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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
靴屋の化学物質臭対策必要
 以前から気になっていることがあります。靴の量販店に入るやいなや、鼻をつんと突く臭いです。異界に入り込んだのではないかと、本能的に身構えてしまいます。
 それで、数分すると気にならなくなります。しかし、脳に重い空気のようなものを感じながら、息苦しさが残ります。それを感じながら、店員さんに欲しい靴を履かせてもらい、サイズを探して頂いただきました。
 レジに行き「換気はしているんですか」と聞くと「気になりますか」「換気装置はないんですか」「時たま、上の窓を開けています」と面倒くさそうに応えます。「私はすぐに出ますからよいのですが、あなたは大丈夫ですか」もうこれには応えませんでした。
 靴を受け取り、外に出ると、空気の違いに、思わず、強く吸い込みました。デモ」この外の空気って、国道に面した駐車場のそれです。決して新鮮な空気ではありません。それがおいしく感じられることに驚かされました。
 会社は従業員の健康を考えているのでしょうか。また、従業員は自分の健康と、客の快適さに配慮しているのでしょうか。化学物質に鈍感なだけでなく、人間にも鈍感になっていないでしょうか。
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選挙公報からも結構なことが分かる
  先日、わが市でも市議会議員選挙がありました。候補者を知るのは難しいと言えばそうなのですが、「選挙公報」「選挙カー」からも結構なことが分かります。
 実現したいことがあるから立候補した方は、選挙公報にやることを、具体的に、書いておられます。「市民病院の存続、建替え」「小中学校教室にエアコン設置」「大規模ごみ焼却場反対、小規模当市単独維持」といった具合です。ところが、残念ながら、こういう方がむしろ少数派なのです。
 何をしたいのかが全く分からない方もいらっしゃいます。曰く「有言実行」「今までの経験と実行力で市民の皆様が豊かさを実感できることを目指し、全力を傾注してまいります」立派なことのようですが、これは政治家として当たり前のことで、立候補の前提となる姿勢に過ぎず、公約でも、立候補の理由でもないのです(この方がトップ当選でした)。
 また、こういう方もいらっしゃいます。「高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉の充実」これらも大層に、今更挙げるまでもない、我々社会が抱える課題です。具体的にどんなアイデアをお持ちかを知りたいわけです。下司の勘ぐりですが、この方は何もする気がないのではないでしょうか。市当局が提出する議案に、ただ、賛成挙手をすればよいと決め込んで居られると察します。
 選挙カーで「よろしくお願いします」と名を連呼するだけの候補者が居られます。これもいただけません。多くの有権者に政策を訴えるからこそ許されるスピーカー騒音です。選挙公報、選挙カーからも結構なことが分かります。次の選挙にはご注意を!!


「付いてくる署名集めの赤とんぼ」これ、先月、ブログ仲間の美代子さん(俳人)からいい句と誉められたのです。そうしたら、今日の赤旗「読者の文芸」にありました。選者は寺井谷子さんです。その日にあったことをそのまま句にしただけなので、思い入れもなく、ブログに載せ、はがきで送ったんです。専門家は共通の鑑賞眼を持っていらっしゃるようです。
NTT請求書に料金に異議申す
 NTTから、請求書の郵送を取りやめ、携帯やPCで確認する仕組みに変えるとの文書が届きました。もし今までどおりに文書による請求書が欲しいなら54円払えとのお達しです。どちらにしても、手続きをしなければいけないと言うのですから、呆れます。その手続き作業を代行させるのですから、いくらか作業料を払うのかと思いきや、そうも言わないのです。
 「紙資源の節約になるから」と言う理由をつけていますが、もしそうなら、紙資源保護に賛同される方はご協力ください」と申し出るべきではないでしょうか。この変更の狙いは、間違いなく、経費削減です。
 社会的弱者に対するケアーがないどころか、足蹴にする風潮がますます、強くなっています。これもその一つです。スマートホンもPCも使わない人や一部使えても、使いこなせないひとはどうすればよいのでしょうか。私は後者に属します。時代に付いて行けないことは悪いことなのでしょうか。54円は時代に付いて来ないことへの罰金のように感じられます。弱者や少数派にたいする配慮が利かない社会が続きます。


    五十四円時代遅れへ罰金ね
道徳を評価する不道徳
 道徳を教科にして評価することは国語や算数を評価することと根本的に違っています。これは学力ではなく、人間を評価するに等しいからです。学力は学べば上げることができます。しかし、人格はそうは行きません。生徒達から逃げ場を奪います。
 これに対して「否、そうではない。他教科同様、教科書に従えば評価は上がるのだ」と言うのでしょう。ならば、教科書が示す道徳に価値を統一することになります。民主主義社会において、最も大事な道徳は多様な価値を認め合うことです。その可能性を教科化が奪うと文科省は気付かないのでしょうか。大いに疑問です。
 道徳の検定教科書を作ることは道徳の国家による管理に通じます。というか、戦前の例を引くまでもなく管理したい国家意志の表れと言わねばなりません。しかし本来、道徳とは国家にではなく、個人と社会に属するものです。東日本大震災の時、世界が賞賛した被災者の行動は道徳の授業によるものではありません。これが個人の資質と地域社会の常識がなした業であり、国家の監視によるものでないことは言うまでもありません。だからこそ、世界は賞賛したのです。
 加えて危惧するのは、善人と悪人とに分ける手法を取るだろうことです。善も悪も、一人の人間の中にあるという理解が道徳存立の前提です。善と悪、そのせめぎ合い中に危うく人格があるのです。だから、生きることは厳しく、素晴らしいのだとの理解なしに、道徳も倫理も存立しません。
 道徳は検定教科書ではなく、不断の自己研鑽と経験によって育まれます。すでにある一つの価値に向かって、国民を統合しようとする野望は文化から最も遠い野蛮と言わねばなりません。道徳を評価することこそ不道徳です。


     教科にし評価で脅す不道徳




    政権の本音が剥がすパネル板

    「活躍」が「活用」だった化けの皮
自衛隊が憲法違反なのか
 「自衛隊は憲法違反だ」という声を聞かなくなりました。特に、東日本大震災以降顕著のように感じます。国民は自衛隊員の活躍を心強く見守りました。
 自民党の「政治と金問題」の膿がはじけ飛んで、社会党が政権を取る勢いとの時期がありました。もしそうなれば「非武装中立論に従い自衛隊は解体されるのか」この時初めて、不安を感じたのです。これを隠すことは、自分はもちろん、他者にも不誠実だと受け止めました。
 ならば保守派が言うように、九条は現実的ではなく、捨て去るべきなのかどうか自問しました。しかし、どうしても、そうは思えなかったのです。人を殺すことに躊躇を失うなら、人間といえるでしょうか。殺した数を自慢することが正常でしょうか。
 答えは身近にありました。人は無能でも、挑戦し、生きねばなりません。醜い自分を知りながらも、正義を求めます。同じように、実現が困難でも理想を求めずには居られないのです。現に、憲法24条両性の平等の理想も25条生存権の保障も実現していません。しかし、努力を国も社会も続けています。ならば、九条の理想だけ、非現実的と放棄することはないのです。憲法違反は「自衛隊」ではなく「武力がなくても安心できる世界実現への努力を忘れること」なのです。
 今「戦争放棄」を放棄する政権・政党が支持されています。「日本国民」にノーベル平和賞を受ける資格などありません。なのに、平和賞で、改憲の動きが止められるのではと期待してしまいました。今すべきは、ノーベル賞に理想の実現を託すのではなく、理想の実現をノーベルに報告すべく努力を重ねる覚悟を強くすることと反省中です。


台風19号北上!!
 最高時、900へストパスカルであった19号、これは今度こそ歴史に残る大災害になると思いましたがそうでもないようです。。もちろん、相当な方が怪我されていますから、災害なのです。しかし、あの伊勢湾台風の恐ろしさを再び、味わうことはないのではないでしょうか。

    風雨なししゃべりと合わぬレポーター

 東京湾河口付近の土から高濃度のセシウムが検出されたという記事が東京新聞にありました。

    河口土の浴びて不気味な放射能

 新聞の週刊誌の宣伝見出しは今日もけばけばしいです。

    過激さはテロにも勝る週刊誌

 退職してから、ごろごろされている団塊の世代も多いとか。

    退職後政治参加に暇生かし


    安倍首相本音ぼかしも極まれり
物理・平和ダブル受賞!!
 ノーベル物理学賞に赤崎さん、天野さん、中村さんが輝きました。まさに、世界を明るくし続ける発明として賞賛されるべき偉業です。私も、LEDを遣わしていただいています。これからさらに、普及して、人類の福利に貢献することでしょう。
 嬉しいことに、平和賞も、これは日本国民が受賞する可能性があるとのことです。もし、受賞するようなことになれば、戦後日本の最大の快挙になるのではないでしょうか。10日がその発表に日です。期待して待っているところです。

    人類の未来を照らすダブル受賞
今日も作ってしまいました
    制御でも汚染水だと呼ぶ不思議

    消費税法人税の穴埋め税

    安倍政治格差つくり人を切る

    侵略も自衛も同じ人殺し

    人殺すために生まれた訳でなし
発言の真逆に本音あり
 安倍首相の発言の真意はその真逆にあることが明らかになってきました。消費増税の目的は財政再建と社会保障に使う。流れとしては、脱原発を目指す。雇用の安定、経済格差を解消する。これら、しかし、実際はこの反対の方向に進める政策を採っていることはもう説明を要さない。加えて、海外には原発事故はコントロールされているという見え見えの嘘をついてしまった。
 しかし、言動一致させている政策がある。それは防衛政策と教育政策。これは本音を言って、そのとおりに進めようとしている。私としてこのニ政策こそ発言の真逆を進めてほしい政策である。

 では、そろそろ、安倍批判の一句を!!

    政策で貧乏つくり自助を言い

    再エネの梯子外し再稼動

 国会議員も

    今よけりゃ国会に巣くうキリギリス



    還暦や動悸めまいもプレゼント

    わがままが主張になりし子らの顔