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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
報道がおかしい
 8月30日の「安保法案」反対国会前集会を報道しなかった読売新聞に失望したことは申し上げました。以前から、おかしかったのですが、ここまで来たかと失望的驚きです。
 しかし、これだけではないのです。先日、書かせていただきましたが、相模原市の米軍施設爆発事故テレビでは、この続報がほとんどされていません。そう気付かれませんでしたか。これは報道規制が入ったか、自粛したとしか思われません。豊田市のごみ屋敷火災事故は多くの放送局が繰り返し報道しました。違いやしませんか。どちらに報道価値がありますか。もし、視聴者がごみ屋敷により多くの関心をもつと判断されたなら、それは視聴者を馬鹿にしていることになります。

報道は相模原よりごみ屋敷     

安保法反対校に母校あり

ポスト安倍派閥恋しや無投票    

次々と変わった首相今答弁

十四人生かして育つ女子バレー



ワンワンの訳の芋虫足がない

蟷螂の知性を解く砂嵐
         ほど
夏終わるいつもの味のレストラン

日焼けした子らの背中に海と山
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読売新聞昨日の国会前戦争法案反対集会完全無視!!
 東京新聞は昨日の集会を一面トップで大きな写真を載せて報道しています。友人によると、朝日新聞も一面トップだそうです。そこで読売新聞をお隣に見せていただくと、なんと、何処にも記事がありません。驚きました。読売新聞読者には無かったことにするということです。
 そこで、抗議の電話を入れましたら「ただいま、込み合っておりますので、そのままお待ちになるか、改めて、お掛け直しください」とこれを繰り返すばかりです。さもありなん、皆さん抗議の電話を入れているのです。少し安心しました。とりあえず、ファックスを入れておきました。これは一発で通じました。皆さんも、抗議をなさったら!!

(訂正) のちほど確認しましたら、社会面に4段の小さな記事がありました。
8月30日国会前
 昨日は、国会前に行ってきました。東京駅について、丸の内線に乗り換える段階で、リュックを背負った方々が多数居られ「これは今日は凄い数になると、わくわくして、国会前で降りました。すると、そうでもないのです。到着時間は2時前、国会を囲む人間の鎖の一回目の予定時間ですから、もうすでに身動き取れないのだろうと思っていましたら、さにあらず。戻ってくる人に聞くと「規制されている」と言うのです。
 国会議事堂と議員会館を挟む道路に出ると人があまりいません。我が会ののぼりを立てて歩いていると、数メーター間隔で立っている警察官から「のぼりを納めてください」との丁寧な権力行使の声が聞こえました。「致しかねます」と繰り返し答えました。確かにこの通りに登りはほかにありません。皆さん不当な要求に、真面目にこたえていらっしゃるのです。それほど協力的で、紳士的な対応をされているデモ隊に対し、あちらこちらに、バリケードを用いて、交通規制しています。本意がつかめません。
 本部の指示に忠実にしたがっているのでしょうが、おかしな指示には異議を申し立てる、そういう姿勢がどんな職業にも必要です。それが出来ない世の中に成っていることが、実は、一番の脅威です。これが社会的、国家的狂気に走る下地です。国家議事堂正面に移動しようと、動き出すと、それへの道も規制されています。その前は人だかりで前が見えません。人で埋まっているのだろうと、その先を見ると一人も居ません。「どういうことですか」と近くの方に聞くと「理由を言わないんです」とのことです。
 そこで「規制する法的根拠を示してください」と警察官に言うと「だんまりです」さらに言うと「安全のためです」「バリケードの先に人は誰もいないでしょう。押し合いに成っているなら話はわかるけど、規制の目的は我々の安全ではないでしょう」もう答えません。 もう、4時を大分過ぎていましたので、帰ろうと成ったのですが、 脇を見ると若者が一人警官に抱え込まれています。隣の女性に聞くと「通り抜けようとして、抑えられて、もう二時間、ああしているの。放してやるように言っているけど」そこで我々仲間は抗議!!「放してやりなよ。彼を通したからと言って、私達も通せとは言わないから」駄目です。「第一、二時間もそうしているのは不自然で異常でしょう。自分でもそう思っているんじゃないの。どうして二時間も抑えているのか自分にその訳を聞いてみなさい」そうこういっているうちに、若者を放しました。ようよう帰途に着くことが出来ました。
 人間の鎖の指示はでず、行うことなく、帰ることに成ってしまいました。「安全のため」との理由付けで、結果、集会の自由を奪われてしまいました。何か、戦争法案に似ています。「国民の安全のための法案」との口実で、憲法を蔑ろにしています。似ていますでしょ。
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相模原米軍施設事故報道少なし
 一昨日の朝、テレビのニュースで、爆発映像が写りました「天津の続報か」と思いきや、相模原の米軍施設とのこと、驚きました。ボンベが100本あったそうです。
 ところが驚いたことに、その後の報道がテレビではなかったのではないでしょうか。私は観ることが出来ませんでした。今日は事故発生3日目、ことの重大性からして、ニュースはもちろん、ワイドショウでも取り上げられるのが今までの常です。東京新聞は昨日一面トップ記事です。今日は社会面に続報がありました。
 これは、報道規制が入っているのではないでしょうか。もしそうだとすると、時代は確実に民主主義や、人権にとって、悪い方向に向かっていると言わざるを得ません。いやな感触の時代を生きることに成るのでしょうか。



     

     年金の錬金成らず減金に

     アベのアをヤと読み替えて棒を引き

     雨音の一人を生きる調べかな



     子らの声残夏を惜しむ雨上がり

     

天津と思っていたら相模原
 今朝、爆発映像がテレビに映し出されていましたから「天津か」と思いきや、それが相模原というから驚きです。さらに「米軍施設」と言うことですから、驚きの二乗です。


     天津と思っていたら相模原

 何の工夫も努力も無いさん川柳、三流です。


     侵略と違憲で変わる学の価値

     


     国防の空虚な質疑稲を刈る

     秋の陽のただ降り注ぐ荒れ田畑

     秀麗のただあるでなしこの平和

     銀の露朝に輝く稲穂かな
平熱が上がった?
 ここのところ、何か熱っぽいことが増えました。計ってみると6度3分半、これが続いています。ならば、平熱が二分ほど上がっていることになります。二分でも熱っぽく感じるのですね。
 理由はストレッチ=ヨーガをちょくちょくやっていることが思い当たります。暇していれば、テレビを観ながら、散歩をしながら、体操・ストレッチをやっています。ストレッチはヨーガと重なるものが多いです。今流行の言葉を使えば、ストレッチはヨーガをぱっくったんですね、どうも。平熱が高いことは健康に良いそうですから、歓迎です。
 平熱が上がると、頭の回転もよくなるのではないでしょうか。散歩の時や、入浴中、自転車をこいでいるとこに、アイデアが浮かびます。昨日は散歩時に、昨日、ご紹介した「黄金色夕陽が重い稲穂かな」が自ずと生まれでました。もう一句!!


     夏風と秋風の間を蝉が鳴く

 
そうして夜

      静けさの闇は深まる虫の声

      夜通しのかぼそき虫に急の雨

      諦めるための線香盆参

     
盆参り
 15日は姉弟、その連れ合い、甥っ子らが集まり、父の墓に詣でました。その前に、エストエストで昼食を9人でいただきました。下の姉は前日、気分が悪いので医者に診てもらったら、血圧が183もあったとかで、降血剤を処方していただいたとか。そこで、心配になった息子健史が運転を申し出たそうです。先約を蹴ってのことだそうですから、なかなかなものです。そこで一句!!


     分けられし命あわせる盆参

 皆が帰った後、次郎君と散歩です。もう稲刈りを終えた農家もあるぐらいですから、稲穂は頭をたれ、黄金色です。

     黄金色夕陽が重い稲穂かな




     失言は国の未来の設計図
安倍談話の下地
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新盆見舞い
 今年も新盆見舞いの8月13日になりました。昨日、お見舞いさせていただきました。ただ、俳句を日記にさせていただきます。


     新盆の励ます客の目に涙

     賑わしくも新盆の家静まりぬ



     問うよりも味わうものさ人生は

     乗客の無情不気味な自殺事故

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稲刈り始まる
 一昨日、次郎と散歩に出ると「コンバインかな。もうはじめたのかね」近づくと5反ほどの稲がすでに刈られておりました。今年は皆さん豊作とおっしゃっています。出穂以降、毎日暑い日が続きましたから。我が家の今月(7月10日~8月10日)の売電量は1092kWH、価格40404円で過去最高に達しました。如何に日照量が多かったかを物語ります。


     神々を集めて重き稲穂かな


     死神の称えて止まぬアベマリア

     憲法を守れぬ首相誰守る

     滑稽と笑って居れぬ時事川柳

     迷惑で済ませて終わる自殺事故
そうめん流し初体験
 昨日は「生活と健康を守る会」主催のそうめん流しに行ってきました。安藤さんの裏山から切り出してきた太い竹を繋ぎ合わせて作ったそうめん流しに群がり皆さんでわいわい言いながらいただきました。
 その後は、自己紹介と言うことで、皆さんの話を聞かせていただきました。さまざまな境遇を知り、それこそ人生色々と改めて感じ入りました。40歳以前の記憶が飛んでしまったという経験を話された方もいらっしゃいました。これには驚きました。ドラマの世界でしか知らないことでしたので。その他、手術の話、一生お付き合いの病気、色々でした。
 平和な世の中でも、これだけの困難とお付き合いしながらの生活です。戦争になったら!?問題は致命的な状況に陥れることが予想できます。平和を守ることが最上級の福祉政策です。


     怖ろしや核兵器が消耗品

     仏典の格調匂う平和主義

     嫉妬するほど鈍感な首相持ち


     蓮池の調べに似たり平和主義
涼しい朝散歩する
 今朝は、部屋よりも、外の方が涼しい朝でした。そのせいか、新聞を読みながら


     理解より信頼足りぬ安倍安保

     動かねば!!安保が奪う楽隠居

がすぐに浮かんできました。本来、早朝は頭が冴えるらしいですね。しかし、昨日までの暑さがそれを阻んでいたのでしょう。
 仏壇にご飯と線香をお供えし、食事、次郎をたまご掛け猫飯でご接待をして、涼しいままだからと散歩に出ました。体が温まった頃、


     原爆忌実りて還る霊あまた

     悪役をヒーローにする安倍映画

     されるより出来る感謝の有難さ

  東総地方はもう、稲の実りの季節となりました。今月中に皆さん稲刈りを終えます。今年も豊作、しかも味も良いのではないでしょうか。出穂から今まで高温の晴天が続き、水は大利根用水のお陰で、雨が降らずとも豊富に供給されていますからね。稲の一株一株が、また、実の一つ一つが死者の化身のように感じられました。
新聞読んで575
 今朝の東京新聞を読んで、出来た川柳です。


     広島で正しい野次を教えられ

     憲法も核も怪しい三原則

     競技場造りませんと膾吹く

     侵略と言いつ詫びぬ報告書
与党議員は非安倍宣言を
 国会審議を通じて、安保法制が国民の生命財産を守ることを第一義としていないことが明らかになりました。
 安倍首相は2004年「アメリカと対等になるには日本の若者も血を流さねばならない」と共著で述べています。集団的自衛権行使で、米国と対等になり、日本も覇権国家の仲間入りすることが安保法制の真の狙いです。その上で、日米安保条約が、覇権国中国・ロシアに対するのです。ならば、戦前の武力による枢軸国と連合国の覇権争いを連想させる時代錯誤です(憲法は武力による解決を禁止)。
 なるほど、これで首相の「戦後レジームからの脱却」の方向がわかります。何度問われても、先の戦争を「侵略戦争」と認めないのは、彼の目指す国家が戦前にあるからです。「反対する新聞社は潰せ」「憲法を法案に適合させる」そして極めつけは「平和主義も基本的人権、国民主権も日本精神を破壊する」発言です。
 これらは日本国憲法の原則を破棄した発言です。ですから、罷免辞職に値しますが、まかり通っています。正常ならざる事態です。自民党議員諸氏はどうなのでしょうか。国民に同じと推測しますが、党内から辞任要求が出てきません。自民党は丸ごと国家主義に改宗してしまったのでしょうか。そうではないでしょう。
 憲法を改正した如何なる国も憲法の柱となる条文をいじっていません。武藤議員をお構いなしにした安倍首相の「美しい国」に憲法三大原則はありません。与党議員は、憲法無視発言を平然と口にする議員に辞職を要求し、良識を示すべきです。議員各位の「非安倍宣言」を期待します。

怒りと不安を抑え575
     四百年八万石の稲穂かな

     戦争に行かぬ正義は利己らしい
            殺す正義が決める不正義

     無精者庭は野生の王国に

     戦争は正義を捨てる誰も皆

     撤回も口の奥は同じ人
ガンジーの言葉支えに活動
 7月16日、安保関連法案は衆議院を通過しました。世論はすばやく反応、内閣支持率は40%を割りました。しかし、安倍首相は法案成立の意志をより強くしています。
 その余り、安全保障を脅かす国が中国であると名指してしまいました。日中関係を犠牲にしてまで成立を急ぐ、その法案の目的が「平和」だそうです。安倍政権こそが一番の脅威です。
 このように、法案の不当・危険性や政権の反民主主義体質が明らかになる中、国家前抗議、反対署名、市議会陳情などをしてきました。しかし、未だ、無関心な方々や、安倍政権を支持する国民が幅広く居られることに、驚きと徒労感を覚えました。
 その私を目覚めさせた言葉があります。「このようなことで、私たちは世を変えられますか」との問いに、ガンジーは答えます「世の中を変えることはできない。しかし、あなたが世の中に変えられることはない」ガンジーの言葉だけに重く、力をいただきました。

     涼風やひととき忘る安保法

     涼風やすれ合う稲房豊かなり
主婦連合会にSIZバッジ贈る
 今まで、何で思いつかなかったのか。母親達の組織、主婦連合会にSIZバッジを贈ることです。最も賛同していただける可能性が高い組織ではないですか。ということで、早速、お送りしました。その趣旨説明文をご紹介させていただきます。




                            2015年8月1日
主婦連合会会長
有 田  芳 子 様
                     憲法を生かす匝瑳九条の会
                     代表 八 角  宗 林
                                            
        SIZバッジ普及活動ご協力のお願い

 暑い日が続きます。また、日本人が忘れるに忘れられない過去を思う8月になりました。

 さて、突然のお手紙恐縮でございます。私たちは千葉県東部、銚子の西30キロ地点にあります匝瑳(そうさ)市の九条の会です。一昨年、麻生太郎氏の「ナチの手口に真似ろ」発言に「これは危ないぞ」と危機感を持った仲間と結成した、会員数24人の小さな会です。
 活動の一つとして、昨年、11月8日に「戦争に行かないぞ宣言」をし、SIZ バッジを作り、普及活動を開始しました。S=戦争に I=行かない Z=ぞ、約してSIZ宣言、その象徴のSIZバッジです。同封させていただきました。
 銀座を歩くと、SIZバッジを付けている人と、次々に、行き違うようになることが私たちの夢です。そうなれば、安倍政権もやすやすと安保関連法案を成立させることはできないでしょう。たとえ、成立したとしても。自衛隊海外派兵の実行は難しくなるでしょうと、子供のようなことを考えている平均年齢が70歳になろうという会です。
 14年度運動方針の一番目に「世界に誇る平和憲法を維持し平和を守るための行動をします」を掲げておられますね。心強く思いました。と同時に。主婦連合会会員にこそ、SIZ宣言を読んでいただき、賛同の上、SIZバッジを付けて街を歩いていただきたいと思ったわけです。
 「戦争に行かないぞ宣言文」その他の資料も同封させていただきました。我々の思いに共感を、会に信頼をいただけたなら、是非、SIZバッジ運動にご協力いただきたく、ご連絡させていただきました。ご検討よろしくお願いします。