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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
やるべきは防衛費増強か
 安倍内閣は補正予算で防衛費2000億円以上を計上、13年度予算でも防衛費を増やしました。さらに、菅原経産副大臣は「成長戦略は防衛産業で」との発言をしています。これだけでも、安倍内閣の頓珍漢ぶりが分かります。
 当然、防衛費増強は中国に向けた対応です。これで、相手をけん制する、まして、攻撃することは、非現実的なのです。今や、中国攻撃は己に唾するに等しいことです。それは中国も同じで、両軍事大国(世界第2位と6位の防衛費)が戦争を始めれば、人的・経済的損失は東日本大震災の比ではなく、戦争マニア以外に賛成する者はいません。ならば、防衛費増強や防衛産業を育成しての経済成長は「車が走らない高速道路建設」以上の無駄な行為です。
 やるべきは、尖閣領有問題を棚上げし、東シナ海海底資源共同開発と漁業権調整を提案することです。しかし、これを進めるに障害になるのが、安部首相の「日中戦争は侵略ではなかった」「南京虐殺はなかった」発言です。「従軍慰安婦」問題も含めて、欧米メデアまでもが批判しています。
 憲法9条改定を使命と信じる安倍首相の「強い国」発言も障害です。しかし、安倍首相は信念を変えないでしょう。変えれば、安倍さんではなくなりますから。我々は、この時勢に、一番まずい人物を首相にしてしまったようです。長期政権を望む国民ですが、今回は、いや、今度も早く、投げ出すことを望みます。
 
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エストエストで川柳を
 ご近所のイタリアンレストラン「エストエスト」で昼食を摂りました。そこでひねった5句


   保護削り法人税も削ります

   復活す時代錯誤を進化させ

   黙る安倍石原本音を代弁し

   大胆にやれば公投支持される

   ジェネリック強いる政府の後発化
東総地方は歴史的大雪
 ある女性とデートし、食事をしていると、電話のベル「なんだ」夢から覚め、カーテンを開けるとなんと一面の銀世界。電話は、旧同僚からで、東京新聞読者投稿欄の「ミラー」の文を読んでの電話でした。
 学校は休校ということで、自らも、身動きが取れないので、休みをとったとのこと。後で聞いたら、国道もノロノロ運転で、渋滞が発生したといいます。ここにきて、25年目、これほどの雪は初めてですから、歴史的大雪となります。
 秋田の友人から電話。来週から、秋田に行くことになっているので、その件です。「除雪したよ」「大変だって分かっただろう」馬鹿に、上から目線です。彼は瀬戸内生まれなんですが。まあいいか。では、その大雪の様子をご覧ください。「これが大雪か」と言われそうですが。
 
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 だいぶ興奮していたようです。もともと、構図センスがない上に、興奮していたんですから、まずい写真ですが、それでも、房総とは思えない風景には見えますね。それほどの、大雪です。ここで一句というのが俳人なんですが、そこに思いが至らないんですね。残念!!






復興増税の性格を考える
 東日本大震災に際し、三千億円の義援金が集まりました。これは直接、被災者の生活再建のために配られたと聞きます。しかし、生活再建は進みません。
 その中先月、復興増税の徴収が始まりました。今後25年間、給与所得の2,5%が天引きされます。35歳以上のサラリーマンにとっては恒久増税です。それでも、消費増税とは違い、反対の声が上がりませんでした。
 震災直後、被災者の状況を知り送金がなされましたが、その強い思いはいつまでも続くものではありません。そこに出されたのが復興増税案「これなら、振り込みを忘れないぞ」と皆さん、思ったのではないでしょうか。つまり、復興増税は「義援金の制度化」なのです。
 5年間で十兆円を超える復興税は義援金です。ですから、復興に関係ない事業に回されることはもちろん、インフラ再建に使ってもいけません。被災者に直接手渡されるべき資金です。



   木枯や夜半の星座に線を引く

   木枯や星に氷の光あり

   木枯の底にぬくもり窓明かり
アベノミクス景気回復財政再建に逆効果
 アベノミクスは国家財政をを破綻させると、素人でも分かります。不採算高速道路建設をおおぴらに再開、国土強甚化も加え、公共事業の制限撤廃に動いています。その財源を得るため、日銀に圧力を掛け、国債を日銀が買うという禁じ手を採りました。これは、国家財政破綻への近道です。
     
     白川に投げた麻薬を飲む下流

 大企業への更なる優遇税制や、法人税率下げを実施します。消費増税分を社会保障に回さずに、企業減税の穴埋めに回す算段です。だから、生活保護費も削減するのです。

     税金を払わぬ企業に税流れ

 利子付き有償奨学金償還を、正社員採用してもらえないが故に、とどこうらせている若者が急増しています。そこで、孫への教育資金ならば、贈与税を免除するというのです。教育までも、国庫負担でなく、他の金を当てにするのです。
     
逆さです小遣いくれる孫にして

 さらに、アメリカ奉仕にも熱心です。そのためにも憲法を変えたいのですね。憲法96条の改定、「国家安全保障法」「集団自衛事態法」「国際平和協力法」を制定し、海外派兵を既成事実化し、9条を裸にして、捨て去ろうとしています。これが実現すれば莫大な国費が必要です。すでに、補正予算で国防費を二千億円上程しています。今後、本予算でも増やすでしょう。消費増税の使われ方が、益々、はっきりします。
 素人にも財政再建、景気回復にならないだろうという政策を景気回復、財政再建策といって、出してくるのは、まず、財界利益貢献、アメリカ世界戦略補完・追従が党是だからです。安倍内閣は、戦後、最も危険な反庶民・市民政権です。

   気まずさをスマホ繕う初デート
       省エネだコートのままで入室す
高貴な政治求む
上杉謙信が武田信玄に塩を贈ったという有名な話があります。相手も実力を発揮してこその勝負との美学です。自分も「真似できるか」と心揺さぶられます。
 一方最近、「真似してはいけない」と思わされる事件が続きました。安倍首相が日銀法を改定するとの脅しを掛けて、日銀に2%物価目標を柱とする金融緩和を飲ませた事件。また、橋下大阪市長が教師の総入れ替えと体育科の入試を止めなければ、予算を執行しないと、大阪市教育委員会に釘を刺した事件です。
 この二件に共通しているのは「こうすれば勝てる」と予想できることを躊躇なくやってのけていることです。卑しいことです。しかし私達は、相手を「しざるを得なくしてしまう」なら、「してはいけない」という文化の中に育ちました。力ある者は「力あるが故に使わない」高貴な生き方です。
 ここでおかしなことに気付きます。本来、政府に対して日銀は対等な独立機関であり、教育委員会も一般行政からは独立しているはずです。しかるに、力を行使しています。つまり、これは出来事ではなく「事件」なのです。
 時を同じくして、安倍・橋下氏が「事件」を起こしたのは偶然ではないでしょう。両氏は「憲法改定の論客」であり「南京虐殺はなかった」と発言、侵略戦争という戦前への反省がありません。ですから、戦前の反省から生まれた日銀・教育委員会の独立規定にも無頓着なのです。
 橋下市長は体罰を是とする発言をしていたと言います。それが一転、体罰教師をたたき、正義の味方になって現れるのです。上に立つ者こそ高貴さが求められます。「歴史に学ばない国民は滅ぶ」との吉田茂の言葉も送りましょう。
汗流し腹ぺこにしてグルメ成る
 久しぶり、というか20年ぶりぐらいになるでしょうか、下痢を起こしました。原因は分かりませんが、食べすぎか、牛乳のせいです。子供のころから、牛乳を飲み過ぎると下痢していましたから、馬齢を加え、益々、乳脂肪の消化力が落ちたのでしょう。
 ということで、丸一日白湯以外口にしませんでした。飽食の時代、こういうことは、めったにないことですね。ご飯に、海苔の佃煮と大根おろし、小松菜の味噌汁で食事を再開しました。これがうまいの何の、どんな高級料理よりもうまいのです(高級料理食べたことないですが)。幸せと感じました。
 そう言えば、畑をやっている頃、汗を流した後に食べる夕飯のうまかったこと。母に「握り飯とみそ汁だけでいいよ」といって、食べた夕餉のうまかったこと。

   汗流し腹ぺこにしてグルメ成る

 下痢になり、再確認させていただきました。

 不謹慎と言われることを覚悟して

   格差ありテロリストにも一分の理

 これを発表するには勇気が要ります。犠牲になられた方々の霊、そのご家族の心を傷つけるということでです。にもかかわらず、敢えてこういうのには、理由があります。
 日本も含め、欧米先進国はアジア・アフリカ諸国を植民地にし、収奪の限りをしつくしました。現在、独立した後は主権国家として、自国の権益を確保していると思いがちですが、そうではないですね。独立後も形を変えて続けて収奪は行われています。支配層と結びつく形で収奪が行われていると言っていいと思います。旧宗主国と支配層に富を奪われる庶民は貧しく、激しい貧富の差の中を生きています。
 これがテロリストを生み続けているようですね。テロを抑えるのは人道問題だけではありません。旧宗主国の権益のためです。共存共栄」の道を真剣に探らないといけませんね。その場合、「テロリストにも一部の理」の姿勢にないと、「力による抹殺」以外の策が出てこないと思うのです。悪循環からの脱出をかけた提案です。


   成長を狂気と認む退職後

   復古をば進歩に見せる維新とは

   アベノミクス麻薬に漬かる狂気なり



   焚火あり芋匂うころ近所の輪

   干布団太陽を着て夢の中
サタデースクールの子供からも年賀状
 サタデースクールの子供たちからも年賀状を頂きました。初めてです。その中に「5年間、続けてきてよかったなぁ」と思わせる言葉がありました。その全文をご紹介します。
 私もそろそろ中学生です。月日は早いものですね。サタデーもそろそろ終わりです。まぁ、少しさみしいかなぁ。特に、綾音は違う中学だし。なんだかんだ言って、サタデーはタメになりましたよ。勉強以外でも。それでは、また、サタデーで。
 この中で、どこが一番うれしかったかお分かりですね。そうです「勉強以外」です。「勉強以外でもタメになった」と思っていると言うことです。この言葉から、この子は他の生徒とも、我々ともよい関係を持ち得たと実感していることが分かるからです。。
 学校の目的は勉強を教えることです。これが常識です。しかし、これは表面上の話です。学習は勉強以外のことを学ぶ方法、手段に過ぎないと思うのです。でないならば、勉強を理解できない、勉強に耐えられない子は学校に来る必要も、資格もないことになってしまいます。
 どの子とも仲良くでき、大事に思える、そう感じ合える関係の中に置くことが教育の最大の目的ではないでしょうか。彼女はそれを感じながら、サタデーに来ているのです。「綾音は違う中学だし」寂しさは大事なものを失うそれです。
太陽に原子力ありゃ他いらぬ
 首相官邸周辺の脱原発集会の参加者が減少しているようです。今度の金曜日は参加しましょうかね。と考えていると浮かんできたのが、本日のお題にした川柳です。神が準備した唯一許される原子力エネルギーです。人間には許されていないし、使いこなせないしろものなのですね。

   太陽に原子力ありゃ他いらぬ

   湯たんぽを抱いて省エネ断行中

 先月の電気料金が8千円から、1万4千円台に急増しました。寒さをこらえることもないかと、電気ストーブ1200ワットをフルに使ってしまった結果です。また、湯たんぽに戻しました。

   愛情のない厳しさは冷酷で

   子の未来奪った師には老後あり

 守るべき教師が生徒を死に追いやる。警官が犯罪者として逮捕される。医師・看護師が患者を殺す。政治家が私利私欲に走る。ため息が出る。ため息が出るのは「熱い口づけ」の時だけにしてほしいですね(大分、歌が古い)。

   ばら撒きをばら撒きという訳がなく

   貨幣価値下げて国債返すのか

   禁じ手に誘われてゆく滅ぶ者

   国の価値下げる円安期待され

 安倍さんの経済・財政政策に期待しているようですが、私は滅びの道にアクセルがかかったとみています。円安が輸入額を膨らませ、国債の乱発が信用ランクを下げ、金利を上げ、国際費が激増し、財政破綻・デホルト、そして、ハイパーインフレ。この道が見えてきました。現金を抱えていることが危険になってきました。

   心中の報平静な我が居り

   聞き流す人身事故という自殺

   絆言い迷惑ばかり気にしてる

   子等よりも年上の犬可愛がれ

   あれ以来地震の前はゴーと鳴る 
歴史検定合格証届く
 本日朝、昨年12月2日の歴史能力検定協会実施の検定試験合格の知らせが入りました。60点以上が合格ですが、80点以上合格を目指して、受検しているのです。結果は予想通りの74点、またも、目的を達成できませんでした。
 そこで、今年は今から勉強を開始しています。これで、何とか80点を越そうと思います。これをやれば、成績が上がると言う範囲がありませんから、とにかく、がむしゃらにやるしかないのです。そこが辛くも面白いところです。
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匝瑳市ふるさと市場で売っている手作りカステラ(無添加物)の自然な美味しさを味わい、今度は八千代牛乳の低温殺菌牛乳を飲む、贅沢なぼーです。しかし、贅沢なのではなくこれが本来なのでしょう。
今年初の寿句会
 今日は、第二金曜日ということで、句会に行きました。そうしたら、御一人しかいないんです。そのあと世話役のかいらして「先生少し遅れます」その先生は来るや否や「昼寝していたら、句会だと言うんで、起きてきた」結果、4人という、過去最少の会となりました。どの作がが何方のか大よそ見当が付きましたね。

私の作

   雪景色白一色の闇世なり       二点句

   冬結露どれも流れし夜更けかな

   かしましい会話華やぐ三箇日     一点句

   霜柱苦るしいほどに空青く      三点句

参加者の秀句

   のんびりとただのんびりと初湯かな  三点句

   大き目に産土神の松飾る       二点句

   神官の霜踏みて来る山社かな     二点句

   数え日や父母の記憶のうすれゆく   二点句

   雪国に師の在します茜空       二点句

   四日またこよなく晴れて暮れゆけり  二点句
 
 皆さんは明日ある「白露」「北の雲」合同句会が今年最初の会と勘違いされたようです。この会に参加を勧められているのですが、毎週土曜日ですので、サタデースクールとかちあい参加できません。
 
改憲論の資格
 民主主義を否定する者は少ない。安部首相も民主主義を口にする。憲法が押し付けられたと言う石原日本維新の会代表も、民主主義が押し付けられたとは言わない。だが、ここには嘘がある。
 明治憲法には国民主権の条文はなく、基本的人権も国から与えられるもので、自然権ではなかった。一方、日本国憲法の「国民主権」と「基本的人権」は戦後民主主義の根幹をなすものである。ならば、「憲法押し付け論」は「民主主義押し付け論」ともなるのだ。安部首相の頭の中にある自主憲法に民主主義があるのか、不安にさせられる所以である。
 戦後市民は、憲法=民主主義を受け入れたのだ。それは軍国主義=侵略戦争への反省でもあった。支配者の責任逃れの思惑を感じるが、「一億総懺悔」は戦争放棄の提案をごく自然な流れと受け止めさせたと言える。むしろ、歓迎したのだと庶民の歴史感覚は見る。
 しかるに今、「一億総懺悔」さえかなぐり捨て、「侵略戦争でなかった」「南京大虐殺はなかった」「従軍慰安婦に国は関係ない」として「反省」と「謝罪」を白紙に戻そうとの主張が勢い付いている。ここで恐れなければならない。なぜなら、侵略戦争をそれと認識できない者たちが9条を破棄して、国防軍を持とうとしているからだ。彼等には侵略戦争も自衛戦争に見えるのだ。
 改憲論と先の戦争の正当化は結びついている。憲法押し付け論者は民主主義にも価値を置いていないと、論理的に言える。ならば、改憲を主張するには、次の資格が必要だと民主主義者は考える。戦前の支配体制が反民主的であり、それが侵略戦争を引き起こした、という認識を持っていることである。
芋を焼く
 知り合いから、家庭菜園で作ったさつまいもをいただいたので、陸君と珠ちゃん、そして、昨日から加わった愛佳ちゃん、と珠ちゃんの弟雄介君とぼーとで焼き芋を作りました。今日は、学校が午前中でお仕舞いなのです。
 午後一時半に我が家に集合、作業を開始し、19個焼きました。集めて保管しておいた落葉と落としておいた庭の木の枝を燃やしました。灰がたくさんできたところで、ぼー君とみんなで散歩し、帰ってきたら、丁度良い焼き具合だろうとい算段です。
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丁度良い焼き具合となりました。芋が良いことも加わって、最高の出来と相成り、みんなで協力した甲斐がありました。
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ぼーも大好物、あっという間に一本平らげました。
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ご家族の分も抱えて帰って行きました。身も心もあったまるとはこのことですね。
マグロが一本1億5千万円!?
 今日の東京新聞に、大間産の222キロの本マグロが1億5千万円でセリに落ちたとありました。驚きです。1グラム700円です。小売価格、金は4800円程ですが、銀は90円程度です。銀の8倍ですね。

   宝くじよりも大間でマグロ釣

 韓国やベトナムの核のゴミを日本が引き受けると言う案が浮上しているそうです。要は、プルサーマル計画の延命を考えてのことです。さらに、アメリカの世界戦略に合致します。とんでもないことです。そんなことを言い出したら、私は暴動を起こしますよ。

   核のゴミ集めて早し民の死期

 村山首相の戦前植民地支配に対する反省や、河野さんの従軍慰安婦への謝罪を白紙にするという安部首相、これもあきれるばかりです。こんなこと言っていたら、また、政権を投げ出さざるを得なくなりますね。

   反省も謝罪も捨てて美国なり

 こうなれば私しゃ

   白い鳩黒くなっても平和言う


   かしましい会話華やぐ三が日

   人無口年の瀬流る古き歌
歌「愛しい日々」は
 昨晩というか、今朝のラジオ深夜便「日本の歌」は和田アキ子と堀内孝雄でした。小椋桂作詞、堀内孝雄作曲の「愛しき日々」の滑らかさに、もしやと思い、確認してみるとほぼ、「七・五調」で統一されていました。

風の流れの 激しさに
告げる想いも 揺れ迷う
かたくなまでの ひとすじの道
愚かだと 笑いますか
もう少し時が ゆるやかで あったなら

 「笑いますか」「もう少し時が」以外は七・五調です。二番三番もそうです。しかし、他の小椋桂作詞はそうではないのです。我々には七五調を、鰹だしや、昆布だしと同じように、快感と感じる仕組みが組み込まれてしまっているのではないでしょうか。
 その575を今、追究している自分です。2010年6月からですから、4年目に突入しました。作っただけで言えば、昨年一年で、川柳が310句、俳句が125句。そこで、新聞に載せていただいた川柳18句を並べてみて、傾向が見えるのかを確認したい気になっています。
 要するに、自慢したいわけです。もし、傾向が、特徴が見えたら、教えてください。

 平成の願い無にする原子力   (2012年1月8日)

 盗品の客誰一人オランピア   (1月14日)

 湯たんぽが電気毛布に勝る知恵 (1月22日)

 インサイダー官僚の信泡と消え (1月31日)

 新党を結ぶ絆は助成金     (2月3日)

 犯人が今も主役の原子力    (2月11日)

 人間が落札される大リーグ   (2月12日)

 東電を権力にする値上げなり  (3月11日)

 サザエさん腹から笑う退職後  (3月13日)

 政権を取らずも自民策が生き  (3月25日)

 政治家の喜劇に本音笑えない  (4月7日)

 神の手が天子を救う大手術   (4月8日)

 政権を奪還しても消費税    (4月22日)

 あるがゆえ逆に不安な保安院  (4月24日)

 こりゃうまいグルメ行き着く家の味(4月27日)

 シーべルト付けておしゃれなスマートホン(6月2日)

 震災の犠牲を超える自死の国   (6月10日)

 ミサイルが餓死する民の墓碑に見え(6月24日)

 効いてますトクホ効果は売上に  (6月30日)

 君が代の信者育てる大阪府    (7月8日)

 人災を認めぬ人が賠償者     (7月31日)

 水俣に終わりはないぞ福島も   (8月4日)

 レバ刺しの安心よりも原子力   (8月12日)

 政官財庶民いじめのタッグ組み  (8月26日)

 柔道がJUDOになり道消える  (8月28日)

 原発に求めはしないリサイクル  (9月23日)

 慰安婦へ謝罪も揺れる地震国   (10月9日)

 もう既に原発デモは安倍に向き  (11月11日)

 増税をしたくて目指す物価高   (12月29日)  

 こう振り返ると、「こんな事もあったな」と思いますが、中には、だいぶ前に感じるものもありますね。出来ごとの前後関係があやふやになってきた自分です。これも昨晩のラジオ深夜便なんですが、川嶋英吾さんが亡くなって12年だそうです。つい最近のように感じていました。ところで数えると18ではなく、29句ありますね。どんな勘違い何だか分りません。 
初詣は匝瑳水神社と鎌数伊勢大神宮
 昨日は父の月命日ということで、まずは、お墓参り。酒飲みだったので、菊水265円一缶(酒に興味のない自分はケチる)買って、墓参り。
 続いて、我が町会の氏神様である水神社に初詣しました。
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ここは、椿の海(諏訪湖よりも大きい湖で51キロ平方あったと言います)を江戸初期に干拓してできた広大な新田開発で生まれた村の一つが勘進した水神様です。この干拓地を干潟八万石といいます。鉄牛という黄ばく宗の坊さんが幕府や江戸商人たちの資金援助で完成させました。1674年に一町歩5両で売りに出されたそうです。そうして多くの村ができました。ですから、それほど古い神社ではありません。
 次は鎌数伊勢大神宮に初詣。
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 こちらが干潟八万石の総鎮守です。右の建物が神楽殿です。ここで舞われる神楽は県の無形文化財です。
 
 ところで、この干拓は江戸初期の全国的に起きた新田開発の例として、教科書にも取り上げられています。江戸時代に入って100年で150万町歩であった水田は300万町歩に増えたんですね。中心は関東東北です。関東はまさに、江戸期に入って開発が進んだ地域だったんですね。



八角宗林で投句する
 2013年元旦より、「宗林」を名乗ることにしたことはご報告させていただきました。早速、本日、東京新聞の「時事川柳」に、宗林で投句させていただきました。


   「取り戻す」旧憲法が新ビジョン

   凧羽根の飛ばない空にオスプレイ

   悪政が賽銭箱を重くする

   被災地を置き去りのまま蕎麦を食う

   元旦もブラック企業は働かせ
 
 
2013年還暦記念年賀状
謹賀新年(2013年、還暦記念年賀状) 

良い年でありますように
!!
 
 2013年1月1日は満60歳、還暦の誕生日です(戸籍上)。そこで、年賀状を封書に変えて「還暦記念事業」と「この1年」のご報告をさせていただこうと思い立ちました。それではお付き合いのほどを!!

A 還暦記念事業
 1 歯の治療・・・8月17日に完全終了。生まれて初めて、完了するまで、通い続けました。部分入れ歯となりましたが、奇麗に、しかも、賑やかになりました。
 2 畳表を替える・・・30年間使い続けたのですが、さすがに、これを機会に新しくしました。
 3 父の機械をすべて処分・・・13回忌も終えましたので、プレス機械製造会社を経営していた父の旋盤やセーパーなどを全て屑鉄にしました。
 4 リフォーム・・・贅沢ではないのか、資源の無駄使いではないか、未だ、迷いの中です。
 5 僧名を付ける・・・我が家は神道家であり、真言宗門徒でありますが、精神的には浄土真宗に帰依しています。そこで、祖先が出家後名乗った「宗林」をいただくことにしました。今後、手紙、新聞投稿など、私的には「宗林」を用います。

B 2012年のご報告
 1 母、故郷に帰る・・・様々な病を抱えていた母うめ子は、故郷であり、下の姉が住む埼玉県川口市のグループホームに移りました。挫折に満ちた我が人生ですが、介護にも失敗してしまいました。
 2 6年生を担当・・・匝瑳市サタデースクールも、指導員5年目です。今年度は6年生を担当しています。4年生からの持ち上がりですので、安定した関係が出来上がり、今は楽しいことばかりです。
 3 自宅で勉強会・・・交通安全協会の仕事で椿海小学校のマラソン大会に出向き、任務に当たっていると「先生じゃあないですか」話をしている内に息子さんと勉強することになりました。我がご近所の娘さんと同じク  ラスということで、二人の4年生と勉強会を毎週月・木曜日にやっています。
 4 日本史参考書・・・未だ完成ならず。文化に悩んでいます。というか、如何に、日本文化を知らないまま、30年も授業をしてきたなと反省しきりです。まだまだ、勉強が足りな過ぎるのです。
 5 畑今年も挫折・・・これで三年続けて、ほとんど収穫がありません。また、畑の開墾からです。
 6 歴史検定合格する・・・歴史能力検定協会の日本史一級合格、これで、三年連続で合格。そうしたら、修士認定書と楯が送られてきました。今年は80点以上合格を目指します。
 7 新聞投稿、俳句・川柳投句・・・2011年4月に、新聞投書欄採用100本を達成できました。今現在118本。多い順に書きあげますと、東京新聞、週刊金曜日、しんぶん赤旗、毎日新聞、千葉日報、朝日新聞、  読売新聞です。俳句・川柳は2012年、俳句13句、川柳18句が選ばれました。少し、ご紹介。

霜柱苦しいほどに空青く      汚れきし心に痛き福寿草   

宴果て葉桜の鳥にぎわしく     犯人が今も主役の原子力  

政治家の喜劇に本音笑えない 

効いてますトクホ効果は売上に

8 甥健史就職、姪理恵子無事長女出産、愛犬ぼーも元気

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サタデースクールの仲間たちです。この日は地域行事で     
6人が欠席。11人で勉強しています。         

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陸君と珠ちゃんです。1月7日から仲間が一人増えます。

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歴史能力検定協会から送られました。 

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ぼーは12月25日で、満13歳になりました。他にもたくさん可愛い写真があります。それは私のブログ「田舎匝瑳の書斎から」の「ぼーこの一年」でご覧ください。
 まとめに、東京新聞は脱原発、護憲を社論にしています。同じ考えの方は東京新聞に変えてください。読者は増えています。そして、ありがとうさん、これからもよろしくお願いします。