早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
ずるい人間は狡い奴を許さない
 昨日、 籠池さんが昭恵夫人が経営する店と安倍氏邸に押し掛けたとの報道がありました。その用件を聞いて、驚きましたが、なるほどとも思いました。
 問題の人間は「自分に甘く他人に厳しい」特徴を持っています。というか、人は誰でもそうですから、正確には、そのことに気付かないというべきでしょう。籠池さんは偽りの書類を作り、補助金を多く受け取ったずるい人物です。普通なら、それでもう表舞台に立とうとはしませんね。しかし、彼は白紙の一万円札で百万円の束を用意してまでも、安倍首相からの寄付を返しに向かったんですね。
 これは安部を許さないという意思表示です。自分の悪事を横に置いて、他者の悪を裁く自分でいられるのです。「ずるい人間は狡い奴を許さない」のです。その彼に安倍追及の道を開くことを期待してしまう自分がいます。ここに日本の病理があります。
 悪を暴くことを悪に任せることは健康的ではありません。健全な市民社会ならば、正規の手法を使いそれを進める勢力を生み出すはずです。それが政治家も官僚も、マスコミもできない、と言うよりしないのです。市民も動きますが政権を倒すほどの勢いを持ちえません。 そういう自分も国会前に行くことぐらいしかしていませんが。
 そんな悶々とした憂鬱を晴らすもがきの産物が川柳です。今朝の作品です。

     煩悩も規制緩和る首相の愚

     印象操作世論操る人が言い

     反省は忘れる民を見越してる

     海外のメディアに任す安倍批判

     北にもある国連を無視する国が

     川柳種首相以外浮かばない
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東京新聞「時事川柳」投句
 今朝は本マグロの刺身、若布と玉ねぎの味噌汁(八丁味噌)、蓮のキンピラ、昆布の炒め物、デザートは白花豆の甘煮にお茶(粉茶)、添加物ゼロで済ましました。
 今の世、食品添加物なしの食事をとることは至難の業です。日本人は日に平均11グラムの添加物を摂っている、否、摂らされているんですね。人によっては食塩よりも多く口にしていることになります。これは異常なことではないでしょうか。しかし、食塩の摂り過ぎは言われますが、食品添加物の摂り過ぎは言われないのです。企業への配慮ではないでしょうか。
 この国(今は自分の国と言いたくない)は、農水省が農薬として禁止しているTBZ(殺菌剤・カビ防止剤)を食品添加物として厚生労働省が認めている国です。このことをどれだけの国民が知っているのでしょうか。国民を大事にしな国です。
 それが安倍政権になって、露骨に現れ出ていますね。特定秘密保護法、安保法制、国際犯罪処罰法改悪、TPP、種子法改悪、切がありません。愛する日本が愛国者と名乗る独裁者によって壊されようとしていることに我慢がなりません。

時事川柳投句

     安倍友は国を操り今静か

     韓国を独裁国が挟み撃ち

     五輪へと聳える選手腐る国

     独裁が五輪に包まれ玄関に

     悪法成る何時もと同じ朝だった
記者もソンタクしていた安倍会見
 6月19日安倍首相の記者会見がありました。反省をしきりに口にしますが、反省からどう変わるのか、何を行動に移すのかが語られませんでした。
 もしこれが高校なら、停学解除はされないでしょう。喫煙で停学ならば「煙草止めます」と言わずに解除されるでしょうか。説明が不十分だったとの反省ですから、閉会中審議を明言しなければ、口先だけの反省と見なされても仕方ありません。
「野党の印象操作に惑わされて冷静さを失ってしまった」との発言。人のせいにしている内は反省が成っていないとの理解がありません。高校でも言い訳をしている間は停学解除しないはずです。
 期待がなかった分失望しなかったのですが、驚いたのは記者たちの姿勢でした。国民が気を揉んでいるのは共謀罪の曖昧さであり、その本当の目的です。ここは喧嘩腰になってでも、共謀罪、森友加計問題の徹底究明を問わねばなりません。「閉会中ですが証人喚問を含めた対応をしたい」ぐらいは、引き出してしかるべきです。それが権力を監視する、マスコミの矜持というものです。しかしそんな様子は全くなく、内閣改造はどうだ、経済がどうだ、いま政治への信頼が失われようとしているのです。政策以前の根本土台が失われようとしているのに、北方領土問題も頓珍漢です。
 役人だけではく、マスコミもソンタクしているのではないかと思わされる場面でした。組織犯罪処罰法改定により、国民もソンタクを強いられるかもしれないのです。民主主義の危機と感じ取る想像力に欠けます。いい仕事をしていただきたい。

狂暴法成立、何もなかったように、いつもの朝
 今日はさらに肌寒い朝となりました。しかも、風もありどんよりの梅雨空です。寒さ故、菜種梅雨の頃かとさえ思える塩梅です。昨晩作った厚揚げと大根人参椎茸の煮物で朝食を済ませました。
 私事はなんだかんだ順調で、充実して居りますので、もっと、軽やかな気分の日曜日でよいはずなのですが、そうではないのです。今の政治がそうさせています。もっと悪くなるのでなないかと思わされる世相でもあります。


     悪法成る何時もと同じ朝だった

     観えないか共謀法のフィルムから
              正義に詫びる畏縮の我らが


     
 国会前集会に行った先週木曜日に買い求めたシルビーバルタンのCDを聴きながら、次郎と遊んだ金曜日、懐かしさゆえ、シルビーの健康妖艶な声に魅せられた少年に還ってしまいました。次郎はただ、ボールを追いかけていました。

      シルビーバルタン乱されている雲の峰

      梅雨晴れ間光飛び交う木々の揺れ

 先ほど、身体がなまるので腕立て伏せをしたら、生前60代と70代の父と伯父が我が家の居間で始めた腕立て伏せの競争を思い出しました。「兄貴、30回はできるぞ」「俺だって」と始まったわけです。二人の名誉のためその結果はもう申し上げられませんが。ちなみに先ほど私は20回でした。

     父と伯父三十回の腕立てを競い唸った齢となりぬ
2017年6月15日
 2017年6月15日、 共謀罪=改正組織犯罪処罰法が成立しました。そしてこの日は57年前、安保闘争の中、東京大学生樺美智子さんが機動隊に殺された日です。狂暴罪を無理やり成立させたのは、国民の大多数の反対を押し切って安保条約改定を強行した祖父岸信介の孫安倍晋三首相です。不気味さと嫌らしさを感じるのは私だけでしょうか。
 昨日、東京新聞の一面を見ると「15日未明にも採決か」すぐにテレビを付けました。参議院本会議場をライブで映し出していました。そうして、採決可決、共謀罪阻止から成立抗議に切り替え、国会前に向かいました。
 会の旗を持参しました。我が会の旗が一番洗練されていることを改めて認識しました。その旗が目立ったのでしょうか。海外メデアのインタビューを受けました。得意の英語で答えました。と言いたいところですが、私、語学の才能が特にありません。記者は日本人の好青年でした。いくつかの質問に応えている姿を撮影されました。
 最後の質問は「今後どういうことをされますか」私つかさずに「安倍内閣打倒を目指します」これ以外に日本の未来を守る方法がありません。安倍政権はずば抜けた戦後最悪の政権です。これ以下はないのですから、次の内閣は最低でも少しはましです。「外にいない」はおかしな話です。それに惑わされてはいけません。確かに民主党政権は未熟でした。しかし、志は国民のそれと同じでした。それだけでも今の政権よりはましなのです。
 経済ですか。あれだけ国債を発行し金融緩和をすれば、景気の下支えはできます。年金基金を株式市場に流せば、株価は上がります。アベノミクスは見せ掛けの成功に過ぎず、経済的、社会的矛盾を拡大させました。財政再建の声空しく、国の借金は減るどころか増え続けています。大失敗です。そのことを冷静に評価するべき時期はとうに過ぎています。安倍政権打倒!!韓国民の怒りを今私たちが共有する時です。

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昨日午後12時過ぎ国会議員会館前到着。シュピレヒコールを腹に力を込めて行いました。午後1時終了、次の国会前集会は午後6時半からです。築地に昼食を摂りに行くことにしました。
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 修学旅行生が班別行動をしていました。

 そして夕方、次第に参加者が増え、若者の姿も目立ち始めました。正直、心が和みました。若者も危機感を抱いているんだな、と思えたからです。
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駄作ながら多作
 ここのところ、川柳の創作数が急激に増えています。しかし、残念ながら、駄作を多く含みます。粗製乱造と言うところでしょうか。とにかく急き立てられるように、浮かんではきます。今の政治は、それだけ突っ込みどころが多いということです。

     源氏泣く今義家に道理無く

     共謀罪駄洒落ではない狂暴財

     日米朝国際孤立同盟

     立法の長の首相通す罪

     韓国の憂鬱を今知る日本

 以上、東京新聞時事川柳(6月17日)に投句しました。


     五輪へと聳える選手揺らぐ国

     独裁の風格もない独裁者
昨日、日比谷野音集会に参加
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 日比谷野音開会前の様子です。主催者発表は5200人、中に入れなかった方々も多くいらっしゃいました。衰えたとは言え、労働組合が中心です。逆に言えば、衰えた労働運動に支えられた市民運動とも言えます。明日は「憲法を生かす匝瑳九条の会」の旗を持ってゆきます。
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 銀座をデモ行進しました。私、歩道を観ながら歩きました。反応は様々ですね。会の長老鈴木先輩の話では「60年安保の時はデモをしていると、バスの運転手が手を振ったり、商店主が差し入れしたりと、そんなことがあくあったと言います。それに比べれば冷ややかと言うしかありません。60年安保の時、私は7歳、安保ごっこをして遊びました。「安保反対」「帰れ帰れ」世相を敏感に感じて、デモ隊が正義と写りました。結果、機動隊役は不人気でした。

市民連合ちば10区発足集会に参加する
 昨日は、香取(佐原)市に行ってきました。市民連合ちば10区発足集会参加のためです。「市民連合」とは安倍政権を倒し為に、市民が接着剤となって、次の選挙に野党統一候補を立てようとする市民運動です。全国に展開しています。千葉県では、衆議院選挙千葉10区が結成最後となってしまいました。が223人が集まりました。
 講演は元民主党時農水大臣山田正彦さん、PTTと安倍内閣の危険性について話されました。種子法改定法案が過日可決されています。これは東京新聞で知っていましたが、私が思っていた以上に怖い法であることが分かりました。これについては、後日、まとめてかきたいとおもっています。
 これ、皆さんも調べてみる価値必要がなる「事件」です。一言でいえば、アメリカ産遺伝子組み換え農作物の輸入に加えて、日本農民がアメリカなどの種子メ―カーから10倍も高い種子を買わされ、栽培を強制され、私達が食べさせられるという道を開く法改正であるということです。
 安倍政権はこの点でも国民の安全と生命を軽視しています。その代りに多国籍企業の利益を重視するということです。この政権は支配層による支配層のための支配政権です。この支配とは正確に言えば抑圧です。つまり、独裁政権です。お上に逆らえない仕組みを強固に作る必要を感じているはずです。その終盤の山が共謀罪です。組織犯罪防止法改正案です。
 今週は明日13日から毎日国会裏集会が予定されています。時間を作って参加しましょう。

 戦争させない、九条を壊すな!総がかり行動実行委員会の集会日程

 6月13日(火)12時から       国会議員会館前行動、座り込み
           18時30分から   日比谷野音集会

 6月14日(水) 12時から      国会議員会館前行動、座り込み
           18時30分から   国会議員会館前行動  

 6月15日(木) 12時から      国会議員会館前行動。座り込み
           18時30分から   国会議員会館前行動

 6月16日(金) 12時から      国会議員会館前行動、座り込み
           18時30分から   国会議員会館前行動         
政権の末期症状
 歴代内閣で、末期症状とされてきたのは内閣支持率が30%を切るころからでした。安倍政権は,末期症状は表れているのに、支持率が下がらない不思議な政権です。
 国会答弁ができない閣僚を抱え、失言暴言が閣内与党から続出、首相までもが国会審議中、委員長から注意を受ける始末です。国際的にも、国連特別報告者を個人と印象付ける発言をして、国連の権威を傷つけています。国際ペンクラブも、共謀罪に関して、異例の声明を発表しました(特定秘密保護法の時も声明を発表していますが)。森本問題、加計問題、最近言われないのですが、アベノミクスは明らかに失敗しました。金融政策も、政権が後押しした黒田総裁の異次元の金融緩和策は、その危機を迎えつつあり、国家破たんの危険性も指摘され出しています。末期症状なのに、支持率にはそれが表れずに、50%を越える支持率を維持しているのです。
 この矛盾を一番感じているのは良識ある官僚なのではないでしょうか。その一人が前川前文科省事務次官であることが見えてきました。それは、官邸がいくら悪くいようが、辞職後の彼の行動がそう証明していますね。一退職者として、無欲に、社会活動をされているのですから、むしろ尊敬に値する方ではないでしょうか。 ですから、省内の人望も扱った厚かったという情報も事実なのでしょう。
 ならば、後輩諸氏の中から「あったものを無かったとは言えない」と続くものが出てきてもおかしくありません。それを期待します。自分の良心に恥じない生き方をしたいと思う文部官僚の勇気を信じたいと思います。


     文科省取手の次は内閣府
体重51.5が49.4㎏に
 これは痩せたというのではないのです。昨晩、寝る前の体重が51.5だったのに、朝トイレに行った直後計ったら、49.4だったということです。驚きました。寝ている間に汗をかくので、朝起きたらコップ一杯の水を飲みましょう、と言われていますね。ですから、汗の量は多くても500CC程と思っていましたが、本当にリットル単位で汗をかいているんですね。
 ここのところ、前川前文部科学省次官はいろいろな新聞社、テレビ局の取材に応じています。今日は東京新聞がインタビュー記事を載せています。至極まっとうなことをおっしゃっていますね。普通の社会人と同じ感性がものをしゃべっているという感じがします。その代表が「あったことを無かったとは言えない」でしょう。当たり前が当たり前にできない政権の異常さを教えてくれます。
 しかも、記者の質問にまっとうに応えないのに前川さんの人格の悪さは説明するのです。しかも、悪意を持ってです。公益情報提供者保護などという姿勢は全くありません。今日も怒りの川柳を作ってしまいました。

     憂国のストレスに病む老後なり

     民に次ぎ国連に向く虚言癖

     国連に人権論を教えられ

     パリを捨て天に唾するワシントン
     
     己からジョーカーを引く大統領

     ご意向はノルマ掛けたい出生数

     残業も原発もゼロがまっとう

     
     
     悲しみが怒りに変わる弱さかな

     
嘘つき国家日本信頼失う
 安倍首相が、サミットに行き、国連総長と話をしたときに、総長が慰安婦問題の日韓合意を評価した、共謀罪にも理解を示したと発表しましたが、これは誤りであると国連ホームページは書いているそうです。また、首相の国際的嘘がでました。もう、これは虚偽癖です。国民として、恥ずかしいばかりですが、ご本人は意に介しておらない様子、厚顔無恥を説明するのに優れた教材です。今日もぼやきます。

     騙し来るアベミサイルがより怖い

     権力の怖さ忘れた与太に熊

     クールジャパン頭を冷やせということか

     日米朝国際孤立同盟

     裸より心を覗く重い罪
ナチの手口を真似る
 4年前の麻生太郎副総理の「ナチの手口に真似たら」発言に危機感を持ち「憲法を生かす匝瑳九条の会」を立ち上げたという話は、させていただきました。安倍首相が、行政権と立法権を手に入れたナチの手口を意識していることは「私は国会の最高責任者」との発言から伺えます。しかし、もっと明確に、真似ている手口が見えてきました。オリンピックの利用です。
 ナチスがオリンピックを政治利用したことは有名です。安倍政権も 「共謀罪を通さなければオリンピックが安全に出来ない」「2020年オリンピックを契機に、憲法改正をして、新しい国の船出とする」「オリンピックの前にカジノ法案を通し、外国人観光客4000万人目標を達成する」と国民を説得しようとしてきました。正確には、騙しています。

     五輪利用ナチと共謀する手口

 サミットが終わりました。帰国したくないのではと思わせる首脳が少なくとも二人いました。

     帰国する日米トップの隠しごと


     「前川」と呼び罪人視する「麻生」

     懲らしめに今度は呼べぬ事情とは

     前次官の人の悪さは説明し

 以上五句、明日朝読み返し、もしよければ、時事川柳に送ります。
 
田崎史郎氏は評論家?
 今日の、TBS「ひるおび」に評論家として出演した田崎史郎氏には呆れてしまいました。以前から「おかしいな。この人時事通信のお偉方、つまり、ジャーナリストで、評論家を自称しているのに、らしくないなあ」とは思っていました。しかし、今日の発言は露骨に、彼の役割を暴露してしまっていました。
 つまり、彼は評論活動をしているのではなく、政府の代弁活動をしているということです。御用ジャーナリストと言う言葉が以前からありますが、彼は典型的なそれです。そう確信させられました。ジャーナリストの仕事は権力の監視ですが、逆に、正当化しようとしているのには驚きました。
 彼が、権力の立場に立って、考え、発言するスタンスをとる評論家ならそれもいいでしょう。ならば、前文科省次官の前川氏の証言をどう扱うのが妥当でしょうか。前次官が「行政をゆがめられた」と発言したのです。「首相を侮辱した」籠池氏を証人喚問で「懲らしめた」(懲らしめることを証人喚問の目的にするのはおかしいのだが)ように、政府自民党は率先して、証人喚問を提案すべきだと発言するのが、まともな権力側に立つ評論家です。
 しかし、彼は証人喚問に関して、政府と同じことを言うのです。ゆえに、評論ではなく、彼は政府の代弁をしていると言わざるを得ないのです。私、TBSに抗議の電話をリアルタイム入れました。しかし、話し中です。10回はかけたでしょうが、駄目でした。これ、同じ抗議の電話ではないでしょうか。結果、次郎君との遊びが終わった、3時過ぎにようやく通じました。まだ、電話が続いていると思い、最小限のことを言い、30秒?ほどで切りました。
 
また文春が!!
 週刊文春が家計問題について、前文部事務次官前川喜平氏が一連の文書が間違いなく本物だと証言したとの記事を載せました。これに対し、菅官房長官は「怪文書もどきとの見解に変わりはない」と強弁しています。
 政府は家計問題に限らず、似た事件である森友問題でも、文書を出せと言えば「廃棄処分した」いやいや出してきた文書は「黒塗り」で、捜してきた文書が提出されれば「怪文書」と言ってきました。結局何の説明弁明もしていないのです。そろそろ、国民はもちろん、マスコミも本気を出してきそうです。そして、さらに、政権内部からも前川氏に続く告発が出てきそうです。それに値するほどの政治的腐敗が進んでいると思います。実質的な独裁に対する怒りと恐怖が満ち満ちて来ているのではないでしょうか。


     加計へとあみだの道に線を足し
東京新聞圧巻の共謀罪関係記事
 ここ数日の東京新聞は保存版です。皆さんに読んでいただきないですが、その発行部数は朝日、読売の比ではありません。残念です。今日も浮かぶのは共謀罪に関する川柳ばかりです。

     共謀し暴いてみたいアベゲート

     共謀罪反憲法の偏狭よ


共謀罪で頭がいっぱいでは身が持たぬので

     葉の音か風の音かと昼寝入る

     愛犬は今日も可愛いままで居る

     
共謀罪衆議院可決
 共謀罪が衆議院通過しました。何とも言葉を失います。今法案の中身を理解しているのでしょうか、国会議員は?国民の四割弱が賛成しているとか、理解しての賛成なのでしょうか。

     共謀罪首相のみ知るその狙い

 森友疑惑に加え加計問題、信を失いかねない事態なのに、首相はその疑惑を晴らす行動に出ません。

     官僚に儘語れとの「ご意向」を

     国民は儘語れとのご意向ぞ

     ミサイルがあれば撃ちたやアベゲート
初夏を楽しむ
 20日土曜日は二回目のサタデースクールでした。快晴の朝、気持ちよく、自転車で向かいました。そうすると、学校ではもともと元気な上に、明るい初夏の日を浴びる子どもたちは輪をかけて元気です。幸せな気分で二時間の授業を終えることができました。
 午後は、憲法を生かす匝瑳九条の会です。現在の政治状況ですから、皆さんうっぷんがたまっていると察し、言いたいことを言い合うことから始めました。予想通り、出てくる出てくる、結果、少しは気が晴れたと皆さん元気になられました。、問題は地域に及びました。改憲や共謀罪だけが問題ではないのです。これらを生む政治が私たちの生活を悪化させていることが改めて思い知らされました。
 昨日日曜日も快晴、湿気も少なく最高の一日でした。次郎君と庭で遊びました。欅の木陰がリゾート気分にさせてくれました。

薫風や欅の度量と居眠る
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夏の日を幾万に分け欅の葉
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 次郎は、気温のせいでしょう、走り回る時間が短くなりました。今までは、私が投げたボールを5回ぐらい連続で取りに走りましたが、昨日は3回で、休憩を求めました。

豪快に水飲む犬の雲の峰
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万緑の風ごとに犬白さ増す
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川柳で明かすわが想い
この二か月に作った川柳でわが想いを表したく思います。このブログで発表したものを含みます。まとめることで、自分を見つめたいとも思います。

東京新聞5月20日時事川柳投句5句

     なぜだろう北のミサイルだけ怖い

     恥ずかしくクールジャパンが過熱する

     田中派の復活という無反省

     通院を止めて身体の薬となる

     健康が唯一という不健康



     アンダーコントロールされているのは私達

     共謀罪何を反省すればよい

     追従で国を損なう安保ン丹

     腹ペコの軍需産業シリア喰う

     過労死を九段に祭る合法化

     復興より復古が進む6年後

     森友の反乱を生む不道徳

     共謀罪片棒担ぐ無関心

     自己責任ならばいらない復興庁

     名君をただ待つのみの民主主義
共謀罪反対集会に参加する
 昨日の朝、新聞を見ると「18日にも共謀罪衆議院通過」「今日、議員会館前で座り込み、日比谷野音で抗議集会」ありました。居ても立っても居られない気持ちになり、仲間を誘って行くことにしました。急でしたが、4人で行けることになりました。

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 今日もこれから、国会に向かいます。



次郎君と初夏の庭
 昨日は、初夏の風の中、葉を大きくさせた欅の木陰で、次郎は遊び疲れを癒しておりました。そこで今日は、次郎を詠んだ俳句川柳短歌をノートから拾ってみたいと思います。
まずは、最新作

     愛おしさ言わずに初夏の犬を撫で
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     万緑の犬の白さや空の青
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     緑陰の光一条犬照らす
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     夕立や犬は寝床の奥に詰め

     愛犬の異変とばかり駆けよれば
              散歩を誘う背伸びと欠伸


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