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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
不採択なら匝瑳市市議会総務委員と公開討論会
 特定秘密法と集団的自衛権に関する陳情書を、匝瑳市議会議長に提出したことは申し上げました。採択願えると思っていますが、万が一、不採択の場合には、総務委員と九条の会との公開討論会を申し込もうと思っています。
 信念と信念とを戦わすことは民主主義の本質的行為です。この結果、お互いに見えてくるものが必ずあるはずです。また、公開することで、市民の方々との意見交換に発展するのではないでしょうか。どちらにころんでもやることは幾らでも現れます。
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陳情書提出する
 昨日、特定秘密保護法に関する陳情書と集団的自衛権に関する陳情書を匝瑳市議会議長に提出しました。その文面は少し前に、このブログでご紹介しました。以下の文章をプリントにして、6000枚新聞折込に入れます。後は6月12日の総務委員会と23日の本会議の傍聴です。



匝瑳市議会に
緊張感を!!
 (憲法を生かす匝瑳九条の会より)
どのような理由で採択するのか、それとも・・・

市議会総務委員会・本会議傍聴のお勧め

「憲法を生かす匝瑳九条の会」は『「特定秘密保護法の抜本的修正を求める意見書」の提出を求める陳情書』を2月6日市議会議長に提出したところ、3月18日、陳情が不採択になったとの通知を受け取りました。
 不採択になった理由が書いてありませんでしたので、市議会事務局に文書で回答願いたいと申し上げると「前例がないので、いたしかねる」との返事でした。そこで、市ホームページの市議会本会議中継ビデオで確認すると「国段階で成立した法案であり、市議会の担当外であるので賛成できないとの意見があった。そこで意見打ち切りとし、否決した」と分かりました。しかし、これは意見ではなく態度です。「上が決めたことには従うだけ」という態度です。つまり、総務委員には意見はなく、議論にならなかったということなのです。
 確かに、国会が決めることであり、市議会には決定権はありません。しかし、国政は市民生活に影響を与え、国の未来を決定する力を持っています。それゆえの陳情であります。「関心がある」とは「自分ならどうするか」を考え悩むことです。総務委員各位が国会議員ならどうするのか。それを議論して、結果、意見書を国に出して欲しいという陳情です。しかし、議論をすることができませんでした。この事実は政治家である委員各位が「政治に関心がない」という証になってしまいました。
 そもそも、市議会議員は市民の代表です。ならば、市民の声に真摯に向き合い、扱う義務があります。たとえ関心がなくとも、陳情が提出されたならば、まずは、勉強しなければいけません。市民を越える知識を入手し、培ってきた見識を持って、己が意見を形成して委員会に臨んで欲しいものです。もしこの姿勢で仕事をしていただけていたなら、不採択理由の文書報告は、自ずと、なされたことでしょう。
 「憲法を生かす匝瑳九条の会」は、議論がなされなかったと言うことで、5月29日に、再度『「特定秘密保護法を廃する意見書」の提出を求める陳情書』と『「集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更に反対する意見書」の提出を求める陳情書』を市議会議長に提出いたしました。市民の皆様に市議会総務委員会と本会議の傍聴をお勧めします。


匝瑳市議会総務委員会・・・6月12日午前10時から
市議会本会議・・・6月23日午前10時から
場所・・・匝瑳市庁舎隣の市議会議場

お問い合わせ・・・匝瑳市議会事務局 0479-73-0099



「憲法を生かす匝瑳九条の会」ご紹介
発     足・・・2013(平成25)年8月18日

今 ま で の 活 動 
①  2014年2月6日、「特定秘密保護法」に関する陳情書を市議会に提出
②  2月22日、講師に千葉中央法律事務所の高橋勲弁護士を招き「憲法講      演会」を開催、参加者50名
③  3月9日、「復興支援フェスタin東総」に書籍販売と生ジュース販売で参加
④  5月29日、「特定秘密保護法」に関する陳情書と「集団的自衛権に関する陳情書を市議会に署名を集め提出

今後の活動予定・・・「戦争体験を語り継ぐ会」を開催します。戦争体験者がなくなられ、語られる方が少なくなってきました。そこで、戦争体験者を親に持つ私たちが子や孫に語り継ごうと言うことです。まずは「聞いた戦争体験を語り合う会」から始めようと計画しています。ご参加をお待ちいたします

「憲法を生かす匝瑳九条の会」・・・入会希望者を募ります
連絡先・・・匝瑳市春海6858
       0479-73-2858(ファックス兼用)
       代表  八 角  宗 林(やすみそうりん)


会の考え方、活動・行事はブログ「人を笑わず人と笑う」でご覧になれます。



ぎすぎすした社会でよいか
 人と接する中、皆に嫌われる人の共通点に気付きました。「人の話を聞かない」「自慢話をする」そして「人に厳しく自分に甘い」しかし、この三点ではないのです。共通点は、これらに自分が当てはまると気付いていないことなのです。
 高校の先生が子供の入学式出席のため、新入生の担任でありながら、欠勤したことが責められました。欠勤に備えて学校には副担任という制度があります。何処に問題があるのでしょうか。
 皆さん有給休暇をとって式に参加しているのでしょう。子の入学式に出たいのはどの親も同じ、先生も子の学校では保護者なのです。自分は休んで出席するが担任は駄目。人に厳しく、自分に甘くないですか。
 寛容さを失ったこと事が目立ちます。国民に義務を強いて、権利を奪う、政治にも表れています。こんなぎすぎすした社会でよいはずがありません。


一番の国の脅威が危機を言い
 先日作った川柳「一番の国の脅威が危機を言い」を文章にしてみました。


 太陽光発電システムを設備しました。久々に大金を使ったのは、エコや脱原発と言う意思表示でありますが、それだけゆえの決断ではないのです。
 安倍政権は、借金返済や社会保障に消費増税分を使うと約束しながら、震災復興、国土強靭化との名目をつけて結果、公共投資と軍事費を増やしました。この流れは2020年までは続くでしょう。国債発行残高は増える一方です。
 国民の預金残高が1400兆円あるから、まだまだ国債を発行しても大丈夫と言いますが、どうでしょう。「禁じ手」の日銀国債買い付けをいつまで続けられるでしょうか。金融引き締めに転じたときに、国債が売れ残ったならば、金利は上がり、国債費が国家収入に迫ることさえ、現実味を帯びてきます。財政破綻は「危険」から「事実」になっています。ならば、現金で持っていることは危険ですから「自分が信じる未来に投資しよう」となったのです。
 安倍首相は国民の生命と財産を守ると言います。その最大の脅威が中国だと言いたげです。しかし、国民にとって最大の危機は財政危機であり、火急の原発、震災生活破壊、年金・経済格差・医療介護の危機ではないでしょうか。
 己が中国を脅威に仕立てながら、防衛危機論をまくし立てる首相。しかし私には、真の危機を隠し自ら演出した危機を現実と見せる、彼こそが一番の脅威に見えるのです。ANN(5月24・25日)調査によれば、内閣支持率は45,7%と前月比12ポイントの減少です。昔「田中内閣打倒」デモがありました。ロッキード事件以上の民主主義の危機の中「打倒安倍内閣デモを」と言いたい。

 大学三年生だったと思います。仲間と、明治公園での「田中内閣打倒集会」に行きましたよ。みんな、我慢ならぬと言う訳で。労働組合が動員をかけた様で、職人風のおじさんたちが千駄ヶ谷駅に降りてきました。ホームから落ちんばかりの人たちであふれました。あの時の勢いは何処行ってしまったのでしょうか。
頭の体操にいかが!?
 陸君と珠ちゃん、愛ちゃんとの勉強会もそろそろ二年になります。基礎的な問題は学校のドリルで出来ますので、ここ数回は考える問題にチャレンジしてもらっています。これらの問題は、中高年の皆様の頭の体操にも成るのではないかと思い当たりました。それでは挑戦を!!


1  A、B,Cの3人がいます。Aの所持金は10700円ですで、BとCの所持金の平均は12800円です。3人の所持金の  平均は何円でしょうか?

2  A,B,Cの3人で食事に行き、3人とも同じ注文をしました。ところが、Aは財布を忘れたので、Bが1000円、Cが80 0円払いました。AはBとCにそれぞれ、幾ら返せばいいでしょうか?

3  A,B,Cの三つの数があります。三つの数の合計は935で、AはBより115少なく、BはCより321少ないそうです。 それぞれの数を求めなさい。

今日はこれぐらいで勘弁してあげましょう。
庭いちご食べし子犬の匂いかな
 散歩の前には、体操をします。その間、次郎は庭を走り回っています。一昨日でしたか、次郎はいちごに気付きました。大好物ですから、熟してくれば、気付くと思ってはいたのです。次から次と口の中へ。今日も、嬉々として、貪りつきました。「次郎、散歩行くよ。こっちに来い」走り寄る次郎の口からいちごがにおいました。まるで、子犬の匂いであるかのように。次郎は子犬ですが、所謂、小犬ではなく、もう、中型犬ですが。

 さてまた、皮肉の虫が動き出しました。


   ブラックを規制緩和で白くする

   戦前を引き摺り舵を取る首相

   ものづくり捨ててカジノの賭けに出る
第15回憲法を生かす匝瑳九条の会
 本日は、我が家で上記の会を開きました。今日の集約で署名が165筆、だいぶ低迷しています。200筆を持って5月29日に市議会事務局に提出しようとなりました。
 陳情を審議する総務委員会は6月12日10時から予定されるだろうとのこと、これを傍聴しようと言うことになりました。基本的には傍聴希望を受け入れるらしいのですが、そうでないこともあるそうです。もしそうならおかしなことです。本会議の傍聴は自由なのですから。10人程で傍聴したいですね。その本会議は23日です。
 8日に、この間の流れと、傍聴世呼びかける新聞ビラを6500枚入れようと成りました。どれほどの反響があるでしょうか。まだまだ、人の輪を大きくしないと、これからが本会の正念場です。
改めて、福島に原発事故病院を!!
 福島の甲状腺がん発症子供数が、通常百万人に2人なのに、27万人で50人との報道がありました。一方、青森・山梨・長崎の調査結果と福島のそれとの間に、差がなかったとの報道もあります。どちらが、真実なのでしょうか。
 確かなことは、セシウム137で言えば、広島原爆の168倍が放出したことです。この重大さに立ち返ることが肝心です。然るに、他県の病院の検査も受けた福島の子供たちが福島医大の検査はなおざりだと証言します。福島の子らにこそ、手厚い検査とケアーが必要なのに、実際は逆なのです。
 これは国に、広島長崎を上回る事態であるとの認識が無いからです。現に、広島長崎には原爆病院があるのに、福島に建てようとの計画を聞きません。
 50人の子供たちを治療する病院がすでに必要です。加えて、治療法の研究、原発事故が引き起こしたすべての事態を調査研究する機関としての「福島原発事故病院」を!!と言いたい。


名裁き
 真っ当な感性と理性と知性を持った人間の判断だと胸がスーッとしました。腹立たしい政治の動きの中、未来に期待が持てると思わされる判決がでました。大飯原発再稼動を認めない福井地裁の樋口英明裁判長の判決です。
 樋口英明裁判長の判決文は全文を読みたくなるような名裁きであり、名文です。是非全文を手に入れたいですね。

  
   人権が再稼動する名裁き

 
本日は以上!!
久しぶりに川柳
 原爆を目の当たりにし、戦後、平和や人権に力を尽くした方がなくなられたという知らせがありました。戦争体験をお伺いしたかったのですが、それも出来なくなりました。哀悼の意をこめて川柳。


   一番の国の脅威が危機を言い

  冤罪を演じると言う罪もある

  安心は他国笑わず笑いあい

  減税は高収益の大企業
次郎君巨大化するその②
 次郎君が我が家に来たのは今年の1月12日でした。その直後の体重は4、8キロ。そのときの写真がこれです。
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それが今日(5月19日)は
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背景を見ると、季節の移ろいにも驚かされます。

もう少し、比べてみます。
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と言う具合です。人間もこれぐらい速く成長してくれると、ありがたいですね。
営業職だけは嫌だった自分が
 大学に入ったその夏バイトを探しました。「自分は金を稼げるのか」「自分はどれほど出来るのか」そんな確かめをしたかったんですね。しかし、選んだバイトは人と接することがないものばかりでしたね。
 最初は住宅地図会社、これは地図を持ち現地に行って、地図にある家の所帯主の名を確認する仕事でした。一時間に100円にもならない仕事でした。なぜなら、一枚完成して幾らというバイト料でしたから。夜の幹線道路の通行車両数を数える仕事。これは割がよかったですね。でも、毎日回ってくる仕事ではありませんでした。その他、ホテルの皿洗いなど体を駆使する仕事もしました。
 その後、体に無理のない仕事と言うことで出身校の担任に成績に苦しむ後輩を紹介してもらい家庭教師をしました。さらに塾の講師。やはり、教えることに関心があったんですね。しかし、絶対に営業的な仕事はしなかったんです。自分の成績のために売りつける、そんなイメージでしか捉えられなかったのです。
 そんな自分が今、営業ではありませんが「署名採り」に回っています。これ営業に似ているでしょう。欲しくもないものを欲しいものに変えてしまう、そういう才能が必要です。署名も、わざわざする気もないものを、それならしますと翻意させる能力が必要です。これって、自己嫌悪に陥りやすくないですか。説得ともいえますが、口車ともいえますからね。
 そんなこんなで、現在43枚配布して、31枚回収87人の署名を頂いたところです。意外と営業の才能があるのでしょうか。100人は行きそうです。一人で27人もの署名を集めて頂いた南さんに感謝です。
明日は第14回憲法を生かす匝瑳九条の会
 今日の東京新聞は集団的自衛権一色です。一面の見出しはいつもよりだいぶ大きく『「戦地に国民」への道』です。二面三面、四面の社説も集団的自衛権、その後ろの総合面、11面は特集で「安保法制懇」報告書の詳細、26面27面の「こちら特報部」社会面も一面使っています。そして、千葉版も。実は、私ここで「憲法を生かす匝瑳九条の会」代表として、意見を述べさせていただいています。
 特定秘密保護法と集団的自衛権に関する陳情賛同署名を宣伝していただけないかと言う手紙を東京新聞、毎日新聞、朝日新聞千葉支局と千葉日報に送らせていただきました。今回もまた、東京新聞から電話があり「取材させてください」とのことで、昨日、取材を受けたわけです。
 東京新聞は、昨日の「安保法制懇」の報告書の提出と、それを受けての安倍首相の記者会見が時代を分ける大きな事件になると認識しているようです。戦前の2・26事件に匹敵する「反乱」です。この事件は天皇に対する反乱と処理されましたが、今回の反乱は憲法に対するそれです。平和主義(戦争放棄の九条)、立憲主義、国民主権に対する政府による「反乱」です。
 安倍さんの一連の発言行動から、彼が理想とする姿は戦前の天皇制国家の中にあるということが帰納出来ます。自民党の憲法改正草案がもしそのまま新憲法になるならば、それは「平成明治憲法」と呼んで差支えがないでしょう。まだお読みでない方は熟読してください。
 明日17日は第14回憲法を生かす匝瑳九条の会会議です。我が家で13時30分からです。その議題を載せます。


  第14回憲法を生かす匝瑳九条の会(2014年5月17日)

A 報告
 1 朝日、毎日、東京新聞の千葉支局と千葉日報に署名の広報依頼文送りました。東京新聞より近いうち来訪の連絡あり。
 2 新しい仲間入会、 会員数19名になりました。

 3 その他



B 議題
 1 署名の集約


2 陳情採択へ向けての方策
  署名用紙新聞に折り込み・・・陳情書を提出してから、特に、読売に入れる
  ふれあいパークで署名活動
  総務委員町内の署名を得る・・・総務委員は山崎等、波川茂夫、岩井孝寛、刈谷進一、林明敏、浅野勝義、栗田剛一
  駅前で情宣
  その他
 

3 陳情書、署名提出はできるだけ多くで行いたい。5月26日(月)
   参加可能な方
 4 陳情を採決する本会議傍聴も多くで押しかけたい。
   参加可能な方
5 戦争体験を話し合う会の具体化

 
6 その他



次回は

寝る前に朝食が楽しみ
 一人生活になって、特に、朝食を作るのが楽しみになりました。寝る前に、朝何を食べようか、考えるのも至福の時になりました。

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上は、昨日の朝食。かぼちゃは「ふるさと市場」で買ってきました。町の主婦が作り、持ち込んでいる商品です。さつま揚げは「昔ながらのさつま揚げ」保存料、着色料を使っていませんし、添加物は最小限です。がんもどきと野菜の煮付けは自作です。「あんしん村」に売っている大きく厚く、豆腐が詰まった感触がいいです。ですから重いです。味噌汁はわかめと長ネギです。

 下は、今日の朝食。ひじきの煮物も「ふるさと市場」で購入。海苔は弟の嫁さんの父上が船橋漁協と協力して生産にこぎつけた製品です。美味いです。卵とハム、椎茸、たまねぎとスナップえんどうの炒め物。たまねぎとスナップえんどうは、昨日農家で米を売っていただいている品村さんから、頂いたものです。たまねぎはみずみずしく、甘く、えんどうも驚くほどの旨味が出てきます。ハムは信州ハム、添加物を使っていません。

 さて、もう冷蔵庫にめぼしい食材がありません。今日は買い物です。献立を考えます。
陸君、100点満点で勉強会に復帰する
 実は、陸君、珠ちゃん、愛ちゃん三人との勉強会は、陸君が抜けていたのです。思うことあって、都道府県・県庁所在地テスト100点採れなかった陸君には来ることを禁止しておりました。
 もう一度チャンスを!!と言うことで今日、やりました。すると何と完璧の100点でした。誤字もなく、正確に丁寧に書いてあり、文句の付け所もなく、合格となりました。これで、来週の月曜日から、勉強会に復帰します。めでたしめでたし。
 おまけに、例の署名をお願いしていました南さんが何と27人分の署名を持って、やってきました。驚きです。嬉しいです。更にまだ集めるというんです。元中学校の校長先生です。ありがたやありがたや。
雨あがり
 晴天があれよあれよの雷雨になり、数度、次郎を驚かせたと思いきや、西日が座敷に差し込みました。あまりの変わりようの美しさに触れようと窓を開けると、夏の高原の朝のような清々しさです。外に出ました。
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これ庭です。どこかの山道のようですね。ここまで荒れると違った味が出ますね。
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光が輝きを飛ばす美しさです。次郎もきれいに染まっています。
 
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こちらの次郎君は情緒を理解できないようです。
国家による正義の独占
 欧州歴訪で、集団的自衛権を含んだ「積極的平和主義」を言い、武器研究開発協力の推進も忘れませんでした。安倍首相がこの市民社会を何処に連れて行こうとしているのか、不安に思う方は多いのではないでしょうか。
 一次安倍内閣時の、国が想う「愛国心」を盛り込んだ教育基本法(国家教育基本法)の改定、国が何を秘密にし、何を公開するかを決め、その秘密を暴く者を罰する特定秘密保護法(機密国家保護法)の制定、国民の義務と責任を強調し、国家を憲法の上に置く自民党憲法改正草案(平成明治憲法草案)。安倍首相の理想は一点に向いて見えます。
 ここに低通している政治信条は、個人に優先する国家であり、国家に奉仕する個人であり、国家による正義の独占ではと思えるのです。この行き着くところは「武力の正義化」です。われらはこれを反省し、憲法九条を掲げたのです。荒ぶる政府ゆえ、正義を考えさせられます。
教養文化と戦争狂気
 他人を「自分のことだけしか考えられないような窮地に陥れないこと、土壇場へ追い込まないこと」それが教養です、とフランス文学者の渡辺一夫さんが仰っています。私はこれを文化と理解してきましたが、より絞り込んだ本質を射抜いた洞察です。
 人は自分の醜さ、嫌らしさ、エゴイズムに気付いています。だからこそ、それらが噴き出ないような環境・条件を作ろうとするのです。生産活動はもちろん、教育、福祉、労働その他の社会政策がそれらに当たります。まさに文化国家を目指す国々が採っている政治です。
 韓国の水難事故では、船長が乗客を残したまま下船したことに非難が集中しましたが、過積載などが明らかになり、会社の利益優先姿勢が事故原因と分かってきました。ならば、会社が乗組員のエゴイズムを誘発したのですから、経営者の反教養性が問われます。
 今、同じことを政府与党幹部にも問わねばなりません。石破幹事長の「集団的自衛権で自衛隊員が死ぬ、血が流れることも政治家が覚悟しなければならない」発言です。これが使命感あふれる勇気ある政治家でありたいとの吐露であるならば、これほどの無教養はありません。国民に「殺し殺される究極の選択」を強要し、窮地に追い込む決断が勇気でしょうか、まして、文化でも教養でもありません。
 戦争とは、ありとあらゆる「究極の選択」を迫る天才です。人間の醜さをさらけ出す最高の舞台です。戦争は「一人殺せば殺人者だが百万人殺せば英雄だ」という矛盾を合理にする狂気を「文化」にすることから始まります。

署名集まる、集まりそう!!
 「特定秘密法廃止意見書の提出を求める陳情署名」と「集団的自衛権解釈改憲を認めない意見書提出を求める陳情書名」、大変よい反応です。お願いしたすべての方から署名をいただきました。
 一番心配していた、というか怖かった町内の反応がいいのです。元警察官の90歳になられるAさんには説明も聞かずにサインしていただきました。やはり、戦争体験者であることがそうさせたのではないでしょうか。「戦争体験を語り合う会」にもお誘いしようかと思わされました。ということで、町内でお願いする方を大幅に増やすことにしました。さてどうなるでしょうか。
 今現在、16人の方から署名をいただきました。郵送を含め、20枚60人分の署名用紙を配布したところです。今日もこれから回ります。
次郎君巨大化する
 昨日、次郎君の登録をしてきました。観察ナンバー201番、3000円取られました。なぜ料金が必要なのかが分かりません。が、文句も言わずに、素直に払いました。大人しくなりました。
 次郎君の写真が載らないとのご指摘をいただきましたので、今日はたっぷり。


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署名活動開始!!
 匝瑳市議会に『「特定秘密保護法」を廃する意見書の提出を求める陳情賛同署名』と『『集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更に反対する意見書」の提出を求める陳情賛同署名』を集める活動を昨日から開始しました。
 まずは「憲法を生かす匝瑳九条の会」会員に皆さんに、署名用紙を郵送しました。その帰り道で「干潟八万石」(今川焼きとたこ焼きのお店)のご夫婦に署名用紙を一枚(一枚三名記入可能)、イタリアンレストラン「エストエスト」で2枚預かっていただきました。
 今日は東京新聞・朝日新聞・毎日新聞の千葉支局と千葉日報に「署名活動をしているので、賛同の方は署名用紙を会にご請求してくださるように」との記事を掲載依頼をさせていただきました。その後、古巣の職場と、先輩方に行き、それぞれ2枚お願いしました。これからが本番です。


会員への連絡文

 4月26日(土)に13回会議を持ちました。そこで、「特定秘密保護法を廃する意見書」の提出を求める陳情をもう一度やろう、「集団的自衛権解釈改憲に反対する意見書」の提出を求める陳情をやろうということになりました。
 しかし、前回の陳情に際し、市議会で議論がなされず、理由になら理由で不採択にされましたので、真摯な議論をお願いしたいとの意味をこめて署名を集めることにしました。
 あのような「審議」を認めてしまうということは議員の怠慢をも認めることになります。多くの署名を集め、主権が市民にあることを意識させ、仕事をしていただくきっかけにしたいと思うのです。
 市議会事務局への陳情書・署名提出は5月26日(月)です。そこで、17日(土)13時30分から八角自宅で第14回会議を開き、一回目の署名集約をしたいと思います。目標は300名です。ここで、300名をクリアーし、更に上積みをと言うのが本音です。匝瑳市民以外の方の署名も有効ですが、なるべく多くの匝瑳市民の署名を集めましょう。
 尚、そのまま提出しますので、趣旨文と署名欄とを切り離さないでください!!
 今後の会の活動の一つの柱として、「戦争体験を語る会」を考えています。まだ、一部の方のご意見しか伺っておりませんので、17日にできるだけ多くの方に集まっていただき、ご意見を伺いたいと思います。また、その他の活動案があれば、出していただきたいのです。
 では会でのさまざまな意見を楽しみにしています。

2014年5月1日
憲法を生かす匝瑳九条の会会員のみなさま
                           八 角  宗 林