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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
誕生プレゼントをいただく
 28日は59歳の誕生日でした。特に、どういうこともないのです。が、電話くらい来るかなと思っていましたが、来ませんでした。
 しかし、イタリアンレルトラン=エストエストに行きましたら「誕生日おめでとうございます」と差し出された紙袋「ハーブティーと紅茶です」私の好みを知り尽くしたプレゼントです。
 るんるん気分で帰って正月の準備をしていたら、ぼーが人が来たときの吼え方をします。見にでたら、干潟八万石=今川焼き店の奥さんが「あんこ」を持ってくれました。これは、先日のラ・フランスのお礼です。が、私には誕生日の贈り物と感じられました。
 お茶とあんこ、有難いものが正月に向け増えました。


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ハーブティーです。
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ぼーは25日に12歳になりました。相変わらず青年です。
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門松を張り出しました。正月の準備は大方出来上がりました。

 今年一年間、お付き合い有難うございました。好いお年をお迎えください。


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年賀状で東京新聞を奨める
 ようやく、今、年賀状を書き終えました。今年は俳句を書くのを止めて、東京新聞に変えることを奨めることにしました。曰く「脱原発を社論とした東京新聞への変更をご考慮ください」電報のようで申し訳ないんですがね。もし、よければ、年賀状で、皆さんも東京新聞を奨めてください。
 城南信用金庫から、手書きの手紙が届きました。係りの方のお名前で、届きました。預金のお礼です。大銀行ではありえないことですね。初めてのことでした。手書きの礼状。改めて、大銀行に預金があったら城南信用金庫に定期預金してみて下さい。また、知り合いにも奨めてみてください。あなたの預金が自然エネルギー産業に投資されます。
 加えて、脱原発を社論にする会社の業績が上がることは国民が、消費者が反原発を強く意識していることの証しとなり、企業の方針にも影響を与えることでしょう。

 ちなみに、東京新聞専門の販売店はありません。お近くの朝日、読売、毎日新聞販売店のどこかが東京新聞も扱っています。販売店に聞いてみてください。私の場合、父の代から読売新聞で、その販売店との関係を切ることに躊躇していましたが、聞いてみたら東京新聞を扱っていると言うことで、円満解決しました。
「落札」の字に驚く
 今年も大リーグで、自分を試そうとする選手が居ます。その姿は頼もしいものがありますが、挑戦に必要な手続きには疑問を感じています。
 12月19日東京新聞スポーツ欄を開くと「青木落札はブルワーズ」の見出しが飛び込んできました。「移籍が決まってよかったな」と同時に「落札?!とは何だ」と驚かされたのです。これは公共事業とか美術骨董品の取引などで使われる言葉です。それをどうして人間に使うのか、受け入れがたいものを感じました。
 記事を読んでみるとポスティングシステムとは入札制度とあります。ならば、落札は正しい日本語です。しかし、売買の対象は人間です。人間と、大事にして来ただろう人間関係と情を無かったことにして、現金でやり取りする行為は高い品性に裏打ちされた文化とはいえません。
 これは日本の伝統とは相容れない思想に基ずく制度です。生産物だけではなく、才能、人格までもを商品にしてしまう貪欲さが「落札」に表われています。人間を物化して憚らない冷徹さと卑しさが寒々しいのです。
 米軍が撤退し、終わったイラク戦争。生産しない者が生産者から掠め取る米国発金融資本主義。これ等に我々は振り回され、驚かされてきました。それでも「落札」に違和感を認める論説を聞きません。
 そうではなく今こそ、自分の中にある「日本」を見詰め、課題を解決するべき時ではないでしょうか。祖先が生み出してきた生き方、文化に信頼し、その伝統に従い判断し行動する。そうして、東北の復興を成し遂げる。来年はそういう年にしたいと思わせる「落札」です。 


   本読みの目に有難き初冬の陽

   白き犬命象(かたど)る冬陽射し
  
   父の肩甘えて見上げサンタ待つ

   人間が落札される大リーグ

   野党でも自民政策実現す

   原則を外し平和の格もも下げ

       
 
今年の575を振り返る その③
 自分では気に入っているんですが、評価されない句と言うものがあります。よくある不満です。「なぜ、俺は力がるのに評価されないんだ」周りにははっきりその理由が見えるんですが、本人は全く気付かない。そんな自分をさらけ出してみたいと思います。そうして、出来たら「八角さん、当たり前でしょう評価されないの」とその理由もお聞きしたいんですが。これって、甘えですかね。


    予告して施設に向う伊達直人

    笑点が始まる前の風呂上り

    ろうそくの灯は慎ましい人の影

    電気来て文明戻る電子音

    風評に乗って悪いかわが命

    長生きが意地悪になる嫁姑

    民主主義税と年貢とどう違う

    世阿弥でも舞を禁じる放射能

    嘴細に銜えどうじょうの粋な奴

    小市民大物になる風呂上り

    下るのが官で降ろされるのが菅

    ライオンのメニューから消えた日本人

    知らぬ間に民主の上に自由乗せ

     
今年の575を振り返る その②
 昨日は城南信用金庫九段支店に、他行から振り込んだ預金を定期預金にしてきました。これで、私のわずかな預金も自然エネルギー企業に融資されることと思います。しかし、利息は年、0,04%だとは。1万円で4円の利子です。
 それでは今年、東京新聞「時事川柳」しんぶん赤旗「読者の文芸」毎日新聞「万柳」千葉日報「読者文芸」に載せていただいた川柳を!!


    国難が政争という無駄仕分け

    都は自粛自粛を自粛と国は言う

    バラエティー無くても済んだ十日間

    危機の中政争止めぬ我欲の徒

    内定が出た連絡と知れる声

    義捐金生かす政治が死んでいる

    日本から摘出したい永田町

    罪でなく脂肪を落とす二年半

    汚染地を主人探しの犬歩く

    欲望を食らい込むゴミ収集車

    東電にスリルで勝てぬ遊園地

    台風も汚染気にしてコース採り

    セパでなくパセと呼ぼうぜプロ野球

    更なるは地デジ難民つくり出し

    SFをみんなで生きてる日本人

    放射能計る勇気と知る不安

    実る秋お化けキノコに汚染米

    饒舌が偽善を暴く芸惜しむ

    検察に真犯人の感謝状

    太陽が浅知恵笑う原子力

    
今年の575を振り返る その①
 もう師走も中日を過ぎてしまいました。コンビ二経営の上の姉にお願いしていた年賀状が届きました。新年を迎える準備を開始する時期が来ました。ここ三日間、勝手に生えてきた庭木を切り倒しています。門の掃除もしました。
 そこで、この一年間、作ってきた俳句・川柳を清書してみようと思い立ち、今日、俳句が終わりました。何と、今日までに134句作っていました。東京新聞「東京俳壇」、しんぶん赤旗「読者の文芸」、毎日新聞千葉版「房総文園」千葉日報「読者文芸」に載せていただいた句を発表させてください。

 
    水仙が悲しみを継ぐ戦没碑

    影でなく現でもなく夜桜は

    顔も背も祖先に似せて田植かな

    食べ頃を鳥に教わる庭いちご

    菖蒲湯や次の命を呼び覚まし

    一瞬と永遠を行き交う蛍かな

    憎らしいほどの青空入道雲

    風涼し八万石の青田分

    雨音はよしずを伝う音符かな

    夏夜風無駄な力みを削いで行く

    噴水は落つれば流るクリスタル

    限りある命に眩し天の川

    天の川人智の外をただ流る

    待って居る鷺の前行くコンバイン


 自分が感じ取った感動を、テーマを表現しきれていないのですが、その中でも、やはり、苦労して直したものが採用されています。しかも、一日置いて陳腐に感じなかった句が多いです。それでは、次回は川柳を!!




    
   
今年の一文字「絆」より「失」
 今年の一文字は「絆」に決まりましたが、根底に刻まれたのは「失」ではないでしょうか。
 19326の命が失われ、その家族は財産・職業も奪われました。政治への信頼は完全に失われ、未来への指針をも見失っています。また、ボランティアも支援金も激減しました。「風評」に加え「風化」が心配されています。「絆」は一時的な錯覚ではとさえ見えてくるのです。現に、流行語大賞に「絆」はノミネートされています。
 今我々に必要なのは喪失を自らに突き付け、それを思い知ることではないでしょうか。誰もが不安の中に孤立していることの怖さを認めることではないでしょうか。被災者だけでなく、皆が連帯の必要を感じている、この認識から生まれ出る絆こそが本物だと思うのです。
 「脱原発」と「社会保障の維持・充実」が連帯の接着剤にも、経済再生の起爆剤にもなるでしょう。この道筋を付け来年こそ、今年の一文字に絆を選びたいものです。
城南信用金庫に送金す
 今日は千葉の銀行から城南信用金庫に送金してきました。社会のためになる融資をしてくれることでしょう。
 その城南が東京電力との契約を解除したと聞きました。自然エネルギーの発電会社から電力を買うことにしたんですね。やりますね。
 もっと多くの方が定期預金を組んで、脱原発は市民の意思であることを表明して欲しいと思います。時代の流れを作るとはこんな些細なことの積み重ねなのかもしれません。
 後は、城南信金九段支店に行き、定期預金にして完了です。ついでに、また、甥とグルメでもしましょうか。
寿大学12月句会
 9日、匝瑳市寿大学俳句講座=句会が開かれました。参加10人、寒いせいでしょうか、5人はお休みでした。忘れてしまったと推測できる方も。こういうの好きですね。
 では早速、作品を!!


7点句
    もう一度見返り称ふ冬紅葉

4点句
    朝しぐれミルクにパンの耳浸す

3点句
    年忘れ老いたる事を忘れけり

    柚子みその食欲そそる朝餉かな

二点句
    冬の柿残りは禽にまかせけり

    冬霞何と忘れしと思ひけり

    金平糖かじる幼の冬帽子

    師走かなエスカレーター歩く人

    地に落ちて尚銀杏の葉鮮やかに

    老い枯れてまだ夢のある詩ごころ

 柚子味噌は句会の仲間からもらった柚子で作ったそうです。仲間との生活が句になるんですね。これが地に足をつけた作句というものでしょう。
 年に、何十万句と作られているんでしょうね。その文化に自分も加わっていることが何か楽しくなる句会でした。今年作った句を清書してみましょうかね。
歴史検定試験受ける
 4日の日曜日は年一回の歴史検定試験日でした。前日横浜に出ましたので、千葉駅近くのホテルに泊まり、そこから会場の千葉市民会館に行きました。
 60点以上が合格。過去二回、72点、74点で合格しましたので、今回は80点以上合格を目標にしたんですが、駄目でした。68点から76点の間になると思います。1月10日ごろ結果が出ます。どうなることやら。
 兎に角、試験がプレッシャーで、気が楽になったことは確かです。気も抜けた感じですね。次の仕事に取り掛かります。また結果はお知らせしたいと思います。


   地に落ちて尚銀杏の葉鮮やかに

   年寄りは師走に座る仏様

   色の上日ざし微かな秋の艶

   木枯しに咳き払い人消えてゆく

   息白し命が見える手の中に

   
   独裁が許す自由は死ぬ自由

   競争を言うはいつも勝てる者

   どん底か狂気に頼る浪花っ子 

   子には見ゆ破れジーパン可哀想  
笑いっぱなしのソフト部OG会
 3日土曜日はサタデースクールを休み、姉に母を頼んで、横浜時代のソフト部OG会に行ってきました。なんと、49歳から47歳の昔乙女に囲まれた夢のような6時間でした。
 少女だった選手が立派な「おばさん」に出来上がっていました。しかし、やってきて顔を見た瞬間に30年前の顔と、みんな、結びつきましたね。かすかに「おばさん」の中に残っている乙女に反応出来たのでしょうか。
 近況報告も大笑いの連続だったのですが、苦労した話も出てきまして、思わず、もらい泣きしそうでしたね。それをも笑いに変えてしまう、パワーと知恵と思いやりを持った「おばさん」に成長していました。共に、成長しあった30年前だったのだと、改めて、感じました。その実感を共有して居ればこその30年ぶりの同窓会です。
 出てくるは出てくるは、私の恥ずかしい新米教師時代の失敗談。ワインを飲んでいたのでよかったです。恥ずかしくて赤くなったのが判らなかったでしょう。また、夜、私をうならせる材料が増えてしまいました。忘れていたのにねえ。しかし、自分でも笑い、皆が腹を抱えて笑ってくれたお陰で、綺麗な想い出に昇華されました。
 6年前への退職お祝いが出来なかったということで、プレゼントをもらいました。ありがたいことです。忘れてはいけないと、箱から出して、バックの中に入れました。次はもう一人の顧問である茂さんの退職パーテーと言うことになりました。

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そのプレゼントです。100%ウールの暖かなマフラーです。早速、今日のボーとの散歩に巻いて出ました。
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昨日もこんな格好、顔で待っていました。32時間ぶりの再会でした。その後はどうなったか、ご想像の通りです。

弟の夢
 弟の夢を見ました。数年前から、目の異常を訴え、あちらこちらの病院に行ったようですが、改善されていません。仕事も難しい立場に立たされているようです。
 その夢ですが、床を並べて寝ていると弟がうなされるんです。それが『ごめんなさい』『済みません』と繰り返し苦しそうなのです。自分はなぜか腹をさするんです。『大丈夫だ、大丈夫だ』と。胸に手を当てなかったのは、『胸に重さを感じると悪い夢を見る』という知識が働いたためでしょう。
 自分が自分の夢のなかで、泣き出した途端に目が覚めました。今晩、電話を入れましょう。


   湯たんぽが電気毛布に勝る知恵

   昇進は師匠の事件隠す技

   検察に真犯人の感謝状

   検察に正義を問うは「前科者」

   読めぬもの国の未来と赤子の名

   誤字なれど「痴感」の方が罪らしい


   色の上日差し微かな秋の艶

   木枯らしに咳払い人消えて行く

   息白し命が見える冷えた手に

   悲しみも感動だよと寒椿

   力なく愚痴る弟寝に入れば
       うなさるる苦の手を握る夜 
           (夢を歌にしてみました)