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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
映画「思い出のマーニー」を観る
 昨日は、暑い暑いといって、家を出ないのも良くないと思い、中元のお返し「暑中見舞い」になりますか、それを買い方々、サンモールシネマに行きました。
 色々良い映画があるようでしたが、朝の気分で「思い出のマーニー」にしました。快い映像の中に入り込みたいと言う気持ちがあったのです。その望みは完全に満たされました。その上に、物語の流し方も大変工夫されていて、定まらぬ楽しさも味わいました。「マーニー」が現の者でないことは明らかなのですが、途中、何度も「あれ、マーニーはこの今存在しているのかなぁ」と思わされました。つまり、ファンタジーとしても成功しています。これ以上言うと、観る楽しみを奪うことになりますので、控えます。
 傷つき易い少女の心は危なっかしくも、愛おしいですね。そんな子供達と生活してきた身なもので、ふと、自分の過去を不安に思いました。そういえば、ソフトボール部の顧問の時です。明日は大会ということで、先発出場選手を発表したのです。その時に「ライトはもちろん誰々だ」と言ったのです。解散した後に、みんなから批判されました。「先生、ライトには3人いるんだよ」と言われ、皆が怒っている意味がようやく分かりました。こんなことですから、ほかにも沢山生徒達を傷つけてきたのでないかと、落ち着かないわけです。
 主人公はマーニーとの出会いを通じて、人間を信じる力を身につけます。夏休み、こういう体験をして欲しいです。二学期早々の、自殺する生徒児童がいませんように。


   誉めやれと言わんばかりの雲の峰

   蜩の羽揺れる間の静けさや

   耳鳴りの蝉の声聴く木影(かげ)の家

   風豊か頭(こうべ)波打つ稲穂かな



   ユダヤよりガザに出で座せ救世主

   パレスチナ祖国なれども逃げ場なく
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麻酔を打たれる
 還暦記念で、治療を済ませた歯でしたが、早くも、新しい虫歯が出来てしまいました。小さいものですが、最近は抜く場合以外でも、軽く麻酔をつかんですね。口がはれぼったくなるのはいつものことですが、今日は眠くなってしまいました。ようやく抜けたところです。
 今日は、散歩の時に出てきた575を!!


   座り居るだるま顔した大カボチャ

   生き物のいのち愛おし虹消える

   方言が飛び出てしまう運動会

   一番の不思議はいのち今日もある

   生まれ出て兎に角鳴いた蝉の声

巨大台風の時代
 沖縄地方には暴風雨が降り吹き荒れました。瞬間最大風速75メートルの予報が出ていました。これ時速270キロだそうです。今後、台風8号規模が台風のスタンダードになるのではないでしょうか。そうすると木造家屋は耐えられないのではないでしょうか。鉄筋コンクリートの家を避難場所として作る必要があるかもしれません。


   八号が鉄の嵐と重なりて

   つり銭を握り並ぶはA型ね

   絶叫の県議に勝る寒波なし


   老鶯の嵐の前の声響き


   解釈で憲法変えるこの手口予告だったか麻生失言
次郎君未公開赤ちゃん写真
 次郎の腕白がピークに差し掛かっているようです。と言うかこれ以上の腕白は許容範囲を越えます。そう思いたいわけです。でないと困るのです。つまり、赤ちゃんの時の、あの、可愛さを丸抱え出来た頃が懐かしいわけです。今は抱えられません、ひざの上にも乗れません。本人は今でも乗ろうとしますが、ままなりません。それほど大きいのですが、心はまだ子供なのです。
 そこで、赤ちゃん時代の未公開写真を今日はご紹介し、とろけるような日々を思い出します。ご一緒にどうぞ。

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昨年11月30日生まれです。 今年の1月12日に我が家に来ました。すべて1月中に撮った写真です。
財界要求政策国民を守るか
 東京新聞「ミラー」欄に以下の文を投稿しました。


 「国民の生命財産を守る」と政策を進める安倍政権。それを国民が疑いだしている。この疑いの正しさを裏付ける記事が本紙7月8日の総合欄に並んだ。
 一つは、政府が運輸業界に「不規則労働の解消」等、労働条件の改善をしなさいと要請したとの見出しである。一見、労働者保護であるが、そうではない。ここでの問題意識は「労働者の過重労働」ではなく「運転手の不足」である。不足の原因が過重労働だから「改善を」という話なのだ。
 と思いつつ、すぐ隣を見ると「残業代ゼロ制度」が政府の成長戦略に盛り込まれた中「労政審スタート」の記事。この制度「場所や時間の制約を離れた働き方で創造性が発揮できる」「成果で評価される」という。しかし、労働法制が労働者保護政策であるのに、これを規制と捕らえ、緩和することが労働者のためになるとの説明は、苦しい。「残業代ゼロ」は過労死製造機になるだろう。
 ここに共通しているのは、労働者を目的ではなく、手段にしていることだ。労働規制緩和は「労働強化」あり、その目的は大企業である。それを経営側委員が「グローバル競争をしている企業には必要」と正直に述べている。そもそも、運転手不足は、輸送コストの削減のために、規制緩和をして競争させ、労働条件が悪化した結果である。規制緩和がバランスを奪ったのだ。
 派遣労働法改定、消費増税、法人減税、原発再稼動、武器輸出、TPP推進、安倍政権は財界要求に忠実である。そして40兆円の新規国債発行による大型予算にも応えた。財政破綻したら国民は、財産はもちろん、生命も失うだろう。

今日は月命日
 父は80歳を迎え程なく、1999年11月3日に亡くなりました。もう15年になります。この間、陳情書提出に伴う活動に、時間も心も奪われていて、仏壇に線香を焚くことも忘れていました。これではいけませんね。今日は月命日、墓参りしてきます。
 父が生きていたら、安倍さんのやりようをどう評価するでしょうか。聞きたいものです。もう一人、聞きたい御仁がいます。大学の恩師、柿原篤弥先生です。大学卒業後、数年で亡くなりました。神奈川県教員採用が決まり、保証人をお願いしに世田谷下北沢のお宅に伺ったのが最後でした。もっと親しくお話を伺いたかったお一人です。一人だけ、故人と会わせてくれるといったら、父とどっちにするか迷うほどですね。
  父も、先生も今の安倍さんには同意しかねるでしょう。それどころか私以上に、今後を危惧されるのではないかと思います。父は戦争体験ゆえに、先生は恩師ハイデッカーがナチスに加担したことの悔恨を知るが故にです。


   政治でも誠に勝る知恵はなし

   議事堂を素通り向かう官邸前

   見えてきた首相の顔に罪の皺
次郎の魅力が伝わっていないのでは?!
 どうも、次郎君は写真写りが良くないようです。今までの写真が今一だと思うものですから、今日は次郎オンパレードで行きます。笑わないでください、次郎を観て一緒に笑いましょう!!

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昨日の集団的自衛権反対官邸前集会ご報告
 東京駅14時5分着。買い物をして食事をして、東京駅から官邸前に歩いてゆきました。途中、皇居前広場を歩いていると、ヘリコプターが二機、報道関係のでしょう。何か気が引き締まりました。近づくと、機動隊のミニバスのような車両が何台も並んでいます。血が騒ぎました。過去の記憶のせいでしょう。
 人々があふれかえっていて、右に左に歩き回っています。道が規制されています。先頭部分に行こうとしますが出来ません。歩いていると、石垣を背に座っておられるご老人と目が合い、何か引かれて、話しかけました。結局、そのお仲間と3人でずーと話し込んでしまいました。すぐ後ろの親子が赤旗日曜版の記者の取材を受けました。9歳の女の子と母親がプラカードを書いている姿に引かれたのでしょう。
 お二人が帰られた後、機動隊員と話をしました。「昨日(6月30日)と比べて今日の人の数はどう」「今日のが多いですね」「そう、今日は雨降らないんで、お互い助かるね」「ハイ」「皆さん何人で警備しているの」「250人です」「そう、熱いけど、昔の機動隊員のことを考えたら、恵まれているよ。命がけでやらねばいけなかったからね」「そう聞いていますよ」
 機動隊員も穏やかな気持ちで仕事をしています。こんな礼儀正しいデモの何処がテロなのでしょうかね。理解に苦しみます。国民の冷静な抗議に感謝こそすれ、ならず者扱いはあまりに軽薄です。それこそ国によっては、テロが起きてもおかしくないことを政府はしているのですから。
 帰って、ブログを開いたら、訪問者数が20人を越えていました。そうです。新聞びらが入ったんですね。憲法を生かす匝瑳九条の会の考え方はブログ「人を笑わず人と笑う」でご覧ください、と書いたから、10人ぐらいの方が、それを観て訪問されたのでしょう。

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新丸ビル界隈です。平和で、豊かな日本そのものの風景です。これを守らねばいけませんね。
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楠正成の銅像です。ここにあったのかと。躍動感あふれる傑作です。この周辺にも外国人いっぱい居られました。
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さて、国会議事堂が見えてきました。かすんで見えないような代物になりつつあります。
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官邸の西側になるところです。官邸まではだいぶ遠いです。それでもこの人たちです。

集団的自衛権反対官邸前集会に行って来ます!
 いくら安倍さんが危険な政治家であっても こんなに急激に、平和と民主主義が壊される事態になるとは思いませんでした。落ち着いて、俳句や川柳を作り、本を読めそうにないので、東京に行きます。
 太陽光パネルを設置して、反原発意志を形に出来ました。これは結構、気分を明るくしてくれましたが、一方では平和が民主主義が危ないのです。私が参加したからどういうこともないのですが、家でじっとしていることは精神の不健康につながる気がします。
 買い物もたまっていますので、それをも兼ねて、12時29分干潟発で官邸前に向かいます。帰りは24時ごろになるでしょうから、次郎が心配ですが。