早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
天気もバランスを欠く
 平成も30年とならんとする昨今、バランスを欠いた状態や出来事にあふれていることに気付かされます。政治家のバランス感覚の無さは群を抜いています。己の暴走を客観視できない安倍首相とそのんか義グループにその頂点があります。
 その他、栄養のバランス、仕事と休養のバランス、ストレスと安静の、言い換えれば、交感神経と副交感神経のバランス、富の分配バランスとすぐにこれぐらいは浮かびます。そして、日々突き付けられている気候のアンバランスがあります。
 不安定になってきた夏から秋に移そうという動きがあるそうです。花火大会の話です。19日の多摩川納涼花火大会の例はこの動きを促すのではないでしょうか。私はその時、国会前の憲政記念館レストラン前のエントランスで雨宿りしておりました。そこで一句

     雷鳴や正確に打つ時報鐘

     夕立や犬も自ずと雨宿り
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自転車パンク修理2万円
 18日、自転車がパンクしたことはお知らせしました。三年前に、パンクしてそのままにしてあった物も一緒に、修理をお願いしました。すると[タイヤを三本交換しなければいけません。合わせて1万8000円ですがよろしいでしょうか」との電話。よろしいもこうもありません。自動車の修理を想えば、格安です。丁寧にお願いし直して、受話器を置きました。
 そのなのですが、気のせいでしょうか。タイヤの寿命がだいぶ短くなっているような気がします。私は35年間自転車通勤をしました。どれも片道30分程度でした。日に、1時間、距離にすれば15キロほどでしょうか。それでも、タイヤは5~6年は持ったように記憶します。17年乗った自転車を廃車にしましたが、その間、二回のタイヤ交換ですみました。
 三年前にパンクして修理をお願いできる店が見つからずに、買った新しい自転車のタイヤも交換となりました。つまり寿命は三年です。走行距離も通勤時代と比べれば短いはずです。真実を知りたいところです。


 今日の新聞に、夏休みが終わる時期なので、小中高生の自殺に大人は心配らねばという記事がありました・そこで、
     
     己が時続けてもよい夏休み

     
     日米で流行るファースト至上主義

     エース切りジョーカーを引く大統領

     首相へと雷雨に負けぬ声響く



     反省の歴史忘れた逆戻り
            ゆえの逆風日米に吹く

8月19日、議員会館前行動に参加
 昨日は、毎月19日に行われる総がかり行動の集会に参加してきました。今回は四人、12時に東京駅に到着、KITTTE内の万作という宮崎料理店で昼食、庶民的価格で、満足できる鶏料理をいただきました。
 隣の店の前には長蛇の列ができていました。真に屋さんかと思い覗いてみると、回転ずしでした。100人弱並んでいたと思います。私にはできない芸当です。
 館内には、面白そうな店が並んでいるので、ウインドウショッピングとしゃれこみました。また、東京大学の研究成果から作られた商品や、大学内で発見された埋蔵物など、面白い展示が無料で楽しめました。
 さあ次はどうするかと言うことで、私自身もそうでしたが「年よりじみた提案だけど、お茶でも飲もうかと「しょうがないな、疲れたんじゃしょうがないな」という顔をしながら、実は渡りに船であることを隠して、皆さん、提案に賛成しました。ガード下の店で、私はダージリンとチーズケーキをいただきました2時間近く大笑いしながら過ごしました。
 さあ、歩いて国会前まで行こうと店を出たとたんでしょうか、パラパラときました。それでも憲政会館までは小粒でしたが、遠雷とともに本降りとなってしまいました。そこのトイレにつながる屋根付きベンチ場で、雨宿り。しかし、一向に良くなりません。17時から集会は始まるのですが、すでに、5時半、「やっているのかな」とにかく行って、やってなかったら、すぐわきにある地下鉄入り口から帰ろうと、雨の中、会場に向かいました。
 すると、黒い人だかりが見えてきました。あの大ぶり、雷鳴とどろく中、集会は決行されていたのです。驚きました。さらに驚いたのは、あれほどの雨が急激に、小降りになってきたことです。安倍さんがゴルフを楽しむゴルフ場に向かったのではないでしょうか。これから、あちらは雷鳴とどろく大雨にさらされることでしょう。参加者は2400人、怒りと執念を感じました。

。天気はまあまあだったのですが、
戦争の怖さ本質は何処に
 一時期「究極の選択」という言葉遊びが流行りました。幾つも選択を迫まれましたが「カレー味のうんこと、うんこ味のカレーどっちを選ぶ」を強烈に覚えています。笑顔で迫る子供たちに「うんこ味のカレー」と答えたことを覚えています。
 しかし、選べない、選びたくない選択があります。「殺されるか、殺すか」という究極の選択です。先の戦争で、敵国人を殺すことを躊躇ったゆえに、上官に殺された話があります。この非常にして、非情な状況に追い込まれることを想像して、人は戦争を怖れます。一方は肉体の、もう一方は精神の、どちらにしても死を結果するという恐怖です。現に、帰還兵が心を病み、さらに、自殺することは例外ではありません。戦場での究極の選択が人間に何を突き付けるのかをもっと想う必要を感じます。
 作家の五木寛之さんがピョンヤンからの逃避行の経験を踏まえて「より善い人から順に死んでいった」と述べておられます。これほど重い言葉を他に知りません。人を見捨て、押しのけても生き残ろうとする、すべての醜さをさらけ出して憚らない自分に気付いても、人は平然と人間でいられるでしょうか。戦争という非常が迫る究極の選択の、その闇の奥に、自分への否、人間への絶望が待ち構えていること、それが戦争の怖さの本質ではないでしょうか。
 人間誰もが善人でいられる条件の中に、相互に善人と思え合える関係に身を置きたいものです。人間に醜さを曝け出させない知恵・仕組み、それが文化です。文化を愛するがゆえに、戦争を憎みます。

英霊が今も傅く九段坂
 敗戦記念日、とは言わないようで、終戦の日と言うそうです。敗戦で議会制民主主義を再出発させた記念するべき日と受け止める自分としては72回目の敗戦記念日です。昨日の、様々な報道に接し、感じた考えたことを川柳にしました。

     戦犯が隊員を待つ九段坂

     安倍流が隠しようない被爆の日

     反省を欠いた平和が覚つかぬ

     将兵が今も傅く九段坂

     ミサイルが加計爆弾を不発させ
憲法論議の底上げを
 もし「漢字は押し付けられたから、使用を止める」となったら、どうでしょうか。「漢字はすでに、日本の文化だ」と国民は反対するでしょう。
 しかし、この漢字禁止論と似た主張をする人たちがいます。「憲法押し付け改憲論者」です。アメリカに押し付けられた憲法だから、自主憲法を作ろうというのです。自民党憲法改正草案を読むと、基本的人権や国民主権にも手を加えたい本音が出ていますが、特に、九条を問題視しています。
 漢字は中国人が作ったから使わないとは思慮欠き、幼稚です。改憲議論は、誰が創ったかが問題なのではなく、その理念と運用が議論の対象です。押し付け論は、思考を不要にし、むしろ、改憲論議を妨害しています。さらに近年、時の首相幣原喜重郎が九条を求め、マッカーサ―が感激して、自身の草案に入れた事実が確認されてもいます。
 もう一つ、止めて欲しい論議は「九条が現実と合わなくなった論」です。これを言うなら、九条は制定当時から、現実と合っていませんし、現実と合わないから理想なのです。日本国憲法は、九条以外に、生存権の保障や男女平等などの理想も掲げ、政府はこの理想実現努力を続けています。なぜ、九条理想だけを変えるというのでしょうか。
 理想を下ろせという者にとって、すでに、理想と現実は一致しているのです。ですから、理想は彼らの理想=現実を壊す危険な思想となります。戦力・戦争の放棄(世界から戦争を無くす理想)を国是と再確認した上で、自衛隊をどう位置づけるのか、国際協力の在り方をどう理念づけるのか、それが憲法議論(改憲不要論も含めて)の本体です。

安保法制の本性露わに
 専門家が指摘していた、集団的自衛権を容認する安保法制への懸念が現実化しています。やはり、戦争法であったと思わざるを得ません。しかも、国民の生命と財産を守ると、制定に躍起になっていたあの安倍首相が、国民の安全の危機を前にして、だんまりを決め込んでいます。安保法制制定の本当の狙いは何なのか、深い疑念に襲われています。
 安倍首相は、国家の栄光のためなら、国民を犠牲にしても良いという考えのもと、、それを受け入れる国民の育成を目指していると私は観ています。恐ろしい指導者です。しかも、正直なトランプ大統領とは違い、民主主義、法治主義を言いながら、国家主義を実現しようとしているところが嫌らしいのです。安全保障も、国家財政も、労働法制も国家最優先の政治です。
 そんな怒りといら立ちの中、美しい日本の自然とその中で営まれてきた生活に目を向けました。

     だらしなく溶けるバターの猛暑かな

     新盆会カマキリの子の湧き群れる   (季語重なり)

     蝉の声ひととき止みて風通る

     鮭を待つ同じ眼の人と熊

     海の青集いきらめさくら鯛   (春)
我が内の安倍政権批判やまず
  鈍感な狡さを誇る大臣の
        退任式の笑顔の不気味


  謝罪だが疑惑解明他人事
        姑息な首相ポーズの狡さ


  口だけの非核に怒る被爆者と
        疑惑謝罪を唾棄するわれと


   蝉盛り愛犬の体臭強くあり
       いぬ

   核の傘かざす前には核の雨

   計略を加えたことを名が教え

   懐炉火を抱えたままの衣更え

   オスプレイそっと出さぬ三杯目

   健康法迷い悩んで床に臥す
内閣改造で人気回復はありえない
 内閣改造で、政治姿勢や方向が違う者を閣内に入れたからと言って、森友・加計問題や日報問題のもやもやがなくなったわけではありません。
 改造後の安倍首相から、反省と謝罪は言葉がありましたが、上記問題解明に政府が率先して事に当たるという言葉はありませんでした。今までと同じ消極的な対応を続けることが分かりました。これで、支持を上げるようなことがあったら、今までの不支持は何であったのかと言うことになります。ですから、そうはしないのが健全な市民の政治感覚です。
 閣僚達に期待するのは、財務省、文科省、防衛省に内閣として、強力なリーダーシップを発揮して、事実解明を推進することです。解明に力あった者にこそ、出世の道を与えるべきではないでしょうか。私たち市民も新聞投稿などで、この姿勢を新内閣に求めましょう。

     思い出は有れども不思議愛しくも
            無かったような父との暮らし

     詫びよりも感謝伝える七回忌

     
日報隠蔽事件の本質はどこに
 PKO派遣隊の「戦闘」を明記した日報が陸上自衛隊にもあったことを隠蔽すると決めた事件、この本質はどこにあるのでしょうか。
 防衛省事務次官と陸自幕僚長の二人が防衛大臣に報告したことは事実でしょう。二人は隠蔽の承諾を得て、責任を大臣に向けることを意識したはずです。注目すべきはその時に、防衛大臣が「無言」だったということです。無言の理由は二つ考えられます。
 一つは、防衛大臣が判断できなかったゆえの無言です。その際、大臣を毛嫌いする二人ですから、無言を了承と理解し、判断を置き去り、早々に立ち去った。もう一つは、二人が無言を了承と理解したのは正しかったのですが、大臣は心の中で「でも、私は聞かなかったことにしておいて」との但し書きを付けていたとは思い至らなかったというものです。
 前者の場合、大臣の「了解していません」発言は正しいことになります。後者の場合、大臣の心の中では、聞いていないことになっています。どちらに転んでも「辞めるのはあなたたちだけ」が大臣の認識です。ここで、双方に欠如しているのは「腹を割って話し合う」誠実な人間関係です。本心と事実を語り合い、正しさを導く「人間」という生き方です。
 辞任を決めて防衛省を出る時や、辞任式での稲田氏の笑顔が気になりました。日報を隠し、戦闘を衝突と捻じ曲げて、自衛隊に、集団的自衛権の一部、駆け付け警護任務を命じたという達成感がさせた笑顔とみました。日報隠蔽事件の本質はこの笑顔にあります。事実を捻じ曲げることで、目的を達成し、使命を果たしたと誇る不気味な反人間性、上の欠如を国民との関係にも向ける不誠実な反社会性です。
今朝、五句作る
 東京新聞の時事川柳の締め切りは今日です。と言うかそうだろうと思っています。そこで、一気に今朝作らねばならず、集中しました。テーマを捜すことが仕事の7割です。それが決まれば後はああでもないこうでもないと、言葉を選び、語順を変え、またより的確な言葉を選ぶの繰り返して、何とかできます。問題はそれがすとんと人様の心に落ちるかどうかです。

     原発が便秘で悲鳴聞かぬふり

     元のまま改正要らぬ労基法

     雷神ズゲリラが常になる豪雨

     農薬を添加物とて許す国

     健康に縛られている不健康
訝しい稲田氏辞任式での笑顔
 辞任を覚悟しての防衛省を出る時の笑顔、そして、辞任式での笑顔、なんとしても納得できない、訝しい映像でした。改めて、新聞写真で見ると、胸がむかむかして、居心地が悪いのです。第一「辞任式を辞退しなかったのかね」と驚かされました。その上のあの笑顔です。神経がどこかで途切れていて、、悪魔のそれへとつながっているのではないかと疑いました。その思いを短歌にしました。

     戦闘を隠し命じた新任務
           誇る辞任の笑顔を憎む

 引き続き、ハチ公への思いです。

     剥製のハチの目に見た悲しみに
          耐え兼ね愛犬を寄せ慈しむ
                いぬ
ハチ公にあった感激収まらず
 国立科学博物館で、期せずしてであったハチ公(剥製)があれから二週間、頭を離れません。その思いを短歌にすると

     愛おしや思わず会ったハチの目は
                  剥製にても主を捜す

 外の、日本の野生動物の剥製の表情は可愛らしく幸せそうにしつらえてあります。なのに、ハチのそれはそうではないのです。悲しげで、悲壮感さえ感じるのです。最初はハチの表情も穏やかであったのではないでしょうか。それが、今のような表情に変わってきたのではないかと思ってしまうのです。


     母が子の髪梳く静か夏休み

     耳鳴りと区別がつかぬ蝉しぐれ
今週は次郎と二人
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 次郎君は未だに甘えん坊です。三歳8か月、大型犬に属しますので13歳か14歳ぐらいが寿命と思われます。あと十年、私は75歳になります。最低そこまでは生きなければなりません。
 2003年の笑点の再放送を見ました。今から14年前、この間一番老けられたのはやはり、歌丸さんです。65歳の歌丸さんは大変お若いのです。現在のお姿と比べると14年が重く感じられます。65歳からの老い方は急激なんですね。それを思い知りました。何とか、今流行りのアンチエイジングに成功して、75歳を元気に迎えたいと思った次第です。次郎に、ハチ公の思いをさせないためにもです。





丁寧なていげいにしろその言葉
 国会では加計学園その他の追及がされていますが、記憶がない、文書が見つからぬと、真実を解明する意志が見られません。疑惑は深まるばかりです。それでいて、丁寧な説明をすると繰り返すのです。丁寧とはきれいな言葉を使うことと理解しているようで、安倍首相は敬語を連発していました。「早く質問しろよ」「印象操作するなよ」といったきたないことばはつかいませんでしたが、納得のゆく、と言う意味での丁寧さは全くありませんでした。
 「一点の曇りもない」と言うなら、閣僚や官僚に「記憶にない」との答弁を禁止する指示を出してほしいものです。これはモーニングバードで玉川徹さんが仰っていたことです。まさに核心をついています。これが信頼を回復する特効薬になります。ご本人も国民もすっきりする唯一の方法です。しかし、絶対にしないでしょう。そしてそれが真実を示すことになると言わざるを得ません。


     ない記憶ある記録より大手振り

     年金で株上げ加計で株下げる

     届かない都心の孤島永田町

     官僚の嘘が見えてる心理学
ハチ公に会う、そして、議員会館前集会へ
 7月19日は毎月開かれている戦争法、共謀罪廃止集会に参加してきました。午後6時半からです。前回、築地に行って遊んだことが好評でしたので、今回も、先に遊ぼうということになりました。
 まずは、上野精養軒でハヤシライスを食べました。蓮の花を見ながらと言うつもりだったのですが、桃色の花はほとんど確認できませんでした。下町の老舗は気取りがなく私好みです。皆さんも地のままで大きな声で話されていました。
 そこへ、大きなベットが入ってきました。寝たきりの方で話もできないようでしたが、ご家族5人といらっしゃいました。店の方が協力して、ベットを固定しました。どうであろうが、家族だから一緒に食事の場に全員そろってと言う考えのようでした。ご家族と、店の方々に感服いたしました。
 精養軒を出て、国立科学博物館で開催されている「深海展」を見ることにしました。私は生命の誕生と海底資源を時間をかけてみました。通常展示も見れるというので、日本館へ行って驚きました。日本に生息する動物のはく製が並んでいる中に、秋田犬(ハチ)とあります。説明を読むと、あの渋谷駅前のハチ公のことです。
 「へえー、ハチ公のはく製があるのか」感激しました。他の動物と比べると、寂しそうな表情のハチ公です。大好きな主人に会えると駅に毎日向かった、その思いが表情になっていました。愛おしい気持ちが抱きしめたい衝動に変わります。これは「忠義」ではない「情愛」です。「忠犬ハチ公」と言う名づけは間違いだと実感しました。
 まだ時間がありますので公園内の「韻松亭」で甘味を楽しみ、いざ、国会前に向かいました。3500人が集まったそうです。残念ながら東京新聞もこれを報道しませんでした。

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首相の家
顔も見たくないほど
市民に嫌われるなんて
とても信じられない
共謀罪成った今も
騙しにまみれたマリオみたい
呆れられ捨てられる危ない瀬戸際
私はあんな人に命を取られる
私は言葉の命を奪った
首相は本当の言葉で言え言え
安倍政権打倒!!
 川柳を作るときは「安倍政権打倒」にしか関心が起きません。そんな句ばかりですが、あきれずに飽きずに接してください


     禁止条約迷惑なのか被爆国

     官僚よ出世選ぶか人間取るか

     こんな人達宝を捨てた秋葉原

     官僚の記憶の有無は予想でき

     解明の道閉ざして開く会

     国連に回答できぬ法施行

     読売の打率に負ける支持間近

     隠すのみ自責の顔が答えてる
百点満点
 昨日は翔君と秀人君との勉強会でした。今月から月曜日と木曜日になりました。おじいちゃんが作ったトマトと茄子とインゲンをいただき有難い限りです。
 二人が座敷に上がると「テスト百点百点~ん」と大騒ぎです。「秀人君も?」と聞くとそうだと言います。嬉しいというより安らかな気持ちになりました。三桁と一桁の割り算です。これが夏休み前最後の単元でしょう。
 また、夏休みの親子の宿題戦争がはじまります。早めに主要四科の問題を終わらせなければいけません。とにかく、作文・工作・ポスター・自由研究が難航しますから。

   こんな人達宝を捨てた秋葉原

   解明の道を閉ざして開く会

   隠すのみ自責の顔で答えてる

   被爆国禁止条約迷惑か  
九州は集中豪雨なのに
 今日も朝から、日が差します。早朝は肌寒いほどで、過ごしよく、熱いお茶を飲みながら、新聞を読めます。
 その新聞の一面は「九州豪雨三人死亡、道路寸断一時七百人孤立」不運と言うにはあまりに理不尽な出来事です。同時に、予防接種を受けた小学生の頃を思い浮かべます。順番を待っている時の逃げたくなるほどの不安です。気象士の解説を聞くと日本中どこで起きてもおかしくない豪雨だとわかるからです。
 戦時中、荒川を挟んで隣接する埼玉県川口市に暮らしていた母が「明日は川口がやられるねと毎日思っていたよ」とよく言いました。報道を受けていつ、水害に苦しめられるか分からない不安も同時に感じるわけです。(ちなみに、川口は奇跡的に空襲の標的になりませんでした)
 昨日は、翔君としゅうと君との勉強会でした。三桁と一桁の割り算の総仕上げをやりました。二人とも85点以上の成果を得ましたから、理解したのでしょうと思います。今日、そのテストがあると言っていましたので、良い結果に二人の充実した時間になればと願っているところです。
 彼らが来る前に、俳句を作りました。ご紹介します。

     家背負い弱さ隠さぬかたつむり

     闇から蚊特攻隊の音を立て

     炎天や暗さ涼しい障子影

     槍山頂味わい切れぬ夏の中