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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
ぼーこの一年、今年を締めくくる
 ぼーは12月25日に満13歳になりました。人間で言うと70歳だそうです。その割には若いです。ときたま、子犬のようなあどけない顔をのぞかせます。

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東日本大震災や福島の原発事故で、多くの動物が犠牲になりました。人間が生きるか死ぬかの時に、それがどうしたと言う方もいらっしゃるでしょうが、やはり、哀れです。
 捨てられる動物も後を絶ちません。殺処分(この言葉自体に違和感がりますが)、人間の都合で死に追いやられる動物の数は犬だけで年間、15万頭と言われています。自殺者3万人に劣らない不幸な事実ではないでしょうか。
 動物は、少なくとも、経験から、犬は知性では人間に劣りますが、感情では、基礎的な部分何らの差もありません。先日、山中で、10日間も飼い主を待ち続けたワンちゃんのニュースがありました。飼い主が亡くなり、元気を失い、黒い体毛が白くなったワンちゃんもいます。大事にしてほしいですね。
 「私は人間が好きですよ」と言わんばかりのぼーの表情を楽しんでください。犬を大事にすることと人間を大事にすることに差はないとの思いに至らせてくれます。 
 2012年もあと36時間、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。
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友人より還暦祝届く
 昨日ご報告した、大学時代の友人からの贈り物が届きました。

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 還暦の赤いちゃんちゃんこを意識したのでしょうか、このようなセーターを祝っていただきました。寒さますこの冬、有り難いですね。
 もう知りあって41年になるんですよ。ついこの間のような気がします。楽しくも、不安に満ちた学生時代を彩ってくれた仲間の一人です。お互い60歳を過ぎ、新しい関係の可能性を感じます。
還暦の今日最高の誕生日に
 今日は60歳の誕生日です。つまり、還暦、戸籍上は1月1日ですが。
 東京新聞、山中で、飼い主を10日間待ち続けて、やせ細ってしまったワンちゃんを、見かねた住民が保健所に連絡して保護、新しい飼い主が決まったという記事です。もう、ウルウルしましたね。直ぐに、ボーを抱きしめに行きました。
 11時頃、下の姉から電話「お節を送ったから、買わないで」が用件と言わんばかりに切ろうとして「そう言えば今日誕生日じゃない。還暦よね。おめでとう」ときました。「そうではないでしょ。誕生日だから電話してきたんでしょ」と言いたいところですが、それをこちらも気付かないふり。
 そのあと、友人が大変なことになっているという話です。犬が絡んでいるから、どう思うか聞きたいと言うのです。いろいろあって、生活が困窮しているのに、娘が、寝たきりになったワンちゃんのために、月に6万も使い、介護のために、働かない。その一方、母である姉の友人は食べるものにも困っている。電気、水道、ガスも止められそうになっているというのです。「犬を安楽死させるしかないと思うのだけれども、どう思う」
 結果、とにかく、命をつなぐことが大事、ポータブルガスコンロとボンベと、定期的に食料を、相手が何言おうと、送ることになりました。またも、ぼーを抱きしめに行きました。何の事だか分らないぼーは、執拗なキッスに閉口していました。
 昨日エスト・エストに行ったら、年内30日まで営業と言うので「じゃあ、皆勤賞にしましょう」といった手前、今日も行きました。スパゲッテーボロネーゼに前菜三色とサラダに紅茶を注文しました。最後に紅茶を持ってきたら、アイスクリームに花火が飛び散っています。スタッフ三人で「お誕生日おめでとうございます」ときました。手製のお菓子も付き、さらに、ボロネーゼの冷凍ソース5食分まで用意して待ってくれていました。
 昨日「30日までですと言ったのは今日来ていただけるかどうかを探ったんです。そうしたら、これから毎日いらっしゃると言うんで、しかも、二時近くにいらっしたんで、他にお客様がいない、絶妙のタイミングになりました」っと言うんですね。
 さらに、町内に土地を買い、そこに、自宅と店を建てることになったとの報告も付きました。これは嬉しすぎることです。将来、借り店舗の今の店を離れ、他に引越してしまうことを恐れていた自分としては、最高のプレゼントになりました。
 帰ってきたら、ポストに、郵便局の不在連絡票が。大学時代の年は一歳上の友人からでした。明日午前中に届けてもらうことにし、彼に電話しました。「還暦おめでとう」「ありがとう。でも、不在だったので受け取っていないのだよ。何かは言わないでよ」「じゃあ、明日だ」と言って、終わりにしました。さて何を送ってきたのでしょうか。明日、ご報告を!!
思惑相乱れる世相
 新聞を読んでいると、人の欲望を見せつけられ、気分が悪くなることがしばしばです。しかし、欲望を失うことは死を意味しますから、これまた厄介です。人々の欲望が渦巻いて、世の中が動き、歴史が創造させることも事実ですね。
 
 最も簡単で、いやらしい解雇方法です。

   ノルマ果しノロマに仕立てヒマ取らす

 庶民に目が向いていない政治家の所業です。インフレを起こし架空の好景気を演出し、消費増税実施。物価が上がっても賃金は増えず、その上、消費税分5%のインフレがさらに、加わります。庶民いじめの政策ですね。

   増税をしたくて仕組む物価高

   目指さずもデフレ脱却消費税
 
 精神疾患で休職を余儀なくされている公立小中高の教師が毎年5000人を越えています。それだけ過酷な職場になっているんですね。1979年(私教師2年目)の8倍だそうです。

   母苦悩出校拒む子は教師

 
    クリスマス祝い書いてる年賀状

    マヤ乗れぬすでに終末日本国 
ノルマがある!?
 今さっき、年賀封書を郵便局にお願いしてきました。ようやく完成。しかし、少し気になることがありました。
 先日、「封書で年賀をしたいのですが数が多いので、切手を貼らずに、スタンプで済ませ、現金で送料をお支払いしたい」と用件を述べると「年賀切手がありますので、それをご使用なさっては?切手はこちらで貼らさせていただきます」との答えでした。
 確かに、それは楽ですが、第一に、自分の手間で発送することに意味がある。第二に、客だからといって、甘えられることとそうでないことがある。年賀切手の方が華やかかと、本日年賀切手を買いに行きました。そうすると同じ種類で必要枚数はないとのこと、さらに、三種類ある切手の二種類が大きすぎて赤字で書いた「年賀」に重なるので「やはりスタンプでお願いします」
 と言うと「こちらではりますから切手で、どうぞご遠慮なく」やはり、販売枚数にノルマがかかってるで、間違いないようです。ノルマをかける権力に反発し、掛けられる側に協力することにしました。しかし、切手を貼っていただくことは遠慮することに。そうしたら、指を適度に濡らすスポンジを貸してくれました。
華やかになりましたから、お勧めのように、年賀切手で正解でもありました。


   初雪や湯呑は客の手の中に


   難しい北の核より銃規制

   銃規制核廃絶も忘れずに

   また自民政権抗体できました
還暦記念年賀状
 先ほど、ようやく年賀状のあて名書きが終わりました。2013年の年賀状は還暦、私、生まれたのは1952年12月28日ですが、戸籍上は1953年1月1日ですので、正月早々が還暦となります、ので「還暦記念年賀状」ということで、封書にしました。A4に2枚、写真4枚です。なんとか、写真を挿入できました。よくぞ思い出したというものです。元旦にご紹介します。
 あて名書きをしていて、飽きてしまったので、庭を見て一句浮かびました。

   荒庭に緑も黒き寒椿

 「寒いなぁ。温泉に行きたいなぁ」元塩原温泉の「えびすや」さんに誕生日前後3泊した時のことを思い出しました。そこでまた一句。

   雪景色白一色の闇を知る

 それでは、明日はサタデースクールですので、ここいらでお休みにします。おやすみなさい。
今年一番の怒りは
 ODA(政府開発援助)が1兆円あった頃、不要不急のインフラ整備(公共事業)に集中し、近代的設備の周りで、庶民が餓えているとの報道が続きました。結果、地元有力者の利権と横領を生み、さらに、援助を庶民から縁遠くしていると聞き、苛立ったものです。
 そして今、同じことが復興予算使途にも言えると気付き、唖然としています。直接被災者の生活を支える支援金3千億円が集まりました。その流れの中、国民は復興増税を支援金の制度化と理解し、承認したのです。
 しかし、その財源は官遼に渡った途端に変質し、直接支援しないばかりか、原発推進関係予算にさえ組み込まれたのです。復興財源の便乗予算化が明るみに出たその時に、政府は予算執行停止を命じるべきでした。復興財源は国民の支援金だからです。
 横領でないにしても、支援金を省益利権に使わせてしまったのですから、政権が倒れるほどの失態です。その政権は倒れましたが、官遼は無傷のままです。「これに怒らずば怒る時なし」です。
死票格差も違憲では!!
 一票の格差が違憲状態であるとの最高裁判決を差し置いて、総選挙は実施されました。三権分立を行政・立法が蔑にしたことは民主主義の形骸化だと危惧していました。
 その中12月18日東京新聞、民主党でさえ、自民党の6倍の死票を出したとの記事です。他の小政党はされに深刻で100%死票の政党もあるのです。
 そもそも、一票の格差がどうして問題なのでしょうか。住所の違いによって、一票の価値に差が生じることが「法の下の平等」に反するからだと言います。当然、最高裁判決は「理念」だけでなく、「実質」的な平等をも求めているでしょう。ならば、選挙制度が民意を反映して、議席数を決めることをも期待しているはずなのです。
 戦後最低の投票率です。しかも、議席数程には支持されていないのです。自民党に、より民意を反映しやすい制度を提案する謙虚さを期待します。


 久々に、俳句が新聞選者の眼鏡にかないました。

   霜柱苦しいほどに空青く

 このために、便秘が治ったかのように、通じまして、俳句も川柳も浮かんできました。

   冬の陽が添えば匂いし午後の愛犬

   冬ごもり縁に誘いの光揺れ



   靄立ちて選挙の後の不気味増す

   コンクリで敗れ今度はそれで勝ち

   悲しきは投げた男に託す民
長期的展望を憲法に見る
 国会では、長期的展望を持たないが故に、本質を突かぬ質問と空虚な答弁が繰り返されました。原発、TPP,普天間問題、そして、増税決定だけの一体改革も整合性を欠いたままです。結果、重要案件未決のまま総選挙突入とあいなりました。
 その後、党名が覚えられないほどに乱立。その生き残りをかけた混乱の中、石原氏の「小異を捨て大同につく」発言がありました。大問題への対応差を「小異」とする氏を奇異に感じましたが、それによって「大同」が見えてきました。彼はあるべき国家体制での「大同」を言ったのです。
 その「大同」できる仲間として選んだのが「立ち上がれ日本」「日本維新の会」「みんなの党」であり、選挙後は、自民と組めるとも考えているのです。「大同」が憲法改定、特に、9条であることは、氏の日ごろの発言から明白です。しかし、これを選挙に問わず、影の争点のまま終わらせてはいけません。
 「自衛隊という現実に憲法=理想を合わせる」ために改定するとの「大同」が出来上がったと理解します。これには賛同しかねます。憲法には理想のままの条文は他にも幾つもあります。24条男女平等、25条生存権、これ等の理想は努力されていますが、未だ実現されていません。しかし、これ等を変えようとの意見はありません。それで好いのです。同じように、9条も今のままです。
 政治と政局とを混同する姿に、国民は国家・社会を語る政治を求めています。その意味で石原氏は期待に適うのです。しかし、世界史に逆流する政治家です。長期的展望はすでに憲法に示されています。しかし、歴代政権は、9条実現に向け、一度も努力していないのです。そのまま、捨てられません。
歴史検定終わる
 二か月間、更新せずにいました。またまた、失礼の段、御許しを!!単純な男なので、一度に複数のことを行うことが出来ないのです。
 歴史検定が12月2日にあり、終わったところです。80点合格を目指して、それなりに準備して、結構、力がついたと思ったのですが、75点前後との自己採点結果です。残念です。課題は見えているのですが、正誤選択問題で、惑わされること、未だ、直らずです。
 年内の仕事は大掃除、荒れてしまった庭と畑の整備、還暦記念年賀状の作成といったところでしょうか。サタデースクールは過去にないほど充実した状態です。さすがに、6年生になると成長していますね。大人の世界に足を踏み入れていますね。来年は三年生からではないでしょうか。結構大変なことになるのでしょう。
 四年生の陸君と珠ちゃんとの毎週月と木の勉強会、こちらは、まだまだ、模索中です。迷うことが多いです。しかし、彼等の成長のための肥料になれるよう色々アイディアを出し続けて行きたいですね。
 ぼーちゃんは「前立腺肥大」と診断されましたが、炎症を治す抗生物質が効き、その後は以前と同じ生活をしています。今度のクリスマスの日に満13歳になります。病気後、鳥の胸肉を食事に出しています。高タンパク、低脂肪、しかも、電気オーブンで焼きますから、脂肪がさらに落ちます。胸肉は血行を良くする効果があると聞きました。
 以前は豚肉を使っていたのですが、自分が食べるオムライスやうどん、そばには鳥胸肉を使いだしました。自分も体をいたわらねばいけない年にはなりましたからね。しかし、健康であれば、まだまだできることは幾らでもありますね。
 ということで、俳句や川柳、新聞投稿を控えていたのですが、検定から帰って、風呂に入っていると、駄作ではありますが、川柳俳句が浮かんでくるくる、不思議ですね。やはり、抑圧されていると堰を切ったように、噴き上がるのですね。では、久しぶりに!!


   テレビ消し己が身を知る独り者

   

   冷たさは木枯らしだけか湯に入る

   冬結露どれも流れし夜更けかな

   寄り添いて色強めたる冬の薔薇

   霜柱苦しいほどに青い空