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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
郵便サービスに提案
 外出中にユウパックが来たという票がホストに入っていました。受け取る方法が書いてあります。①何日何時もう一度来て欲しいと書いて、その票を郵送する ②本局へ取りにくる場合は何時行くと、電話を入れる。
 本局近くに行く用があったので、電話を入れましたが、でません。三度入れてようやくでました。そして、本局に着き、来局の趣旨を説明したら「会社が違うから、入り口の反対側の窓口です」呼び鈴を押せと書いてあるから押しましたが、出てきません。
 何かおかしくないですか。これでは、配達人が来た時に、外出していたことが悪いことのようです「せっかく持って行ったのに、居なかったんだから。今度はあなたが動きなさい。そうしないと受け取れませんよ」と言われているようです。
 私の地区の「クロネコ」さんは「2~3分で着きますから」と携帯で在宅を確認してから来ます。「不在配達票」を置いては行きません。これこそ料金を頂いた依頼者に対する責任ある態度です。改善を求めます。 
 そして、こうしたらいいのではないか、という提案もあります。配達時に、その家が出す郵便物を回収するシステムも作ったらと思うのです。私の場合、一番近いポストまで300メートルぐらいです。たいした距離ではありませんが、老人ならどうでしょうか。各戸回収を希望する人、そんな場合もある人は、そうと分かるシールを郵便受けに貼り付ける。これだけでも、相当なサービスになります。
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旧同僚と昼食会
 昨日は、旧同僚達と「うずめ」と言う定食屋さんで昼食となりました。様ざまな話になりましたが、その中で、愚かな校長の話を聞きました。
 我が地域でも、高校の統廃合が進んでいます。例えば、野球で有名な「銚子商業高校」は銚子水産高校と合併しました。合併したある高校はそれゆえに、新校舎を建造しました。それが何と教室と職員室、各科研究室がすべて、ガラス張りで中が見え見えなのだそうです。狙いが分かりますか。監視できるからです。その証拠に、校長室には壁があるそうです。私いってやりましたよ「更衣室もガラス張りなんでしょ」
 プライバシーが認められるのは、校長だけなのです。これは、管理者の域を超えて、自分を教育者ではなく、支配者であると勘違できる精神構造の持ち主です。自分だけは例外とし得る人間は、自分だけは助かって良いと思える人間です。数十万の、守るべき同胞を置き去りにした関東軍幹部を連想させます。


業深しなれど生きよと蓮の花


核兵器役奪い取る原爆忌


過労死を慰め諌め盆の花
極細そうめん
 極細そうめんが嚥下障害料理になります。軟らかめに茹でます。あとは、昆布とかつをで出汁を取り、醤油と味醂で味付けたつゆを作り、長ネギを細かに切り刻み、しょうがを降ろす。桃、メロン、トマトに金糸玉子を乗せるだけでいいのです。
 昨日は、茹で過ぎてしまい、そうめんが余りました。ぼー君が食べるかな?持って行くと鼻をくんくんしましたが、食べません。そこで、かつを節が大好きですから、めんつゆを少し、掛けてみました。今度は、食らい突きました。かつを出汁が匂ったのでしょう。ほんの少し、相手のことを考えるだけで、事態は変わります。普段の関係を密にして、情報を得ておくことの大切さを、改めて感じました。


茹でられて涼むそうめん一すすり


よしず陰光選りし書斎かな

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 今日は打って変わって、雨降りで「涼しいことこの上なく、有難し」というところです。結構、雨脚も速いです。

雨音はよしずを伝う音符たち

介護日程決まる
 おととい、ケアマネージャー、ヘルパーさんと、母の介護について話し合いました。結果こうなりました。
 介護保険適用として、つまり、ヘルパーとして、入浴援助を日・火・木曜日、家政婦として、月・水・金曜日。これに加えて、医師による「訪問診療」(介護保険適用)となりました。これで、来てくれる日が4日であったものが、6日になりますが、保険が三日ききますので、今までよりも、負担は少し減ります。諸所の事情を考えれば、妥協しながらも、最善の体制といえるかもしれません。


高徳の姿まろやか桃匂う


空を突く鉄塔萎える猛暑かな



 思わず出てきた

損得の境低くし安住す   

 残念ながら、これには季語がありません。川柳になるのでしょうか。
母、家に帰る
 昨日、退院して、母が家に帰りました。6月19日ですから、5週間の入院となってしまいました。朝の体温36度1分、問題ありません。しかし、足の衰えは進み、30メートル歩いて、腰が痛いと言い出しました。筋肉の衰えです。本格的介護が始まるようです。
 民主党は後期高齢者医療制度を廃止して、新制度とすると公約しました。しかし、彼らの改革案は国民健康保険の中に入れながらも、75歳以上を別枠として扱うのです。これでは、現行法と大差ありません。
 我が地域では、88歳以上でなくなると、香典返しと一緒に「長寿」という袋を付け、何がしの金額を入れます。これによって、亡くなったのは悲しいけれど、長生きできたことは喜ばしいことと、家族は己に言い聞かせ、死を受け入れるのです。また、長い間のお付き合いへの感謝の気持ちを表わすのです。
 現行法は、高齢者を差別するとして批判されました。そこで、これをかわすために、民主党案が検討されました。しかし、看板を変えるだけで実質に変わりがありません。名は「公益法人」ですが、実質は「私益法人」である「天下り法人」と同じ政治的悪弊です。誤魔化しがあるだけ、悪質です。
 姑息な政党とレッテルを貼られる前に、長寿を喜ぶ人間味を法に吹き込んで欲しいものです。人間が人としてあの世に逝ける、この世にしたいのです。
母退院決まる
 退院が25日日曜日と決まりました。とりあえず、元の生活に戻れます。しかし、再発が恐ろしいのです。 しかも、過去に無いほどの猛暑です。冬暖かく、夏涼しい我が地方ですが、さすがに、エアコン工事を依頼しました。これでは母が参ってしまいます。

 今日届いた週刊金曜日を開いたら「金曜俳句」コーナーが「帰省」「盆踊」で募集しています。そこで、病院への自転車をこぎながら、作ってみました。なぜか、自転車乗っているときには浮かんでくるのです。

亡き両親と昭和に生きる 帰省かな
   おや

親なくも 山河微笑む帰省かな

病去り 妻に恋する盆踊

 

  
仕事がたまる
 ここのところ、首が痛くて、頭痛、軽い吐き気、体のだるさがはなはだしいのです。そこで仕事がたまっています。気になっていることを書き上げたら、11件がすぐに出てきました。今日も暑そうです。

 
 俳句の基本形は「~や・・・・・かな」と句会で教えられました。一つそれを作ってみました。

もぎ取られ 水に飛び込むトマトかな

 
 「実経験ではなく、想像で作るものだよ」のアドバイスに従い作ってみました。

滅ぶ身の覚悟もせずに 食ううなぎ

盆までは 定め忘れて生きて居り

昼下がり丸い人影 スイカ切る
使命感ないメディアの下品
 本日の東京新聞、社会部佐藤直子記者の「在京メディアの沖縄問題」を読んで、すっきりしました。自分の思いを上手く表現すればこうなると言う文章が、すでに、ここにあるという充足感です。
 「米軍基地がなくなったら沖縄経済は困るのではないか」と在京メデイアから聞かれる作家大城立裕さんの違和感を紹介しています。沖縄が米軍基地を招致したのではありません。逆に、暴力を持って強制されました。ならば、それを押し付けた側が「なくなったら困るではないか」はずるいでしょう。恥が何であるかを知っていればこうは言いません。強制連行してきた韓国・朝鮮人に「不満があるんなら帰れよ」と言える下品に通じます。
 「沖縄に基地を押し付けて置きたい」が大新聞の本音なのでしょう。現に、鳩山さんを積極的に後押しする様子は見られませんでした。むしろ、時代を切り開こうとする首相を冷ややかに見ていました。もし、彼らが「普天間無条件返還要求するべし」の大合唱をしていたら、政治は動いた可能性があります。
 ここにも大新聞の「権力化」が見えてきます。権力に運命を翻弄される庶民の立場を想像し、人間らしい生活と誇りのために、論説を展開するのが新聞の社会的使命です。それを忘れてしまっています。
赤川次郎さんが残したい出版物は
 土曜日に、東京新聞の「読者との対話の日」に参加してきました。32名の参加。熟年世代が大多数です。若者は1人、女性は8人でした。最高齢は、私の隣に座った83歳の方でしょうか。予科練経験者でした。皆さん論客、話の上手さ、面白さは、さすが、年輪を感じました。
 いろいろあった中で、作家の赤川次郎さんが「なくしたくないもの」として、「世界」「週刊金曜日」名を忘れましたが芸術系の雑誌に加えて「東京新聞」を挙げているという話がありました。共通点は「自己規制」を持っていることでしょうか。その場で、安易に傾くことを良しとしない自己規制です。自らに課す原則、己に優先する規制に従い判断行動するを平素とする生活観です。
 「権力の監視」という言葉を東京新聞の幹部の方々は多用しました。これは換言すれば、社会正義と公正の確保であり、弱者への横暴を許さないということです。これを、マスコミ関係者は当然というのですが、実態はそうではないと思います。労動組合幹部が経営側と一体化し、労働貴族となって久しいように、マスコミも貴族化していないでしょうか。権力者と見間違える傲慢な態度が目立つマスコミです。大新聞にそれを特に感じます。
 しかし、東京新聞は言動一致の新聞に見えるのです。独自の取材による記事「こちら特報部」「ニュースがわかるAtoZ」等、スクープ狙いではない取材記事、解説記事を多く取り入れています。また、元々、東京出身の社ですから、東京下町文化にも強い関心を寄せています。古典芸能への思いいれも素晴らしいものです。赤川さんの思いもここいらにあるのでしょうか。
 ただ、社説に、自社がよしとする政治姿勢・方針や政策を明確に主張しないことが残念と感じています。これだけ、発言させていただきました。
東総地方はすでに梅雨開けました
 14日から晴れが続いています。今日などは11時、すでに常総台地の上には入道雲が高く聳えていました。風は南風。木陰は涼しくても陽中は肌を射します。ぼーは病院に向かう私に、寂しそうな顔を見せます。しかし、木陰は気持ちがいいようです。
 梅雨が明け、気持ちがいいのですが、落ち着きが悪いことがあります。作句です。会そのものは楽しいのですが、句を作るのが苦しいのです。楽しんで作るというより、句会までに作らねばという重圧です。これでは句(苦)役です
 新聞投稿のアイデアは散歩中とか、自転車で移動中になぜか浮かびます。ですから、病院までの40分に期待していたところ、本日、アイデアが向こうからやってきました。

路地裏の丸き人影蝉しずか

蒲焼きの照りにおい立ち汗流る

 明日は、姉と姪の美輝夫婦が母の見舞いに来ます。私は、東京新聞の「読者と対話の日」に行ってきます。
(人影を撮れません。美味いうなぎやさんがありません。ゆえに、写真無しです)
7月の句会
 匝瑳市寿大学第二回句会が昨日ありました。11人が参加、話に花が咲きながらも、二時間で終了しました。
 今回は5句作り、以下の3句を掛けました。

にんにくも 魔力の萎える  梅雨さなか

蘭清し 鳴き恥じて居る  牛蛙

愛犬も そそと小走り  つゆ晴れ間


一番上の句に一票頂きました。参加者の句を四句選ぶのですが、今回は以下の句を選句いたしました。

水鉄砲 作ってやって  撃たれけり

雲流れ バケツに溢れ茄子の紺

ひと抱え するほどの 薔薇挿してあり

梅雨晴れ間 もてあましたる 五体かな


 私が評価しない句に、多くの票が入るのです。自民党、民社党に投票する人が多いのでは。
来週中に退院?
 母の入院も三週間とあいなりました。抗生物質を止めて一週間弱、再発が無ければ来週中に退院とのお話がありました。現在は、リハビリをやっていただいております。
 生活自立力の低下が明らかですので、介護保険申請を行いました。来週月曜日に、病室で審査が行われます。入浴・排泄補助、定期的診察、ベットレンタル補助を内容としたいと今考えています。
 匝瑳市民病院は退院に当たり、その後の生活に関して、心配が無いか主治医・看護士・ソーシャルワーカーが相談確認をする体制をとっています。東京の某一流病院とは大きな違いです。
 退院出来なければ困りますが、帰ってきてからが、緊張の連続になるのではないかと思います。再発すると、ますます、生命力が落ちます。ますます、衰えてしまいます。食事・衛生・排泄などの健康管理には気が抜けません。
 本格的な介護が始まるようです。
母の病状落ち着く
 早いもので、母が入院してから、二週間が過ぎました。高熱が続き、尿が自力で出せなくなる、便秘に苦しむ、食欲は無い、血管が細くて、点滴の針が入らず、痛い思いをする等の苦痛を乗り越えて、症状が改善してきました。
 皆さんのブログへの訪問が途絶えておりましたこと、失礼しました。また、訪問が無いことで、ご心配をおかけしたのではないでしょうか。それもお詫びします。
 還暦も近づきますと、予想できないことが起きるものです。先日、腹筋と上腕の下側の筋肉痛を感じました。運動も畑仕事もしていませんので「何でだ?」と不思議に思いました。結局、往復90分の自転車運転が原因と結論付けました。
 こんなことは今まで経験したことがありません。若いと思っていても確実に老化は進んでいるのです。それを突きつけられる入院騒ぎでもあります。今日、7月2日が一年の後半の初日だそうです。新しい気持ちでまた半年を生きます。

 今日は気力も回復していました。ティッシュの箱にこんな歌が書かれていました。

    たなばた中に  入院するの  さびしいの心

早く退院して、お風呂に入りたいと行くたびに言っています。これが今の母の夢です。