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早期退職後の生活を省みて、ものの見え方、心持ち、生き方の変化を確認しながらの日記です。人生、社会の動きにも眼を向けたいと思っています。
大学生協に本を送る
北海道大学の生協書籍部に、自書をお送りしたところ、丁寧なお手紙をいただきました。良書を展示して、学生に読んでもらいたいと、日々試行錯誤を繰り返しておられるとの内容でした。真面目に、学生の精神生活を豊かにしようと、努力されておられる姿に、感銘を受けました。
 そこで、書店に自書を送ることを止め、大学の生協に送ることにいたしました。全国に、600校でしたか、大学はあるのですから、一校でも多く送りたいと思っているところです。

575も作っていますよ!!


     欲でない願いを繋ぐシルクロード

     透けてきた安倍政権の安保ン丹

     政談が怪談と化す安倍政治



     成仏の稲穂の姿霊還る

     クラクション被り待ってる夏帽子
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あいちトリエンナーレ再開を求める署名

 あけび書房さんからメールが届きました。



久保(あけび書房)です。

  連日のBCC一斉送信、ご容赦ください。
  8月6日広島・9日長崎への原爆投下、8月15日敗戦記念日のこの頃です。
  核兵器、平和、言論・表現の自由などを巡るさまざまな問題が生起します。

醍醐聡(東京大学名誉教授)さんなどが呼びかける、
「表現の不自由展・その後」の再開を求める署名活動のメールを転送します。
小生もネット署名に参加しました。

そして、小社も加盟している日本出版者協議会(出版協)の
「「表現の不自由展・その後」の展示中止に対する声明」も添付します。


……………以下、醍醐さんからのメール………………………………………

お知り合いの皆さま

連日、BCCで失礼します。
「表現の不自由展・その後」の再開を求める署名の呼びかけ人の1人の醍醐です。

第一次署名の集約分は、ネット署名に添えられたメッセージ集と一緒に、
8月15日に愛知県庁の担当課と面会して知事あてに提出します。

◆あと3日間の署名の集約方法◆
15日までの第一次署名の集約は次のとおりです。
 *ネット署名 →(入力フォーマット)→ http://bit.ly/2YGYeu9
   8月14日、24時まで受け付けます
 *用紙署名 →(署名用紙のダウンロード) → http://bit.ly/2Ynhc9H
   8月14日 局留め到着分まで

 *お願い
  ・期日が迫っているため、この先は極力ネット署名でお願いします。
  ・用紙署名の場合は、極力、記入済用紙のスキャンをメール添付で
   morikakesimin@yahoo.co.jp 宛てに送信下さい。

◆自治体が「政治的中立」を盾に協賛を拒む辞退が広がっています◆
 神戸、東京都文京区に続き、佐世保でも、同じ事態が起こっています。
 「原爆展後援、佐世保市教委断る 会場で核禁条約加盟促す署名 『中立保てぬ』」
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/532585/
  「佐世保市の朝長則男市長にその理由を尋ねたところ、書面で回答があり、
『日本政府は核兵器禁止条約が核兵器国と非核兵器国の対立を一層助長し、
亀裂を深めるとの考えから賛成しなかったものと認識している。本市は政府
方針に同調する』との考えを示した。」

<政府の方針に従わないこと=中立でない=協賛しない、使わせない>
は、時の政権の方針を憲法の上に置く、露骨な反立憲主義。こんな考えが
横並びで広がったら、独裁・検閲国家です。

◆“補助をする以上、検閲は当たり前”を許したら大変 ◆
 政府の方針に逆らう言動、日本の加害の歴史に触れる言説が匿名の攻撃にさらされたり、
公共空間から締め出されたりする事態に毅然と立ち向かわなかったら、
検閲国家になります。

公権力の介入と卑劣な匿名攻撃による表現・言論潰しを「失敗体験」に追い込むには
企画展の「再開」が何よりの答えになると思います。

署名呼びかけ人は、九条の会、日本科学者会議、全国レベルの労組、婦人団体、文化団体、
弁護士団体、大小の市民団体などに、賛同・支援の要請をしました。

「表現の不自由・その後」展の再開を求める署名は今、
老若を問わず、どこに住んでいても、出来る意思表示です。
8月14日までに、この意思表示を大きく積み上げることが、
企画展再開を促す一番の力です。

よろしくお願いいたします。
------------------------
醍醐 聰


八角も署名いたしました。賛同の方は是非署名お願いします。
あけび書房さんより、また、メール
Eテレでの原爆関連番組3件のお知らせです。



①8月15日AM0時00分(60分)

映画「ひろしま」秘話(忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”)再放送

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259675/index.html

https://www4.nhk.or.jp/etv21c/2/



昨日10日23時に放送された番組の再放送です。

映画「ひろしま」の内容、制作過程、突然の上映中止。

それらを丁寧に紹介する、いい番組でした。



岡田英次,月丘夢路,山田五十鈴など当時のスターが出演し、

8万人を超える広島市民が撮影に参加して作られた映画「ひろしま」(1953年製作)。

被爆の惨状をありのままに描いた映画で、

ベルリン映画祭長編映画賞受賞など国際的に高い評価を得ました。

ところが、GHQによって、上映は急遽中止され、闇に葬られることになります。

小生には、いま、愛知県で起きている、「表現の不自由展・その後」の行政による突然の強行中止の事態、

などと重なりました。



②8月17日AM0時00分(107分)Eテレでの原爆関連番組3件のお知らせです。



①8月15日AM0時00分(60分)

映画「ひろしま」秘話(忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”)再放送

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259675/index.html

https://www4.nhk.or.jp/etv21c/2/



昨日10日23時に放送された番組の再放送です。

映画「ひろしま」の内容、制作過程、突然の上映中止。

それらを丁寧に紹介する、いい番組でした。



岡田英次,月丘夢路,山田五十鈴など当時のスターが出演し、

8万人を超える広島市民が撮影に参加して作られた映画「ひろしま」(1953年製作)。

被爆の惨状をありのままに描いた映画で、

ベルリン映画祭長編映画賞受賞など国際的に高い評価を得ました。

ところが、GHQによって、上映は急遽中止され、闇に葬られることになります。

小生には、いま、愛知県で起きている、「表現の不自由展・その後」の行政による突然の強行中止の事態、

などと重なりました。



②8月17日AM0時00分(107分)

その映画「ひろしま」を放映します。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2336/2972455/index.html

その映画「ひろしま」を放映します。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2336/2972455/index.htmlEテレでの原爆関連番組3件のお知らせです。


③ 8月17日 23時(60分  )ETV特集

   女学生たりが見た原爆





ただただ、575
    大国の我が儘の数ひとが死ぬ

    首都の空民を差し出すアベ五輪

    不自由展テロと闘う国何処へ

    意味不明その場しのぎの「橋渡し」

    条約に署名しない核武装

    嫌疑十分潔白不十分

    「似てきた」から「戦前になった」令和

    最高の最低賃金最高か


    チケットをチキット売らぬきっぷの悪さ

    回らない寿司 会計の時目が回る





    白鷺や祈りの姿首細く




    独り食らう猛暑の夜の戯れは
           頬に当て居る犬の肉球

    偉大なる田舎と名古屋言われ居る
             人権知らぬ市長ならでは



     
NHKスペシャル「かくて自由は死せり~ある新聞と戦争への道」
 あけび書房さんから、以下のメールをいただきました。名古屋の「不自由展」展示中止という事件が起きた時です、関心を持たずにはいられません。観ようと思います。皆さまもどうでしょうか。

放送時間   8月12日(月)夜10時~49分
再放送     8月14日0時35分~1時24分

【NHKホームページより】
NHKスペシャル「かくて自由は死せり~ある新聞と戦争への道~」企画意図
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜ日本人は、戦争への道を歩むことを選択したのか。これまで"空白"だった道程を
浮かび上がらせる第一級の史料を入手した。
治安維持法制定時の司法大臣・小川平吉が創刊した戦前最大の右派メディア「日本新聞」
である。
1925~35年に発行された約3千日分が今回発見された。
発刊当時、言論界は大正デモクラシーの全盛期。マイナーな存在だった"国家主義者"は、
「日本新聞」を舞台に「デモクラシー=自由主義」への攻撃を開始する。
同志の名簿には、後に総理大臣となる近衛文麿、右翼の源流と言われる頭山満などの実力者が
名を連ねていた。
国内に共産主義の思想が広まることを恐れた人たちが、日本新聞を支持したのである。
さらに取材を重ねると、日本新聞は地方の読者に直接働きかける運動を展開していたことも
明らかになってきた。
そして、ロンドン海軍軍縮条約、天皇機関説排撃など、日本新聞が重視した事件がことごとく、
社会から自由を失わせ軍の台頭を招く契機となっていく。
知られざる日本新聞10年の活動をたどり、昭和の"裏面史"を浮かび上がらせる。

※登場人物に扮した俳優が、当時の原稿や発言を朗読。小川平吉役は、伊武雅刀さん。
他に石丸幹二さん、正名僕蔵さん、小林勝也さん、高瀬哲朗さん
憲法を血肉にしていない政治家
 河村名古屋市長のパホーマンスには呆れてきましたが、今回はそれでは済まない本質的な問題が放出しました。人権を理解していないということです。大日本帝国が関わった慰安婦なんぞいなかったという彼の歴史観が、今回の「表現の不自由展」はけしからんと言わせ、中止に追い込むことに加担したことです。これが、彼が表現の自由という人権を理解していないことを示しています。
 彼が言うべきことは、展覧会を継続したら、火をつけるぞと脅してきたことへの非難とテロには屈しないぞ、という意志表明であったはずです。いや、今からでも遅くはないです、是非そうなさることを求めます。日本政府も、まずは、表現の自由を侵した脅迫者への批判から入るべきでした。その上で警察を動員して、警備を万全にするとの表明であったはずです。それをしないのは脅迫者を支持しているのと同じです。安倍政権の口癖は「テロには屈しない」ではなかったでしょうか。つじつまが合いません。
 この展覧会を守ろうとする、それが先進民主主義国家のあるべき姿です。政府も河村市長と同じ政治姿勢にあることは明白です。今後が恐ろしい自分です。


     表現の不自由展を潰し来る
              もう隠さない自由への牙




     夏サラダ堂々きゅうり横たわる

     空蝉や軽く転がる土の色

     同じこと生き方を犬も問い来る



     トランプよ弱い犬ほどよく吠える
     近平よ弱い犬ほどよく吠える
     正恩よ弱い犬ほどよく吠える
     晋三よ弱き犬らにこそ吠えよ
広島原爆忌
 74回目の原爆忌です。日常にはできぬ恐怖を伝える原爆ドーム、今日も多くの方々を鎮魂に訪れました。しかし、犠牲者を悼む心は薄れているように感じます。「原爆に話はもう飽きるほど聞いたよ」「もういいのでは、原爆原爆と言わなくても」そんな本音が平和への無関心を生んでいるのではと危惧します。
 同胞の理不尽な死にさえ、こうであるのですから、他国人の死への悼みが知れてきます。「何度謝罪させたら気が済むのか」「未来志向で行こう。もう過去を言い合うのは止めよう」これを被害者の他国人が言うならまだしも、加害者である日本人が言うようになってしまいました。まともな心の崩壊を思い知らされます。
 今までに、原爆投下や核兵器に関する川柳を作ってきました。それをご紹介して、私の鎮魂の意を表しといたします。


    原子炉は太陽にあるただ一つ

    正気では核廃絶は出来ぬのか

    核の傘畳む知恵持て被爆国

    欲望の文明が滅ぼす文化

    花筏死者と戯むる太田川

そして、近作      テニアンも知らぬ政治が吐かす核武装
                             ぬ

墓参り線香を忘れる
 父の命日は11月3日、そして、母はこの5月28日に亡くなりました。そこで、月命日をどうしたらよいか、悩むわけです。確かに3日と28日両方行けばいいのですが、無精者の自分は一日で済まそうとします。そうもいかぬと来月からは両方行くことに決めました。
 あまりの暑さに、昨日はお参りする覚悟が出来ずに、花だけを買って置き、今日行ったのですが、線香を忘れてしまいました。親不孝は親が亡くなっても治りません。
 墓参り後はイタリアンレストラン「エストエスト」で昼食を摂り、家に帰り、次郎さんを北側の窓辺によびました。そこで見えるのは次郎と、日差しと夏風だけです。それを題材に575を作りました。出来立てをご紹介させていただきます。


    昼寝中犬を飲み込む雲の峰

    鼓動だけ働いている夏の犬

    蝉しぐれ揺らぐことない夏日差し

    涼風と呼びたくはない風が吹く

    愛おしさ抱えきれない犬がいる

    意図はない微笑む犬の品が良い

    遠慮ない日差しに腹を立てている

    涼風か鼓動なのか犬の耳


   

    野次はテロ議員のテロは放置する

    禁じ手をまた解き放ち壊革す

    報復じゃないと今更言ってもね

    愚と愚と愚賢には化けぬ日米韓

    
基礎を持たぬ者応用効かず
 歴史に裏打ちされた基礎という形を身につけない者は応用が効かず、やがては滅びます。応用という融通だけを効かせているうちに、基礎が身に付くことはことはないようです。これは「道」という名が付く修行の道に共通しているのではないでしょうか。

 同じことが政治道にも言えるはずです。そうすると今度のN党の野合劇は「道」を失っていると言えそうです。長くは続かないでしょう。長く続くなら、それは支援する国民も道を失っていることになります。


    我楽多を掻き集めたらみんなの党

    我楽多を集めて速し野合舟

    安倍ナチス議長の首に手を掛ける



    大隕石に己が身の丈気付かされ

    小惑星大隕石になる刹那

    我々を外人にするサングラス

    外人が日本人より日本人

    老いの夢変化を強いる世を変える



    安倍一党ナチの手口が身に付いて
                 議長の首も思うが儘よ




    

    
言い知れぬ不安
 心の安穏がありません。しかも、原因が不明なのです。明日の会議がうまく行くか、仕事の期限に間に合うか、親の容体がどうなるか、と言った分かりやすい、心を乱す原因はないのです。しかし、言い知れぬ不安が集中力を失わせます。

 どうも、このままでいいのか、自分は何もしないでこのままでいいのか、なすべきことがあるのではないのか。しかし、何をしたら良いのかも分からずに座していることへの不安ではないかと思い当たるのです。「言い知れぬ不安」に世紀末を思ってしまいます。そこで

   2019年なのに世紀末

と一句詠んだ訳です。今日も川柳を読みます。こんなことでいいのかという不安を抱えながら。


 改作     トランプが手裏剣のごと飛んで来る

 改作     2020常を保てと五輪塔


         テニアンも知らぬ
              政治が吐かす核武装
                   ぬ    


年半ば辛い数多の事件事故
臆面もなく参加要求する有志連合
「大国の傲慢ここに極まれり」という事態です。ホルムズ海峡の安全航行のために、海軍を送れとトランプのアメリカが要求しています。ホルムズ有事の原因を作った張本人が、詫びるどころか、航行する者が安全を確保する責任があると、軍の派遣を迫るのです。
        その原因を作った責任は棚上げして!!


     ホルムズ拿捕の,素作ったは呼びかけ人

 「平和のための知恵を働かせ」とトランプに言いたい。イランは拿捕に関わっていないと言っているのだか、「一緒に航行の安全のために協力し合いましょう」と言えば、断れないでしょう。イランが有志連合に加われば、これは安全です。有志連合結成の必要がなくなります。

     イランにこそ有志連合声掛ける

 このほかにも腹立たしいニュースがあります。副業する労働者の労働時間を正副業合算しないことに変えると言うのです。これでは過労死状態の労働時間になってしまいます。こんな変更をするようでは、副業承認の目的が働く者のスキルアップや能力発揮ではなく、人手不足解消にあると、思われても仕方がありません。

      人不足副業が過労死を生む
とうとう夏本番のようですね
 今朝は、太陽の熱で目が覚めました11時現在快晴です。食事を摂り、川柳を作り、次郎とバナナジュースを飲んで、PCに向かっています。八日市場まで出かける洋があるのですが躊躇しています。室温30.5度、母の遺影も、こころなしか、無理して笑っているように見えます。
 我が太陽光パネルもフル稼働です。発電量7.5kw/hです。これだけ発電しておるのですから、エアコンを使っても良さそうなものですが、まだまだ、暑くなるだろう猛暑に耐えられるよう、耐暑力を、鍛えようと思います。
 暑さが粘りつく鬱陶しさに劣らすに、かったるさを助長する世の動きです。


    最低だ最低の最低賃金

    ジョンソンもゴルフ仲間の品を持ち

    芸人が舞台張らずに命張る

    2019年なのに世紀末

    2020浮かれて放る五輪塔
憂さ晴らしてか、川柳できる
 この十日間、人と会う、人と話すのが億劫な感じがして、買い物以外外出していません。新聞を読むのも面倒くさい、もちろん本も、ここ一ケ月以上読んできません。ただ、川柳のネタを探すのに新聞を読んでいるという状態です。憂さを晴らしているのでしょうか、次々に川柳が浮かんできます。


    先がない老いが元気な投票所

    国会は民の願いの捨て所

    吉本に都合よすぎるカゾクシュギ

    トランプが刃のように飛んで来る

    国民が議会を無能にしている

    ホルムズで違憲顕す安保法

    五輪ボラボラを泊めるもボラになる

    竹島はただそこにある島なれど

    日韓の政府煽れど民静か
本降りの雨
 今年は、例年よりも紫陽花が鮮やかに咲いています。本降りの雨に、その艶をも増して観えます。盛りは過ぎているはずなのですが、衰えを感じさせません。その紫陽花を観ても、苛立たしい、重苦しい気分は変わりません。


    紫陽花や空黒いほど灯りけり

    梅雨寒やどす黒く匂う珈琲

    梅雨最中出処分からぬ鬱不安

    蝉の声汗の記憶が汗を呼ぶ



    不確かな儘にならない人の世は
           ペンネの穴にフォ―クを通す


    何願う与党勝利の選挙なり
            見せ掛けだけの安定選ぶ


    日曜の夜の店は人まばら
            心はすでに仕事の準備


    真夜中のポールモーリアもう会えぬ
                 故人のように過去を弔う


    悔いり居る笑顔の遺影選びしを
             相応しからぬ母の人生
棄権する己が運命傍観す
 投票率が48.8%だったそうです。低いとは予想されていましたが、戦後二番目低いとは思いませんでした。まさに国難の中にいる国民なのですがね。
 もちろん私の最大関心事は改憲発議に必要な参議院での改憲勢力が三分の二を超えるの越えないのかでした。越えはしませんでしたが、無所属の中や国民民主党から改憲賛成議員が出やしないか、気になるところです。
 日韓問題やホルムズ有志連合参加問題、今は小康状態ですが北朝鮮・日中問題もあります。九条改定に利用できる事案で満ち溢れています。できることをするしかない、と言い聞かせつつ、心穏やかではないのです。


    憲法を変えて明治に逆戻り

    安倍さんの安定国の不安定

    日韓の民の怒りを煽る国

    トランプも煽り運転逮捕せよ

    変わりたくないのに付いて来いと言う
眠れずに、575
 今朝は3時半に目覚め眠れなくなりました。そこで横になりながら、あれこれと川柳と短歌を思い描きました。そのご紹介を!!


改作   アベ・マリア大日本ではアベ・晋三

      極道に頼るしかない芸の道

      判決がレイプ事件の二次被害

      九条をキナ臭い世に向け放つ

      安保法憲法を越えホルムズへ

      盗作を恨んで盗む殺人者

      皇位ゆえ親子旅行も儘ならず




      暴動を民が支持する革命へ
               誘う国に足らぬ公正


参院選日本人を信じて待つ
 2013年8月18日、前月29日の麻生太郎副総理の「ナチスの手口に真似たらどうか」発言に衝撃を受け、仲間と「憲法を生かす匝瑳九条の会」を立ち上げました。
 それから6年、それこそ様々な活動をしてきましたが、安倍政権の動きを止められずに来ました。正直、安保法制成立の後は意欲を失いました。それは今も奥底では続いています。それではいけないと、自分に言い聞かせていることがその証拠です。

 安倍政権の化けの皮はさすがに剥がれたのではないでしょうか。それ程あからさまな民主主義への挑戦が続いています。これに気付かないほど日本人は愚かではないと、今思うのです。見せ掛けだけで実質が何もない政治の結果は、もうすでに出そろっていると思います。昨日、期日前投票に行ってきました。後は待つのみです。

改作
    武器のこと防衛装備と言い張るは
              母をマミーと呼ぶがごとし


    世の変化に付いて行かない我なれど
                 付いて行けないと世は蔑む



    幽霊を使い買い物する不気味

 


久しぶりに、川柳つくりに集中
   戦争を外交に組むアベイズム

   安倍改憲攻める自衛という矛盾

   高負担社会保障に潰される

   ホルムズにも分断の壁波高し

   今流行る植木が嘆く無責任
政府が違憲にしている自衛隊
「自衛隊と軍隊、どこが違うの」との質問を生徒から受けたことがあります。
 昭和の頃まで、憲法をそのまま理解すれば、自衛隊は違憲と思っていました。しかし「非武装中立を党是とする社会党政権が誕生するのでは?!」という状況になった時、正直、不安になったのです。そして、専守防衛という知恵の深さを知りました。
そこで、生徒たちの質問への答えです。「軍隊は外交政策の一つとして武力解決を選択する国の武装組織。自衛隊は外交政策の延線上に武力解決を認めない国の武装組織」ということになります。自衛隊=専守防衛です。
「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」これは戦争の惨禍が生み出した宝です。ですから、これに変わりはありません。しかし、これに従うためには、同じ理想に向かって努力する国際社会が必要です。九条の理想を世界基準にしてゆく日本政府の努力が前提になるのです。武力を必要としない国際社会の実現を九条は、政府に義務付けています。
 ならば、自衛隊が違憲になるのは、政府が外交手段として武力を行使する場合と、軍隊を必要としない国際社会を実現する努力を放棄する場合に限られます。
集団的自衛権の行使(安保法制)は戦争を外交手段にする米国と軍事行動を共にすることを可能にしました。武器輸出を解禁した防衛装備移転三原則は国際社会から軍隊をなくす努力を放棄したと言えます。ならば、自衛隊を憲法違反にしているのは政府自身ということになります。
憲法を改めるのではなく、自身を変えることが自衛隊を違憲から救う随一の道です。安倍政権が目指す改憲には、戦争に利用価値があるとの本音が見えます。


議論しないのではなく出来ぬ人
 参議院議員選挙が公示され、論戦が繰り広げられています。そこで気付いたことがあります。安倍首相は議論をしないのでもなく、避けているのでもなくて、できないのだということです。
 まともな議論をしようと質問したり、意見を求めると「印象操作は止めにしましょうよ」と議論を進展させません。そうではなくて、聞かれたことに真正面から答えるのが議論の王道です。第一、印象操作はあなたの専売特許でしょう。労働者の賃金が安倍のミックスでアップしたと強調しましたが、そういう根拠の毎月勤労統計調査に不正があったこと。裁量労働制下で働く人の方が労働時間が短いの根拠としたデータにも嘘があったなど、切がありません。その他、イラク日報、森友学園問題でも改ざんがありました。これも印象操作と言えばその通りです。
 これだけ、議論を逃げ回る理由は、どうも事実や本音を隠すだけが目的なのではなくて、議論する能力が低いか、さらには、ないことを隠したいからではないか、そんな思いに導かれます。そこで一句


   逃げられぬ本音隠せぬ選挙戦

   北の核小事に見せる年金禍

   アベ・マリア日本国ではアベ・晋三