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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
大飯原発再稼動、狂気の沙汰
 俳句や川柳を作っている場合ではないと、落ち着かない朝です。やるのだろうなと思っていましたが、動き出すと決まると、恐ろしさと、政治の愚かさや不遜な無知に怒りを思えます。
 交通事故、生徒に「万が一があってはいけない」と学校では指導しています。列車事故、航空事故、起きるたびに政府も担当省庁も、マスコミも「二度と万が一があってはならぬ」と言ってきました。
 確かに、この世に「万が一にもあってはならぬこと」は沢山あります。しかし、悲しいことに、まったく無くせるとは誰も思っていないのです。この世に絶対はありえません。しかし、原発事故は「絶対」を貫かねばなりません。そのためには使わないことしかないのです。
 本日の東京新聞は、ドイツ国内の太陽光発電が今月25、26日好天候の影響で瞬間的に過去最高の2200万キロワットに達したと報道しています。これは原発20基分に相当するそうです。これが恒常的に発電できれば、平日でドイツ消費電力の三分の一、休日なら半分を供給できるとのことです。しかも、この二年間で1500万キロワット増強したというのです。
 ということは、やる気になれば、わが国でも短期間に原発に依存しない発電が可能ということです。原子力村に民主党政権も含まれている、中心かもしれません。脱原発を明言している政党を支持する、投票するしかありません。
 7月16日に代々木公園で脱原発10万人集会が開かれます。10万をはるかに越える人々の結集を期待するものです。私も、早くから、友人知人を誘い、参加しようと思います。


誰一人責任取れぬ再稼動

   
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初夏の爽やかな好日
 今日は朝から晴天です。今も爽やかな風が吹いています。ぼーと一緒に初夏の清々しさを堪能しています。
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   万緑や千の光も葉もそよぎ

   老犬の眠りにそよぐ青葉かな

   汗かきの背に万緑の風が吹く

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   老犬の仰ぎて夏を受け入れし


新聞記事を読んでつい出てしまった川柳です
   
   
   原発に求めはしないリサイクル

   シーベルト付けておしゃれなスマートフォン

よしずを立てる
 今日は気温が上がりました。陽が入らない台所でも、17時現在、27度あります。そこで、よしずを出して立てました。
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   何もせぬ何も起こらぬよしず陰

 それでも、湿度が低いので、爽やかです。父親が植えた欅が枝を広げ多くの葉を付け日陰を作っています。父は雑木林の中に家を建てたかったのです。もしかしたら、八ヶ岳山麓とかに、家が欲しかったのではないでしょうか。一度、長野県の青木村に村営別荘地を見に行くことを私に命じましたからね。
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 外側から見ると、15年で雑木林のようになりました。内側からの欅です。このノバラが私の花粉症の原因ではと疑っています。しかし、五月の若々しさ、清々しさが庭に溢れています。

   東電に腹を立てても風薫る

 この清々しさの中に置いてやりたいのが永田町の連中です。駆け引きに明け暮れている野暮で、見苦しい姿、いい加減にして欲しいですね。

   勝ち負けを言ってる内は鼻垂

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 今年も梅が豊作のようです。 
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 ぼーはまた土を食べています。そこで、苺ミルクののお裾分けをしてやりました。少しはミネラルやビタミンが摂れるのではないでしょうか。アップに耐えられるぼーのイケメンぶりです。
 
苺ミルクを飲む
 今朝、鳥や虫よりも早く起きて、苺を摘みました。新鮮さはこの上ありませんが、甘さに劣りますの、蜂蜜と八千代牛乳=低温殺菌牛乳につぶした苺を入れました。これは最高の味でした。元気が出てくるんですね。
 そこで散歩の後、草刈機を回しました。これが重労働です。お陰で、朝食が美味いこと。昨晩のトン汁と卵かけご飯、ヨーグルトで腹いっぱいとなりました。ついでに、昼食は野菜ラーメンと自家製梅酒がけアイス、夜はエストエストでピザとサラダとジャガイモ冷製スープを温めた?スープ、紅茶。これが今日の私の食生活です。
 明日は、サタデースクール。また、苺ミルクで元気にして自転車を漕ぎます。


   劇薬にDDTFTATPPあり

   生き死にに意味はなくただ畏敬あり

   生き死にに意味はなし今蛍飛ぶ

   花金を丸めるパスタ赤い薔薇

   初夏の夜活字の傍に紅茶の香
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 今日の東京新聞に、東電利益の9割が販売量4割の家庭向け料金から得ているとの記事。その訳は、企業向け料金が他企業が参入しているので競争のために安く設定するのに対して、家庭向けには他企業が参入できないようになっているので、未だ独占状態、そこで、高く設定して、利益の大半を吸い上げているわけですね。
 やはり、東電は破綻させて、送電線を売却し、賠償や除染費用に当て、結果、発送電分離による電力自由化に持ってゆくべきですね。


   増税の前に電気のシビレ来る


 しんぶん赤旗には公正取引委員会のOBが業界団体に天下っているとの記事。昨日、共産党の塩川議員が質問したそうです。自動車工業会会長が会長を勤める「自動車公正取引協議会」などの三つの公益法人に5代続けて天下っているそうです。公取委OBは老後をトヨタや日産に保証してもらっている。それに対して「政府が決めたルールにのっとり天下っている」との公取委委員長の答弁。「天下り禁止法案」を出すと公約していた民主党内閣がこの答弁を聞き流せるとは!!

 
   天下り法に載らない賄賂策


 その他の記事も心穏やかに居られないものです。

   消費税企業減税財源に

   政官財庶民いじめのタッグ組み
公務員の公僕意識を正す!
 公務員批判が盛んです。しかし、その多くは的を外していると思うのです。
 「お前ら公務員は公僕だ」これがそもそも間違いです。公僕とは「公務員の謙称」、つまり、公務員が自らをへりくだって使う言葉であり、公務員以外が使う言葉ではないのです。
 その上、公僕と下僕とを混同して、国民市民の使い走りとの誤認が一般化しています。モンスターペアレンツや行政クレーマがその表われです。
 公務員は僕(しもべ)ではありません。然るに、公務員批判に晒されて「無力なものよ」と実像とかけ離れた自己認識にあるならば、それこそが批判の対象ではないでしょうか。公務員ゆえに持っている権力や権限にあまりに鈍感過ぎるからです。
 「たかが安月給の教師」というが、教師には出校停止、保護者呼び出し、内申書作成等の、高校は停退学の懲戒、進級認定権もあります。警察官だけが権力を直接行使しているのではありません。
 彼らの権力・権限が国民市民の生活・人生を左右するほどの影響力を持っている、その自覚が足りません。それが緊張感・責任感・使命感の欠如となって表れていることが問題なのです。注目すべきは保安院です。今、彼らに言っています。
庭で昼食を
 金環日食の朝、塩梅がいい薄曇りになった短時間、肉眼で金環が見えました。その後は、どんどん天気がよくなったんです。ビッグハウスでの買い物の後、あんしん村でも、天然酵母パン、低温殺菌牛乳やヨーグルト、無添加いちごジャム、粉茶、そして、昼飯に稲荷寿司と太巻きを購入。
 あまりに気持ちい風が吹いていますので、庭で昼食と相成りました。

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ぼーは寿司を食べたくて、精一杯の甘えた表情をしています。すいません。後は私の洗濯物でした。気にしないでください。

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腹が膨れたぼーはこんな様です。

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散歩中に拾った缶。今日はスチール缶12個、アルミ缶1個でした。26日の匝瑳市ノーゴミデーにまとめて出します。

   人権に豊かさを見ぬ世界二位

   財界が負担逃れの消費税

   奉仕のみ職はもらえぬ二十代

   老犬の命を見詰め死を捜す



添削を受ける
   宴去りて葉桜の鳥にぎわしく

この句が

   宴果て葉桜の鳥にぎはしく

 
 添削をしていただいたのは村山さとし先生です。納得の手直しです。「宴」を「えん」ではなしに「うたげ」と読ますところといい、「去る」を「果てる」に変えたとことといい、頭が下がりました。
 あれだけ艶やかで華やいだ花見が桜の花びらが散るに伴に終わり、桜も人も去っていった寂しさを鳥がかき消すように唄いはしゃいでいる。これが私の感傷です。それを追体験したとしか思えない添削ですね。本人よりも感動を正確に再体験していらっしゃいます。
 やはり、何でも、師の指導が必要であると痛感しました。「にぎわしく」でなく、文語は「にぎはしく」であるところまで直されたことには恥じ入りました。

   陽を仰ぎ大地に背立つ早苗かな

 
子等の育ちに目を見張る
 今日は、サタデースクールに行ってきました。東総地方は、まさに快晴、気持ちよく自転車を漕いで向いました。
 三ヶ月ぶりに会う生徒諸君、こちらもわくわくなのですが、彼らもそんな気配です。驚かされたのが女子の体格、背の伸びが目に見えるのです。それに比べ、男子の小さいこと。11人中、上位4位までは女子です。男子は中学に入ってからなんですね。自分も、中一で12センチ、中二で10センチ伸びました。晩飯飯は五杯食べましたね。そこで一句

   驚きの成長子等の若葉萌ゆ

 「驚きの」を「目を見張る」とも考えたのですが、動詞が二つになるんで止めました。「若葉萌ゆ」も、もっと的確な表現があるだろうと思っています。とりあえずの作です。

   用水は溢れんばかり苗伸びる

   畦道の轍を歩く田植あと

   田植どき機上の武者ら背を伸ばし

イチゴ収穫したが
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赤くなったので、収穫しましたが
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虫が先に食べていました。食べ残しをいただくことになりました。
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花も勝手に咲いています。
食べつくされたキャベツ。犯人です。丸々と肥えています。トウモロコシは順調です。今のところ。
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ぼーは心地よい南風に身をゆだねています。
親不孝を詫びる
 職を得て、忙しく余裕のない日々を送っていた日曜日、自ら興した会社を畳んで、故郷に引きこもっていた父から電話がありました。「所用で川崎に出てきた。これから来い」
 駅ビルの食堂で食事をして「出よう」と父は伝票を持たずに、出口に向うのです。支払いをしようとする気配がありません。戸惑いながら、私が済ませました。
 こんなこと初めてのこと、ショックでした。今までと同じく、伝票を持って、さっそうと立ち上がると思っていたのです。さらに、「ご馳走様」の一言、返答に窮しました。父の衰えを感じながらも、労りの言葉も掛けずに別れました。
 先日、4月から勤めだした甥から初任給で、ご馳走したいとのお呼びがかかりました。料理を前にし、義兄は「健史に奢ってもらうとは幸せだなあ」と言っている様な満面の笑み。それを見て、三十五年前の父の行動に理解が及びました。父は息子の成長を実感したかったんですね。仏前に、親不孝を詫びました。
ライターと原子力発電
 自動車やストーブのリコールが続き、経営者は謝罪しました。欠陥商品を作り、危ない目に遭わせたのですから当然です。
 使い捨てライターの悪戯から、幼児が焼死する事故が続いたため、安全装置付きライターが考案されました。業界は欠陥商品を作ったわけでもないのに、安全性を高める努力をしたのです。
 しかし、原発はどうでしょうか。幼児安全のために業界を指導した、その経産省が、はるかに大きな危険をはらむ原発電気の生産再開を欠陥商品のまま、認めようとしています。
 国は、この対応のアンバランスをどう説明するのでしょうか。電力業界は欠陥商品販売と欠陥あるままの値上げを、倫理化できるでしょうか。欠陥商品はリコールし、謝罪し、回収し、生産を止めてきたはずです。
髭を剃れば・・・
 句会の男女比は1対3で圧倒的に女性が多いのです。しかも、全てお姉さま方です。というか、母親世代も多数いらっしゃいます。
 皆さん私をまだ若いまだ若いと仰います。確かに、最年少です。「今年還暦ですよ。頭が薄くなってきました」「髭剃ったらイケメンじゃあないの」との発言が出ると、お姉さま方がからかう様に「そうかもしれない」といいます。男性陣はしらけた感じ。そこで「ということは不細工って言っていると同じでしょう」大笑いとなり、場を取り持ちました。そこで一句


   髭剃ればイケメンよとは世辞なるか


 12日土曜日は母校100周年記念式典に参列しました。思ったよりも多くの方々がやってきたのにはびっくりしました。人気の公演会のような混雑振りでした。創立者先生のドキュメンタリー風映画に同窓の俳優や付属小学校生が出演したり、ナレーションを担当したりで、先生の人となりや教育界に与えた影響をしることができました。
 個性の尊重、人格の陶冶、生きる力を教育の目標に創立。そのために、少人数教育にこだわり、文部省から圧力が掛かったそうです。当時、60人学級だった小学校を30人学級で展開していたのです。実は、私がこの学校を選んだのが、この少人数制だったんです。後はキャンパスの素晴らしさですね。
 しかし、この建学の精神は大学よりも、今は、小中高で息づいているようです。

   建学の精神活きよわが母校
 
 校舎や寄宿舎の設計図を見たときに職員室や校長室を南側にするのではなく、教室や保健室を南側に持ってゆくように変更を指示したといいます。これだけで、創立者の人格と教育者たる資質の高さを知るに十分です。
   
   創始者の徳に酔いたる同窓生

   我教員教育者たる創立者
匝瑳市寿大学5月句会
 今日は11人が集まりました。高齢者が多いので、足が痛い、腰が立たない、さまざまな理由で、欠席となります。吟行も参加者が揃わずに儘ならぬ状態になりつつあります。なにせ、80代が中心ですから。若返りが求められますが、私が入会して三年目、まだ、新人は現れません。とは言え、自分も、現役のころは俳句などやろうと思ったことは一度もありませんでしたから、なんとも言えません。
 今日は4句持って行きました。

    
   黒潮の流線腹に初鰹      2点句

   卑怯にも後から討つ蠅叩    1点句

   鮮やかに山吹眠る池の端

   蝶別れ舞白くして空青し    1点句

 以上の結果でした。少うけというとこですね。私が選んだのは

   雷鳴に肩いからせて我慢する   2点句

   母の日や今なら出来るプレゼント 2点句

   母の日に母似の人を街で見る   6点句

   老鶯の秘曲つくして里廻る    3点句

   起き抜けの目に迫り来る庭若葉  3点句

 その外、
   捨てかねしもの多きや更衣    5点句

   母の日の母思ひつつ香手向け   3点句

 匝瑳市八日市場文化会の発行誌「文華」25号に次の5句を載せていただきました。

   水仙が悲しみを継ぐ戦没碑

   影でなく現でもなく夜桜は

   一瞬と永遠を行き交う蛍かな

   限りある命に眩し天の川

   雨音はよしずを伝う音符かな 

 日に、一句作ることが目標なんですが、テーマが見つからないですね。まだまだ、生活を楽しめていない証拠ですね。川柳は一日一句ほぼ達成しているんですが。
キャベツやられる
 朝、キャベツに付いた青虫を取り除いているのですが、漏れがあるんでしょうか、このような結果になりました。無農薬の難しさを実感です。

   ゴムのよう青虫摘むキャベツの葉

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 レタスは虫に強いのでしょうか。虫に無視されるそんざいなのでしょうか。今のところ、順調です。トウモロコシはこれからです。
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 ぼーは食後のお遊びを所望します。本当は散歩なのかもしれません。これが終わったら、行きます。

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 今朝早く、ぼーのガールフレンドだったモモちゃんの飼い主東屋おばあさんがやってきました。96歳です。今度、新しく出来た施設に入居することになったということを報告にいらっしゃったんです。ぼーにお土産の鶏肉を持ってきてくれました。近くとは言え、なかなか、あえなくなります。


   仕組まれた電力不足再稼動

市民良識共有国家
 「北朝鮮を支持します」といえば呆れられますが、敢えて、いいます。
 過日、北朝鮮は「核兵器のほとんどを持っている常任理事国がそれを持つなと核武力で脅し、圧力を掛けて来る」そのような主張をしました。拉致問題を解決済みと白を切るこの国は良識に欠けます。しかし、この主張は正しいと思うのです。
 もし、常任理事国が個人ならば、どうでしょう。こんな非常識な人はいないと世間は判断します。しかし、個人レベルでの我が儘は国家間では正義に昇華されてしまうのです。このからくりを、私は国家主義と呼んでいます。
 常任理事国は「優秀な国民だから拒否権・核兵器を持ち、世界をリードする資格がある」と言っているに等しくないでしょうか。ならば、ナチスと同じ論理で行動していることになります。
 今まさに、私達は原発再稼動問題で「個人の非常識が国家の常識」であるというギャップに悩まされています。今に続く、被爆者援護・公害・薬害裁判もあります。これらは、人間としての魂の叫びを国家が軽視・無視してきた歴史です。いまこそ、人間・市民の良識を国家が共有する市民主義が求められていないでしょうか。その意味で、問題がありつつも裁判員制度は新しい政治の本質を掴んだ制度だと思うのです。
 これを国際社会に敷衍すれば、北朝鮮の発信も「あんたに言う資格あるの」と思いつつも理解できます。まずは、国民の良識を具現できる政治を創ることです。その後、世界に向けてこれを発信することで、国際貢献したいものです。
新作と改作
自分ではいいと思っていても評価いただけない句が多くあります。そこで、昨年作った俳句の改作を試みています。では、新作から

   田の苗の飛び交う光青に緑(あお)

   宴去りて葉桜の鳥にぎわしく

では改作

黒潮の流線腹に初鰹    
           元句=黒潮を流線にして初鰹   

蝶別れ舞白くして空青し  
           元句=蝶別れ舞白くして空二つ


降り注ぐ春光流る大地かな  
           元句=春光が満ちて流れる大地かな

   
 昨日の芝公園での脱原発集会の参加人数が4000人であったと新聞にありました。正直、その少なさに驚きました。4~5万人かと思っていたんです。参加すべきであったかと後悔しました。
飯岡に行く
 震災後、始めて、被害を受けた旭市飯岡にいてきました。生々しい光景はすでにありませんでしたが、海にはそのすざまじい凶暴さの跡が残っていました。

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九十九里の海です。海岸浸食で、砂浜が消えてしまっています。防潮堤が長く続いています。その内側が自転車道路になっているんです。右側の写真の岬の麓が被害にあった飯岡の町です。

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この波ですから、今日もサーファーで、いっぱいです。写真ではまだ、見えませんが肉眼ではたくさん見えているんです。家族連れは波際遊びですが、もう一つの楽しみがあるんです。右の写真は「簡保の宿旭」です。

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家族連れが見えますね。これはハマグリ取りです。サーファーの車が見えます。

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「離岸提」とは砂浜を回復するために海に突き刺して作られた堤防のことだと思います。これが相当激しくやられています。

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これは沖に置かれていた波けしテトラポットだと思います。ここまで持ってこられているんですね。自転車道路にはいたるところ、未だ、運ばれた砂が堆積したままです。

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写真では良くわかりませんね。九十九里浜が弧をなしていることを見ていただきたかったんですが。小さく海の中に四角いものが見えます。実はこれ先ほどの簡保の宿です。海の中のように見えますね。これよりも更に先にまで海岸は弧を描いています。まるで半島のように突き出して見えるんです。よく見てください。右側は風力発電の風車です。20基ほど立っています。風が強いんです。もう、十年以上操業しています。

 11時に出て、4時に帰ってきました。走行距離は30キロ弱でしょうか。途中、旭農業高校近くの「白虎ラーメン」さんに寄って、湯麺を食べました。この店は農高勤務時代お世話になり、ご夫婦とは山によく行きました。また、山に行けるようになったんで、復活するかもしれません。
脱原発集会行かず
 今日は東京芝公園で開かれる脱原発集会に行く予定でしたが、一緒に行く人が見つからなかったこともあり、止めにすることにしました。その代わり、あまりに天気がいいので、自転車で海の方に行きます。これから出るところです。

 田植えがほぼ終わった、新緑まぶしい散歩道をぼー君と歩いて、あまりの気持ちよさに一句できました。

 
   苗の間の飛び交う光青に緑
                   ぁぉ           

   ではいってきます。
歴史に学ばない人々
 東京新聞に、都教育委員会が自作の「教科書」の中で、太平洋戦争が侵略戦争ではなく「安全保障の必要から」やむなく起こさざるを得なかったとの歴史解釈を述べている、との記事がありました。教科書検定官でさえ、押しとどめている見解だそうです。
 あの戦争を「安全保障」とするのは「食い詰めたので生きる権利を行使した」と主張する強盗殺人犯に、似ています。個人には認めれない理屈を国家なら通用させてしまう、そういう人々を私は国家主義者と呼んでいます。現に、人権を「我が儘」に貶める発言を繰り返している石原都知事の教育委員会の仕事です。国家に国権があり、その一部を分け前として国民に与えるという本音を持つ人達です。
 石原さんが嫌いな中国も今まさに、人権が問われています。近親憎悪とはこのことです。憲法は、国家のやりすぎを抑制する知恵・道具として、国民が国家に約束させた決まりです。その決まりから基本的人権を取り除こうという動きが明らかになってきました。
 彼らの理想は明治憲法でさえないと察せられます。歴史から学ばない人達が力を得ようとしています。そして、そうさせないために我々の「市民」が問われています。「市民意識」を研ぎ澄まさねばなりません。



   安全という豊かさを金に替え

   憲法は捨て去る前に試すもの

   競争が狂走しているツアーバス

   鮮やかに山吹眠る池の端

   奥ゆかし葉桜と咲く花水木

   瞬く間若葉の息吹庭に満つ
サダデースクール指導員認証式
 4月28日土曜日、匝瑳市サタデースクール指導員認証式がありました。6年生担当です。これで4・5・6と同じ子供たちと勉強することになりました。
 その足で、東京駅へ。甥と八重洲ブックセンターで落ち合い、本を買い、その後、食事、日比谷公園で明治屋で買ったフランスの炭酸飲料を飲み、初月給の記念にモンブランのボールペン買うというので、銀座伊東屋に行きました。しかし、6万だ8万だというんで、びびってしましたようです。
 昨日は、椿海(ちんかい)小学校の交通安全教室があり、1年生から4年生の子供たちと一緒に勉強しました。当たり前なのですが、各学年、体格の差が目に見えるんですね。面白く、ほほえましく眺めました。3・4年生は自転車の乗り方を実地でやりました。上手くやりたい、やらなければという緊張が伝わる子が多かったですね。ゆえに、乗る前のこちらの説明も気もそぞろという感じ、子供もストレスの中にいるんですね。
 終了後、校長室で昼食をご馳走になったんですが、そのときの話題はバスの事故、千葉県が出した液状化予想、大地震のときの津波の到達地点の話。そして、たけのこの放射能汚染の話でした。私も知り合いの農家から、大きなたけのこをいただいたんです。食べられなくなりました。

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指導員委嘱書、八重洲ブックセンターで買い求めた小学6年生の問題集、そして、たけのこです。

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ぼー君は昨夕からの雨に往生しています。勝手に根付き花を咲かせるやまぶきです。共に寝ています。