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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
「頑張れ」と「頑張れよ」
 都議会での、塩村文夏議員への侮辱発言事件は未だ解決していません。「はやく結婚しろ」も相当な発言ですが「産めないのか」に至っては悪意ではなく、侮蔑です。障害者に「歩けないのか」と言っているほどの思いやり、配慮、愛情のなさです。それに気付かない人格の欠如です。 その発言をなかったものにしようとしている都議会自民党にも同じことがいえます。
 その中、更に複雑にしているのが「頑張れよ」と言う野次です。「早く結婚しろよ」に間髪いれず「頑張れよ」が飛び出しています。これを発した山下議員は「塩村さんが野次に動揺しているようだったから、応援の意味で言った」と説明しています。が、そうならば「頑張れよ」ではなく「頑張れ!」ではないでしょうか。
 「早く結婚しろよ」にすぐに反応した「頑張れよ」は「そうだそうだ、頑張れよ、出来るかな」と取れます。励ます意味なら「ガンバレよ」ではなく「頑張れ」ではないでしょうか。100%そのようには言えませんが、言葉の感覚から判断すれば、励ましの「頑張れよ」かどうかは、怪しいのです。

   頑張れ!に「よ」を付けている怪しさや
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太陽光パネル工事終了する
 22日と23日で終わるはずでしたが、22日の雨で工事が遅れていました。今日、朝7時から工事を始めていただき、さっき、太陽光パネル工事は終了しました。
 後は、売電メーターの取り付けを東電が済ませれば、正式に、売電が出来ます。対象件数が多く、取り付けは相当に遅れるそうです。
 先ほど天気が良いときの発電量は3,5KWでした。使用量が0,4で、売電量が3,4とモニターに出ました。そして今、曇っていますが、発電量はなんと、0,2です。確かに、天気に左右されるんですね。それを実感しました。

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 今日の東京新聞の広告に藤巻健史著「日本経済の崩壊」がありました。目次が紹介されています。「税金で50兆円集め、社会保障で40兆円を再配分。これで財政が崩壊しないわけがない」「2020年に黒字化するという政府の嘘」「量的緩和は国民の犠牲の上に成り立っている」「国債を買う人がいなくなったら、財政は明日にも崩壊する」「日銀以外に国債の買い手が居ないことが意識されたら危険」「米国が本格的に金融緩和を収めはじめると危ない」「日本人が国債を売り始めたとニュースになったら危険」大手銀行がついに国債を減らし始めている」ざっとこんなものです。
 今更驚くこともありません。多くは、素人でも予測できることではないでしょうか。早めに、預金を使い切らねばなりませんね。と言っても全部は使いませんよ。しかし、さらに、太陽光パネルをつけようと思います。浄化槽を合併槽に替えます。リホームもやりましょう。早めに。
 えらいさん達は財政破綻による超インフレで、借金をなくす以外に数百兆円の借金をなくす方法がないことはうすうす気付いていたのではないでしょうか。そう思ってきましたが、どこかでまだ、政治家や官僚を信じたいという想いがありました。しかし、ここに及んで、正式な形で借金返済をする気がないのだと断定しました。これを先日「財政破綻は危険ではなくて、事実になった」と申し上げたのです。父が母に残した預金も守らねばと思っています。そうしないと父に申し訳がありません。
東京のいじめ対策議会から
 落語が笑いの対象にしたのは世間ずれした武士大名、田舎者、無筆(読み書きが出来ない者)でした。ですから、常に正義の味方ではないんですね。いじめ差別意識はあったと思います。
 今、武士大名に代わって、笑いの対象にされているのが政治家ではないでしょうか。それも世間ずれゆえであることも武士と同じです。

そこで、

     東京のいじめ対策議会から

     安倍打倒デモでもテロと見るだろう

以下の文を毎日新聞「みんなの広場」に投稿しました

教養文化と戦争狂気
 他人を「自分のことだけしか考えられないような窮地に陥れないこと、土壇場へ追い込まないこと、それが教養です」とフランス文学者の渡辺一夫さんが仰っています。
人は自分の醜さや嫌らしさに気付いています。だからこそ、それらが噴き出ないような環境・条件を作ろうとするのです。生産活動はもちろん、社会活動、思想・文学・芸術が、つまり文化がそれです。
 気になったのが、石破幹事長の「集団的自衛権で自衛隊員が死ぬ、血が流れることも政治家が覚悟しなければならない」発言です。「これが政治家の勇気だ」と言いたげです。しかし、国民に殺すか、殺されるかの「究極の選択」を強要し、窮地に追い込む決断が勇気でしょうか。
 戦争とは「究極の選択」を迫る天才です。人間がその醜さをさらけ出す最高の舞台です。醜さを封印しようとする教養文化と、噴出させようとする戦争狂気、どちらを選ぶのか。百万人殺して英雄になることも、殺されて英霊になることも望みません。





匝瑳市議会陳情不採択報告案修正版
匝瑳市議会陳情不採択、その様子ご報告!!
          (憲法を生かす匝瑳九条の会)

A 6月12日総務委員会

 1 出席総務委員・・・・委員長 山崎 等さん  副委員長 浪川茂夫さん  浅野勝義さん  
刈谷進一さん 栗田剛一さん  林 明敏さん

 2 特定秘密保護法に関する意見・・・・前回とは違い、委員の意見が順次ありました。
  意見①・・・・陳情は前回と同じ内容である。国会での審議時間が不十分という指摘もあるが、衆議院で46時間、参議院で22時間合計68時間である。審議時間は充分であったと思う。報道機関制限についても正当な行為として認めているので、報道が規制される心配は当たらない。ゆえに、三月に当委員会で審議不採択とした通りが、相当と考える。
意見②・・・・完全なものではないと思う。国民への損害に対する規定は必要。技術流出が起きた例があるので、直接関連はないが、国として秘密を守る必要はあると考える。尊敬する衆議院議員、参議院議員の決定に従いたいと思う。
意見③・・・・この法の必要性を感じるし、理解できる。国民の心配も理解できる。監視する機関は必要と考えるが、全面廃止については賛成できない。
意見④・・・・企業にも、国にも当然秘密がある。絶対にもらすことができない重要な案件もあるので、本陳情には反対する。
 委員長・・・・賛成なし。よって不採択

3 集団的自衛権に関する意見
 意見①・・・・解釈で新しいことをするのはまずい。憲法を改正してやるべきだと思う。陳情は、憲法改正自体をやるべきではないとの内容になっており、憲法改正論の立場から賛成できない。個人的意見として、憲法を改正して、新しい行動や自衛隊の存在も認めるべきだと考えている。
 意見②・・・・今の憲法も民法も、敗戦でアメリカから押し付けられたもの。北朝鮮や中国の脅威が迫っている。軍備・軍隊を強化する法律を作るべきだ。
 意見③・・・・中国戦闘機が自衛隊機に30メートルまでに接近してきた。アメリカ機にはやらないだろう。日本もこんなことをやられないように、備えるべきだ。(注、実際は、アメリカ偵察機にも何度も接近している)
 意見④・・・・国連憲章でも武力行使は禁止されている。国会での動きも流動的だから、継続審議にしたらよい。
委員長   意見の大半は採択反対。意見を中止して、採決に進みたいがよろしいか?
         継続審議とすべきか。賛成少数よって否決。陳情への賛成なし。よって、不採択

B 6月23日本会議
 集団的自衛権に関する陳情・・・・陳情に賛成5議員、不採択と決定
 特定秘密保護法に関する陳情・・・・陳情に賛成4議員、不採択と決定
2件の陳情書に対する賛成討議にはそれぞれ共産党の田村明美議員と日色昭浩議員が立ちました。
田村議員は『集団的自衛権は、日本が攻撃されていなくても、他国が攻撃されようとしていると見なされた時に、共同して武力を行使できる権利です。ドイツは戦後制定した憲法同様の基本法で、侵略戦争を禁止してきましたが、湾岸戦争の際、アメリカの圧力で基本法の解釈変更を行い、アフガニスタン戦争に後方支援参加して、55人の戦死者を出しました。石破自民党幹事長は「集団的自衛権を行使するようになれば、自衛隊が他国民のために血を流すことになるかもしれない」との発言を引用し』陳情への賛成を表明しました。


私たちは次のように考えます

C 権力に追従することの危険性を問う
  「憲法を生かす匝瑳九条の会」は昨年8月18日に発足しました。お分かりでしょうか。この少し前、7月29日に、麻生太郎副総理の「ナチスの手口に学んだらどうか」発言があったのです。これに危機感を持った仲間が集まり、第一回の会議を持ったのです。残念ながら、この直感は、ぴったりと、当たってしまいました。
ナチスは対抗勢力を弾圧し、反対できない状況を作り「全権委任法」を制定しました。これは「国会がヒトラ政権に立法権を委譲することを核とした法律」です。その他「憲法に違反することができる」「条約締結に国会の承認を必要としない」との内容を含みます。今、安倍首相は政府の憲法解釈変更によって、歴代政権が憲法違反としてきた集団的自衛権行使を可能にしようとしています。まさに、「憲法に違反することができる」権力を主張しています。加えて、改憲手続きをとらないことは国会の立法権への挑戦です。本当に、ナチスと同じ手口を使っているのです。
これら事実は、多くの識者が指摘し、欧米メディアも近代民主主義理念からの懸念を表明しています。その中、匝瑳市議会総務委員の「尊敬する衆議院参議院委員の結論に従いたい」には、大いに、疑義を覚えます。憲法を自らの縛りと自覚しない首相、その首相を批判できない国会議員、その国会議員に追従する地方議員ならば、誰が党名である「自由民主」を守るのでしょうか。
民主主義者ならば、改憲論者でも、安倍さんの解釈変更による集団的自衛権の行使に反対しています(例えば、慶応大学の小林節さん)。民主主義を血肉にしているならば、安倍さんの言動を相容れないものと認識するのが自然です。そうでないのなら、自分の民主主義を疑うべきでしょう。また、そう認識しているが、安倍さんに異議を申し立てないのなら、それは、政治家としての勇気がないのです。権力を無条件に受け入れることは民主主義の自殺行為です。その危険性を問わなければいけません。

D 国民の生命と財産を守ると言うが
  安倍首相は集団的自衛権の行使を可能にしようと説明する時に「国民の生命と財産を守ることは首相の責務です」と繰り返し言っています。ですが、これは周知の事実ではないでしょうか。今までの政権がこれを口にしなかったのは、当たり前だからです。あえて、これを繰り返すのには「何かある」と思うのは下司の勘ぐりでしょうか。
 首相の諸政策を見てみたいと思います。 ① 消費増税実施を決断・・・消費増税は財政再建や社会保障の充実に使う約束でしたが、景気後退を防ぐ名目で、撤退を決めた公共事業までも復活させています。批判された公共事業の復活です。 ② 社会保障は充実どころか後退・・・「要支援」を介護保険適用外に置き、保険料を値上げ。年金受給額の削減、老人保険負担増。③ その他では発揮しているリーダーシップを復興支援では発揮しない。 ④ 福島第一原発事故の惨禍を教訓とせず、再稼動へのレールを引いている。 ⑤ 過労死を誘発するであろう「残業代ゼロ策」の法制化に意欲を示す。⑥ 派遣労働法を改定し、非正規雇用の固定化を、財界の要請に応え策定。経済格差も固定化し、貧困家庭増加が予想される。 ⑦ 年金掛け金運用の株式投資割合増加策を検討・・・これは一時的には株価を上げるでしょうが、長期的には国民の財産を奪う所業です。しかも、株価の上昇がアベノミクス成果であると錯覚させる効果もあります。国民財産を危険に晒しても、支持率を維持しようとしているとも言えます。
 こう見てみると、安倍政権の諸政策は「国民の生命と財産を守る」と言いながら、それを奪う政策ばかりです。「集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更」策だけが例外と言えるのでしょうか。それは違うでしょう。「積極的平和主義」が憲法九条を殺そうとしている、その矛盾に気付けば明らかです。首相は国民の生命と財産を手段にして、彼が目指す国家を造ろうとしているように見えます。

E 市民感覚を政治に・・・・憲法九条は世界市民の宝
  「悪とは人と人を引き離す行為に、善とは人と人を結びつける行為に関係する」ならば、安倍さんが隣国の脅威を強調するだけで、友好と協力関係がもたらす、相互の豊かさと安全を語らないことは、少なくと、善ではないでしょう。チャップリンは映画「殺人狂時代」の中で「一人を殺せば殺人者で、百万人殺せば英雄だ」と戦争の矛盾を端的に指摘しています。この矛盾に苦しむ人々への最高の応えが日本国憲法九条ではないでしょうか。市民の「殺したくも、殺されたくもない」という極当たり前な感覚に最大級の敬意を払うことが政治家に求められます。
匝瑳市議会陳情審議結果をお知らせする新聞折込ビラ原案
 匝瑳市議会は、6月12日総務委員会で、23日本会議で、我等の陳情を不採択としました。そのことをお知らせする新聞折込ビラの原案を作りました。以下です。

匝瑳市議会陳情不採択、その様子ご報告!!
(憲法を生かす匝瑳九条の会)
A 6月12日総務委員会
 1 出席総務委員・・・・委員長 山崎 等さん  副委員長 浪川茂夫さん  浅野勝義さん  
               刈谷進一さん 栗田剛一さん  林 明敏さん

 2 特定秘密保護法に関する意見・・・・前回とは違い、委員の意見が順次ありました。
  意見①・・・・陳情は前回と同じ内容である。国会での審議時間が不十分という指摘もあるが、衆議院で46時間、参議        院で22時間合計68時間である。審議時間は充分であったと思う。報道機関制限についても正当な行為とし       て認めているので、報道が規制される心配は当たらない。ゆえに、三月に当委員会で審議不採択とした通り        が、相当と考える。
意見②・・・・完全なものではないと思う。国民への損害に対する規定は必要。技術流出が起きた例があるので、直接関連      はないが、国として秘密を守る必要はあると考える。尊敬する衆議院議員、参議院議員の決定に従いたいと思      う。
意見③・・・・この法の必要性を感じるし、理解できる。国民の心配も理解できる。監視する機関は必要と考えるが、全面廃      止については賛成できない。
意見④・・・・企業にも、国にも当然秘密がある。絶対にもらすことができない重要な案件もあるので、本陳情には反対す        る。
 委員長・・・・賛成なし。よって不採択

3 集団的自衛権に関する意見
 意見①・・・・解釈で新しいことをするのはまずい。憲法を改正してやるべきだと思う。陳情は、憲法改正自体をやるべき        ではないとの内容になっており、憲法改正論の立場から賛成できない。個人的意見として、憲法を改正して、        新しい行動や自衛隊の存在も認めるべきだと考えている。
 意見②・・・・今の憲法も民法も、敗戦でアメリカから押し付けられたもの。北朝鮮や中国の脅威が迫っている。軍備・軍        隊を強化する法律を作るべきだ。
 意見③・・・・中国戦闘機が自衛隊機に30メートルまでに接近してきた。アメリカ機にはやらないだろう。日本もこんなこと       をやられないように、備えるべきだ。(注、実際は、アメリカ偵察機にも何度も接近している)
 意見④・・・・国連憲章でも武力行使は禁止されている。国会での動きも流動的だから、継続審議にしたらよい。
 委員長   意見の大半は採択反対。意見を中止して、採決に進みたいがよろしいか?
         継続審議とすべきか。賛成少数よって否決。陳情への賛成なし。よって、不採択

B 6月23日本会議
 集団的自衛権に関する陳情・・・・陳情に賛成5議員、不採択と決定
 特定秘密保護法に関する陳情・・・・陳情に賛43議員、不採択と決定

2件の陳情書に対する賛成討議にはそれぞれ共産党の田村明美議員と日色昭浩議員が立ちました。
田村議員は『集団的自衛権は自分を守るための自衛権ではなく、日本が攻撃されていなくても、他国が攻撃されようとしていると見なされた時に、共同して武力を行使できる権利です。ドイツは戦後制定した憲法同様の基本法で、侵略戦争を禁止してきましたが、湾岸戦争の際、アメリカの圧力で基本法の解釈変更を行い、アフガニスタン戦争に後方支援参加して、55人の戦死者を出しました。石破自民党幹事長は「集団的自衛権を行使するようになれば、自衛隊が他国民のために血を流すことになるかもしれない」との発言を引用し』陳情への賛成を表明しました。
C 権力に追従することの危険性を問う・・・・私たちはこう考えます
  「憲法を生かす匝瑳九条の会」は昨年8月18日に発足しました。お分かりでしょうか。この少し前、7月29日に、麻生   太郎副総理の「ナチスの手口に学んだらどうか」発言があったのです。これに危機感を持った仲間が集まり、第一回の  会議を持ったのです。残念ながら、この直感は、ぴったりと、当たってしまいました。
  ナチスは対抗勢力を弾圧し、反対できない状況を作り「全権委任法」を制定しました。これは「国会がヒトラ政権に立法  権を委譲することを核とした法律」です。その他「憲法に違反することができる」「条約締結に国会の承認を必要としな   い」との内容を含みます。今、安倍首相は政府の憲法解釈変更によって、歴代政権が憲法違反としてきた集団的自衛  権行使を可能にしようとしています。まさに、「憲法に違反することができる」権力を主張しています。そして、改憲手続  きをとらないことは国会の立法権への挑戦です。まさに、ナチスと同じ手口を使っているのです。
  この事実は、多くの識者が指摘しているところです。また、欧米メディアも近代民主主義理念からの懸念を表明してい  ます。その中「尊敬する衆議院参議院委員の結論に従いたい」には、大いに、疑義を覚えます。憲法を自らの縛りと自覚  しない首相、その首相を批判できない国会議員、その国会議員に追従する地方議員ならば、誰が党名である「自由民  主」を守るのでしょうか。
   民主主義者ならば、改憲論者でも、安倍さんの解釈変更による集団的自衛権の行使に反対しています(例えば、慶  応大学の小林節さん)。民主主義を血肉にしているならば、安倍さんの言動を相容れないものと認識するのが自然で   す。そうでないのなら、自分の民主主義を疑うべきでしょう。また、そう認識しているが、安倍さんに異議を申し立てない  のなら、それは、政治家としての勇気がないのです。権力を無条件に受け入れることは民主主義の自殺行為です。その 危険性を問わなければいけません。
D 国民の生命と財産を守ると言うが
  安倍首相は集団的自衛権の行使を可能にしようと説明する時に「国民の生命と財産を守ることは首相の責務です」と 繰り返し言っています。ですが、これは周知の事実ではないでしょうか。今までの政権がこれを口にしなかったのは、当  たり前だからです。あえて、これを繰り返すのには「何かある」と思うのは下司の勘ぐりでしょうか。
  首相の諸政策を見てみたいと思います。 ① 消費増税実施を決断・・・消費増税は財政再建や社会保障の充実に使 う約束でしたが、景気後退を防ぐ名目で、撤退を決めた公共事業までも復活させています。批判された公共事業の復活 です。 ② 社会保障は充実どころか後退・・・「要支援」を介護保険適用外に置き、保険料を値上げ。年金受給額の削  減、老人保険負担増。③ その他では発揮しているリーダーシップを復興支援では発揮しない。 ④ 福島第一原発事  故の惨禍を教訓とせず、再稼動へのレールを引いている。 ⑤ 過労死を誘発するであろう「残業代ゼロ策」の法制化に 意欲を示す。⑥ 派遣労働法を改定し、非正規雇用の固定化を、財界の要請に応え策定。経済格差も固定化し、貧困  家庭増加が予想される。 ⑦ 年金掛け金運用の株式投資割合増加策を策定・・・これは一時的には株価を上げるで   しょうが、長期的には国民の財産を奪う所業です。しかも、株価の上昇がアベノミクスの成果であると錯覚させる効果も  あります。国民財産を危険に晒しても、支持率を維持しようとしているとも見えます。
   こう見てみると、安倍政権の諸政策は「国民の生命と財産を守る」どころか奪う政策ばかりです。そこで疑問に思うの です。首相が固守する「集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更」は本当に「国民の生命と財産を守る」ことを目  的とした政策なのでしょうか。「積極的平和主義」も国民を守ることを目的にしているのでしょうか。私たちには、国民の生 命財産を手段にして、彼が目指す国家を造ろうとしているように見えます。
E 市民感覚を政治に・・・・憲法九条は世界市民の宝
  「悪とは人と人を引き離す行為に、善とは人と人を結びつける行為に関係する」これが真理なら、安倍さんが隣国の脅威を強調するだけで、友好と協力関係が相互の豊かさと安全にどれほど寄与するかを語らないことは、少なくと、善ではないでしょう。チャップリンは映画「殺人狂時代」の中で「一人を殺せば殺人者で、百万人殺せば英雄だ」と戦争の矛盾を端的に指摘しています。この矛盾に苦しむ人々への最高の応答が日本国憲法九条ではないでしょうか。市民の「殺したくも、殺されたくもない」という極当たり前な感覚に最大級の尊敬を政治家が払うことを求めるものです。
鯛の話かと思ったら
 「金目とあるから」金目鯛の話かと思ったら「金目(かねめ)」だといいます。話の主人公は石原環境大臣。放射性廃棄物の中間貯蔵施設の誘致に関して「後はいくらつけるかだ」式の話しをしたんですね。本音が出ました、品性が出ました、民を日頃から侮蔑しているんですね。

   父啖呵子は札束を切るようだ

 その他、本日の新聞記事を本に作りました。

   国民の命を奪う諸政策

「 国民の生命と財産を守る」が、今の安倍さんの国民へのメッセージです。何度も繰り返す言葉には裏があると思った方がいいですね。「あなたのために言っているんだ」 これって、ほとんどが、そういっているご自身のために言っているんですね。「自慢じゃないが」もほとんどが自慢です。「君だから言うが」誰にもそういうんです。「国民の生命と財産を守る」集団的自衛権も、国民を守るためでないと見定めることが、生きる知恵です。

   米支援民の介護は切り捨てる
陳情不採択の理由から
 以下の文を東京新聞に送りました。さて、載せて頂けるでしょうか?

 6月12日、「憲法を生かす匝瑳九条の会」が市議会に提出した「特定秘密保護法」と「集団的自衛権」に関する陳情が審議され、総務委員全員一致で不採択になりました。改憲論の立場から反対のようです。
 その中に「尊敬する国会議員が決めたことには間違いはない、尊重したい」との発言がありました。この「ただ、上が決めたことには従う」態度も問題ですが、安倍さんがやっていることが「尊敬できる」には疑義が残ります。消費増税は財政再建や社会保障の充実に使う約束でしたが、景気減退を防ぐ名目で、撤退を決めた公共事業までも復活させるようです。批判された公共投資の復活です。
 一方、約束になかった政策実現には熱心です。「集団的自衛権行使」により「国民の生命と財産を守る」というのです。しかし「残業代ゼロ策」は国民の生命を守る気を疑わされます。年金減額、介護保険料・老人医療費の値上げも同じです。
 極めつけは、年金掛け金運用の株式投資割合の増大案です。一時的には株価を上げるでしょう。しかし、長期的には国民の財産を奪う所業です。しかも、株価の上昇がアベノミクスの成果と国民に錯覚させる効果もあります。国民の財産を危険に晒しても、支持率維持を図る、その安倍さんを尊敬すると言う見識には付いて行けません。
 首相の社会政策は「国民の生命財産」を守るものには見えません。ならば「積極的平和主義」も国民を守ることを目的にしているのでしょうか。国民の生命財産を手段にして、彼が目指す国家を造ろうとしているように見えるのです。

陳情不採択に
 今日、匝瑳市総務委員会が開かれ「憲法を生かす匝瑳九条の会」提出の特定秘密保護法と集団的自衛権に関する陳情は不採択となりました。この二件の審議、討論(なし)、採決までの合計時間は25分でした。
 さすがに前回のように「上が決めたことだから」式の意見は出なかったです。それらしき意見は「尊敬する衆参両議員が出した結論に従いたい」だけでした。さらに、集団的自衛権に関して「解釈改憲には反対」「国会で現段階では流動的だから継続審議にしたら」、また、秘密保護法に関して「国民の不安も理解できる。監視機関は必要」との意見が出ました。ここは以前から比べれば真摯な姿勢が見えます。
 しかし、安倍さんがやってきたこと、やっていることを見れば尊敬できるということに根本的な疑義が残ります。消費増税は借金返済に回し財政再建のためや、社会保障充実に回すといいながら、実際は、消費増税による景気減退を防ぐためとの名目で、撤退した公共事業までも復活させる無節操な旧来型公共投資復活です。残業代ゼロ策には国民の健康を守る気が有るのかと疑わざるを得ません。その一方で「国民の命と財産を守る」防衛を強調するのです。その他、派遣労働法を改定して「使い捨て雇用」の定着化狙い、社会保障の充実どころか、老人医療費の負担増、年金減額、介護保険料の値上げ、更には年金支給年齢の引き上げを狙っています。
 一方、法人減税をするために、NPOの優遇税制を廃止するといいます。極めつけは、年金掛け金運用の株式投資割合を増やすというのです。当然、株式市場に年金運用金が入り込むのですから株価は上がります。一時的には運用益を得ることが出来るかもしれませんが、必ず、その反動がきます。それが株投資です。しかも、株価を上げて、景気がよくなったとのアピールをし、アベノミクスが成果を出していると国民に錯覚させる効果もあります。己の手柄を演出するために、国民の財産を危険に晒すことに何のためらいもありません。それが安倍首相の姿です。その彼を疑いなく尊敬するという見識にはついていけません。
 秘密保護法の運用を監視する機関といいますが、その期間が要求する情報を政府の判断で拒否できるとなれば、監視の用をなしません。形だけの監視機関です。集団的自衛権解釈会見に至っては政権を縛る憲法よりも、自分の都合を優先できるということですから、話になりません。近代政治を無視する暴挙です。なんもオーバーなことはありません。まさに民主主義の危機です。これを放置しておいて、自分は民主主義者だということは許されません。
財政破綻の危機の方が真実味帯びてきた
 今日は、太陽光発電工事の代金の半分を振り込みにいきました。ところが、届け出印がどれだかさっぱり分かりません。

   判子をば集めて向かうバンクかな

 改めて、財政破綻が真実味を帯びています。高齢者から金をむしり取ろうとしているのは、なにも、おれおれ詐欺だけではありません。政府が狙っています。孫への教育資金贈与減税がその露骨な表れですね。年金支給額削減や年齢の引き上げ、国民年金税は毎年上がるシステム、介護保険料も値上げです。
 しかし、高齢者から預金を引き出させてしまって、本当によいのでしょうか。政府は国民の預貯金が1400兆円あるから、1000兆円の借金が国にあっても財政破綻の心配はないと主張しています。その一方で、高齢者の預金を減らそうとしているのです。国債を買う金は高齢者の預金でもあります。
 国民や企業は400兆円の融資を銀行から受けています。ですから、国債に回せる資金を金融機関はそれほど潤沢に持っているとは思われません。国債を買う金を提供している民を弱めておいて、まだまだ国債は発行できると嘯くのです。安倍さんは国防危機を言いますが、財政危機が真実味を帯びてきました。
 そして、それが原因で発生する超インフレが国民の財産を奪い、生命を奪うのです。国民の生命と財産を守るのが自分お仕事とおっしゃっている安倍さんが奪うのです。

   民弱め国債誰の金が買う


俳句も

   じっとしてただ打たれ居る梅雨の木々

   静けさや雨音の間に生まれ居り
梅雨晴れ間お買い物
 入浴中、散歩中、そして、自転車を漕いでいる時に、文章のアイデアや俳句川柳が浮かんでくることは経験済みです。
 それが今日ほど鮮明に表れ出たのは珍しいのではないかと。自転車で買い物に出たら、ほぼ一発で、次のように浮かび出ました。


   梅雨晴れ間客の好みで廻る店

   明日もある明日もそう言う怠け者

 帰って来てからは何も浮かびません。

匝瑳市議会総務委員会傍聴者12人に
 6月12日木曜日の匝瑳市議会総務委員会傍聴者が12人になりました。これに、新聞取材が加わっていただければ、万全の構えでしょうか。
 署名や傍聴人を募る活動をして、話の持て行き方には気を使いました。ある意味、三十数年の教師生活を問われているような気さえしました。人の話を聴き、気持ちを理解したうえで、自分の意志や願いを伝えることは教育活動とさほど変わらない、と言うことです。
 そして、人とのつながりを多くし、太くしたとも感じます。しかし、同時に、関係を遠くしてしまったこともありました。私の勝手な思い込みと、離れ過ぎ去った日々の重さに気付かないゆえの不幸です。ただ、黙らなければならないことがあるんですね。どうすることも出来ないことも多々あるんですね。沈黙が語る人生の真理があるのです。
 やがて、人には永遠に沈黙する日が来るのです。これから、100歳でなくなられたご近所のおじいさんの告別式の受付をしてきます。
選者に敬服するの巻き
 5月25日の千葉日報「読者文芸」欄川柳に私の句が特選になっていました。しかし、どうも自作とは違うなと思ったのです。
確認すると

自作     道の幅譲り譲られ田舎道

添削作   道幅の狭さマナーが譲り合い


 これは、どちらが秀作かは一目瞭然です。私のは初歩的ミスがまずあります。「道」を二箇所使っています。「譲り譲られ」これも繰り返しです。添削はこの無駄を省き「マナー」と言う語を加えられました。さらに「マナーが譲り合い」とは洒落ています。
 田舎道から始まった句ですから、この言葉を放したくなかったんですね。頭が固いですね。「思いが表現できた故にスッキリした」で止まってしまったんです。勉強させられました。選者に敬服した自分です。
梅雨空に重苦しい世相
 今日は薄ら寒いです。手が冷えています。しかも、梅雨空、そして、人間が嫌になるような出来事が続いて耳に入ってきます。

   死ね殺すゲーム地で行く人非人(にんぴにん)

   舌禍なるいじめ見過ごす安倍政治

   ストにデモ鎧兜で歩くリオ

   残業代精気もゼロに奪い取る


 昨日はご近所に不幸があり、出棺を見送りました。

   葬儀ありこころの準備重ねゆく

   百歳の大往生も涙あり
国民に敬意を示さぬ政治
 企業献金が復活するようです。財界も財界ですが、それを受け入れるならば、政治も地に落ちましたね。政党助成金は共産党以外が受け取っています。近代政党としての矜持を持っていれば、受け取れない助成金です。
 政治が献金によって左右されるのはよくないと、、企業献金を廃止する見返りに制度化したのが政党助成金です。それを受けておいて、企業献金を復活するとは恥を知らぬといわれてもしょうがないですね。


   憚らぬ献金も取る助成金

 国民を馬鹿にしているとしか言いようがありません。馬鹿にしているといえば、借金返済や社会保障充実に必要と訴えて、消費税を上げながら、公共事業や各省庁がやりたくて出来なかった事業に回すとは、これも国民を馬鹿にしています。財政再建はどうなったのか。安倍さんの国民だましにも呆れますが、怒りとなって表れないことも不思議です。


   ジョンウンの騙しに勝てる首相なら
次郎一日分の食事
 巨大化する次郎君の様子は写真でお見せいたしました。では、どれほどの食事をしているのか、今日はお見せしようと思います。

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少し前までは、これをすべて食べていましたが、今はこのうちの三つです。ドックフードは必ず、食べています。乳幼児用の栄養を含んだものですので、そうしています。カロリーは何カロリーでしょうか。四食だと3500ぐらい行っていませんかね。

スーパーからイチゴが消えるころ、我が家の庭イチゴが最盛期です。イチゴの季節にイチゴが店頭から消えるんですからおかしなことです。
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我が家のイチゴは小粒です。牛乳と蜂蜜とを混ぜたデザートです。次郎と一緒にいただきました。至福のときでした。
頭の体操にいかがNO,2
次の文字に当てはまる数字を求めなさい。

①     国     ②  はは    ③  こな
  +   と       ×  は     + ここ
    国 民       ごはん       きなこ       
観ていて、思わず古語が出た記者会見
     星影のワルツ流るる記者会見

     騙されぬ規制緩和という無法

     国家主義首相が起こすクーデター

 日本維新が分党したという石原・橋下両氏別々の記者会見。星影のワルツが浮かんできました。「別れることはつらいけど、仕方がないんだ君のため、別れに星影のワルツを歌おう」思わず「流れる」ではなく、古語に属する「流るる」と頭の中でつぶやいてしまいました。「流れる」では収まりきれない噴出物を感じ取りました。