朝飯ですね。それぐらいは覚えています。納豆には長ネギと花かつお。海苔は弟の舅三研究指導によるものです。これほどの海苔をまだいただいたことがありません。
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これは一昨昨日の晩飯ですね。豚ヒレ肉のしょうが焼きです。テレビの料理番組で観て、ヒレ肉を使いました。これは大正解です。まずは脂肪が少なく、もたれない、食感がやわらかく、しかも厚みがあるので、ステーキを食べているような食感を楽しめます。サラダはゴマドレを使いました。これも混じりものなしの優れものです。味噌汁は豆腐とニラとたまねぎです。八丁味噌と地元産赤味噌を使っています。
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同じく、しょうが焼き、これは前日に全て使わずに、残して、自家製たれに漬け込んでおきました。先日の厚揚げに変えて、さつま揚げを使いました。大根、にんじん、長ネギ、椎茸も入っています。
 今晩はエストエストに行きたいところです。
政府与党は16日戦争法案採決!!
 16日に政府与党は戦争法案を特別委員会、続いて、参議院本会議で、採決する意向を固めました。何が何でもそうするだろうと踏んでいましたが、いざそうなると、怒りがこみ上げます。
 今朝、NHKプレミアムで「シルクロードの商隊の楽園パルミラ」を再放送していました。シリアにある二千年前の世界遺産です。そこには、地下に豪邸のような家族墓が、たくさん、残されています。70人の棺おけが納められる広さです。その一番奥に、家族の団欒の様子が彫刻されています。
 パルミラは世界遺産ですから、昼間は多くの外国人観光客で賑やかです。その入場無料の遺跡に、夕方、地元の方々が家族で訪れ、お茶の団欒です。「ここで、祖先を敬いながらの、家族との団欒に、この上ない幸せを感じます」と笑顔の女性、その周りで、爺様もばあ様も、子供たちも笑顔で寛いでいます。
 しかし、今、シリアの家族たちは団欒を奪われ、安住の故郷を追い払われ、難民と化しています。パルミラはイスラム国に占領され、破壊の危機に瀕しています。その責任の重大部分をアメリカの軍事行動が負うていることは否定できません。そのアメリカとの軍事行動を法的に可能にするのが安保関連法案です。我々日本人が貧しくとも幸せな家族の平安な生活を奪うことには我慢なりません。忸怩たる思いです。それが私の平安な生活も色あせたものにしてしまうでしょう。そんな出来事に満ち溢れた憂世です。


     捨て猫の鳴きに乱れる曼珠沙華

     生ぬるい風が優しい野分前



     憲法は派遣法でもズタ・ズタダ

     マイナンバー個人情報ナンマイダー
新宿の戦争法案反対集会ですが
 今日は、新宿で戦争法案反対集会が16時30分から予定されています。明日は日比谷野外音楽堂18時30分から、そうして、14日18時30分から国会周辺。14日に参加しようと思っています。全てに参加すれば一番よいのですが、移動の労を思うと、そうもできません。
 現内閣はどうあろうと採決するでしょう。その後の方がより重要な市民の運動になると踏んでいます。それに向けて、活動を考えているところです。これからは、活動をしながらも、自分の生活を失わないようにしようと思っています。そこで、昨日も今日も、料理を作り、過去の自作俳句の自己添削をしました

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昨晩の飯です。左から、厚揚げと大根椎茸長ネギの煮付け、納豆(長ネギと花かつお掛け朝食残りのいわしの缶詰です。そして、大根とにらと豆腐の味噌汁。質素なものです。しかし、しっかり腹にたまりました。

 では今日の添削!!

 畑畝う休めとばかり老鶯の

       老鶯の一鳴き誘う一休み 


 枝の上暖とる二羽の寒すずめ

       ひっそりと暖とる二羽の寒すずめ


軽鴨の横顔泳ぐ田んぼかな

       軽鴨の横顔泳ぐ水田かな 


老犬の眠りにそよぐ青葉かな

       老犬の眠りを誘う蝶の舞 


    
俳句と川柳の間
 このカテゴリーは俳句でも川柳でもなく575です。それは俳句と川柳に分けることにどんな意味があるのか、言い換えれあば、両者の違いは何なのか判らないからです。そこで、同じ句を俳句、川柳として送ったことも何度かありました。しかし、両方に採用されたことはありませんでした。やはり両者は違うのです。
 匝瑳市の広報誌「そうさ」に文芸コーナーがあります。その川柳はどれも季語が入っています。「これは俳句ではないのか」と思いつつ、鑑賞させて頂いておりました。しかし、最近、ようやく両者の違いが分かりかけてきたような気がします。
 俳句の侘び寂びの根底にはやはり「無常感」があるようです。この寂しさ、虚しさ、儚さを味わうのです。つまり、それらの許容です。その許容は自然丸ごとの許容と一体です。これを悲しくも美しいと観る美意識が俳句を作ります。
 これに対して、川柳はこの美意識を棚上げするのです。川柳の許容は美しいとか悲しいとかという方向にありません。無常感を「生き抜く力」に読み替えます。生き抜くことの苦しさは、勢い、人間の弱さへの共感へと進みます。、悲しみさえ笑い飛ばすことで生き抜きます。ここには、人間肯定の姿勢が観られます。また、この共感は、強き権力への批判や皮肉にもなることが出来ます。私が作っている川柳の多くはこれです。東京新聞の「時事川柳」も多くはそうです。私はこれのみを川柳と見なしてきました。しかしそうではなかったのです。

   春めきて新たな意欲飯食らう

これを私、俳句として、投句しましたが、これは川柳ですね。といって、俳句と川柳が重なる領域があることも確かなようです。面白みを、おかしみを美しいとする俳句もあります。

   かしましい会話華やぐ三箇日

 これは千葉日報「読者文芸」に俳句で採用されました。しかし、川柳でもいいような俳句ではないでしょうか。この句を川柳でどこかに投句したい誘惑に駆られます 以上、幼稚な俳句川柳理解を陳列しましたが、隠すことのない現在の私のレベルです。
自作句を自己添削する
 父の肩甘えて見上げサンタ待つ

 この句を見返して、驚きました。何と、動詞がが三つもあります。確かに情感の出しようがありません。頭に浮かんだ情景を順番に説明しただけの句です。読み直すのが苦です。そこで、

      待ちきれずサンタの肩に子の寝息


 地に落ちて尚銀杏の葉鮮やかに

 これを

      銀杏の葉地に落ちて尚鮮やかに

 まずは、銀杏の葉と持っていき、銀杏を思い浮かべていただくことが大事と思いました。すると、添削句のようにする以外ありません。それでも、駄句であるのなら、感動が陳腐なんですね。
完全に、いつもの生活に戻る
 ここ一年以上「憲法を生かす匝瑳九条の会」中心の生活を体力、精神力ともに過ごしてきました。気付けば、多様な生活を忘れ、一辺倒で、視野の狭い生活となっていたような気がします。それが、ようやく、元に戻ったと、そんな気がします。
 それは食生活にいえます。野菜が取れればいいというだけの食事をしていましたが、大分変わってきました。ハンバーグを始めて手作りしたことが切っ掛けでした。その写真は撮りませんでしたので残念ですが、昨晩の「刺身定食」は撮りました。早速、ご披露!!

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 刺身はスペイン産本まぐろです。最近、ビックハウスでも毎日置かれなくなっています。資源調整に入っているんでしょうか。実は手作りはご飯と味噌汁だけです。三種の惣菜はすべて「ふるさと市場」でかって来ました。農家の奥さんの手作りです。デザートはトマトのゼリー、これは「あんしん村」で購入、これも農家の手作りです。
 


 少し、自己添削をご披露させていただきます。上が添削前、下がその後です。


   皮だけの子蛇果て居るアスファルト

         皮だけの轍の子蛇死も熟れ
                       こな
 そのときの情景や心の動きは覚えています。アスファルトの硬い印象が強かったのでしょう。何度も轢かれた蛇の魂を思い、改作しました。


   名月は味わい切れぬもどかしさ

         名月の明るさほどに闇深し
 
 名月の驚くほどの明るさは、いくら観ていても受け止めきれないほどの感動ものです。楽しもうと思っても、自分はあまりに小さく、あまりに欲深です。そこに固執してしまっているのが元句です。そう感じました。そこで、感動ものの明るさを、闇を借りて網羅しようとしたのが、改作です。
 相当改作をしましたが、まだ、さらに、直すことになるでしょう。そんな句を今日をはじめに、ここに、取り上げさせていただきます。
今日は月命日
 今日も寝坊してしまいました。と言うか、夢を楽しんでいました。続きを見る術を身につけてしまいました。9時に起き上がり、トマトスープと天然酵母パンと梨で朝食。朝日放送の「モーニングバード」の「そもそも総研」と言うコーナーで30日の国会前集会での女性に話を聞いたとの予告がありましたので、それを観ながらの朝食です。それを観ながら、川柳一句
 
     美しい国にない言動一致

 食後はビックハウスで買い物、父の月命日ですので、花を買い求めました。一度帰って、墓地に向かいました。細い道に2トントラックが進入、道を開けました。その後は短歌でご説明!!

     道を空け答礼をせぬ若者に
                 怒る我にも喝を入れたり

     透明な光稲穂に色付きぬ    

     夏の蝉虫は秋よと生きて居り

     蝉と虫人の分別笑い鳴く
ハンバーグを作る
 8月30日、国会前集会に行った日です。匝瑳市役所前から東京駅直行の高速バスに乗りました。到着して、弁当を買おうじゃないかと、皆さんと目の前のコンビ二風の店に入りました。
 「握り飯が面倒ないだろう」というので、手に取り、いつものように、原材料を確認すると、驚きました。食品添加物がぞろぞろ並んでいます。これでは添加物に米粒が付いているようなものです。他の弁当やサンドイッチも確認しましたら、輪をかけて使っています。
 結果、店に入り、食事をすることにしました。が、今度は、値段が高くて、驚きです。うどんが1000円越えるんですから。結局、1200円の玉丼に落ち着きました。これはまずいということはなかったのですが、甘辛さが強くて、少々閉口しました。そこで、料理は自分で作るものと改めて、思い知らされたわけです。
 翌日、「あんしん村」(安心できる野菜や食材を扱っている店)で、手作り生ハンバーグを買おうとしたのですが、止めました。私今まで、ハンバーグを手作りしたことが無いということに気付いたのです。そこで、たまねぎをみじん切りにして、よく炒めて、卵、パン粉、牛乳を入れて、初めて、肉をこねました。味は、プロの味とはいきませんでしたが、体が受け付ける品には成りました。ついでに、シチューも。

     いただいた洋梨にシチューを作る

 実際は、巨峰をいただいたのですが、より高級感と、エレガントさを持つ洋梨にしました。洋梨ぬえに、大根と厚揚げの煮物やひじきの煮もでは合いませんから、シチューを作らねばならなかった訳です。

     秋桜スキップ高く帰る家

     愛犬の遊び相手のかえる逝く



     ロイターが質を見抜いた安保法

     上座から帝を拝むノッポビル

     安倍安保財政危機に無頓着