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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
しんぶん赤旗のインタビューを受ける
 昨日は、自宅で上記インタビューを受けました。匝瑳産の特大イチゴと自家製ポテトサラダ、坂本総本店のイチゴロールでおもてなし致しました。憲法を生かす匝瑳九条の仲間2人も加わりましたので、緊張もせず、スムーズに事が運びました。
 記者の方が御上手なのでしょう、早期退職の理由について今まで兄弟に舌伝えていなかった理由まで答えてしまいました答えてしまった後、少し焦りました。『追従で国を損なう安保ン丹』のことは勿論、川柳を作り出した経緯や何時作るのかなど結構、細かなことまで質問いただきました。
 何時掲載されるかはまだ分かりません。決まりましたら、また、お知らせいたします。加えて、2月22日朝日新聞、東京新聞委に、本の広告が載ります。
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向き合わぬ癖が通じぬコロナには
 とうとう、コロナ危機がやってきました。そんな最中、『追従でぃ荷を損なう安保ン丹』が発売になります。これは、なるべくしてなった事態です。安倍政権が向き合うべきものに向き合わず、かわしてきた癖がコロナウイルスに対しても、出てしまったわけです。国民や国会を素通りできても、自然はそうはいかないことに気付かないままここまで来てしまいました。
 この失敗は、政権への求心力を失う結果をもたらすでしょう。もしそうならば、スーダン派遣隊の日誌、森加計資料の隠蔽、公文書・統計資料の書き換え、不祥事を起こした閣僚の放置など、まともに国民と向き合わずに来たつけが回ってきたというものです。

   向き合わぬ癖が通らぬコロナには

 こんな安倍政権を捌いたのが今回の本です。新聞社に送ったあいさつ文をご紹介します。


「追従が国を損なう安保ン丹」刊行にあたってのご挨拶
                        筆者 八 角  宗 林

  昨年の「語り継ぐ戦争と民主主義」に続き、あけび書房から川柳集「追従で国を損なう安保ン丹」を出版させていただくこととなりました。貴紙(誌)の読書欄などでご紹介いただければと、勝手ながら献本差し上げます。

川柳を作り始めて10年、3冊のノートに書き留めてきたこれらを読み返して、気付いたことがあります。前半は生活川柳とでも言うべきそれが中心であったのに、後半は安倍政権への批判が中心に変わっていることです。
無欲説く戒名料の貪欲さ     
済みません何もせぬのに腹が減る  
何もせぬ贅沢な日は梅茶漬け
これが前半の例です。ところが後半では
失言が時代をリードする不気味   
共謀し暴いてみたいアベゲート
一票を入れればなれる功労者
のように、政治への皮肉や不安を表現する川柳に変わっているのです。この転機をもたらしたのは麻生副総理の「ナチスの手口に真似たらどうか」発言です(2013年7月29日)。この言葉に底知れぬ不気味さを覚えました。即、8月18日に仲間と「憲法を生かす匝瑳九条の会」を立ち上げたのです。以後、様々な活動を精力的にやりましたが、安保関連法を拒むことが出来ませんでした。
 今回の出版作業の目的は安倍政権が独裁志向の、大企業と一体化した政権であることを確認することでした。結果、安倍政権は乳飲み子を旅行に連れ回す親に似ていると思うようになりました。
子を大切にしていると言いながら、己の欲望を優先し、人混みの中、我が子を危険に晒すのです。己の欲を抑え、子を慈しむのが親です。しかし、そうはしません。同じように、安倍首相も国民の生命と財産を守ると言いながら、実は、己の欲望に向かって、政治と国民を手段にしているとしか見えないのです(今回のコロナウィルス、国民には向き合わなくとも、嘘をついても済みますが、自然はこれを許さないようです。今後を恐れています)。
 今回の出版は、多くの方々と、これを共感し合いたいとの想いが成した業です。安倍政権の悲願は憲法改定です。一方、これを阻止して、彼を退陣に追い込むことが私の悲願です。
少々力が入ってしまいました。川柳の、一歩引いて核心を突く隙としたたかさ、しなやかな力強さを、暫し、忘れてしまいました。この共感の鐘を全国に鳴らしたいと思います。一人でも多くの方に、本書をご紹介いただければ幸いです。
                                                             2020年2月8日


安倍批判川柳集「追従で国を損なう安保ン丹」2月17日全国販売開始
 ご無沙汰してしまいました。6日から風邪をひいて10日以上の寝込んでしまいました。その上、PC室が北側で寒いものですから、更新をサボってしまったわけです。
 今日は4月卯月のような気候です。八日市場まで、買い物やらその他の用事を済ませてきたところです。結構、疲れました。その上、次郎君が遊ぼうと言うので、お付き合いしたもので、休み休み打ち込んでいるところです。

 さて、以前より申しておりました上記川柳集が完成します。東京の主だった大書店の本店と八日市場多田屋さんで店頭販売が決まております。これから、店頭販売していただけるようお願いします。決まり次第、このブログでお知らせいたします。
 次に注文購入ですが、全国の書店から可能です。また、アマゾンや楽天などからも注文できます。また、現物が届きましたら、お知らせいたします。
「語り継ぐ戦争と民主主義」予約販売開始しました
 以前、お知らせしました「語り継ぐ戦争と民主主義」が5月29日完成し、6月7日から「あけび書房」さんより販売されることになりました。それに先立ち、アマゾンのブック販売で、予約購入ができます。「アマゾンブック販売」で検索して、画面が出ましたら、「語り継ぐ戦争と民主主義」をサイト内検索してください。或いは、八角宗林で検索しても良いです。予約できます。読んでいただけたら幸いです。定価1600円です(消費税別)


 維新の会の丸山議員の「戦争で北方領土奪還」発言、驚きましたが、そういう発言が出てもおかしくない状況に持ち込まれてしまったという予感はありました。安倍首相の発言に「あれ」と思わされたことがあります。そのうちに、「攻撃は防衛の最良策」と言い出すのではないかと思わされたことがありましたから。

 上の自書は徹底的に安倍批判をしたつもりです。そういう本があまりないような気がしておりましたので、意識的にそうしました。安倍政権が右翼政権であると明言したことがその最たるものでしょうかね。この明らかなことをマスコミは報じません。歴然たる事実をです。そんな思いが詰め込まれた本でございます。ご購読していただけたら嬉しいです。 
ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名
 次回の「憲法を生かす匝瑳九条の会」で、表題の署名活動に参加することを提案しようと思っています。ここに、趣旨文を載せようと思ったのですが、コピーできません。検索してお読みいただければ幸いです。
 核兵器禁止条約に賛成しなかった日本国政府への怒りもあります。それと同等な怒りは、もちろん、教育基本法改定から始まり、特定機密保護法、安保法制、共謀法制の合法化です。積極的平和主義と言う積極的戦争参加主義、その集大成の憲法改定、これを、阻止するための国民的運動を組織するのには、核兵器廃絶に消極的どころか、核武装化も狙っている自民党政権の本質を暴かねばいけません。
 その理解を助ける最上の題材が核兵器禁止条約に対する安倍政権の対応です。この署名をしながら、より多くの人々と接触したいと思います。
9月19日国会前行動参加ツアー
憲法を生かす匝瑳九条の会主催
戦争法廃止と安倍内閣退陣を求める
国会前行動参加ツアー

 集会に参加し、帰ってくるだけの行動は何かもったいないやら味気ないと、観光も兼ねた行事にしようと始めて、今回が三回目になります。7月は、上野精養軒で名物ハヤシライスをいただき、国立科学博物館「深海展」を楽しみ、公園内の茶店の甘味で疲れを癒し、議員会館前に向かいました。8月は東京駅前KITTE内の宮崎料理「万作」で、鶏肉料理を食し、館内の個性豊かな店を冷やかし、喫茶室で休憩して、議員会館前に。雷雨にやられましたが、2400人が集まり、安倍政権退陣を求める声を上げ、今後の行動日程が示されました。


行動日時集合場所・・・・・9月19日(火)午前9時30分、八日市場駅一番ホーム
             八日市場発9時44分の列車に乗車、12時前東京駅着
集会開始時間・・・・・・・午後6時30分
当日は、戦争法が国会通過してから丸二年の日です。廃止と安倍内閣退陣
の声をあげましょう!
帰りの列車・・・・・・・・東京駅20時10分発、特急しおさい号、八日市場着21時38分


 集会までの日程は当日、持ち寄り、電車内で決めます。


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これは6月8日の国会前の様子です。

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国会前に行く前に食事をした築地です。

8月19日、議員会館前行動に参加
 昨日は、毎月19日に行われる総がかり行動の集会に参加してきました。今回は四人、12時に東京駅に到着、KITTTE内の万作という宮崎料理店で昼食、庶民的価格で、満足できる鶏料理をいただきました。
 隣の店の前には長蛇の列ができていました。真に屋さんかと思い覗いてみると、回転ずしでした。100人弱並んでいたと思います。私にはできない芸当です。
 館内には、面白そうな店が並んでいるので、ウインドウショッピングとしゃれこみました。また、東京大学の研究成果から作られた商品や、大学内で発見された埋蔵物など、面白い展示が無料で楽しめました。
 さあ次はどうするかと言うことで、私自身もそうでしたが「年よりじみた提案だけど、お茶でも飲もうかと「しょうがないな、疲れたんじゃしょうがないな」という顔をしながら、実は渡りに船であることを隠して、皆さん、提案に賛成しました。ガード下の店で、私はダージリンとチーズケーキをいただきました2時間近く大笑いしながら過ごしました。
 さあ、歩いて国会前まで行こうと店を出たとたんでしょうか、パラパラときました。それでも憲政会館までは小粒でしたが、遠雷とともに本降りとなってしまいました。そこのトイレにつながる屋根付きベンチ場で、雨宿り。しかし、一向に良くなりません。17時から集会は始まるのですが、すでに、5時半、「やっているのかな」とにかく行って、やってなかったら、すぐわきにある地下鉄入り口から帰ろうと、雨の中、会場に向かいました。
 すると、黒い人だかりが見えてきました。あの大ぶり、雷鳴とどろく中、集会は決行されていたのです。驚きました。さらに驚いたのは、あれほどの雨が急激に、小降りになってきたことです。安倍さんがゴルフを楽しむゴルフ場に向かったのではないでしょうか。これから、あちらは雷鳴とどろく大雨にさらされることでしょう。参加者は2400人、怒りと執念を感じました。

。天気はまあまあだったのですが、
ハチ公に会う、そして、議員会館前集会へ
 7月19日は毎月開かれている戦争法、共謀罪廃止集会に参加してきました。午後6時半からです。前回、築地に行って遊んだことが好評でしたので、今回も、先に遊ぼうということになりました。
 まずは、上野精養軒でハヤシライスを食べました。蓮の花を見ながらと言うつもりだったのですが、桃色の花はほとんど確認できませんでした。下町の老舗は気取りがなく私好みです。皆さんも地のままで大きな声で話されていました。
 そこへ、大きなベットが入ってきました。寝たきりの方で話もできないようでしたが、ご家族5人といらっしゃいました。店の方が協力して、ベットを固定しました。どうであろうが、家族だから一緒に食事の場に全員そろってと言う考えのようでした。ご家族と、店の方々に感服いたしました。
 精養軒を出て、国立科学博物館で開催されている「深海展」を見ることにしました。私は生命の誕生と海底資源を時間をかけてみました。通常展示も見れるというので、日本館へ行って驚きました。日本に生息する動物のはく製が並んでいる中に、秋田犬(ハチ)とあります。説明を読むと、あの渋谷駅前のハチ公のことです。
 「へえー、ハチ公のはく製があるのか」感激しました。他の動物と比べると、寂しそうな表情のハチ公です。大好きな主人に会えると駅に毎日向かった、その思いが表情になっていました。愛おしい気持ちが抱きしめたい衝動に変わります。これは「忠義」ではない「情愛」です。「忠犬ハチ公」と言う名づけは間違いだと実感しました。
 まだ時間がありますので公園内の「韻松亭」で甘味を楽しみ、いざ、国会前に向かいました。3500人が集まったそうです。残念ながら東京新聞もこれを報道しませんでした。

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2017年6月15日
 2017年6月15日、 共謀罪=改正組織犯罪処罰法が成立しました。そしてこの日は57年前、安保闘争の中、東京大学生樺美智子さんが機動隊に殺された日です。狂暴罪を無理やり成立させたのは、国民の大多数の反対を押し切って安保条約改定を強行した祖父岸信介の孫安倍晋三首相です。不気味さと嫌らしさを感じるのは私だけでしょうか。
 昨日、東京新聞の一面を見ると「15日未明にも採決か」すぐにテレビを付けました。参議院本会議場をライブで映し出していました。そうして、採決可決、共謀罪阻止から成立抗議に切り替え、国会前に向かいました。
 会の旗を持参しました。我が会の旗が一番洗練されていることを改めて認識しました。その旗が目立ったのでしょうか。海外メデアのインタビューを受けました。得意の英語で答えました。と言いたいところですが、私、語学の才能が特にありません。記者は日本人の好青年でした。いくつかの質問に応えている姿を撮影されました。
 最後の質問は「今後どういうことをされますか」私つかさずに「安倍内閣打倒を目指します」これ以外に日本の未来を守る方法がありません。安倍政権はずば抜けた戦後最悪の政権です。これ以下はないのですから、次の内閣は最低でも少しはましです。「外にいない」はおかしな話です。それに惑わされてはいけません。確かに民主党政権は未熟でした。しかし、志は国民のそれと同じでした。それだけでも今の政権よりはましなのです。
 経済ですか。あれだけ国債を発行し金融緩和をすれば、景気の下支えはできます。年金基金を株式市場に流せば、株価は上がります。アベノミクスは見せ掛けの成功に過ぎず、経済的、社会的矛盾を拡大させました。財政再建の声空しく、国の借金は減るどころか増え続けています。大失敗です。そのことを冷静に評価するべき時期はとうに過ぎています。安倍政権打倒!!韓国民の怒りを今私たちが共有する時です。

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昨日午後12時過ぎ国会議員会館前到着。シュピレヒコールを腹に力を込めて行いました。午後1時終了、次の国会前集会は午後6時半からです。築地に昼食を摂りに行くことにしました。
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 修学旅行生が班別行動をしていました。

 そして夕方、次第に参加者が増え、若者の姿も目立ち始めました。正直、心が和みました。若者も危機感を抱いているんだな、と思えたからです。
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昨日、日比谷野音集会に参加
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 日比谷野音開会前の様子です。主催者発表は5200人、中に入れなかった方々も多くいらっしゃいました。衰えたとは言え、労働組合が中心です。逆に言えば、衰えた労働運動に支えられた市民運動とも言えます。明日は「憲法を生かす匝瑳九条の会」の旗を持ってゆきます。
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 銀座をデモ行進しました。私、歩道を観ながら歩きました。反応は様々ですね。会の長老鈴木先輩の話では「60年安保の時はデモをしていると、バスの運転手が手を振ったり、商店主が差し入れしたりと、そんなことがあくあったと言います。それに比べれば冷ややかと言うしかありません。60年安保の時、私は7歳、安保ごっこをして遊びました。「安保反対」「帰れ帰れ」世相を敏感に感じて、デモ隊が正義と写りました。結果、機動隊役は不人気でした。

市民連合ちば10区発足集会に参加する
 昨日は、香取(佐原)市に行ってきました。市民連合ちば10区発足集会参加のためです。「市民連合」とは安倍政権を倒し為に、市民が接着剤となって、次の選挙に野党統一候補を立てようとする市民運動です。全国に展開しています。千葉県では、衆議院選挙千葉10区が結成最後となってしまいました。が223人が集まりました。
 講演は元民主党時農水大臣山田正彦さん、PTTと安倍内閣の危険性について話されました。種子法改定法案が過日可決されています。これは東京新聞で知っていましたが、私が思っていた以上に怖い法であることが分かりました。これについては、後日、まとめてかきたいとおもっています。
 これ、皆さんも調べてみる価値必要がなる「事件」です。一言でいえば、アメリカ産遺伝子組み換え農作物の輸入に加えて、日本農民がアメリカなどの種子メ―カーから10倍も高い種子を買わされ、栽培を強制され、私達が食べさせられるという道を開く法改正であるということです。
 安倍政権はこの点でも国民の安全と生命を軽視しています。その代りに多国籍企業の利益を重視するということです。この政権は支配層による支配層のための支配政権です。この支配とは正確に言えば抑圧です。つまり、独裁政権です。お上に逆らえない仕組みを強固に作る必要を感じているはずです。その終盤の山が共謀罪です。組織犯罪防止法改正案です。
 今週は明日13日から毎日国会裏集会が予定されています。時間を作って参加しましょう。

 戦争させない、九条を壊すな!総がかり行動実行委員会の集会日程

 6月13日(火)12時から       国会議員会館前行動、座り込み
           18時30分から   日比谷野音集会

 6月14日(水) 12時から      国会議員会館前行動、座り込み
           18時30分から   国会議員会館前行動  

 6月15日(木) 12時から      国会議員会館前行動。座り込み
           18時30分から   国会議員会館前行動

 6月16日(金) 12時から      国会議員会館前行動、座り込み
           18時30分から   国会議員会館前行動         
共謀罪反対集会に参加する
 昨日の朝、新聞を見ると「18日にも共謀罪衆議院通過」「今日、議員会館前で座り込み、日比谷野音で抗議集会」ありました。居ても立っても居られない気持ちになり、仲間を誘って行くことにしました。急でしたが、4人で行けることになりました。

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 今日もこれから、国会に向かいます。



明日は「森友問題追及集会」へ
 国会前で、森友問題を追及しようという集会・デモに参加してきます。13時30分から始まります。参加できる方はどうぞご一緒に!!例の黄色の会の「戦争に行かないぞ」旗を掲げてまいります。

     
 
東総九条の会連絡会主催憲法講演会開演終了
 昨日は、準備してきました憲法講演会「どうなるの!?憲法」が開かれました。一番苦労したのが参加者を募ることです。結果、65人の方々が来場されましたが、目標を大きく下回りました。つまり、いつもの方々が集まっただけなんですね。しかも、皆さんの平均年齢は60代後半ではなかったでしょうか、もしかしたら70歳の大台に乗っていたのかもしれません。陸君以外十代はおらず、二十代と思しき女性お一人、三十代、四十代が三人、そして仲間の50代女性、どうも私が下から7番目のように見えました。駅前や、高校前でビラを配ったことは来場者としては実を結びませんでした。
 印象的だったのが、いち早く会場に見えられた80代と思われる女性二人連れの二組のおばあさんたちです。律儀に開演30分前に来場して、姿勢よく、静かにお待ちになっていらっしいました。どんな思いで参加されたのでしょうか。お聞きする機会を逸してしまいました。
 宮腰弁護士の公演は大変好評でした。法律を語るという風ではなく、人間の本質を憲法は大事にしているということを納得できる形で、述べておられました。質疑応答も活発でした。70代の男性でしょうか、横浜で起きた、福島から自主避難してきた家族を襲ったいじめの話をしておられる最中に涙ぐんでおられました。このような方が参加していただけたんだと心温メることができました。
 憲法改正への警戒感はあるのだろうと思うのですが、それにどう向き合うのかというところまでゆかない風潮をどうにましたいと思ってしまいます。しかし、人を変えるために活動をするのではない、社会に、国に、他人に、己を変えられないために考え動くのだと決めた自分です。人を変えようなどと傲慢になってはいけませんね。第一、己も変えられない自分がどうして他人様を変えられるでしょうか。
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 我が家のイチョウが鮮やかに色づきました。秋も深まりました。
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東総九条の会連絡会アピール
繰り返される本質隠し
 南スーダンの政府軍と反政府軍の「撃ち合い」が「戦闘」なのか「衝突」なのかという不思議な「衝突」が国会でありました。政府は「戦闘」ではなく「衝突」だから、自衛隊を撤退させないと言います。
 そうでしょうか。本来「衝突」は軍事用語ではありません。その証拠に軍事用語で使う場合は「軍事衝突」です。衝突は「ぶつかること」に過ぎず、軍事衝突ではありません。そもそも「軍隊同士の撃ち合い」を軍事衝突=戦闘と言います。「衝突」は本質(戦闘)隠しの目くらましです。結果政府は、自衛隊員を戦闘地域に置き、その命を裸で危険に晒しています。
 より鮮明な本質隠しが「武器輸出」から「防衛装備移転」への転換です。武器輸出解禁の本質を隠したい政府による看板替えでした。そして、安保法制制定時です。「積極的平和主義」の名の下、戦争可能な国に変えました。
「衝突」を使う理由が、せっかく作った安保法制を実働させることにあると、透けて見えます。国会所信表明演説時に議員を巻き込んでの自衛隊員の称賛も根は同じです。褒めたたえる一方で、彼らの命を道具のように軽く扱い、死を条件に褒めたたえ、やがて「道具」とは言わず「英霊」に祭るのです。私たちは、このような「浅ましい」政府の支配下にあります。国を愛しますが、この政府を愛し、信頼することはできません。

危ないのは平和だけでしょうか?
 信頼できないと言えば、この政権は民主主義も人権も嫌いなのかという疑いです。中谷防衛相(当時)は「いかに、憲法を安保法制に適応させていけばいいかの議論を踏まえて閣議決定した」との発言により、憲法違反を自白しました。高市総務相は政治的公平の名を借りて、政権批判を抑制する意思を表明し、安倍首相は「私は立法府の長」と発言。振り返れば、この政権得意の手口は、原則の本意を捻じ曲げ、真逆の意味内容に変質、劣化させておきながら、より改善させたと見せるたくらみです。
 これが自民党憲法改正草案に見事に現れ出ています。憲法は権力者を縛るための法規ですが、この草案は国民を縛ることに力点を移しています。憲法の本質を欠いた「憲法」を作ろうとしているのです。安倍政権は9条平和主義だけではなく、国民主権、基本的人権という日本国憲法の本質的な原則に反する言動を繰り返しています。改憲ではなく「壊憲」になってしまう危険さえあります。
 彼らは、先の戦争を侵略戦争とは認めません、反省していません。ですから、反省の上に創られた日本国憲法が嫌いなのです。私たち東総九条の会連絡会は、敗戦直後に立ち返り、日本国憲法を持つに至った必然性を確認し、自民党憲法改正草案はもちろん、改憲の論理を批判し続けます。

浅ましい安倍政権
繰り返される本質隠し

 南スーダンの政府軍と反政府軍の「撃ち合い」が「戦闘」なのか「衝突」なのかという不思議な「衝突」が国会でありました。政府は「戦闘」ではなく「衝突」だから、自衛隊を撤退させないと言います。辞書によれば、戦闘は「兵器を用いて敵を倒そうとする行動」衝突は「ぶつかること、主張が対立し反目すること」です。
 ならば、本来「衝突」は軍事用語ではありません。その証拠に軍事用語で使う場合は「軍事衝突」です。衝突は「ぶつかること」に過ぎず、両軍の軍事衝突は「衝突」とは違います。そもそも、軍隊同士の争いを軍事衝突=戦闘と言います。「衝突」は事態の本質を隠すための目くらましです。結果政府は、自衛隊員の命を裸で危険に晒しています。
 より鮮明な本質隠しが「武器輸出」から「防衛装備移転」への転換です。武器輸出を解禁する本質を隠したい政府による看板替えでした。そして、安保法制制定時の本質隠しは言うに及びません。「積極的平和主義」の名の下、戦争可能な国に変えました。
「衝突」を使う理由が、せっかく作った安保法制を実働させることにあると、透けて見えます。国会所信表明演説時に議員を巻き込んでの自衛隊員の称賛も根は同じです。褒めたたえる一方で、彼らの命を道具のように軽く扱うのです。私たちは、このような「浅ましい」政府の支配下にあります。国を愛しますが、この政府を愛し、信頼することはできません。


危ないのは平和だけでしょうか?

 信頼できないと言えば、安倍首相の重い嘘言の疑いが指摘されています。それはさて置き、この政権は、民主主義と人権が嫌いでないのかという疑いです。
 中谷防衛相は「いかに、憲法を安保法制に適応させていけばいいかの議論を踏まえて閣議決定した」との発言により、憲法違反を自白しました。高市総務相は政治的公平の名を借りて、政権批判を抑制する意思を表明し、安倍首相は「私は立法府の長」と発言。これらに共通しているのは、原則の本意を捻じ曲げ、真逆の意味内容に変質させて置きながら、同じに見せる企みです。
これは自民党憲法改正草案に見事に現れ出ています。憲法は権力者を縛るための法規ですが、この草案は国民を縛ることに力点を移しています。憲法の本質を欠いた憲法を作ろうとしているのです。安倍政権が9条平和主義だけではなく、国民主権、基本的人権という日本国憲法の本質的な原則に異議を含み持つ思想集団であることを、その言動は指示しています。改憲ではなく「壊憲」になってしまう危険さえあるのです。
 安倍政権は歴史を70年逆流させようとしています。彼らのモデルは戦前戦中にあるのです。ですから、先の戦争を侵略戦争とは認めません。敗戦直後に立ち返り、日本国憲法を持つに至った必然性を確認し、自民党憲法改正草案はもちろん、改憲の論理を批判し続けなければいけません。
九条の会東総連絡会に「九条の会・銚子」も加わる見込み
 「九条の会・銚子」が加わると三市一町住民は187660人になります。今、各市町の人口を調べたのですが、驚きでした。銚子市は最盛期10万人になろうかという時期がありました。いまや、64430人です。我が匝瑳市も野栄町の合併した十年前41000人台の記憶しますが、現在、39380人です。総武本線も成東までは人口が増えていますが、栗山川を境に、過疎地になります。ちなみに、旭市68260人、多古町15590人です。

 講演会は11月26日(日)午後2時から、匝瑳市ふれあいセンター会議室でと決まりました。講師は宮腰直子弁護士です。たくさんの方々が参加されることを期待しております。
東総九条の会連絡会
 27日(土)はサタデースクール終了後、皆さんで昼食会、旨いものを食べ、楽しい時間でした。そのあとは会合です。近隣の4団体の代表が集まり、講演会を開こうということです。その主催母体として「東総九条の会連絡会」の結成を決めました。
 早速、講師人選、日時、会場と話は進みました。今度の土曜日これらを最終決定することになりました。講師は弁護士とまでは決めました。日時は11月20日(土)午後2時から4時まで、会場は匝瑳ふれあいパークと決めたのですが。この日、予約が取れませんでした。三日、決まりましたら、ご報告いたします。
匝瑳市議会総務委員会が秘密会となり傍聴者退出を命じられる
 6月9日、匝瑳市議会総務委員会は、憲法を生かす匝瑳九条の会が提出した「安保関連法廃止を求める意見書の提出を要請する陳情書」を審議しました。
委員長が規定により傍聴を許可したことを知らせると、ある議員が傍聴許可に異議があると発言を求め、結果、秘密会となったのです。
 内容はこうです。新聞折り込にした匝瑳九条の会発行の「匝瑳九条の会ニュース」に嘘が書いてあるから、そんないかがわしい会所属の者に傍聴させるわけにいかない、というのです。この「嘘」とは、昨年「安保法制関連法案徹底審議・国民理解を求める意見書の提出を要請する陳情」を審議した本会議が三名の議員が反対したにもかかわらず、全会一致で陳情を採択したと、事実とは違うことを書いてしまったことを指しています。
 これに付きましては、重大なミスと受け止め、関係議員には文書で謝罪させていただき、ご承知のように、訂正の新聞ビラを配らせていただきました。改めて、お詫び申し上げたいと存じます。
今回の秘密会は問題です
 さて、傍聴者に退出を命じた今回の秘密会の問題点です。まずは、この誤報が単純なミスなのか、意図的になされたものなのかを確認せずに、いかがわしい団体と判断したことです。第二に、自分達がいかがわしいと判断すれば、排除できるとする思慮分別の欠如であり、これで傍聴者を退場させることが健全な判断とは思えません。そして、第三に、傍聴は民主主義の精神と、市民の権利を制度化したものです。それを奪うにはそれ相応の理由が必要ですが、今回はどうでしょうか。「いかがわしい」者を退場させる手段としての秘密会の利用は、節度を逸した行為と言うしかありません。
 以前傍聴した私達は、不採択と決め込んで、ほとんど審議しない総務委員会を批判しました。また、ある議員の傲慢な態度と、それを同僚がとがめない事のおかしさも指摘しました。この傲慢な態度の議員が市民の傍聴権を奪ったその人、ご本人です。私達は誤報が理由ではなく、批判するゆえに「いかがわしい者」とされたと認識しております。
 今回も、この議員、横柄な態度を見せました。またも、他の委員は諫めません。大きな声で、人を萎縮させ、自分のペースに持って行く。これでは自由な議論になりません。議員同士の信頼関係も築けません。また、市職員にどんな態度を取っているのか、心配になりました。
 私たちの声に、賛同される議員も多いと推察いたします。今回、秘密会にしたことの是非を市議会が吟味することを期待いたします。また、市民の皆さんのご意見を私ども匝瑳九条の会、あるいは直接、市議会に伝えていただければと思います。
郵便・・・郵便番号289-2198匝瑳市役所内 市議会議長様(市議会事務局)宛
  電話・・・0479-73-0099

秘密会の例・・・まず国会、本会議では例がありません。委員会では防衛省元職員がテレビ等で映され、被害にあう恐れゆえ、秘密会にした例があります。地方議会では千葉県議会で、委員候補者が過激派に襲われる危険ゆえの例があります。鎌倉市議会では、人権を守る関連で秘密会になっています。今回のような、傍聴者を懲らしめることを理由とした秘密会は例がありません。恥ずべき異常な事態です。
第38回憲法を生かす匝瑳九条の会
 今日は、午後2時から会を持ちました。決定事項をお知らせします。

 ① 本会ニュース第9号を8月28日に、新聞折込する。12000枚

 ② 多古九条の会講演会が8月20日(土)午後2時から多古コミュニティープラザで開催されます。講師は現役高校教諭の
   角谷信一さん。高校教育現場の今をご報告していただけるということです。これに参加することにしました。参加者を募ります。八   角までご連絡ください。

 ③ 旭九条の会より、合同で事業をしようとの申し込みがありました。これに応えることにしました。27日(土)会合を持ちます。

 ④ 匝瑳市議会6月定例会総務委員会が 「 秘密会 」にされたことを広く社会に問うために、マスコミ各社に協力を要請することに   しました。

 この8月18日で、我が会も発足丸3年となります。麻生太郎氏の「ナチの手口を真似たらどうか」に驚きと恐ろしさを感じて会を立ち上げたわけですが、これほど急激に、ことが進むとは実は思っていなかったのです。やりたい放題をやられた三年間でした。自民党が、英国の保守党と同等の意味で保守党ではなくなったことを自覚しないといけません。それを広く訴えなければいけません。
失言が時代をリードする不気味
  「失言」を調べると「言うべきでないことを、うっかり、口にすること」とあります。ある政治評論家は「内部に留めるべきことを外部に漏らすこと、と、その内容」と解説します。つまり、漏らしてはいけない本音が失言です。失言が、次々と、現実化する不気味の中に、私達はいます。
三権分立が邪魔臭いという失言(本音)
○ 「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていった。あの手口を真似たらどうか」
  (麻生太郎副総理兼財務大臣の2013年7月29日講演会での発言)
  これを「喧騒の中で、改憲して欲しくない」と言ったに過ぎないと弁護する向きもあります。しかし、大騒ぎになる議論が面倒とい うのは「国民は黙ってついてこい」と言っているのに等しいのです。失言は「(当時ドイツでは、国民が)騒がないで、納得して変  わっている」と続きますが「言論弾圧という手口」により、国民は納得したように振舞う他になかったことを伏せています。
 そして、ナチスは「全権委任法という手口」も使いました。これは行政権を持つ政府に立法権も与える法律です。つまり、三権分立原則の否定です。これが真似るべき「ナチスの手口」です。
○ 「私は立法府の長ですから」(安倍晋三首相2016年5月16日の予算委員会発言。もちろん、首相は立法府ではなく、行政府の    長です)
  これも、単純な言い間違いとの弁護があります。しかし、言い間違いなら、その場で「間違いました、行政府の長でした」と訂正  するでしょう。それほど常識的な知識です。しかも、この言い間違いが過去にも一度ならずあるのです。こうなると、意識的な言い 間違いであり、首相が行政権と立法権を持つ政治が優れていると信じているのではと思われても仕方ないでしょう。これも三権  分立の否定です。これが「緊急事態基本法」の制定と「緊急事態対処条項」の明記改憲意欲にも表れています。緊急事態に際  し、国会の立法権を停止して、内閣に移すことができるがその内容です。
本末転倒=手前勝手な法解釈失言
○「現在の憲法をいかにこの法案(安保法案)に適用させていけば良いかという議論を踏まえて閣議決定を行った」(中谷元防衛   大臣2015年6月5日衆院平和安全特別委員会答弁)
 憲法98条は「憲法の最高法規」を明記しています。つまり、憲法に反する法律は無効ということです。しかし、上の中谷防衛相の 答弁はこれを逆転させたことを自白しています。
○ 「将来にわたって、(放送法の)罰則規定を一切適用しないことまで、担保できない」(高市早苗総務相2016年3月 
   9日予算委員会答弁)
   放送法は、権力が放送を支配した戦中戦前の反省から、権力に与さないという意味で「不偏不党」を掲げ、国が真実及び自  立を保障することで、表現の自由を確保しようとする法律です。それを高市総務相は己に課す「不偏不党」を放送事業者に求め  る誤解釈をしています。極めつけは、憲法が「権力を縛る規定」であるという近代政治の常識を覆して「国民が守る」規定との本  末転倒を進めていることです。その意思が「自民党憲法改正草案」に鮮明に現れ出ています。
   政治家の失言・暴言が繰り返されています。一昔前なら、政治生命を絶たれる発言でもお構いなしです。それは、これらの失 言暴言が彼らの仲間内の常識だからです。「外で言うんじゃないよ」程度の注意で済ませています。失言が時代をリードする不気 味な時代です。

 これは「憲法を生かす匝瑳九条の会ニュース9号」の一文です。
個々に憲法を想う人々と
 今日は、第37回憲法を生かす匝瑳九条の会が我が家で開かれました。8月18日で満三年になります。麻生太郎さんの「ナチスの手口を真似たらどうか」発言を受けて、発足してから三年がたちます。振り返ると結構なことをしてきました。高橋勲弁護士をお呼びしての憲法講演会を皮切りに、陳情5回、それに伴う署名活動も二回行いました。東総復興フェスタ三回参加、ビラ配り、会のニュースも特別号を入れると9回など、といろいろです。
 今日はニュース9号の記事検討を中心に議論しました。その中で、憲法の今後を心配している方は多い。でも、ここバラバラに、心配している。これをけしゅしなければいけないということになりました。やはり、人間を信じることから始めねばなりません。新たな出発点に立ちます。
東京新聞を奨める
 安倍政権に批判的な方に、東京新聞を奨めたことがありましたが、また、やろうかと思っています。月2623円と安いことも魅力でしょう。また、無駄に厚くして、森林資源を浪費することも防ぐことにもなるとのアピールも出来います。
 お奨めする本意は 何よりも、ジャーナリズムの真髄、権力を監視する姿勢を持ち続けていることです。刑事ドラマで「私疑われているんですか」「いや、みなさんに伺っています」「そうですね、疑うことが刑事の仕事でしょうからね」そんないやみも言われます。同じことが新聞にも求められます。権力を疑いの眼で見続けることは、嫌われようが、新聞の命です。
 嫌われようがやらねばならないことって、実は、どんな仕事にもあるのではないでしょうか。教師などはその際たるものです。これは分かりやすいでしょう。しかし、職人にも、農民にも、駅員にも、医者にも、プロ意識を持つ人には付き物ではないでしょうか。信頼される職業人に共通していることは、嫌がれてもするべきことはする、言うべきことは言うという姿勢です。
 東京新聞、まだの方はお奨めです。東京新聞専門の販売店は無いのではないでしょうか。大新聞販売店が扱っていますので、お聞きください。ちなみに私は読売新聞販売店から、東京新聞を宅配していただいております。

 今日は、静かな雨の日です。心も穏やか、というか、しんみりしています。そこで一句!!
     
     何もない何も起きない百合の部屋
     リンネルのシャツ干してある北の部屋
     実を付ける野生のような庭いちご

 次郎君も静です。朝、階段を下りていって「次郎おはよう」と言っても丸めた体をそのままに、身動き一つしません。眼もうつろで、覇気が無い、よく言えば、穏やかな安らぎの中にいます。
                    
     首輪巻き自由を奪うこの吾に
            身を寄する汝の甘えに応ふ
                    な
6.5国会前集会に行く
 今日は、昨日ご紹介した新聞ビラが12000枚匝瑳市に飛び交いました。結構、評判が良かったらしいです。と言う情報を会員のSさんから伺いました。彼は、朝、何箇所か回ってきたらしいのです。そこで、ビラの話が出て、なかなか目立つ、と言う評価をいただいたわけです。
 午前10時44分八日市場発東京行きの特急に乗りました。今日は4人で、国会前に向かいました。1時半ぐらいに到着し、集会終了の3時30分まで憲政記念館前庭で「安倍政権は退陣」「選挙に行こう」「川内原発直ちに廃炉」「辺野古新基地入らない」等大声を張り上げてきました。
 深刻にはならずに、楽しんできました。東京駅から国会前まで行き帰りともに歩きました。ハイキング、遠足気分で、途中、二重橋近くのベンチで、弁当を食べ、冗談を言い合って、大笑いの道中でした。71歳、64歳、63歳、そして60歳?(女性なので不明)、S
Sさんの兄さんも合流、学生のようなのりで参加してきました。

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憲法を生かす匝瑳九条の会ニュース特別号完成
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 A3サイズ 裏表です。創人デザインの鈴木さんにお願いしました。なかなかインパクトがありますね。これを明日の朝刊に12000枚折り込みます。陳情を提出したことと、今後の陳情に関する市議会報告を致しますという広告と、安倍政権に対する批判が内容です。
安保法制廃止に関わる市議会陳情書提出する
 25日、「安全保障関連法廃止を求める意見書提出を要請する陳情書」を匝瑳市議会に提出しました。賛同署名は239筆いただきました。今後、6月9日総務委員会、20日本会議で採決されます。下は、提出しました陳情書です。



「安全保障関連法廃止を求める意見書」の提出を要請する陳情書

市議会議員の重責を自ら担うご意志に、匝瑳市民として敬意を表します。より住みよい日本にする意思を共有する仲間として、皆様に、ご提案申し上げます。


「陳情趣旨」

憲法学者の多くが、憲法解釈変更による「集団的自衛権の行使」に対し、憲法違反の疑い濃厚と危惧を表明し、国民の大多数が説明不足と指摘、その多数が反対する中「安保関連法案」は可決成立しました。
 「説明不足」とは、法案の内容とその目的について、理解困難な状態のままに法案を通すことへの懸念です。国会審議で、防衛相が答弁不能になることや、前言との食い違い、それゆえの前言撤回が繰り返されました。そうして現在、国会答弁を越える自衛隊行動が可能であることが明らかになりつつあります。
 また、中谷防衛相は、安保法制に憲法が適合するように知恵を絞ったとの答弁をしました。大臣が憲法の最高法規を定めた98条違反を、事実上、認めたのです。立憲主義を蔑ろにして成立させた法律を認めることはできません。安全保障関連法廃止を求める意見書の提出を要請します。


「陳情事項」

 一、衆参両院議長・内閣総理大臣宛の、安全保障関連法廃止を求める意見書の提出を要請します。


今朝は、久しぶりの本格的な雨です。雨音で目が覚めました。そこで、一句


     生まれきて良かった朝の一番茶

     雨音が地の命かと聞こえる日
本日今現在176筆
 憲法を生かす匝瑳九条の会が行っています、匝瑳市議会に提出する「安全保障関連法廃止を求める意見書提出を要請する陳情署名」176筆になりました。200筆はいただきたいと思っているところです。署名をいただくことは一種のセールスです。私が、最も苦手とする分野です。自分がそうだからと勘ぐるのもなんですが、大方はそうではないでしょうか。自分のいやなことを他者に要求することは出来かねまして、苦戦しております。
 前回の賛同署名数が183筆でしたので、何とか2倍をと思っていたのですが、とてもそれは達成されそうにありません。市議会への陳情提出は25日ですから。二倍の根拠はありませんが、安保法制への不安は消えるどころか高まっているということを市議会議員には示したいと思ったわけです。前回より減らないことでよしとするべきでしょうか。


     フランスの極右が真似る自民党


 これではひねりも無くそのまんまと反省して

     自民党極右が真似る民主とは

     
感謝感激あめあられ
 現在、憲法を生かす匝瑳九条の会は「安保法制廃止を求める意見書の提出を要請する陳情署名」を集めさせていただいております。これはなかなか気が重い作業です。自分がそう思うのですから、人様にやれやれとも言えず、苦戦しております。
 そんな中、旧同僚のNさんから何と47筆もの署名が届きました。勇気百倍とはこのことです。感謝感激あめあられです。逆に言えば、このことで勇気が出るのですから、今までの意気消沈は自分が勝手に作り上げた幻像であるとも気付かされました。
 さらに、私がPTAの係りをして居る時のPTA会長さんからも、署名をいただきました。勇気付けられることがあり、心が軽い自分であります。気分が重かった午前中に作った川柳をご紹介!!

     核に寄る覇権は謝罪拒みけり

     番長を構ってやるなファンならば

     格差ゆえ無意味平均預金額

     資産家を厚顔無恥の見本とす

     核に寄る政府謝罪を求めない
安保法制廃止に関する陳情署名持参いただく


 若い男性が署名を持参してくださいました。安保法制廃止に関わる陳情署名です。こんなことは初めてです。
 先日は、東京新聞に折り込みをお願いした署名用紙が封書で届きました。以前、折込みビラを12000枚入れたのに、何の反応も無かったわが町です。これだけのことで言うのもなんですが、変化が起きているようです。安倍政権の右傾化への懸念です。
 5月15日付本紙「本音のコラム」で、山口二郎さんは、フランスの極右政党国民戦線の幹部が「日本の自民党こそ自分たちの手本だ」と語ったことを紹介しています。外国から見た方が、本当が見えるものです。
 海外での軍事行動を可能にする安保法制を「積極的平和主義」と言える自民党です。独裁を民主主義と言うのも簡単だろうと推察します。



     憧れて極右が真似る自民党
復興フェスタin東総に参加
 昨日8日は、上記のイベントにわが会も参加させていただきました。わが町匝瑳は3,11で、被害を受けました。隣町旭市飯岡地区は、死者を含む、より多大な被害を受けました。それを励ますイベントの5回目が昨日あったんです。
 憲法を生かす匝瑳九条の会は「戦争に行かないぞバッジ」「安保法制廃止ポスター」「竹とんぼ」飲み物」の販売で参加しました。完売したのが徳さん製作の竹とんぼ、55本全部売れてしまいました。片づけをして、さあ帰ろうかと言うときに、おばあちゃんと二人の見覚えある顔がこちらを見ているような。お聞きすると、竹とんぼを買って帰ったのですが、あまりに飛び過ぎて、なくしてしまった、泣いて、それが止まらないので、また来ました」と言うんですね。残っていた6本全部お買い求めいただきました。
 後は、署名用紙、会のニュースを配ることが出来ました。そうそう、東京から農業体験に来ておられる方がバッジが欲しいとこられました。「匝瑳九条の会って、東京新聞に広告を出したあの会ですよね」とお聞きになります。バッジを一つ買っていただきました。
 中学生になった陸君は、今年もお手伝いしてくれました。ソフトクリーム販売で参加した青年のバイク、なんと、1100CCの大型バイクです。バイクを介して、会話が弾み、ソフトクリーム販売のお手伝いをしていました。バイクが大好きなんですね。また、その青年も可愛いと思ったのでしょう、楽しそうに、バイクの話しをしていました。総じて、よい一日でした。

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「積極的平和主義」=「平和のための戦争」というまやかし
本来の積極的平和主義

 戦争放棄と自衛隊  安倍首相は「現実に憲法は合わなくなっている」と繰り返し、軍隊保持を含む明文改憲を目指しています。つまり現憲法下では、自衛隊が違憲であることを自覚しているのです。無理もありません。文部省昭和22年発行「あたらしい憲法のはなし」は「これから先、日本には陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます」と説明しています。
 自衛隊は違憲状態  しかし、正直に言えば、今の世界状況で非武装が不安ではないといえば嘘になります。ですから自衛隊を置きます。しかし、これは「違憲状態」ですから、自衛隊が無くても安心な世界を創る努力が求められます。少なくとも、専守防衛を放棄することは許されません。もちろん「戦力放棄へ前進努力を怠る政権」は憲法違反になります。ですから、現状を理想から後退させる「防衛装備移転三原則」「専守防衛を捨てた安保法制」も違憲です。
 すでに、同じことが一票の格差最高裁判決に見られます「現状は違憲状態だが、選挙結果を無効としない」がこれです。その条件は「違憲状態を解消する実行努力」です。つまり、違憲状態を解消する意志と姿勢がしっかりあるならば、選挙結果を無効としないとの判断をしたのです。無効としないことで、確かに、国政の混乱を避けています。
 戦争放棄か理想放棄か  理想(憲法)に現実を合わせるのが論理的にも、道徳的にも正しいのです。しかし、安倍発言はそれを逆転させ、理想を現実に合わせようとするのです。憲法は「両性の平等」「国民の生存権」などの理想も定めており、実現に向けた努力を続いています。なぜか、九条だけが例外です。それとも今後、理想はすべて放棄するのでしょうか。
 夢想から理想へ  世界のリーダーが平和と言うほどに、戦争は拡大し、激しさを増します。「平和のための戦争」です。「平和のための戦争」があるならば「戦争のための平和」もあるでしょう。私達は、そういう平和の中に、生かされているのかもしれません。
安倍首相の「積極的平和主義」も「平和のための戦争」に道を開く法制でしかありません。「平和のための戦争」というまやかしにお付き合いしていたのでは戦争は無くなりません。そして、世界の軍事費の膨大さは悪徳の域に達しています。
軍隊がない安心は、人類の願いです。これが叶えられぬ夢との見方もあります。しかし、理想を夢想のままで放置しているのは政治家です。市民は政治の怠惰を批判し、理想に高めようと行動しているのです。
 平和への智恵と勇気  憲法九条は、政府に友好信頼不戦外交、国際紛争解決の仲介役、そのための勇気と知恵を求めます。これが多大な犠牲の上に至りついた本来の積極的平和主義です。
戦争はなくならないのか  「平和のための戦争」というまやかし
本来の積極的平和主義とは

  戦争放棄と自衛隊 安倍首相は「現実に憲法は合わなくなっている」と繰り返し、軍隊保持を含む明文改憲を明言しています。つまり、自衛隊が違憲であると自覚しているのです。無理もありません。文部省昭和22年発行「あたらしい憲法のはなし」は「これから先日本には陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます」と説明しています。
 自衛隊は違憲状態 しかし、正直に言えば、今の世界状況で非武装が不安ではないといえば嘘になります。ですから自衛隊を置きます。しかし、これは「違憲状態」ですから、自衛隊が無くても安心な世界を造る努力が求められます。少なくとも、専守防衛は維持しなければいけません。この場合「戦力放棄へ前進努力を怠る政権」は憲法違反になります。もちろん、現状を理想から後退させる「防衛装備移転三原則」「専守防衛を捨てた安保法制」も違憲です。
 すでに、同じことが一票の格差裁判判決に見られます「現状は違憲状態だが、選挙結果を無効としない」がこれです。その条件は「違憲状態を解消する実行努力」です。無効としないことで、確かに、国政の混乱を避けています。
 戦争の放棄か理想の放棄か 理想(憲法)に現実を合わせるのが論理的にも、道徳的にも正しいのです。しかし、安倍発言はそれを逆転させています。憲法は「両性の平等」「国民の生存権」などの理想も定めており、実現に向けた努力を続いています。なぜか、九条だけが例外です。それとも今後、理想はすべて放棄するのでしょうか。
 夢想から理想へ 世界のリーダーが平和といえば言うほど戦争は拡大し、激しさを増します。安倍首相の「積極的平和主義」も「平和のための戦争」に道を開く法制でしかありません。そして、世界の軍事費の膨大さは悪徳の域に達しました。
 軍隊がない安心は、人類の願いです。これは叶えられぬ夢との見方もあります。しかし、夢想のまま放置しているのは世界のリーダーです。その怠惰を批判し、夢想を理想に高め、行動しているのは市民です。
平和への智恵と勇気 憲法九条は、政府に友好信頼不戦外交、国際紛争解決の仲介役、そのための勇気と知恵を求めます。これが多大な犠牲の上に至りついた本来の「積極的平和主義」です。

憲法を生かす匝瑳九条の会ニュース№7
安倍首相は戦前を反省していません
 
内政不干渉の原則   私達は、結果として、戦争という「殺し合い」を許しています。泥沼化する今こそ、立ち返るべき約束があります。
 空前絶後の犠牲者ゆえの反省から、第一次世界大戦後「民族自決の原則」が謳われました。第二次世界大戦後、国際連合はその行動原則に「内政不干渉」「紛争の平和的解決」を掲げました。しかし、これらは見事に踏みにじられています。
 強国による内政干渉の繰り返し  米国の例を挙げただけでも、ベトナム戦争(死者数百万人)、チリのアジェンダ政権打倒(大統領自殺、7千人)エルサルバドル軍政支援(7万人)コソボ空爆、イラク戦争、これでもほんの一部です。ここには「内政不干渉」原則に従う意志の欠片も見られません。むしろ、踏みにじるための軍事行動であり、「紛争の平和的解決」がされては困るのが本音のように見えます。
 平和のための戦争?   この原則違反を正当化するのが「国際平和」であり「自国の安全」「テロとの戦い」です。これらの説明の無駄や嘘を剥ぎ取れば「国益」だけが残ります。この国益最優先が愚かな罪深い結果を生んだという反省が、またも、忘れられているのです
 安倍首相の歴史認識   安倍首相は「先の戦争が侵略戦争であったと思うか」との質問に、まともに答えず、はぐらかし続けています。侵略戦争との認識がないのです。ですから、反省もありません。「忘れられている」のではなく、端からないのです。
 安倍首相の本質   これが「戦争の反省から生まれた日本国憲法」を首相が受け入れない理由です。反省があれば、戦前の否定に向かいます。しかし、反省の必要を感じないのですから、首相は肯定に走ります。「戦後レジームからの脱却」が何を目指しているかが見えます。安倍首相の本質がはっきりしてきました。
 人殺しは罪悪   人殺しは罪悪です。これをすべての宗教が戒めています。己が利益のために、人を殺さないことは人間の行動原理です。原理ですから最優先(また、原理ですから、説明は不要)。国家も例外ではありません。
 無明な安保法制   少なくとも、国連常任理事国=核保有5カ国が不戦原理に従えば、戦争がなくならないまでも、最小限の犠牲で済むでしょう。日本国憲法は立ち返るべき非戦の約束を今も示しています。それをないがしろにし、安倍政権は6カ国目を目指します。無明な安保法制です。廃止に追い込みましょう。

平和と民主主義を愛する匝瑳市民の皆様へ

 昨年、私たちの陳情の一部が全会一致で採択され、匝瑳市議会は衆参両院議長と内閣総理大臣宛に「安保法制慎重審議を求める意見書」を提出しました。ご支援ご協力をいただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

記事 写真が入る
2015年9月26日東京新聞

今年は「安保法制廃止を求める意見書の提出を要請する陳情」を6月定例議会に提出します。提出趣旨は署名用紙に述べさせていただきました。賛同署名にご協力いただけるならば、5月21日(土)までに、八角までお願いします。失礼ながら、送料ご負担願います。(署名は匝瑳市民以外も有効です)
                     289-2101
送り先=憲法を生かす匝瑳九条の会     匝瑳市春海6858 八角宗林 宅
TEL  0479-73-2858

安倍首相は「日中・太平洋戦争が侵略戦争であったと思うか」との質問に、まともに答えず、はぐらかし続けています。侵略戦争だと考えていないのです。ですから、反省もありません。ここに、戦争の反省から生まれた日本国憲法を受け入れられない理由があります。戦前戦中を反省するなら、その否定に向かいます。しかし、反省の必要を感じない首相は否定するどころか、肯定しているはずです。このことから「戦後レジームからの脱却」が何を目指しているかが分かります。安倍首相の本質がはっきりしてきました。
第87回千葉県中央メーデーに参加する
 今日は、昨年に続き、千葉県中央メーデーに参加してきました。参加者数1800人とのことです。昨年より多いのではないでしょうか。
特に販売はせず「戦争法制廃止」ポスターを14~15人の方に差し上げてきました。天気は最高でした。デモ行進もした上に、駅までの往復も歩きましたので、今日は12000歩を越えました。
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安保法制施行日、国会前抗議集会に参加
 昨日、3月30日、私たちの会も国会前に向かいました。少し早く行き、千鳥が淵の桜を愛でることにしましたが、二分咲きと言うところでした。ここでも、外国人が目立ちました。
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 北の丸公園の入り口で、まずは、一枚。写真では結構咲いて見えるのですが、気勢が上がらない集会のようです。

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 暫し、休憩も兼ねて、都心の「自然」の中で、寛ぎました。

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 北の丸公園を出て、国会前に向かう途中です。ソメイヨシノではない桜でしょう。結構、咲いていました。菜の花も。

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 憲政記念館前に陣取りました。旗を見て、隣の方が「匝瑳」ですか?と話しかけてきました。昨年の東京新聞への広告見ましたよと。さらに、ご夫婦がSIZバッジを指して「電話で申し込みました者です」集会には東京新聞読者が多いと改めて確認しました。東京新聞が100万部200万部へ読者を増やすことを願わずにはおれませんでした。ポスターも好評でした。次回はもっと持って行きます。


東総工業高校前で頒布活動
 昨日は、7時30分に、千葉県立東総工業高校前に集合して「全国高校生平和集会2016」の宣伝ビラを配りました。主催は「平和な未来をつむぐ高校生の会」です。仲間の一人が映画鑑賞会に行き、見つけていただいてきました。
 東総工業高校は、私が退職までの10年間を勤めた学校です。現在、12学級規模ですが、三年生は卒業していますので、8学級320人が登校して来ます。175枚のビラを持って配りだしました。結構フレンドリーで、挨拶にも応える生徒も目立ちました。中には「ご苦労様です」という子もいました。
 職員も車で出勤、もう私を知っている方も少なくなっていますので、止める様にとの注意を受けるのかなと思っていましたら、ビラを持った先生が向かってきました。私遠くは結構見えますので、すぐに気がつきました。旭農業高校時代の同僚のKさんです。緊張と警戒心を表した彼の顔に「けんちゃん」というと怪訝そうな顔に、さすがに気付いたようで「なあんだ、八角さん」生徒指導部長を務めているということで、やってきたのです。宗教の勧誘など危ないこともあるというので、どんな連中かを確認にしに来たんですね。そうは言いませんでしたが。
 世間話をして「終わったら、体育科に来てよ」と言い残して戻っていきました。結果、100枚ほどを配りました。裏門から入る子供もいますので、これは凄いことです。何か、暖かい気持ちになりました。
第35回憲法を生かす匝瑳九条の会
                       2016年3月21日
第35回憲法を生かす匝瑳九条の会

A 報告・連絡事項
 1 匝瑳議会報告

 

2 その他

B 協議事項
1 参議院選挙向けのビラ作成・・・安倍政権批判






 2 安保法制廃止を求める意見書の提出を求める
                       陳情署名用紙案

 3 今後の活動アイデア



 4 中央の集会



 5 その他



次回
第34回憲法を生かす匝瑳九条の会
 6日日曜日、会を持ちました。成人式会場前、八日市場駅前と東総工業高校前での署名活動とビラ配りの報告(計56筆をいただいたこと)の後、協議をしました。
 さまざまな、意見や提案や愚痴が出ました。決まったことは 

 ① 安保法制廃止を要請する意見書提出を求める陳情署名用紙

 ② 高校生向けのビラ作成

 ③ 参院選に向け、アベノミクス破綻を示すビラ作成

 ④ 3月19日  日比谷野外音楽堂集会に参加  10時44分八日市場発特急に乗車

    3月29日  国会前集会に参加         14時45分八日市場発特急に乗車

 ⑤ 次回は3月21日14時から八角宅
定例署名ビラ配り
 昨日は、定例になった署名ビラ配り活動日でした。残念ながら、署名は一筆しかいただけませんでした。ですが、この方、自ら進んで、署名なさいました。やはり、高齢の女性でした。なぜ、中高年の女性が署名されるのか、わかった陽でいまだに不思議な事実です。あまりに、はっきりしているからです。中年男性の署名を今まで受けたことがありません。社会の何処を見て、仕事をされておられるのかがわかりません。

     気が和む進んでペンを取る署名


 終了後、内山屋さんで、夕食に、カツ丼を食べました。この一週間前ぐらいから、食べたくてしょうがなかったのです。夢叶い、おいしくいただいていましたら、40代と思しき男性が、やたらと私に話しかけてくるんです。閉口しました。話しかけるのも、TPOですね・
八日市場駅前で署名ビラ配り
 火曜日署名活動の日です。15時30分より開始しましたが、匝瑳高校は今日午前で授業終了だと生徒さんたち、また失敗しました。それでも、ビラ50枚ほど、署名9筆いただきました。今日はご夫婦で署名された男性一人、あとは全てが女性、30代と思しき方を除くとすべて中高年女性でした。不思議です。なぜ、中高年女性の反応がずば抜けてよいのか。研究したいですね。
 今度は麻生財務大臣の本音がでました。正直に答えているんだから、現実的に答えているのだから、いいでしょうといわんばかりの言い訳でした。言い訳を要した発言とは軽減税率導入で商店の10、100、1000が閉店に追い込まれるなど混乱が起きることはそうだろう」と言うものです。ならば、やめればいいでしょうがね。

     国でなし社会のために流す汗

 このような政権と一体の国のためには頑張りたくないですね。しかし、日本社会はまだ捨てたものではありません。私しゃ、国のためにではなく社会のために汗を流します。
東総工業高校前でビラ配り
 今日は県立東総工業高校前で、ビラを配りました。皆さん、素直で、受け取りを拒否した子は一人でした。「みんな素直だね。さすが東総の子達だ」と私。ちなみに、この学校は私が最後に勤めた学校です。「そうだね」と仲間たち。「僕集団的自衛権に反対です」と言う子もいます。
 一人の生徒と 何か話を始めた元中学校長のMさんの「なんだ、今日は入試か」と言う声。「そうか、中学生だったのか」こんなに素直で礼儀正しいのか、中学生は。しかし、この子らは4月から東総生です。やはり、東総生は質として素直な子が多いのでしょう。ということで、ほとんどの子供たちがビラを受け取ってくれました。入試と知れてからは「お疲れ様。明日も頑張ってね」に挨拶を変えました。

    バレンタイン戦と格差のプレゼント

    道徳を九九のごとくに覚えさせ
            哲学させぬ人間させぬ


    人権も民主主義さえ飲む津波
           姿を見せても避けぬ国民
八日市場駅前で署名活動
 先週に続き、今日も署名活動をしました。今日も23人の方が署名なさいました。結構なかたが、機会があれば署名したいと思われていると言うことが分かりました。前にも見たから、今日はビラもらおうか、署名しようかと言うことがあるんですね。重ね重ねることはやはり、力になります。
 署名活動に出る前に、ご近所の一軒に署名をお願いしに行き、イタリアンレストランエストエストに戦争法廃止ポスターを張らしていただきに行きました。一番目立つ所張り出せました。通行する車からよく見えるはずです。

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今日は6人で行いました。
安保法制廃止2000万人署名活動をする
 昨日、憲法を生かす匝瑳九条の会は房総法律事務所と一緒に、八日市場駅前で、上記の署名活動を10人で行いました。
 私の予想をはるかに上回る23人の方が賛同意志をお示しになりました。八日市場敬愛高校、匝瑳高校の生徒さんも多く署名されました。後は中高年女性、あいかわらず、中年男性はけんもほろろといった感じです。体制を批判しないことがステイタスだと思って居られるようです。
 以前ご紹介しましたように、ドイツの反原発運動のリーダーの多くが大企業の中堅、あるいはそれ以上の幹部であること思うと、残念でなりません。
 ビラも200枚以上受け取っていただきました。前回よりも反応はよいと思いました。朝ではなく、夕方3時半からはじめたことがよかったのではないかと、分析しております。朝では署名をしていただけないと判断したことがビラの受け取りのよさにも表れました。時間は同じ火曜日、2月2日です。
匝瑳市新成人にパンフレットを配る
 5日から、風邪にやられました。原因が判らない、珍しい例です。兎に角、4日の夜、喉がイガイガし始めまして、朝起きたら返照を起こしていました。立派な風邪に成長していました。
 のどの炎症が一日で引いたので、これは速く直ると思ったのですが、そうでもなく、8日になって、何とか大丈夫と判断、9日サタデースクールに行きましたら、また喉がやられまして、昨日は寝ていました。今度は大丈夫なようです。

 昨日、憲法を生かす匝瑳九条の会は、匝瑳市成人式会場のふれあいセンター前で、パンフレットを配りました。ですが、私は風邪で参加しなかったわけです。まだ、新年が始動していない感じでいます。再スタートを明日切ります。
ポスターをベニヤに張る
 昨日は、第34回憲法を生かす匝瑳九条の会を持ちました。 ① 旭九条の会、多古九条の会、銚子九条の会と合同で、このポスターの戸別掲示を進めること ② 四会合同で、八日市場、旭、銚子駅で同時に戦争法制廃止を求める署名活動とビラ配りを行うことを決定しました。
 そして、私特製のトマトスープとパンの食事後、出来上がってきたポスターをベニヤに張る作業を行いました。とりあえず、60枚完成しました。雨が降り、湿度が高かったので、この作業には好都合な日でした。

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A2サイズです。大きさ確認のために、岩波新書を置きました。創人デザインさんの作品です。なかなかの出来です。また、一枚19円ですから、大変割安です。

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貼り付けた60枚の一部です。これを、まずは四会の会員、支持者の家の門扉や塀、ドアに貼り付けます。そして、市内の有志の方をを探す大変な仕事が待っています。


悪悪と気楽に言えぬ悪がある

今ぞ知る世界の悲劇前にして
            祈る姿の尊きことを
多古九条の会より電話いただく
 先日、多古九条の会の講演会に参加されたという方のブログにお邪魔して、会の連絡先をお教え願いたいとのコメントを書かせていただいたことをご報告いたしました。その多古九条の会のSさんから、今日、電話をいただきました 結果、安保法制廃止を訴えるポスターの掲示を一緒に行うことに向け、会で検討されることになりました。一枚でも多くポスターを貼っていただき、安保法の愚かさを訴えて行きたいと思います。
 この法制は、大国の論理に乗っかる道を進むことを目指しています。しかしアメリカ主導のイラク戦争以降、フランスのシリア空爆が明らかにしてきたことは、より大きな力で押さえようとすることは対決にすぎず、解決には至らないということです。解決の道は、むしろ、日本国憲法に示されているというのではないでしょうか。その憲法を無視しての安保法制政権が、世界の平和に寄与することが出来るとはとても思えません。
 安保法制廃止の正しさを訴えて行きたいと思います。その輪を大きく広げる努力を!!と己に、言い聞かせております。


     戦争を枕に眠るあの日から

     玉砕と福島辺野古根が同じ

     戦争の妖怪退治託し逝く
ポスター決定
 憲法を生かす匝瑳九条の会懸案の安保法制廃止を求めるポスターが決まり、本日1000枚発注しました。貼り付け用のベニヤも120枚取り合えずお願いしてきたところです。

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 あるといわれていました『多古九条の会』で検索しましたら、二件ありました。この会が主催した講演会に参加したという方のブログです。会の連絡先を教えていただきたいとコメントを入れておきました。多古町をご存知の方はきっと以下の二つのことで知っておられるのではないでしょうか。一つは皇室に献上されてきた多古米、もう一つは無着成恭さんが晩年過ごした場所。読み方ですね『たこ』です。匝瑳も同じぐらい無名の町ですが。

 我が家の銀杏が紅葉しています。夕陽を受けて、美しかったので、写真にしました。これで一句作りたいですね。
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 12時過ぎに散歩に出ました。とりあえず、浮かんできた句を

     苦しさは北風放つ葉の光

     山茶花の花落つる音聞きましや

 今日はよい天気でした。常緑樹の葉や、草までもが北風に細かく揺らされて、眩しいのです。その無数のきらめきが攻めてくるんですね。そこで言葉を捜しましたが『苦しい』以外になかったんです。まだ、探してみます。

 今日の次郎君

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ポスター新案が提出されました
 『安保法制の廃止』を訴えるポスターを憲法を生かす匝瑳九条の会は現在作成作業中です。その新案が届きましたので、ご紹介し、ご意見をいただきます。

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 この案は文の切れのよさを作りながらも、強調すべき訴えを大きい字で表せています。もちろん、下地は黄色、文字はレインボーカラーを使います。どうでしょうか。早急にご意見を!!明日には発注したいと思っています。
ポスター再案頂く
 22日の会議で、変更されたポスター案に基き、創人さんに再案を作っていただきました。

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 左右どちらがいいでしょうか?それぞれ長短があります。左は力強いですし、デザイン的にも優れています。隙間が少なく、隙間のありかたもバランスがいいように思いますが、読みづらいきり方です。その反対が左です。文の意味を理解するのに、よい切れ方で二行になっています。